バンドリ! フルスロットル生活   作:zennoo

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まずはお気に入り登録してくださったtori@様、ありがとうございました!一応この作品はドライブ本編を全て見た人でも楽しめるように心がけております。
それでは本編どうぞ!


市民を脅かす者は誰か

学園地下室にて…

 

 

シンジ「なぁ彩、ロイミュードは今回で何体復活したんだ?」

 

彩「15体だよ。昨日シンジ君が一体倒したから残り14体だね。おそらく復活した中には進化態も含まれているだろうから用心しないとね。」

 

シンジ「へ?ロイミュードもパワーアップとかするの?」

 

千聖「ロイミュードごとに割り振られた条件を満たすとロイミュードは進化するのよ。固有の能力とかも持つようになるから厄介になるわ。」

 

彩「幸いなのは重加速がパワーアップしないことだね。」

 

シンジ「重加速?」

 

千聖「あの身体が途端に重たくなるやつのことよ。通称どんより。シフトカー達を持つことでその影響を受けなくなるわ。ホント、シフトカー達は便りになるわね」

 

シンジ「なんとなく話が見えてきたな…アニメの世界みたいだよ。」

 

 

ピピピ ピピピ

 

彩「どんより通報だよ!場所は西の住宅街、行こ!」

 

シンジ「またどんよりか…そう何度も住民を怖がらせるような真似しやがって!!」

 

 

 

 

住宅街にて…

 

シンジ「ロイミュードは…逃げたみたいだな。一足遅かったか…」

 

彩「とりあえず情報収集だけしよ。」

 

千聖「被害者は…って燐子ちゃん!?」

 

燐子「えぇ…私は被害は受けてないけど…怪物みたいなのが逃げるところは見ました…」

 

千聖「どこへ逃げたのかしら?」

 

燐子「西の方へ…工業団地の方へ逃げていきました。あそこなら隠れるのに最適だと思います…。」

 

シンジ「情報提供ありがとう。念のためこれを持っててくれ。」

 

燐子「これは…ミニカー?」

 

 

シンジが渡したのはローリングラビティ。重力を操作できる頼れるシフトカーだ。3人が現場へ向かった後燐子はグラビティに「よろしくね」とだけ伝えてその場を後にした。

 

 

工業団地にて…

 

シンジ「二人ともあそこに居るぞ。ロイミュード。」

 

彩「ナンバーは010…。気を付けて撃破して!」

 

シンジ「よっしゃ覚悟しろロイミュード!」

 

ロイミュード010「ん?誰だ貴様は!」

 

シンジ「仮面ライダードライブ。市民の平和を脅かすお前を倒しに来た!変身!!」

 

 

Drive! Type Speed!!!

 

 

ロイミュード010「誰だろうと、私の創作を邪魔するやつは許さん!!」

 

シンジ「そうか…でも関係ねぇ、そんなセリフで引き下がれるか!」

 

ドライブは早速010にパンチのラッシュと蹴りをお見舞する。蹴りだけは避けたもののドライブはさらに裏蹴りで010をドラム缶のある積み荷のところまで吹っ飛ばした。

 

ロイミュード010「くそぉ 戦闘センスはなかなかのようだな…。でもこれならどうだ!」

 

シンジ「あっぶねぇってえ!?弾があたったところが溶けた!?」

 

ロイミュード010「それが私の力だ…。そして驚け!これが私の進化態だ!」

 

シンジ「なんだ?まさかあれがあいつの進化態!?」

 

ロイミュード010「フフフ…。私の名はPaint。世界最高の芸術家だよ!」

 

シンジ「世界最高?人々を恐怖に突き落として、最高なわけあるか!」

 

Paint「そうかそうか…ならこれでも喰らえ!!」

 

Paintは指や肩の絵の具のようなオブジェから絵の具を発射する。ドライブは間一髪よけたが何発も発射されついには胸部のタイヤに二発当たってしまった。

 

彩「シンジ君!これでタイヤを交換して!」

 

シンジ「なんだこのシフトカー?とにかくやれば良いんだな!」

 

 

タイヤコウカーン  Max  Flare!!

 

ベルトから音声が鳴るとどこからかオレンジ色のタイヤが勢いよくドライブのタイヤ目掛けて飛んできた。その勢いに圧倒されドライブは一瞬よろめいたが無事にタイヤ交換完了だ。彩が「シフトアップして!」というものだからシフトアップするとタイヤから炎が何発も発射された。

 

Paint「クッ、グハァ!」

 

シンジ「よっし 当たった!反撃開始!」

 

その勢いをたぎらすことなくドライブはマックスフレアの力を借りてパンチをオブジェに打ち込む。オブジェは破壊され、もう酸性の絵の具が発射されることはなくなった。

 

シンジ「これでトドメだ!」

 

ヒッサーツ Full Srottll !!!

 

Paint「まずい、一時退散だ!」

 

Paintは手から絵の具を出し、その場を後にした。ドライブが放った必殺の炎は遠くの方で大爆発を起こしたが、Paintのコアが破壊されることはなかった。

 

 

シンジ「逃がしたか…」

 

千聖「ええ。でも厄介な絵の具を出すオブジェを壊せただけでも十分よ。」

 

彩「そうだね。今日はもう帰ろ!それに私も新しい武器をつくらなきゃ。」

 

シンジ「武器!?やったぜ!武器もあったらほしいからな。」

 

 

三人は工業団地を後にした。

皆が寝静まった後、千聖はパソコンであるものを調べていた。

 

 

千聖「なるほど…。そういうことね。」

 

 

 

 

 




戦闘描写雑ですか?後、今回は前回より文字数を増やしてみましたがいかがだったでしょうか。読みやすかった/読みにくかったなどの感想お待ちしております。
読了、ありがとうございました!
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