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本当にすみませんでした!
蒼龍「はぇ?」
蒼龍がこうなるのも無理はないだろう。
だって急に出てきた虫によって敵艦隊が全滅したのだから.....
青葉「あのまま潜って行きましたけど次は私達って事は無いですよね...」
電「真下から大きな反応です!」
青葉が不吉な事を口にすると、まるでそれが予知の様に反応が現れた。
蒼龍「今の海域から離脱出来る人は即刻離脱して下さい!」
時雨「蒼龍、言いにくい事だけどここにいる全員機関が大破している見たいなんだ。」
蒼龍「そ、そんな。」
蒼龍は落胆し膝をついて海中を見ると"14"の赤い目が青くなった様に見えたところで、
意識は深海へと沈んでいった...........
〜蒼龍サイド〜
蒼龍「うみゅ?」
知ってる天井だ。自分の部屋の....
蒼龍「は、皆は!」
「起きてるか、入るぞ。」
提督さんかな?
提督「意識はしっかりしてるな。」
蒼龍「提督、皆は!」
提督「大丈夫だ皆無事だよ。」
蒼龍「良かった。」
提督「あぁ、それと....」
何だろう?
提督「この後食堂で皆に言いたいことがあるから来るように、それじゃあまた後で。」
蒼龍「あっ、まって!...って行っちゃった。」
数時間後、皆は食事を取っていた。
<ワイワイ ガヤガヤ マミヤサンオカワリ~ チョットマッテネ
そこへ....
提督「え~っと、今回集まってもらったのは他でもない、
この海域で見られた”ダンゴムシ型巨大昆虫”についてだが....」
この一言で食堂で食事中であった皆は箸を置き提督へと向き直った。
提督「皆、驚かないで欲しい。」
この言葉を発した次の瞬間、提督の影から今日見た虫を小さくしたようなものが、
ズラズラと出てきて隊列を組はじめた。
時雨「提督?それは一体....」
時雨が質問しようとした瞬間!
提督「本当にすみませんでしたっ!」
虫達「_| ̄|○<すみませんでしたっ!」
全員「「えっ?」」
提督と虫達が同時にDO★GE★ZAしたのだ。
電「提督、頭を上げて下さい。どうして謝っているのです?それにその虫達は.....」
電がアワアワしながら質問し、その答えがすぐに返ってきた。
提督「ダンゴムシ型巨大昆虫はこの虫”王蟲”であの海域に行くように命令し、
ピンチなら敵を倒し、皆を連れて返ってきてくれと言ったが、
皆を怖がらせるような事になってしまった。改めて言おう、本当にすみませんでした!」
それに対して艦娘達は...
プラズマ「へぇ〜。アノ虫は提督さんが原因だったのデスね?」
青葉「なんだ、提督さんがって、ん?」(あれ?だとすると提督さんは何者?)
隼「●ス、アノオモイヲアジアワセテヤル!」
各々が個性的な反応をしていた.......
翌朝、砂浜で饅頭状態+コブだらけになっていた提督と、
犬神家さながらに砂に逆向きに刺さった王蟲達が見つかったという。