幻想から来た提督さん   作:隼型一等水雷艇 隼

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潮の匂いと、混乱と...

どうも唐鷺だ。

誰に話して居るかだって?

今これを読んで居るそこの君だよ。

めたい?何それ美味しいの?

ところで諸君、自分は彼女達がどのように戦うか私は知らない。

何?このあと分かるだって?

なら楽しみにしていよう。

それではまた近い内に会おう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

??「.聞い.....とく、..て.とく、聞いていますか提督?」

 

提督「おっ、おう。ごめん大淀、聞いていなかった。

   もう一度言ってくれないか?」

 

大淀「次はありませんからしっかり聞いて下さいね。」

 

大淀の言った内容はこうだ、

 

深海棲艦について。

・深海棲艦とは、沈んだ船(艦)の怨念や憎悪が具現化したもの。

・深海棲艦は一部の提督か艦娘にしか扱えない”霊力”でのみ有効打を与えられる。

・霊力の宿った武器でも有効打を与えられる、ただし、この定義は遠距離武器のみ通ずる。

・刀などは霊力が無くとも有効打を与えられる。

 

艦娘について。

・艦娘とは、建造をすると現れる、過去の戦争で沈んだ軍艦の魂を宿したヒトガタのもの。

・艦娘は人間であるかはまだ判明していない(本人達も分からない)ため

[艦娘人間論](白鎮)と[艦娘兵器論](黒鎮)に意見が分かれている。

・艦娘は船体と兵装の代わりに”艤装”を攻撃手段とする。

・損傷の度合いは、”小破”、”中破”、”大破”。帰投及び回収不可能(沈没)な場合、轟沈とする。

 

 

そしてこれらを話している間の目的地では.....

 

 

 

 

 

 

隼「提督が遅いので先行きます。」ズズズズ

 

電「多分、そろそろ来るから待つのです!」ギギギギ

 

時雨「電の言う通り、来るかも知れないって力強くない?!」ギギギギ

 

青葉 蒼龍「「どういう事?!」」

 

隼が待ちきれずに行こうとしているのを電と時雨が止めている。

と言うカオスな状態だった。

 

するとそこに提督と大淀がやって来た。

 

提督「よし、一通り理解した。で隼は何しているんだ?」

 

隼「遅い。砲撃、雷撃、選べ。」ゴゴゴゴゴゴ

 

隼は相当ご立腹な様子で砲と魚雷を持って腕を組んでいた。

それに対し提督は....

 

提督「わかった。三文で説明、その直後すぐ出撃、これでいいか?」

 

隼「わかった。早くして。」スゥーッ

 

これには隼も怒りも冷めたようで何時もの雰囲気に戻っていた。

そして提督の説明は

 

提督「じゃあ説明する。

   1.こちらからも支援砲撃する。

   2.船で付いていく場合がある。

   3.最後に、沈むな。

   以上、そしてこの内容に質問は無しだ。それでは第一艦隊出撃!!」

 

蒼龍「え?あっ、はい!

   第一艦隊旗艦”蒼龍”及び随伴艦4隻出撃します。」

 

提督「健闘を祈る!!」

 

そして唐鷺が着任してから初の出撃が行われた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 5分後

 

~鎮守府近海~

 

 

蒼龍(支援砲撃ってなんだろ?船で付いていくって言っても生半可な船じゃ沈められるし、

   そもそもそんな物鎮守府に有ったかな?)

 

青葉「蒼龍さん、ちょっと良いですか?」

 

蒼龍が考え事をしていると青葉が話しかけてきた。

 

蒼龍「な、何?」

 

青葉「そろそろ戦闘海域なので索敵・偵察可能な機体があれば発艦準備をして、

   提督に連絡をしたほうが良いかと...」

 

蒼龍「教えてくれてありがとう。確かにそろそろ連絡しなきゃ。」

 

そして蒼龍は提督と通話を開始した。

 

カチッ  ピーーーー、ピッピッピッ。

 

蒼龍「こちら蒼龍。第一戦闘海域に到着しました。提督、どうしますか?」

 

提督[了解。とりあえず”一式陸攻二四双型”と”双星”が索敵可能だったはずだ、それらを発艦し、

   敵を発見したら制空権を一番に、魚雷や爆弾で攻撃、そのあとは通常の砲雷撃戦へ移行、以上だ。]

 

蒼龍「了解しました。それでは作戦に移ります。」

 

提督[期待している。]

 

こうして連絡が終わり即座に蒼龍は航空機を発艦させた。

 

蒼龍「二番機、双星から連絡。敵輸送船団を発見。陣形は輪形陣。

   敵は、旗艦に輸送ワ級フラグシップ。

   随伴艦に輸送ワ級エリート四隻と

   重巡リ級の六隻。」

 

敵を発見敵したが数的不利な状態だった。




唐鷺「タイトル詐欺だよな4.5.6話。」

その事に関しては誠に申し訳ございませんでした。

唐鷺「今のお前には”謝って済んだら警察はいらない”と言う言葉をくれてやろう。」

止めてくれ!俺には娘や妻は居ないがまだ生きたいんだ!!

唐鷺「問答無用!鉄拳制裁!!」

ギィャアアアァァァァァァァァァァァァァァァァァァ.........
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