そんなこんなで4話はーじまーるよー
Paintとの戦闘から2日後住宅街にて…
シンジ「今回拐われたのは女性…前回も女性だったよな?」
彩「そうだね。でもその前は東の方の住宅街だったね。拐われたのはこれで3回目。なにか共通点とかあったりしないかな?」
シンジ「ん?これはキャンバス?なんか普通のと材質が違う気がする。」
彩「ほんとだ。なんか固いね。キャンバスじゃないんじゃない?」
シンジ「だとするとこれは…何だ?」
2人が会話していると背後に気配を感じた。この前倒そうとして倒せなかったPaintだ。しかも絵の具のオブジェまで復活している。
Paint「やあやあ2日前のお二人さん。あったのは偶然だがちょうど良い。ここで倒させてもらうぞ!仮面ライダー!」
シンジ「そうはさせるか!変身!」
昼間の住宅街で戦闘が勃発する。二人は肉弾戦の勝負になるがここでPaintが腕を機械的なエフェクトと共に大砲に変えた。そしてPaintが放ったエネルギー弾はドライブに直撃する。
シンジ「グハァ!クソッ、クソォォォ!!」
彩「シンジ君落ち着いて!攻撃が乱れてきたよ!」
シンジ「そりゃ怒りで乱れるだろ!こんなやつに、皆が恐怖にさらされるんだぞ!」
彩「気持ちはわかる!でも落ち着いて!」
Paint「バカな奴だ。これで終わりだ!」
その瞬間トライドロンがこちらに向かってくる。トライドロンはエネルギー弾の盾となった後二人を乗せてその場を後にした。ちなみにこのトライドロン、運転席に大人が一人誰かのっている。
トライドロン内では…
シンジ「クッ、何であいつを逃がしちまったんだ!」
彩「シンジ君、何でそんなに焦ってるの?」
シンジ「当然だ!さっき行った通り、一般人は皆、あいつのせいで恐怖に突き落とされたんだ!俺はそれが許せねぇ!」
???「確かにそうだね。君の言い分に異論はない。だがあるとしたら君は少々感情的になりすぎて被害者の気持ちが見えてない。」
シンジ「どう言うことだ?つーかあんた、誰?」
ゆり「私は牛込ゆり。このチーム唯一の成人で主にドライバー担当だよ。」
シンジ「ゆりさんね。でどう言うことだ?被害者の気持ちが見えてないって?」
ゆり「被害者は確かに怖がってるはず。でも中には誰か助けてくれる人がいるに違いないって希望を持っているはず。君の仕事は、被害者達の希望になってあげることだよ。」
シンジ「皆の…希望?」
ゆり「そう、皆の希望になってこそ、仮面ライダーだよ!どう?少しは頭冷えたかな?」
シンジ「そうだ…俺、なにも見えてなかったんだ…目の前の敵にとらわれてた…。ありがとうゆりさん!またいつも通り闘えそうだよ!」
ゆり「それは良かった♪」
学園地下室にて…
千聖「あら、お帰り二人とも。今日はゆりちゃんまでいるのね?」
ゆり「そう!今日は二人を乗せてたの。」
千聖「そう。それと皆、見てほしいものがあるの。」
彩「ん?なにこの地図?それとこの赤いポツは?」
千聖「この赤いポツは被害者の自宅を表しているわ。この三つのポツを繋げると三角形ができる。この三角形の中心にはアバンギャルドというアトリエがあるわ。」
シンジ「なぁ彩。前に撃たれたタイヤの傷に何か不審な点ってあったか?」
彩「あぁそれなんだけど…。撃たれた部分が一部データ化してたよ?」
シンジ「データ化…か…。」
千聖「シンジ君、どうかしたの?」
シンジ「な~んか頭がもやもやするんだよな…。」
「ん?まてよ? まさか!」
UAがまさか200越えるなんて思っていませんでした!本当に皆さんありがとうございます!皆さんに読んでいただけて光栄です!