試験三日目。猿グループは一日目にして終わり、続いて佐倉さん属する牛グループも誰かの裏切りにより試験を終えたのだが、他のグループは予定通り計六回のグループディスカッションを行ったようだ。
最後のグループディスカッションを終えて間もなく、携帯にはほとんど同タイミングで四通ものメールが送られてきた。それは鼠、馬、鳥、猪のグループから裏切り者が登場したことにより、試験が終了したという知らせだ。その少し前には清隆くん属する兎グループの試験終了の知らせも届いていたのだが。
後で合流した清隆くんに話を聞けば、一之瀬さんが自身が優待者であるというメール文をグループで公開し、協力を仰ぐも裏切り者が出たことで試験が終了したとのことだった。
……残すは、学校からの試験終了の合図───メールを待つのみ。
「バカンス楽しかったな」
「清隆くんがすっかり染まっちゃってる……」
カフェで貰ってきたジュースを手に、デッキの椅子に座って体から力を抜いた状態で空を見上げている清隆くんに、緊張のきの字もない。完全にオフの顔をしている。腑抜け切っている。ヒトとは物事を考えなくなるとこんな顔になるのかと言われると納得する顔だ。
「葵も人のこと言えないだろ」
「だってみんな試験にかかりっきりだしさ〜。やることなくって遊び呆けてたよね」
これは本当だ。打てる手は既に打っており、これ以上は蛇足、動きすぎても今後の足枷となりかねない。
船上という限られた区域と、人工島という限られた区域。どちらが動きやすいかなんて一目瞭然だ。分け与えられた部屋も個室ではないし、これでは人目が多すぎる。悩んだが、今回は動かなくて正解だろう。
日焼け止めを塗っていたとはいえ、若干の日焼けの痕が垣間見える肌を見下ろす。
「高円寺くんが本当泳ぐの早くてさ、私もつい本気になっちゃったよ。いやぁ、楽しかったな〜」
「未だにその話一ミリも理解できないんだが」
「途中で同じく試験が終わって心許なさそうにしてた佐倉さん見つけたから引き込んで、3人でプールバレーもしたんだ。佐倉さんと二人がかりで攻めたのに高円寺くん激強すぎて笑った」
「マジで何してるんだ?」
マジでも何も私と佐倉さんと高円寺くんの三人で遊んだだけだ。それ以上もそれ以下もない。
命をかけていないだけで、こんなにもガチンコ勝負とは楽しめるものなのかと純粋に感動した。この数日間で高円寺くんの大笑いも一生分聞いた気がする。
私も清隆くんと似たり寄ったりなだらしない体勢で、手に持っているジュースをストローで飲む。トロピカル感溢れるバナナ味を堪能し、喉を潤してから、満足のため息を吐く。隣からトゲトゲした視線が肌に刺さっている。
「……オレもすぐに試験を終わらせたらよかったか」
「何もしないって言ったの清隆くんでしょ」
「立場が逆転してるのが解せない」
「いや私今回も言ったら何もしてないから。全部高円寺くんだから」
誤解されては困る。ほんの少しの認識の違いから、後々計画が丸潰れになったら洒落にならない。
不機嫌そうにしながら、気を取り直したようにこちらに伸ばされた手に私が持っていたジュースを預け、代わりに清隆くんのジュースを受け取る。さっそく口に含んで広がるのはライチ味だ。こちらも美味しい。
今度は二人揃って満足のため息を吐き、頭上に広がる満天の星を自然と見上げる格好になる。間を置いて、能天気な声をあげる。
「今回の試験も無事終わるねぇ」
「無事かどうかは怪しいが……まあ、退学者無しという意味ではそうだな。いちいち集合するのは面倒だったが、それ以外は充実した船日和を過ごせた」
「謎単語作ってる……船日和って何? いやニュアンスはわかるけどね?」
「船日和は船日和だ。まだしばらくこの生活を満喫したかった……」
「ぐう……ぐうの音も出ない同意……」
「出てるぞ、ぐうの音」
ダラダラと終わりのない、取り留めのない会話をする。満たされた心地は本物だ。本当にこの生活が終わることを惜しく思う。
きっとこれが最後の時間だ。何にも縛られず、あれこれと悩まず、先のことを考えて動かずに済む。
ここからが、本番だ。
「あ、メール来たよ」
そこかしこで携帯が一斉に鳴る。みんなが一様に携帯に手に取り、結果を確認する。私と清隆くんも周りに伴って、同じタイミングで携帯に視線を落とす。
結果を一通り確認後、清隆くんは感心したように軽く息をついた。
「見事なもんだな」
首肯でもって返事をする。
「一斉に4通もの裏切りメールが来ていたことから、何かしらの作為が動いていることは予測がついていたが……」
全くその通りだ。だが、それも注目すべきこととはいえ、結果には他と比べても何より異質な点が一つある。
今清隆くんの視線がどこを向いているのか、見なくても、聞かなくたってわかることだ。例えばどんな表情をしているのか、だって。
「……Dクラスは、これからさらに窮地に立たされるかもな」
……それでも耐えきれず、そっと隣に視線をやった。清隆くんは静かに携帯に視線を落としている。不思議な色合いを持つその瞳が、ゆらりと仄めくようにして光を漏らしたのを見逃さなかった。
本当に表情豊かになったなぁ、と感慨深く思う。こうしてどんどん彼は変わっていくのだろうか。それは何よりも微笑ましいことで、私にとって何にも代え難く嬉しいことだ。私だけ置いていかれる一抹の寂しさだって、些細なことだと断じられるくらいに。
ずっと眺めていたいような、視線を逸らしたいような相反した心境で、しかし顔を上げた清隆くんと目が合う前に自身の携帯に視線を移す。
「これからどうなるのかなぁ」
本音のこもった相槌は白々しいものじゃない。
ふと高円寺くんにかけられた言葉を思い出して、今の私は彼からしたらどう見えるんだろうかと、そんな疑問が頭をよぎった。
【試験結果】
子(鼠) ───裏切り者の正解により結果3とする
丑(牛) ───裏切り者の回答ミスにより結果4とする
寅(虎) ───優待者の存在が守り通されたため結果2とする
卯(兎) ───裏切り者の回答ミスにより結果4とする
巳(蛇) ───優待者の存在が守り通されたため結果2とする
午(馬) ───裏切り者の正解により結果3とする
未(羊) ───優待者の存在が守り通されたため結果2とする
申(猿) ───裏切り者の正解により結果3とする
酉(鳥) ───裏切り者の正解により結果3とする
戌(犬) ───優待者の存在が守り通されたため結果2とする
亥(猪) ───裏切り者の正解により結果3とする
辰(竜) ───試験終了後グループ全員の正解により結果1とする
清隆くんと別れた後、私の足は船内の振り分けされた自身の部屋へと向かう。
いかにも眠そうな顔をして、時折あくびを噛み殺しながら歩いていれば、さぞ一眠りをしに部屋へ帰っているよう見えることだろう。
だからほとんどの生徒が部屋の外に出払って、結果メールにどよめいている中で一人違う行動をしても、不自然に思われることはない。
部屋に入って短い廊下を抜けると、こちらに背中を向けてベッドに座っている華奢な背中が見える。
私が帰って来たことにはドアの開閉音だったり足音だったりで気づいているだろうに、彼女に振り向く動作はない。だが、構わない。今の彼女にそんな余裕がないことはわかっているのだから。
足音を消さないまま歩み寄る。
「堀北さん」
「……水元さん」
……酷い顔だ。苦笑を浮かべることもできない。浮かべたところで、今の彼女じゃ嫌味を言うこともできないだろう。それでは寂しすぎる。
ベッドに腰を下ろした堀北さんが、私を拙い動きで仰ぎ見た。その拍子に肩から艶やかな黒髪が流れ落ちて、堀北さんの整った顔に濃い影を作る。その様を見ながら止まることなく彼女の元へ歩み寄り、そっと隣に腰掛ける。
二人分の重みで沈んだベッドの上、いつもはピンと立っている堀北さんの背中は緩く丸まっていて、今の彼女の心情が如実にわかるようだった。
「何かあったの、堀北さん」
「……あなたも、結果を見たでしょう。竜グループは、……」
「どうして? 結果1なら、クラスポイントもプライベートポイントも、どっちも全員に配られることになる。一番良いことなんじゃないの?」
「ッ違う! 私たちのグループでは、櫛田さんが優待者で、私はそれを隠し通すために……ッでも」
激情に駆られ、しかし行き場が無く肩を震わせるしかできない堀北さんに、手を伸ばして華奢な背中に添える。撫でることはしない。
「確か……優待者が所属するクラス以外、全員の指名が正解じゃなければ、結果1にはならないんだっけ」
「そうよ……だから、なのに、どうして……? 優待者だとバレないよう気をつけて行動していた、逐一指示だって出していたのよ、油断はなかった……」
へぇ、と軽い相槌を打つ。重たい雰囲気の堀北さんと比べたら拍子抜けするくらいあっけらかんとした口調で、さも今思いついたように言う。
「じゃあ、誰かが情報を漏らしたってこと?」
「……どうしてそうなるのよ。言い間違えだったとして、普通はどこかから情報が漏れたとか、そういう言い方をするでしょう。なのにあなたの言い方じゃ、まるで……うちのクラスの生徒から情報が漏れたみたいじゃない」
「んん? ……あ、そうだね、そうだった。平田くんと櫛田さんだもんね。あの二人が情報を漏らすわけないか」
「そうよ……なぜ自身のクラスが不利になるような真似をわざわざするのよ。ありえないわ……」
普通はそうだ。自身のクラスが陥るような真似をわざわざするわけがない。なぜなら不利益がかかるのは己の所属しているクラスで、ひいては己自身だ。だからそんな発想には思い至らない。表面上だけをなぞれば、だが。
人の心理や価値観は様々だ。この世に絶対なんてありはしない。自分以外の他人の行動を予測するなんて不可能だ。ましてやその人自身の過去に基づいた行動理念など、過去の知りようがない以上行動を予測するなんて土台無理な話だ。
顔色悪く、ブツブツ呟くようにして受け答えする堀北さんは、まだその発想に思い至る余裕がない。一匹狼気質で、人と関わる機会を極限まで排除している彼女だ。だからきっと、ギリギリまで気づくことができない。
「うーん……竜グループ、他に誰がいたっけ」
「……クラスの代表格ばかりが集められたグループだったわ。敢えて名前を挙げるとしたら、葛城くん、神崎くん、龍園くん……」
「じゃあその3人が怪しいのか」
「……そう、ね……いえ。いえ、私たちは同じクラスメイトであっても、私たち以外で櫛田さんが優待者であることを教えることも、仄めかすことすらなかったわ。だから……」
堀北さんが片手を力無く額に当てている。次第にグッと力がこもっていき、彼女の手の甲には薄く筋が浮かんで見えた。
「清隆くんは?」
「綾小路くんが情報を漏らすわけないわよ。そもそも彼とは船内で碌に会っていないわ。櫛田さんが優待者であることも知らないはずよ」
「私も聞いてなかったしね……さらっと言われてびっくりしたよ」
つまり清隆くんは私づてでしか堀北さんからの情報を得ていないということだ。
今回の試験、清隆くんはほとんど行動を起こしていない。堀北さん関連だと私がそうするよう勧めていたのもあるし、茶柱先生への反抗心もあるだろうと見ている。だが、結果メールを見てからのあの表情……。
「じゃあ……一体、どこから……誰が……?」
隣では堀北さんが私とは別の終わらない思考の渦にはまっている。
一旦私の思考は横に置いて、このままじゃ延々と抜け出せなさそうな堀北さんをひとまず掬い上げることとする。
「まあ情報が漏れたとかじゃなくて、謎解きみたいに誰か問題解いたりしたのかもね!」
「……一応聞くけれど、誰が?」
「え? ……頭いい人が?」
「………」
冷め切った目を向けられたらミッションコンプリートだ。やっぱり堀北さんはこうでなくては。私の性癖は別にMではない。
堀北さんが額に当てていた手からは良い感じに力が抜けて、今は添えるだけとなっている。さらには彼女がいつものように呆れたため息をついたら、腕はベッドに落ちて完全に力が抜けた様子だ。
「あなたと話していたら気が抜けるわ……」
「えっそれ褒めてくれてるよね? やだな、堀北さんが褒めてくれるなんて珍しくて照れるよ」
「間違えたわ。あなたと話していたら集中力が途切れるわ」
容赦なく訂正されながら、すっかりいつもの調子に戻っている堀北さんに笑みが浮かぶ。私の性癖は別にMではない。
私も堀北さんに倣って体から力を抜き、ベッドに両腕をついてだらしない姿勢になる。本格的なあくびをして、うにゃむにゃと口を動かした。
「一人で悩んでいても仕方ないよ。まずは他所から情報を集めることから始めないと、ずっと堂々巡りになっちゃうよ。それにもう時間も時間だよ? 寝てから考えよう、そういう難しいことは」
「時間? ……あ」
堀北さんがベッドの隅に投げ出していた携帯を手繰り寄せ、画面を見てから僅かに固まる。私も背伸びをして同じ画面を覗き込み、そこに提示されている時刻を見て、どうりで眠いわけだと納得した。
携帯に提示された時刻は0時58分。日付が変わってすでに1時間経っている。健康的な生活を送る身としては、すでに眠っていてもおかしくない時間だ。
そこで堀北さんの視線が時刻のほか、携帯の下部に移っていることに気づく。追うようにして私も視線を移し、同じく「あ」と声を出した。
「平田くんだ」
「……きっと結果について意見を聞こうとしたのね。……メール……いえ。電話してくるわ」
「でももう一時だよ? 平田くんザ・健康生活してそうだし、こんな時間じゃとっくに寝てると思うな」
「あなた、平田くんに対してどんなイメージ持ってるのよ……」
とは言いながら、堀北さんも電話するのはやめたようだ。これが清隆くんなら時間都合関係なく電話をかけていただろうが、相手が平田くんだけあってさしもの堀北さんも遠慮している。これが平田くんパワーである。
……もしくは彼女が容赦無くなるというのも、清隆くんが為すパワーなのかもしれない。逆だったかもしれねェ……。
堀北さんは渋々携帯を元に戻し、立ち上がりかけていた中途半端な姿勢を直して再びベッドに沈む。反対に私は立ち上がった。
端っこのベッドを陣取っている堀北さんのすぐ横、ここでも暗黙の了解で隣となった私専用のベッドまで歩いて、傍に置いてある自身のバッグを探る。そこから寝巻き用のジャージやら下着やらを取り出すと、堀北さんに向き直って声をかけた。
「私もお風呂入ってくるよ」
「ええ。私ももう寝るわ」
「うん。おやすみ、堀北さん」
「おやすみなさい……」
疲れた顔をした堀北さんがベッドに横になる。彼女の細い肢体がしっかり毛布に包まったのを見守ってから、私も浴室に向かう。
浴槽に湯が張ってあることを先に確認すると、脱衣所に戻って服をすべて脱ぎ終え、改めて浴室に入る。さっそく全身を洗うために頭上のシャワーから満遍なく温水を浴びる。
頭を上向きにし、目を閉じて髪を掻き上げながら十分に頭髪を濡らせば、一旦シャワーを止めて、備え付けのシャンプーを手のひらに塗りつける。少し泡立ったことまで確認すると、頭皮をマッサージしながらさらに泡立てていく。
シャワーヘッドを手に取ってシャンプーの泡を丁寧に洗い流せば、次はリンスだ。いくら女子力がないとしても、最低限の女の子の嗜みは欠かさない。
Dクラスの顔面偏差値が高すぎて、せめて見られてもスルーされるくらいにはならなければという意識が働く。清潔感があればまあどうにかなるだろうという自論があるものの、どちらにしろ手抜きはできない。
そう、別に、可愛いなんて思われなくていいのだ。Dクラス……高度育成高等学校の女の子たちに張り合おうとか鼻から思っていない。レベルが高すぎる。そもそも張り合おうという思考になることがまずおこがましい。
オシャレをしたって、もとが私だ。いくら取り繕っても程度が知れている。他の女の子たちが可愛いすぎて、背景に埋もれて消えるのが関の山だ。いや私はモブだからいいんだ。いいんだけど、やっぱりその……ごにょごにょ……。
……結局のところ、私は教室の隅でひっそり息しながら可愛い女の子たちを見て目の保養にするくらいがお似合いなんだ……もちろん平田くんも目の保養……あれ。つまり平田くんは女の子だった……?
謎の思考に陥っている間、いつのまにかリンスを流し終えている。一旦シャワーを止めて、そうしたら次は体だ。顔はお湯に浸かって体が温まってから洗うのが私のルーティンとなっている。
体も備え付けのボディスポンジを使って、石鹸で泡立てたスポンジを優しく全身に滑らせていく。泡だらけになった体を満足して見下ろし、またシャワーで洗い落としていく。
「あ」
手に残っていた石鹸で手元が滑って、熱気でくもった鏡にちょうどよくシャワーの温水がかかる。クリアになった鏡には当然私の全身が映った。
「………」
我ながら傷一つない綺麗な体をしていると思う。散々酷使されて、時には血を流して傷だらけになったりしながら、しかし治療が最先端だったからこうして外見だけは綺麗に保たれているのだろう。
私はあまり進んで鏡を見ることがない。もちろん身嗜みの際はしっかり確認するが、それだけだ。全身だって出掛ける時に身嗜み程度にしか見ない。
だから改めて今、裸の自分をこうして見つめていることがなんだか不思議な心地だった。
鏡に映る自分に手を伸ばす。ぺたりと冷たい感触が手のひらに広がる。
「……やっぱり、女の子らしくないな」
笑う。鏡に映る自分の顔にまた笑って、視線を落とした。
筋の浮かぶお腹を指先でなぞる。擦るように、執拗に。
「また、鍛え直さないと……な」
船から帰ったら走り込みをしなければ。部活に入っているとはいえ、弓道部は半運動部もいいところだ。柔軟や体幹トレーニングといった筋トレは行うが、全身運動と呼ばれるものはほとんど行わない。
浮き出ていたはずの筋肉が薄らとなって徐々に消えていっているのがわかる。それじゃダメなのだ。
私は凡人だ。なればこそ、勝つために、努力をし続けなければならない。それがいつか牙を向く術となる。
相手が油断しているのはわかりきっていることだ。落ち着いて慎重に準備を重ねるだけでいい。勝算は……時がくれば、すべての事を終えているだろう。
そうして最後に笑っているのは私だ。明確なイメージができているなら、結末は決まっているも同然。
「……………」
………だから、いつか来るその日までは………
これにて四章はおしまいです。
トラブル発生したり(データ消失)トラブル発生したり(0巻発売)トラブル発生したり(やる気消失)して一時は完全にもうエタってよくない?モードに入ってましたがなんとか持ち直し、こうして無事書き終えることができました。
今章でもたくさん感想、評価、お気に入り、誤字報告、ここすき等ありがとうございました!エタらなかったのもちょこちょこ反応もらえてたからです。本当にありがとうございました!
次章は幕間として、4.5巻の内容を踏まえつつ、番外編もちょこちょこ書く予定です。やる気とかいろいろ問題含めて更新は完全に不定期となってしまいましたが、時々思い出して覗いて、気が向いたら反応してもらえると嬉しいです。
番外編
-
茶柱センセ
-
佐倉
-
一之瀬
-
堀北
-
櫛田
-
伊吹
-
平田
-
龍園