幻想から来た提督さん   作:隼型一等水雷艇 隼

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新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
そして本格的にしっかり書いて行きます。
これ以前の話は気の向いた時に修正します。
そして時は前回の続きから...


出撃 ~この争いに終止符を打つための一歩~

世の提督達なら分かる事だろう。

この三機の異常さを。

一機は単機で3~5隻沈められるスペックを持ち、

もう一機は1スロットで空母2隻の艦載機をほぼ全て落とすスペックを持ち、

さらにもう一機は連合艦隊も恐れる魚雷積載量&投下量を持つ。

果たしてただの明石がこのような物を作れるか?

答えは”否”作れる訳が無い。

これに対して明石は....

 

明石「設計図があったんでその通りに作りましたよ。」

 

このように答えた。

この鎮守府は只の鎮守府ではない。

この鎮守府に来たからにはほぼ毎日何かが起こる。

 

そして提督は建造に移るのだった....

 

提督「とりあえず建造をしよう。

   どれだけ個が強くてもかずには勝てないからな。」

 

大淀「はい、ところでなにを建造するのですか?」

 

このような場合大抵の提督は駆逐艦か軽巡を選ぶ、

こいつも同じ事を考えていた。

 

提督「じゃあ、1~3番ドッグはオール30、4番ドッグは燃料を250、

   鋼鉄を200、ボーキと弾薬は30でお願い。」

 

大淀「はい、では妖精さんお願いします。」

 

工精「よし来た!しっかりやるぜ!」

 

提督(何故だろう、なんか口調があの魔法使いと同じ気がする。)

 

資材を渡して少しするとモニターに建造時間が映った。

 

 

建造時間

 

1番ドッグ  00:22:00

 

2番ドッグ  00:20:00

 

3番ドッグ  00:35:00

 

4番ドッグ  01:00:00

 

 

一見普通だが3番ドッグが異常だった。

 

大淀「1番ドッグは白露型、朝潮型。

   2番ドッグは吹雪型、綾波型、暁型。

   4番ドッグは古鷹型、青葉型、球磨型、長良型、川内型ですね。」

 

説明に3番ドッグが抜けていると提督は気付き質問をした。

 

提督「3番ドッグが抜けているが何かあるのか?」

 

こう質問をすると大淀は眉をひそめ、こう答えた。

 

大淀「正直に申し上げると....分かりません。」

 

提督「そうか。」

 

提督もわからないなら仕方がないと言うような感じだった。

 

大淀「お役に立てず申し分けございません。」

 

提督「別に君のせいではないから気にするな。」

 

提督こう良いながらカッカッと笑っていた。

 

提督「それにしても約1時間かぁ。暇になるな。」

 

ここで今まで空気だった明石が口を開いた。

 

明石「なら、分かっている三人の魚雷3機、小口径砲2機、中口径砲1機を作りましょう!」

 

やけにキラキラして。

 

提督「分かった、とりあえず9回やってくれ。

   資材の量は任せる。」

 

明石「はい!分かりました、とっても良い物を作って来ます!」

 

もはやそれはキラキラを通り越しギラギラであった。

 

 

 

~40分後~

 

さすがに40分間ぼーっとしている訳ではなく寝ていた。

 

提督「Zzzzz 」

 

大淀「Zzzz」

 

バンッ

 

急に勢い良く扉が開き二人とも跳ね起きた。

 

「「ビクッ」」

 

明石「提督、9回分、魚雷4機、小口径砲3機、中口径砲2機出来ました!」

 

提督「おっ、おう、それでどんな物が出来たんだ?」

 

そう提督が聞くと明石はいつになく真剣な顔で一枚の紙を渡し。

 

明石「こちらが開発の結果です。」

 

と言った。そしてその内容はとてつもないものだった。

 

 

 

魚雷4機

 

1機目 核魚雷 「ポセイドン」

火力、雷装、対空、対潜、命中全て2000 回避、運が-100 射程は極遠

 

2機目 長魚雷 「シップチェイサー」

火力は42 雷装は61 対潜は49 命中は500 射程は中

 

3機目 ステルス魚雷 「スクウィッド」

火力は3 雷装は98 対潜は5 回避は20 射程は遠

 

4機目 短魚雷 「シャークアサシン」

雷装は84 対潜は75 命中は27 射程は中

 

 

小口径砲3機

 

1機目 130mm機関砲(3砲身回転[バルカン砲の亜種])

火力は29 対空は30 命中は22 回避は-2 射程は短

 

2機目 105mm滑腔速射砲

(対地、対艦ミサイル”HAO”[ホーミング·アンチ·オブジェクトの略]を使用可)

火力は24 対空は9 命中は11 回避は16 射程は中

 

3機目 135mm装弾筒付翼安定徹甲榴弾用二連装砲+五式砲射撃指揮レーダー装置

火力は31 索敵は31 射程は短

 

中口径砲2機

 

1機目 238mm速射砲(速射砲って言っても8発撃つのに10秒掛かる)

火力は31 回避は11

 

2機目 14cm4連装砲

火力は30 命中は7 回避は3 装甲は13

 

 

 

提督「う~~~ん」

 

もう驚きはしない様だ。

 

明石「どうですか?」

 

提督「”ポセイドン”だけは駄目だろ。」

 

提督は頭を抱えていた。

こんな物を上に報告したらどうなるか、着任してすぐのやつでも分かる。

 

明石「って事は、それ以外は良いんですね。」

 

そんなこっちの気も知らず、ギラギラしながら笑顔でガッツポーズをしている明石と、

仕方がないと言うような顔をして自分の肩に手を置く大淀の姿が目に写った。




書き方を変えて初めての投稿する隼です。
投稿が遅くて本当にすいません。
今回の話は出来る限り感想を送ってください。
ほぼ全員に返信するキャンペーン(笑)をしますので
物語の内容、人物の設定、兵器の細かい説明などなど
感想の所でもどこでも良いので、
とにかく今後ともよろしくお願いいたします。
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