虹ヶ咲OVA公開!!
仕事があるので夜の舞台挨拶ライブビューイングにしか行けませんが、全力で楽しんできます!!
内容に関わらずOVAのストーリーも書きます!
虹ヶ咲の輝きは!終わらねぇ!!!!!!!
ある日の虹ヶ咲学園。
一人ピアノを弾きならす侑がいた。そのピアノの音に最初にせつ菜が反応して侑のところに来た。せつ菜が始めた物語に侑が触発され、そして、今も侑はここにいられる。
そして、それからどんどん同好会のメンバーが次々と集まってきた。皆、侑のピアノが好きなのだ。
「そうだ!侑ちゃんのピアノで歌わせて!」
「いいわね!エマ」
「私も大賛成です!」
そこで、エマは一緒に歌うことを提案する。みんな賛成の意見だったがそこでミアが気づく。
「wait、彼方と瑠和がいないけど………」
「そういえば……」
その時、瑠和と彼方がいない理由を、侑はなんとなく察した。ちらりと璃奈を見ると、璃奈は小さくうなずく。どうやら璃奈もその理由に気づいたようだ。
「大丈夫。みんな、歌おう」
二人がいないのに歌い始めようとする侑の姿にほかのメンバーも気づいたようだ。
「そうね、二人に届くくらいの歌声で!」
侑はピアノを弾き始める。その伴奏に合わせて皆が歌い始める。その歌声は、校舎の外にまで響く。ピアノを弾きながら侑は少し思う。今のこの場に二人がいない意味を。
(…………敵わないなぁ)
―数分前―
この日、瑠和と彼方は二人で過ごしていた。まぁいつも通りといえばいつも通りだ。特に何かするわけではなくただのんびりとした午後を過ごしていた。しかし、そこに侑のピアノの音が聞こえてきた。
「………このピアノの音色…」
「きっと侑ちゃんだねぇ」
そのことに気づいた彼方は音楽室へ向かおうと立ち上がる。無論瑠和も一緒に行こうと思ったが、ふと考えてしまう。侑のピアノにつられ、彼方が自分との時間をよそにそちらへ向かってしまうのはなんだか胸の内がもやもやした。
「待って」
「?」
瑠和は彼方の手を掴み、制止させた。
「そばにいてくれ」
「え?」
「侑のところじゃなくて、俺のそばにいてくれ」
「……………おんやぁ~?瑠和君ひょっとしてジェラシー感じちゃったのかなぁ?」
瑠和の言葉のあと、彼方は間を開けてから意地悪そうな目つきで笑い、瑠和の頬をつつく。
「ああ、そうだ。俺は彼方のそばにいる。だから、彼方も俺のそばにいつ続けてくれ」
照れる様子もなく、真顔のまま瑠和は伝えた。彼方も瑠和の返答に照れる様子もなく、いつもの笑顔に戻って瑠和の隣に改めて座った。
「いいよぉ。じゃあ、一緒にすやぴでもしようか」
「うん」
彼方は瑠和を抱きしめ、そのまま芝生に倒れこんだ。
「キラキラつながって、虹色があふれる…出会えたキセキは何より宝物~♪」
少しすると、音楽室から同好会の歌声が聞こえてくる。
曇り空だった空にはいつの間にか光が差し込み、ぽかぽか陽気になった。かすかに耳に届く歌声を子守歌に瑠和と彼方は自然と瞼が重くなっていった。
意識が落ちる寸前瑠和は何気なく彼方を見た。
彼方も薄くなっていく瞳で瑠和を見ていた。
そのことにどこか満足した気分で瑠和は眠りについた。彼方も同様だった。
「愛してるよ、彼方」
ストーリー中に出す次元系の設定(ナタや不思議な石等)って必要だと思いますか?
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これまで通りでいい
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減らしてほしい