本編どうぞ
チームドライブに美咲が新たに加わって一行はトルネード率いるロイミュード軍団がいると思われる教会へトライドロンで向かう
到着するとトルネードが案の定待ち構えていたのだがいつもの青と赤を基調とした色ではなく、青と金を基調とした色となっており全身が余剰エネルギーで黄金にひかり輝いていた。
「トルネード、お前その姿は…!」
「一足遅かったな、仮面ライダー。かっこいいだろ俺…。もう超進化は済んだ。この女はもう用済みだ。人類支配へ一歩進んだ記念にまずはこの女を殺してやる!」
「止めろ!!」
「きゃあぁぁぁぁぁぁあ!………あれ?私は…助かったのかしら?」
「ふぅ…なんとか助けられた…。」
「その声…美咲かしら…?」
こころが襲われる寸前でミゼルがジェット機能を使ってこころを救出する。幸いこころに目だった外傷はなく美咲は肩の荷が一つ降りた気分になっていた。
「答えろトルネード…グローバルフリーズを起こして何がしたいんだ…答えろ!!」
「今日でドライブは倒されるからな。特別に教えてやろう。グローバルフリーズの目的…それは人類の事実上の完全凍結だ。」
「…なんだと?」
「超進化態を四人集めれば世界全土に重加速を引き起こせる。それもシフトカーをもってしても動くことができないほど強力な重加速だ。そして人間を凍結することでロイミュードがこの世界を支配する。まさにロイミュードの楽園だよ。072、いや、今はフレンドと言ったか。お前も既に超進化態だ。どうだ、俺達に加わって「お断りよ!!」何?」
「私が望むのは支配じゃなくて共存よ!私がロイミュードだからって、野蛮なあなた達と一緒にしないで!」
「…交渉は決裂だな。さぁ、決着といこうか、仮面ライダーよ。」
「ああ、そうだな。決着つけるぞ、トルネード!変身!」
Drive! Type Formula!
「先輩!あの取り巻きみたいなのは私達に任せてください!」
「たのんだぞ!うぉぉぉ!」
ドライブ、フレンドとトルネード、取り巻きのロイミュード4体と彩、燐子、ゆり、千聖、ミゼルが戦闘に入る。ドライブはシフトアップしてトルネードと高速で肉弾戦をする。シンジはフォーミュラの負担に慣れたようで以前フォーミュラを使用したときよりも上手く立ち回れている。だがそれでもトルネードとは互角。互いにダメージが辛くなってきたところでトルネードは右腕を突起に変化させてドライブを圧し始める。
トルネードの高速回転によりアーマーに傷を負うドライブ。それでもめげずにドライブはトルネードに立ち向かっていく。
「燐子先輩!大丈夫ですか!今そっち行きます!」
「こっちはなんとかなりそうだから…目の前の敵に集中して!」
(臆病な私だけど…皆強くなっている…。私だって……私だって負けてなんかいられない!)
「お、やるね~。なら私も!」
一方ロイミュードと戦闘している5人。ミゼルと千聖は死神部隊に進化したロイミュード2体を、彩と燐子は武器をもって二人がかりで、ゆりはトライドロンで相手をしている。なかなか戦闘に慣れないながらも善戦している。しかし彩がロイミュードから一発腕に攻撃を喰らう。すかさず燐子がシフトカーとドア銃で応戦し、立て直した彩がハンドル剣で致命傷を与えた。
「ハァハァ…。これじゃキリがない!こいつらあまりにもタフすぎる!」
「そうだね。でもこっちも圧してくよ~!」
タフでありながらも諦めずに攻撃を続ける5人。お互い体力が限界になったその時、刃を持った金色のシフトカーらしき何かがロイミュード4体のコアを一瞬で貫いた。5人は唖然とするがドライブとフレンドを加勢する。
「七人全員で俺と戦うか…いいだろう。まずはこいつを喰らえ!」
トルネードの熱風攻撃に一同が攻撃を食らうことを覚悟する。しかしフレンドはベースのようなものを掻き鳴らしてその攻撃を無力化した。
「そう簡単に仲間を傷つけさせないわ!」
「クッ、だが新入りの仮面ライダー、テメーから先には倒されて貰う!」
「きゃぁぁ!…痛い。」
「いてえか。いい気味だ。」
「だけど、あんたには負けたくない!」「グハァァ!」
「女起こらせたら怖いって言うの、分からねえか。行くぞ美咲、トドメだ!」
Formulafoo! Fullsrottll!
ヒッサツ、Fullsrortll!
「バカな、超進化した俺が負けるだと!あり得ねぇ!」
「俺達だって思いを乗せてるんだ、そう簡単に負けてたまるか!」
「グォォォォ!」
トルネードは爆散しコアの破壊も確認された。これでロイミュードの撲滅は達成された。
「これで、ロイミュードの野望は阻止…したのか?」
「そう…みたいだね。…………やったー!」
「ふぅ、やっと終わったのね。皆、お疲れ様♪」
「ほっ……凄い緊張した…。」
「トライドロンもお疲れ様!」
「美咲、よく助け出してくれたな。美咲の勇敢な一面がみれて嬉しかったよ。」
「……ありがとうございます。助け出せて嬉しいですよ、ホント。…こころ!」
「美咲!とっても怖かったわ!でも助け出してくれたときとっても嬉しかったのよ…。」
そういって二人は泣きながら抱き合っていた。
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地下室にて
「あ、おじいちゃん!また金色のシフトカーがロイミュードのコアを破壊してたよ。」
「なんと!またやつが現れたのか!こっちも正体が掴めてないのじゃ…」
「おじいちゃんでも正体が分からないなんて…」
「でも皆、よくやったわい!まさか超進化態を倒した上グローバルフリーズを阻止するなんてな!明日は研究所に来なさい!私の奢りで祝福じゃ!」
「ホント!?やったー!!」
「よっしゃ!人の奢りで食べる飯は最高だぜ!」
「シンジ君ね…。少しは遠慮と言うものを覚えなさいよ。」
「それとそこのnewmemberよ!なかなか勇敢じゃったのぉ!祝いたいことだらけじゃ!」
「あはは…ありがとうございます。(この人が博士?強烈なおじさんだな…)」
地下室は祝福ムードに包まれていた。
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学園物理室にて
Side???
「結果としてドライブを助けてしまった。だがこうでもしないと邪魔物が消えてくれないんでな。」
「仕方ないと思うよ。それでもいよいよ計画に着手できるから私としては良かったと思うよ?」
「今はそう考えるか…」
「さあ、Project Roimuniteの始動だ。」
オリジナルライダーのミゼルの情報をしたに載せておきますね
もしあれば感想をよろしくお願いします。
読了、ありがとうございました!
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仮面ライダーミゼル
・身長は変身者の身長が受け継がれる
・ピンクをベースとしたミッシェルを彷彿とさせるデザイン
・両腕に3本の鍵爪があり必要に応じて伸びる
・背中にジェット機能搭載
・名前は開発者である彩が全体のデザインをみてミッシェルにしか見えなくなったことから名前をもじった。