魔法科高校の劣等生〜魔法世界に這い寄りし過負荷〜   作:味噌漬け

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第三十五話 頂点と底辺

『………』

 

「〜〜〜〜♪」

 

 九校戦の会場である体育館のとある一室、そこには球磨川と大刀洗がいた。

 球磨川は椅子に腰掛けながらジャンプを読み、大刀洗は簡易ベッドの上で寝そべって、抱き枕の感触を堪能している。側から見れば仕事場とは思えない、ほのぼのとした光景であった。

 そんな中、大刀洗が球磨川に話しかける。

 

「そういえば球磨川く〜ん。え〜と〜…観客席〜?に行かなくて良いの〜?」

 

『観客席かい?』『興味ないし、別にいいかな』

 

「あれ〜?いが〜い。球磨川くんのところの〜〜生徒会長さんのスキルとか〜興味あると思ったのに〜」

 

 そうは言うも、ちっとも驚いている様子のない大刀洗。相変わらず、ニコニコした笑みを浮かべていた。

 

『ん〜』『彼女のスキルは前に見たしね』

『他に面白そうなスキルホルダーもいるわけじゃなさそうだし』

『今は大刀洗さんといる時間の方が大事だぜ』

 

 球磨川はドヤ顔をかます。

 割とカッコいいことを言っているはずなのに、最後の最後で台無しであった。

 それはそれとして、球磨川は本当に真由美のスキルなどどうでもいいのだろう。

 安心院が持っていた他者の視界を覗くスキル【欲視力(パラサイトシーイング)】、俯瞰のスキル【陣考衛星(サテライトキャンプ)】といった、いわば“視点を変える”スキルは飽きるほど見てきているのだから。球磨川の興味を惹かせるスキルなど…それこそ余程の過負荷(マイナス)か、安心院を倒せる可能性があるものくらいだ。

 

「あはは〜。女の子にとって言われたいセリフのはずなのに〜〜、球磨川くんが言うとちっとも嬉しくないのおもしろ〜い」

 

 バッサリと切り捨てる大刀洗。

 その刀をも思わせる物言いに球磨川は目を見開き、悔しそうに大粒の涙を流した。

 

『そ…そんな…!!』

『【あの娘を落とす32.7つの言葉】の一つが通じないなんて!!?』

『くっ…やっぱりあの本はデタラメだったのか…!』

 

「嘘泣きしたって無駄だよ〜〜。それに球磨川くん、基本的にジャンプ以外読まないでしょ〜〜」

 

 大刀洗がそう言うと、球磨川は先ほどの泣き顔から一転、ケロッとした顔となる。

 

『あららバレちゃったか』

 

「バレバレ〜〜。相変わらず嘘吐きだね〜〜」

 

 サクッと嘘がバレた球磨川は開き直るようにフッと一笑した。

 

『二つ訂正させてもらうよ』

『僕は至って正直者だ』『嘘に憑かれてるだけのね』

『そしてもう一つ』

『僕はジャンプしか読まない偏読家じゃない』『しっかりエロ本も嗜む永遠の思春期男子だってことさ!!』

 

 勢い良く立ち上がって決めポーズをとる球磨川。 

 そのドヤ顔もここまで極まれば、腹立つ気すら失せるというもの。格好…いや、括弧つけるにもほどがある。

 しかし、言うことが言うことなだけに残念この上ない。

 …というか、精神年齢二十歳近くの男が永遠の思春期などと恥ずかしくないのだろうか…。いや、そもそも成人したくらいで大人になれると思う方が烏滸がましいのかもしれない。

 

「そうなんだ〜〜。ごめんね〜。私としたことが勘違いしてたよ〜〜」

 

 大刀洗は頭に手を当て、申し訳なさそうに言う。

 まぁ、実際は適当に流しているだけだろうが、会話の中身だけ見れば雫や深雪辺りはドン引き必至だ。

 

「まっ、それはそれとして〜アドリブとしては面白かったよ〜〜。でも〜〜、球磨川くんなら「落とす」よりも「堕とす」だったり、「(おと)す」の方がしっくり来るかなぁ」

 

『うーん』

『嘘見抜かれたあげく、添削までされるとは…』

『ちょっぴり複雑…』

 

 球磨川はヘラヘラ笑いながらも、悔しそうに顎に手を添えた。

 ちょっとした敗北感に苛まれる球磨川を他所に大刀洗は身体を伸ばす。

 

「う〜〜ん〜〜…。それにしても〜〜お仕事終わってると楽できて良いね〜〜。みんなには〜感謝しなきゃ〜〜」

 

『君は仕事があってもしないでしょ………』『……ん?()()()?』

『あれ?誰のことだい?』

 

 球磨川は首を傾げた。

 

「私の部下だよ〜〜。今は休暇ちゅ〜〜」

 

『休暇って……』『一応、今は九校戦なんじゃ……?』

 

 大刀洗の一言に球磨川は戸惑う。

 

「そうだけど〜〜。あの人達にね〜〜お仕事とりあえずやらせたら〜〜み〜んな顔を青ざめさせちゃってね〜〜。仕方ないから〜、休ませたんだよね〜〜」

 

『どんだけ押しつけたんだい…』

 

 球磨川がドン引きした様子でいるも、大刀洗は構わず話す。

 

「ん〜?そこまで追い詰めてないよ〜〜。ちゃぁんと〜彼らができる〜限界くらいの仕事量だからね〜〜」

 

 そうは言うが、大刀洗は箱庭学園でも唯一、十三組に所属していないにも関わらず登校免除を許可された、癖の強い箱庭学園の生徒の中でも異質な経歴の持ち主である。そんな大刀洗の元で働かされたのだ…死なない程度に追い込まれたに違いない。

 

「しっかり〜〜ボーナスも用意したし〜〜。休暇与えたら、み〜んな〜〜泣いて喜んでくれたよ〜〜。女神様って呼ばれた時は驚いたけど〜〜」

 

 それこそが大刀洗である。普段は怠けるが、いざという時は常人の何倍もの仕事をこなす。そこら辺のエリートはついて行くことすら出来ない。プライドの高いエリート達もその能力の差を見せつけられるのだ。精神的にも肉体的にも追い詰められた結果、大刀洗に甘え、徹底的に甘やかされ、プライドも何もかもがズタボロにされた上で、歪に癒される。だが、それを苦に感じることはない。人はそれを調教…そして、カリスマとも呼ぶ。

 

『同情するよ…』

『まぁ君の元でまともに働くことができる人材なんて、それこそ長者原(ちょうじゃばる)君くらいしかいないだろうけどね…』

 

 箱庭学園選挙管理委員会副委員長、長者原(ちょうじゃばる)融通(とけみち)

 【公正】の異常を持つ、その名前に似合わない箱庭学園屈指の堅物である。決闘の舞台のためにわざわざ沖縄にまで行ったり、基本的に仕事をしない大刀洗の分、大勢のメンバーが所属する委員会を纏めていた苦労人だ。そんな彼がいない今、大刀洗に着いて行ける人材はそうそういない。

 

「まぁ〜でも〜そのおかげで()()も居なくなったし〜〜。私としても良かったけどね〜」

 

『監視…?どういうことだい?』

 

 監視という物騒なワードに球磨川は怪訝そうな表情を浮かべる。

 そんな球磨川に対し、大刀洗は呑気に返した。

 

「まんまだよ〜〜。部下(あの子)達に〜魔法を掛けてたり〜〜、この部屋に〜沢山のカメラが仕掛けてあったりしてね〜」

 

『今、仕事サボってるの丸わかりじゃないか』

『別に全て片付けたってわけでも無いんでしょ?』 

『僕としては大歓迎だけどさ』

 

 これまでの会話で出てくる言葉がソレだけ済む辺り、球磨川も呑気である。

 

「大丈夫大丈夫〜〜。カメラとかは色々弄ったし〜〜、私これでも〜大会本部の人の弱m…じゃなくて、コネクションがあるから〜〜お給料とか〜休暇とか融通してもらえたからね〜〜」

 

『全然誤魔化せてないよ…』

 

 ちょっぴり呆れる球磨川。

 この大会の役員は球磨川のようなボランティアを除けば、数字付きのような名門の出身や魔法におけるエキスパートなどで構成された団体から選出されている。謂わば、アルバイトではなく正社員のようなものであり、それなりに待遇も良いのだ。

 大刀洗は末端と言えども、そんなエリートの部下達の調教に加え、監視と仕事を一辺に片付けた。まさに一石三鳥である。

 

「それはそれとして〜〜球磨川くんの方はどうなの〜〜?私の〜()()の件。何か起きてたりしない〜〜?」

 

『………』

『いや、何も無かったよ』

 

 球磨川の脳裏に浮かび上がるのは、狂いに狂った幹比古の姿とその戦い。

 しかし、球磨川はヘラヘラ笑い、その記憶を話題に出すことはなかった。

 

「ふ〜ん…」

 

 大刀洗はそんな球磨川に意味深な笑みを向ける。

 二人の視線が交差し、空気が鉛の如く重くなる。

 

「まっ良いよ〜〜。とりあえず〜この件は球磨川くんに預けてるしね〜〜」

 

 この重々しい雰囲気が流れてから数秒後、大刀洗は切り替えるように別の話題を出した。

 

「それはそれとして〜〜喉乾いちゃったんだよね〜〜」

 

『え?』

 

 突然のことに球磨川は戸惑う。

 

「ジュース買ってきてくれないかな〜〜?ほら〜ベッドが私を掴んで離さないから動けないの〜〜」

 

『えぇ…』

 

 さっきまでのシリアスな空気から一転、コミカルな雰囲気に球磨川は呆れつつも苦笑いを浮かべた。 

 

「おねがい♪」

 

『………』

 

 そのあざとい声色に球磨川はため息をつく。

 結局、球磨川はジュースを買いに仕事場から出ることとなった。

 

 

『(うーん…)』

『(とりあえず買ってきたけど…)』

『(これで良かったかな?)』

 

 無事にパシ…おつかいを済ませた球磨川は大刀洗のいる仕事場へと戻るため、体育館の廊下を歩いていた。

 

『(あれ?)』『(よくよく考えたら、あの部屋、お茶のドリンクサーバーあったし、それで良かったんじゃ…?)』

 

 球磨川はそう思うも、すぐに訂正する。

 

『(いや、それはそれで色々言われそうだなぁ…)』

 

 大刀洗のことである。断ったら断ったらで、あの手この手で球磨川に甘えるだろう。

 球磨川はいつだって、自堕落と可愛い女の子に対しては甘えに甘やかし尽くす甘党。

 本来ならば、エリート(プラス)の頼みなど球磨川も断る…もしくは捻くれた形で了承するのだろうが、大刀洗のような自堕落(グータラ)を極め、素直に甘えるタイプの頼みは断りにくいのだ。それも美少女が相手だったら尚更である。

 

「君が球磨川禊君かね?」

 

『……?』

 

 後ろから声をかけられる球磨川。

 その声はしゃがれているものの、どこか活力を感じさせる。

 声がした方を向くと、そこにはスーツを着た貫禄のある老人がいた。

 そんな彼に球磨川は…

 

『え?』『突然なんですか?』

『僕の名前はその球磨川何某(なにがし)じゃなくて、江戸川雪《えどがわそそぎ》ですよ』

『座右の銘は「身体は発情期、頭脳は思春期」』

『多分、その球磨川とやらは別のそっくりさんじゃないですかね?』

 

 ひたすらデタラメを捲し立てていた。

 あまりにも分かりやすい嘘を重ねる球磨川に老人は苦笑する。

 

「誤魔化さなくても良い。これでも、全ての役員の顔と名前くらいは覚えているのでね」

 

『他人の記憶力ほど当てにならないものはないでしょう?』

『とりあえず可愛い彼女待たせてるんで、僕は行きますね』

『その球磨川禊って人に会ったら宜しく言っておいて下さい』

 

 そう言って球磨川は老人の横を通る。

 球磨川はエリートが大嫌い。とくにこの老人の人を品定めするような視線は不愉快でしかないのだ。関わるのも面倒でたまらない。つまり、ここは逃げの一択。逃げるが勝ちである。

 

「安心院なじみ」

 

 老人がボソッと呟く。

 それはさりげなく、小さい声であったが、それが届いたのだろうか…。

 球磨川はその歩みを止めた。

 

『………』

 

 老人を射抜く球磨川の殺意を込めた視線。

 球磨川は思い切り振りかぶると、廊下を踏み締め、老人に向けて何本もの螺子を放つ。

 その衝動のままに投げつけられた螺子が老人の身体や廊下の壁を貫き、砕いていく…かと思いきや、老人の姿が忽然と消えていた。

 

『…っ! 』

 

 そしてその瞬間、球磨川の首元に何かが触れる。

 球磨川がチラリと見ると、首元にはいつの間にか後ろに回り込んだ()()()()()が迫っていた。

 

『……へぇ』

『また勝てなかった…と言うべきかな…』

 

「私が勝った…とも言い難いな」

 

 球磨川がヘラヘラ笑いながら呟く。

 そして老人もまた笑みを浮かべた。

 老人がそう言った理由…それは老人の心臓を狙う床から生えた螺子を見れば明らかだろう。

 一本一本が鋭く伸びた螺子が老人の背中に触れている。少しでも動けば、命はないと言わんばかりに。

 

「ふむ…認識阻害の魔法を掛けていたのだがね。流石は安心院なじみの関係者…といったところか」

 

 先程まで老人がいた場所には螺子の筵にされた折りたたみ式の杖が落ちていた。

 

『僕に嘘は通じませんよ』

『僕自身の存在(認識)自体が嘘みたいなものですから』

 

「戯言かね?」

 

『いいや…ただの嘘言(おそごと)ですよ』

『戯言は専門外です』

『…というか、安心院さんの関係者…って言い方は嫌ですね』

『まるで僕が優れてる人間みたいじゃないですか』

 

「ははっ…。そうかそうか」

 

 一見、和やかな会話。

 互いが互いの命を握っていなければ、祖父と孫の団欒のようにさえ見えたことだろう。

 

『…一つ、質問いいですか?』

 

「ふむ…何かね?」

 

『貴方は【悪平等(ぼく)】?』

 

「……」

 

 投げつけられた球磨川の質問に少しばかり思案する老人。

 数秒という永遠に…それでいて短い時間が経過すると、老人は口を開いた。

 

「いいや、私は悪平等(ぼく)ではない…が、()()のことは知っているよ。会ったことはないがね」

 

『へぇ…会ったことが無いのに、よく僕が関係者だとわかりましたね』

 

「なぁに…。簡単な話だよ。君ほどの危険な存在の情報を十師族(我々)に気取られることなく、抹消することができる者など…彼女以外にはあり得ない」

 

『………』

 

 老人と球磨川の視線が交差する。

 どちらも互いの命を握っているだけに、その目は鋭く…警戒心が篭っていた。

 

「話が物騒になってきたな…。話題を変えよう」

 

『その前にこの手を下ろして欲しいですけどね』

 

「ふむ…それもそうだ…。ならばこうしよう」

 

 老人は空いたもう片方の手でスナップをする。

 パチンッと小気味いい音が鳴るのと同時に老人が消え、杖のある場所へと戻っていた。

 

「さて、これで気兼ねなく話をすることができるな」

 

『…それで話って?』

 

「そこまで身構えなくとも良い。ただの世間話だ。大刀洗殿の調子はどうだね…?」

 

『(大刀洗さん…?)』

 

 この時、球磨川は大刀洗が監視されていることを思い出す。

 

『そうですね』『誰よりも清く正しく真面目にサボってますよ』

『今も健気な部下にジュースを買いに行かせてます』

 

 球磨川が老人に缶を見せつけながら言うと、老人は笑い始める。

 

「くっ…ふっはっはっは…。なるほどの。大刀洗殿は優秀過ぎるが故に苦労しているかと思ったが、そうでも無さそうだ」

 

『大刀洗さんが苦労…?最も似合わない言葉ですね』

 

 球磨川がそう言うと、老人は更に笑う。

 一通り笑うと、老人は眉間に皺を寄せた。

 

「…ここだけの話だが…彼女が有能過ぎるあまり、他の部署の仕事すら回されていたようでな…」

 

『(なるほどね。大刀洗さんが言っていた弱みってそういうことか…)』

 

 嫌がらせなのか、それとも大刀洗自身が率先して引き受けたのかはわからない。しかし、大刀洗の知性があれば、殆どの仕事など簡単に片付けられるだろう。付き合わされる身にとってはたまったものではないが。

 

「そこは対処したから良いが…。大刀洗殿が秘密裏に選んだ部下が気になっての…。勿論、君のことだよ。球磨川禊君」

 

『それで、わざわざ僕如きに会いに来るなんて、よっぽど暇なんですね』

 

「ふっ…私にその様な物言いをするとは…余程の大物か愚か者か…」

 

 球磨川の不躾な態度に対し、老人は面白そうに呟いた。

 

「なぁに安心したまえ。私としても君と事を荒立てるつもりはない。むしろ…持ちつ持たれつのような関係を望んでいる」

 

 老人からの打診、しかし相手は期待を裏切ることで定評のある球磨川禊である。

 球磨川はヘラヘラ笑いながら、首を横に振った。

 

『まっぴらごめんですね』

『まぁ…“ 持ちつ持たれつ”じゃなくて、“喪ちつ喪たれつ”なら大歓迎ですが』

 

 もはや宣戦布告ともとれる球磨川の言葉。

 それを聞いた老人は荒立つこともなく、「そうか…」と淡々とそれでいて面白げに呟いた。

 

「時間を取らせてすまなかったね。これで話は終わりだ。業務に励んでくれたまえ」

 

 そう言って老人は振り返り、歩き始める。

 球磨川もまた老人に背中を向けた。

 

「そうだ。()()()()()()()で入院している君の友人達は大丈夫かね?」

 

『……!』

 

 唐突に投げられた質問。

 球磨川は踏みとどまりかけるも、ヘラヘラ笑いながら振り返ることなく口を開く。

 

『一体、何のことですかね?』

 

 白々しい球磨川の言うことに対し、老人は素気なく返す。

 

「いや、何でもない。またいつか会おう」

 

『……』

 

 老人はスタスタと廊下を歩く。

 そして球磨川は少しだけ歩くと老人の方へと振り返る。

 

『タヌキジジイってあーいう人のことを言うのかな』

 

 球磨川は魔法界に君臨する頂点の一人…九島(くどう)(れつ)の背中を見ながら呟く。

 

 

 

 

 そして後日、九校戦二日目の朝、球磨川の携帯に一つの連絡が入った。

 柴田美月…そして吉田幹比古が目覚めた…と…。




お久しぶりです。味噌漬けです。
今回は球磨川メイン回で、これからは達也達がメインの回と球磨川メインの回の二つの展開で送る予定となっています。
最近は戯言シリーズのクロスだったり、ポケモンのオリ主小説だったり、アイデアが尽きませんが、こっちの方もしっかりと更新していく予定なのでよろしくお願いします。
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