ということで本編どうぞ
学園地下室にて…
「そうか、そんなことがあったのか!彩達たいへんじゃったのぉ!」
「そうなんだよおじいちゃん!いきなり006のコアは砕けるし006のボディが回収されるしシンジ君も爆発したしもう何が何だか分からないよ~。」
「なぁ千聖。彩は今誰としゃべってるんだ?おじいちゃんって言ってるけど。」
「ハーレー=ロル博士。彩ちゃんが所属しているコアドライビア研究所の所長みたいね。彩ちゃんの恩師でもあるわ。」
「なるほど研究所のお偉いさんなのか。」
「そこのboy!!君が泊シンジ少年だな!?話しには聞いていておる。なかなかクレイジーなboyだぜ!ハッハハハ!」
「なんか勝手にクレイジーって言われたんだけど…あの博士こそクレイジーだな。」
「君たちにはこれからも期待しておるぞ!わしは研究所で謎のシフトカーを追ってみるとしよう。ロイミュード撲滅頑張ってくれ!goodrack!」
「good ruck!よし、報告完了!」
「あ、嵐のようなおじいさんだったな…。」
「あの謎のシフトカーとハートらしき人物は博士にまかせて私達は次のロイミュード撃破の方法を考えよ!」
「彩、ハートってなんだ?ロイミュードか?」
「あ、そっか。シンジ君には言ってなかったね。ハートはナンバー002の幹部ロイミュードの一人でロイミュード108体のリーダーでもあったよ。過去にプロトドライブを倒したこともあるみたいだよ。」
「プロトドライブを倒した!?そいつ相当強いのか…そんな奴が復活してたのかよ。」
「でもね」
「?」
「今回復活が報告されたロイミュードの中にハートは含まれてなかったの。」
「え?それじゃ前に海岸沿いの公園で見たアイツは何者なんだ!?」
「それは私達にも分からないわ。ロイミュードの私でも分からないのよ。そこは博士達にまかせましょ?」
「そうだな。俺たちのバックに強力な見方がいるんだ。頼りにしなきゃな。」
「はぁはぁ…皆!」
「?どうしたの燐子ちゃん。そんなに慌てて。」
「一年生のクラスで重加速が起きた後…一人倒れたの…。」
「嘘だろ?この学校にロイミュードが紛れてた!?」
「警察も来てるみたい…。現場に行こう!」
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1年のクラスにて…
「有咲が……有咲が倒れた…」
「落ち着いて香澄。有咲ならきっと戻ってくるから。」
「ん?香澄ちゃん!?」
「あ、彩先輩…。私、受け入れられない…。」
「おたえちゃん、香澄ちゃんのこと頼める?私達、この事件を少し捜査しないといけないから。」
「分かりました、もしかして彩先輩って刑事?」
「ん?まぁそんなところかな。」
「彩、警察来てるから俺達捜査できなくねえか?」
「まぁ見ててよ。すいませーん。私達こういうものです。」
「機械生命体対策班の皆さんか。どうぞお通りください」
「嘘!通れちゃったよ」
「チームドライブは国から捜査権を認められてるからね。よし、捜査開始!」
捜査開始から三十分後。特に手がかりがなく困り果てていたその時重加速が発生。その時シフトカーを持っていたシンジ、彩、燐子のみが自由に動けるようになった。
「お目当ての少女は…逃げられちまったか。」
「ロイミュード!人が突然倒れたのもお前の仕業か!」
「そうさ、私の名前はボイス。そして今回は特別ゲストにも来てもらっている。リーダー、こちらです。」
ボイスが声をかけるとジーンズにカーボウイハットを被った男が風を切って現れた。そしてそのままロイミュード008へと姿を変えた。
「俺の名はトルネード。世界を駆け巡る、情熱の風さ。」
「トルネード!?シンジ君気を付けて!ハートに次ぐ幹部ロイミュードで、高速移動に注意して!」
「わかったぜ彩、高速移動って言うならやっぱりフォーミュラだな。」
「おい、仮面ライダー、」
「ん?なんだ?」
「お前、モテないだろ。俺にはわかっちまうぜ。このかっこいい俺ならな。」
「おいおい、俺に喧嘩売ってんのか!アァァァクソ!変身! 」
「凄い…モテないだろって言われてかつてないほど怒ってるわね…。」
トルネードと高速移動による戦闘が始まった。お互い互角に牽制していたが途中トルネードが風のスピードを上げてドライブ以上の速さで追い討ちをかけていく。負けじとドライブもフォーミュラをシフトアップさせるが…
「シンジ君、これ以上シフトアップしたら体もたなくなっちゃうよ!」
「でもここでこいつを追い払わないと逃げきれていない皆が危ない!やれるだけやってみるさ!」
「さて、次はこっちの少女を狙うか…」
「まずい、こっちは手が空いてねぇ!」
「フフフ…。私と一緒に来てもらグワァァァ!何だ!」
「シンジ君!ここは私と千聖ちゃんに任せて!彩ちゃんは二人を逃がして!」
「ありがとう二人とも!香澄ちゃん!おたえちゃん!二人ともこっちに逃げよ!」
「サンキュー二人とも!俺はトルネードに集中させてもらうぜ!」
「ふん、何を言っている」
トルネードは右腕をドリルがたの突起に変えてドライブを襲う。ドライブは三発ほど攻撃を喰らうがすかさずハンドル剣で応戦する。
「チッ、なかなか手強いな。俺の進化の方が先のようだ。一時撤退だ。」
トルネードは高速回転で竜巻を産み出して撤退した。
「遅くなった燐子、ロイちーちゃん。俺も応戦する!」
「くそ、三対一か。ならこれでも喰らえ!」
「う、うるせぇぇえ」
ボイスは肩のパーツから大音量を発してドライブ達を苦しめる。しかし、燐子がローリングラビティでボイスを押さえつけてその場を切り抜ける。
「私も撤退のようだな。さらばだ!」
「おい、まて!って何か落としてったぞ?これは…なんかの招待状?」
シンジ達三人は逃げ遅れた二人と彩のもとへ向かう。
「二人とも、無事だったかしら?」
「私は大丈夫だよ。でも香澄が…。」
「そうか、香澄って言ったか。大丈夫、倒れた君の友人も目を覚ますしあの怪物は俺が倒す。」
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Side???
「006の回収は成功した。ライノバイラルコアの調子もかなりよかった。」
「そっか。かなり順調だね。ロイミュード全滅までそう日はかからないはず。いよいよ私達の出番だね。」
「ああ、待ち遠しいな、計画が果たされる日が。」
この小説はある程度ストーリーの流れをあらかじめ決めた上で書いているんですけどどんな結末になるんでしょうね。自分にも分からなくなってきました
読了、ありがとうございました!