「なぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
早朝、かすみの叫び声が朝の中須家に響き渡る。その声にエマと璃奈も起き出してきた。
「どうしたの~?」
「すごい声」
「こ、こ、ここここれ………」
かすみが指さした先には同じ布団で眠る瑠和と彼方がいた。昨日寝る前は確かにかすみの部屋で一緒に寝ていたはずの彼方が瑠和の隣で寝ていること、そしてその事態のいかがわしさにかすみは声を上げたのだ。
「わぁ~仲良しさんだねぇ!」
「良い傾向」
「そうじゃなくってぇ!」
かすみの態度とは正反対に二人は特に何も思っていない様子だった。そしてそんな周りの騒々しさに瑠和と彼方も目を覚ます。
「なんだ騒がしい……」
「んぅ~?彼方ちゃんまだおねむだよ」
「ちょっと二人とも!まさか、かすみんの家で、その……い、いかがわしいことなんてしてないですよねぇ!?」
「………?」
しばらく瑠和は眠い目をこすりながら「何言ってんだこいつ」というような顔をしていたが少しして目が覚め、かすみの言いたいことを理解する。
「ああ、一緒に寝てただけだよ。かすみんの考えるようなことはしてないから安心しな」
そう言って瑠和はかすみの頭をポンポンと軽くたたく。そのとき、かすみは何となく瑠和の言葉にどこか清々しさを感じた。昨日までは多少はいつも通りな感じはしていてもやっぱり苦しそうな感じだったが今朝はもう違った。
そのことをエマも璃奈も感じられたようで微笑んでいた。もう心配する必要はないとかすみは察し、小さくため息をついた。
「………やれやれです」
五人はかすみの家から登校し、瑠和は二年生教室に向かう。その道中で前方に歩夢がいるのが見え、声をかけようとした。しかし、背後から駆けてくる足音が聞こえ、瑠和は立ち止まった。
「おはよう瑠和ぁ!」
背後から飛びついてきた嵐珠を瑠和は横に逸れて回避し、嵐珠はその先にいた歩夢に飛びつく。
「ら、嵐珠ちゃん!?」
「あら?これは瑠和じゃなくて歩夢ね、おはよう歩夢!」
「うん……おはよう」
標的が変わったことは気にも止めず嵐珠は挨拶する。歩夢は苦笑いでそれに応えた。嵐珠は歩夢から離れ、瑠和に向かい合う。
「それから………おはよう、瑠和」
「ああ、おはよう嵐珠」
「…」
かすみも気づいたように嵐珠も瑠和の様子が以前に比べて清々しいことに気づく。
「ずいぶん調子がよくなったのね」
「そうかもな」
「那挺好的、ならずっと保留にされている答え………返してもらってもいいかしら?スクールアイドルになるかどうか、そしてアタシの告白にどうこたえてくれるのかしら?」
「………今週末、ウチとYGのライブがあることは知ってるよな」
「…ええ」
「それを見てからでも遅くないと思う。だから見に来いよ」
瑠和は嵐珠の肩を叩き、教室に入っていった。以前とは違う瑠和の態度に少し驚きながらも嵐珠は少し悲しそうな顔をした。
「为什么?」
そしてその日の昼休み、瑠和は再び昼食を持って校舎裏に向かった。そこにはやはりはんぺんと遊んでいるミア・テイラーがいた。瑠和は気軽に声をかける。
「よう、テイラー家の期待の星」
「………えらくご機嫌だね」
「そう見えるか?」
「昨日に比べて声が浮ついてる、それに相手をからかう様に呼ぶのは大体機嫌のいい人間さ」
「14歳の割にはずいぶんわかってるみたいだな」
そう言って瑠和はハンバーガーを差し出した。それを見てミアはどういうつもりだという表情で瑠和を見た。
「何これ」
「昨日下手なこと言ったことと今変な呼び方をした詫びだ」
「………」
ミアは黙ったままハンバーガーを受け取り、ベンチに座った。瑠和もその隣に座った。
「まぁお詫びなんていらないけど、もらってくれって言うんならもらってやるよ」
「そうかい、そりゃよかった」
瑠和も自分用のハンバーガーを取り出し、食べ始めた。海から吹く少し涼しい風が揺らした葉擦れの音だけが二人の間に響く。
「なんで、僕のところに来たのさ」
「あ?」
「休憩中なんだろ?僕がいたら休憩にならないんじゃないか?この間のことなんて気にする必要もないことだと思うけど」
しばらく無言だったミアが口を開く。それは人の顔色を見るのに疲れた瑠和がそういう割にミアの近くにいることを気にしたようだ。
「そうかもな。けど、一人ってのも味気ないだろ?」
「だからって何で僕のところなのさ。嵐珠と一緒に食べればいいじゃないか」
「………人と人との繋がりってのは大切だからさ。俺らの日常は誰かの日常と繋がってるんだ」
瑠和の言葉にミアは僅かに眉を顰める。
「まさか僕のことを心配してるの?」
「その気持ちもゼロじゃあないな」
「………君、よくお人好しとか言われない?」
「ああ、言われる」
「でも、それくらいのお人好しの方が嵐珠には合ってるのかもね。お似合いだよ」
瑠和が彼女を気にかけるのは以前見えた色のことももちろんあったが、どこか孤立しているのが以前の妹と似ているという部分もあった。しかしそれ以上に妙に気兼ねなく話せるようなこの時間を瑠和は嫌いでもなかった。友人でも、仲間でも、恋仲でもない二人のなんでもない時間が過ぎていった。
その何でもない時間が瑠和には必要な時間だったのかもしれない。
―放課後―
「着替えよし!身だしなみよし!お土産よし!」
瑠和は彼方の家に泊まりに行く準備に気合を入れていた。普段見ない気合いの入った兄の姿に璃奈も少し驚いている。
「すごい気合い」
「そりゃそうだろ。彼女の家に行くんだぞ?しかもお母様がいらっしゃるらしいし………万が一にも粗相は……」
「そんなに気にしなくてもいいと思うけど………」
少々気にしすぎではないかと璃奈は思いつつも二人はかすみ、エマと合流し近江家に向かった。
「いらっしゃーい」
「お久ぶりです!皆さん!」
玄関のドアを開けると最初に彼方と遥が出迎えてくれる。そして、その奥には瑠和も初めて会う彼方の母親が優しく瑠和たちを見ていた。瑠和は玄関に入ると背筋を正し、頭を90度下げ、お土産を彼方の母に差し出す。
「は、初めまして!近江彼方さん………娘さんとお付き合いさせていただいている天王寺瑠和と申します!この度は合宿としてご住居のご提供に感謝を示しますとともにつまらないものですが…」
「ちょ、ちょっとそんな大げさな…もっと気楽でいいのよ?」
瑠和の堅苦しい挨拶に彼方の母は少し引きながらも気楽にするように伝えた。
「いえ、大切な娘さんと付き合わせていただいている立場上、そのようなことは…」
瑠和は頭を下げたまま拒否した。
「そうじゃなくって」
彼方の母は瑠和の肩を掴んで持ち上げる。
「今日はただのお客様なんだし、なにより私は彼方ちゃんと付き合ってるありのままのあなたが見たいって思うな」
「………そ…そんなもんですか」
「そんなもんなのよ。さ、皆さんも上がって頂戴」
「お邪魔しま~す」
彼方はそのまま瑠和たちと共に彼方の部屋に向かって行った。玄関に残った彼方母は遥以外のメンバーが去ると自然と口角が上がってしまう。
「ふふっ」
「お母さん、何笑ってるの?」
「ううん、お父さんとよく似てるなぁって思って」
「瑠和さんが?お父さんあんな感じだったの?」
「うん、初めてお母さんの両親に挨拶に来た時はあんな感じだったなぁ。男の子の好みまで似ちゃったかしら」
一方瑠和は彼方と遥の共同部屋に通され、部屋の中で立ち止まった。
(ここが………彼方さんの部屋……)
異性の部屋に入るということ自体妹のいる瑠和にとっては珍しいことではない。しかしこの部屋は今付き合っている相手の部屋であり、緊張は当然のモノだった。それに緊張だけでない妙な気分の昂ぶりもあった。
「お兄ちゃん、どうしたの?」
「………え?あ、いや、何でも…」
「とりあえず彼方さんのやりたいことって何なんですか?」
「彼方ちゃんがやりたいのはねぇ~………じゃーん!」
彼方が取り出したのは中央に巨大な枕が置かれたステージ案だった。初めて彼方と会った時から何となく瑠和が感じていたことだが、正直彼方の言動には本気なのかからかっているのかよくわからないときがある。しかし、それが彼方の魅力でもある。
「スクールアイドルフェスティバルの彼方さんのライブじゃマジで寝てましたからね。気持ちを一つにするっていう点ではいい案かもしれません」
どこかずれているような気がしたが、何となくステージの完成系が見いだせるような意見だったことに瑠和は普通に同意する。
「それ本気で言ってますか瑠和先ぷぁい!」
「大マジだが」
流石にそのまま採用は難しいのでどうすれば実現可能な域にたどり着けるかを話し合ってるうちにいつのまにか夕食の時間になり、遥が呼びに来た。
「皆さんお夕食ができました!」
居間に移動するとそこには庶民的であるが実においしそうな夕食の数々が並んでいた。下手なご馳走を出されるよりもずっと温かみがある食卓だった。
「……いただきます」
瑠和は煮魚を一口食べる。おいしい。そう感じた。しかしそれは味付けがどうとか魚の質がどうとかではなくこの状況がより食事を豊かにしてくれているように感じた。
「………」
「どうかしたの?ひょっとして、お口に合わなかったかしら?」
一口食べてから手を止めてしまった瑠和を心配して彼方母が尋ねかける。
「いえ………おいしいです。ただ、こんな風に誰かと食べる食事って………いつもよりおいしかったんだなって」
瑠和も璃奈も家族団らんという経験は低い。だが、似たような経験なら合宿でしている。何より同じ立場の璃奈や彼方以上にそれを瑠和が感じているのは、誰の心配もせず、誰のことも気にかけていないからだろうか。
瑠和の背景というか、一時的にだが重荷を下ろせた瑠和の心情が伝わってきた気がした。彼方はどうすればいいかわからず戸惑っていると、彼方母が瑠和の近くに行った。
「………」
彼方母は黙って瑠和の頭を撫でる。
「いっぱい食べてね」
「……はい。ありがとうございます」
余計なことは言わず、ただそれだけ伝えた。瑠和もお礼だけ言って食事を続けた。
「…」
食事を終えた4人はとりあえず順番に風呂に入ることとなり、瑠和は食器の片付けと皿洗いを手伝う。
「ありがとうね。手伝ってくれて」
「今は………マネージャーの仕事は休みですから」
「……でも、ちょっとだけ安心ね」
「え?」
「彼方ちゃんが彼氏作ったなんて最初は信じられなくて…ほら、あの子…親がいうのもなんだけどちょっと変わってるじゃない?」
確かに、変わっているというかつかみどころがないというか、そういう不思議な雰囲気を醸し出しているところはある。
「それにずっと家のことや、遥ちゃんのことばっかりだから、いままで恋愛なんてあった試しがなかったし………」
「そうなんですか……」
「そんなあの子がこんなしっかり者の彼氏作ったんだから、ちょっと安心」
「……」
瑠和は褒められ少し顔を赤くする。あまり活躍するような場面は見せていないがこのように洗い物を手伝ったり、瑠和の活躍は彼方や遥越しに伝わっていたようだ。
今日改めて瑠和を見てそれを再認識したということだろう。
「で、彼方ちゃんとはどこまで行ったの?」
そこまで聞いてくるかと瑠和は慌てて顔を逸らす。
「!!」
「あら?ひょっとして…」
「ま、まだそ、そんなあの……大人な関係までは…」
変な勘違いをされない様に瑠和は否定したがなんだか恥ずかしくなりだんだん声が小さくなっていってしまう。
「そう、意外と奥手なのね。まぁ頑張って?応援してるから」
「はい…」
手玉に取られた。そう感じながら洗い物を終えた瑠和は彼方の部屋に戻る。部屋に入ると入浴を終えた彼方と璃奈がいた。
「瑠和君」
「お兄ちゃん」
「エマさんとかすみんは?」
「かすみちゃんとエマちゃんは彼方ちゃんたちと交代でお風呂だよ。二人ずつ入ってるんだ」
「そうですか………」
彼方は風呂上がりの璃奈の髪にトリートメントを使い、くしで梳かしていた。はたから見れば姉妹のような光景に瑠和は微笑む。
「彼方さんありがとうございます」
「気にしないで~昔はよく遥ちゃんにやってあげてたから」
「………俺男だから……璃奈にそんなことやれなくて…」
「私は気にしてないよ?」
「ああ、だけど、その気になればできてたわけだし」
「あ、じゃあ彼方ちゃんのやってもらえる?彼方ちゃんは璃奈ちゃんのやってるから」
「え」
そう言って彼方はくしとトリートメントを渡す。
「………」
瑠和はそっと彼方の背後に回り込み、手にトリートメントを出した。下手すれば彼方の大切な髪を傷つける結果になる。それに対する緊張と、愛する女性の髪の毛に触れることに対する背徳感に似た気分の昂ぶりに瑠和は高揚していた。
「さ、触ります……」
「お願い~」
そっと髪の毛に触れると柔らかい毛先の感触が手のひらに広がった。そこからトリートメントを付けていき、くしを通していく。
「ど、どうですか?」
「うん、いい感じだと思うよ~」
「………」
一通りトリートメントを付け、くしで梳かし終えるとドライヤーで髪を乾かしてヘアケアが終わった。
「ありがと~瑠和君のおかげで早めにケアできたよ」
「いえ………」
そこに入浴を終えたエマたちが戻ってくる。
「ふぅ~いいお湯でした」
「さて、二人が出たなら俺も入った方がいいですかね?」
「そうだねぇいってらっしゃい」
瑠和も交代で風呂に入りに行った。本当は最後に入りたかったが近江家の人間が先に入ってもいいと言ったので好意を無下にもできずそのまま入ることとなった。
「ふぅ………」
湯船に浸かった瑠和は自身の掌を見た。いままで一緒にいることは多々あれど髪にちゃんと触れたのは初めてのことだった。まだ手に彼方の柔らかい髪の感触が残っている。
それに、さっき彼方母と話したことも思い出す。まだ付き合ってひと月経とうとしている程度の関係だがいつかは大人な関係にも発展していくのだろうかと感じていた。
(彼方さんの……身体…ちゃんと見たことないよな)
いつか一緒に温泉に行った時の妖艶な彼方、そして合宿のときの水着姿を思い出す。
それを考えた瞬間、瑠和の頭にさらにいかがわしい妄想がわいてくる。瑠和は慌てて水面に頭を叩きつけた。
(落ち着け!!何を考えてんだ!順序!順序があるだろ!)
そうは思うものの瑠和も健全な17歳の男の子だ。そういった欲望がないわけではない。
「彼方さんはどうなんだろう………」
一人でいると変なことばかり考えてしまう。瑠和は早めに風呂を上がり、彼方の部屋に戻った。
「あ、お帰り~。早かったねぇ」
「ええ、まぁ。そういえば今日俺はどこで寝ます?場所がなきゃまた廊下で」
「彼方ちゃんのお布団だよ」
「…え?」
さっきあんなことを考えていたのだ。いま同じ布団に入ることは若干はばかられる。
「エマさん!」
別の人物を入れさせようと周りを見たがエマどころかかすみもいない。
「あれ!?」
「二人はもう一緒に寝たよ」
彼方が指さすのは普段は遥が使用している二段ベッドの二階。そこにはかすみとエマがすでに寝息を立てている。
「璃奈!」
璃奈は部屋の外に出て遥と一緒にいた。
「え?」
「妹同士、今日はおしゃべり」
「それでは!」
扉は締まり、部屋で起きているのは瑠和と彼方のみとなった。
「さぁ、もう遅くなってきたしすやぴしようぜい?」
断る理由が思いつかない。瑠和は観念して彼方の布団に入ることとなった。瑠和が布団に入ると、鼻の奥まで彼方の香りが突き抜ける。
さらに真横に彼方がいる状況に瑠和の心臓の高鳴りはマックスになる。少しでも冷静さを取り戻すために瑠和は彼方がいる方向とは逆の方向に寝返りを打つ。
「どうしたの~?」
「いえ!どうもしません!お気になさらず!」
「え~こっち向いてほしいなぁ」
「!」
そういいながら彼方は瑠和の背中にぴとりと寄り添ってくる。瑠和の背中に何やら柔らかいものが当たる。これまで彼方にはすこしひどいことをしてしまったり、弱い自分を受け止めてもらったりした手前、拒絶もできず、瑠和は顔を真っ赤にしてうずくまるしかできなかった。
「……」
そんな瑠和を見て彼方は笑う。
「真っ赤になっちゃって、可愛いねぇ」
「からかわないでください…」
「でも、彼方ちゃんうれしいなぁ。そうやって真っ赤になっちゃうってことは彼方ちゃんにも魅力があるってことでいいんだよね」
「え?」
「ほら、瑠和君はステージ上の彼方ちゃんは褒めてくれるけど、その、異性としての彼方ちゃんについては何も言わなかったから………」
「……そ、そんなわけないです!彼方さんはとっても魅力的です!スクールアイドルとしても、女生としても!!」
瑠和は飛び起き、彼方の手を掴んだ。
「……本当?」
「…………本当です」
瑠和は彼方を起こし、見つめあう。そこから、どうするべきか瑠和は何となく理解していた。面と向かってそんなことを言うのと次にすべきこと、二つの要素が相乗して二人の顔は赤くなっていた。瑠和はそっと顔を彼方に近づける。
彼方は瑠和を受け入れるように目を閉じる。二人の心臓の鼓動はどんどん早くなり唇が触れ合おうとした。
「ん~うるさいですねぇ」
瑠和の声にかすみが起きたようだった。二人は慌ててベッドに倒れこむ。
「あ、ああごめんかすみん……」
「もう~寝不足は美容のグレートエネミーなんですからぁ」
「そうだな…」
かすみは再び寝息を立て始めたが瑠和と彼方はそのまま動かなかった。少しだけ二人の関係に不安があった二人だったが、その不安も思い過ごしに過ぎないことは経った今証明できた。かすみによって冷静さを取り戻した二人は顔を見合わせ、少し笑った。
続く
どうでもいいオマケその2
ジョイポリ行ってきました。最高に楽しかったです。また行きたい。一緒に行く仲間はいない。そんな悲しみと共に今日も小説を書く。ランダムアソートのグッズ色々買ったんですが
果林 7
かすみ5
しずく4
歩夢 4
栞子 3
彼方 3
ミア 3
愛 3
エマ 3
侑 2
せつ菜1
嵐珠 0
という結果でした。果林さん俺のこと好きすぎやろ。