フルカラー大激突!最初からクライマックスなヒーロー見参! 作:星野エグゼ
長らくお待たせしました! 第4話をお楽しみください!
283プロダクションの寮からほど近い商店街は、寮に住むアイドル達の生命線だ。
賑やかな商店街を練り歩く、放課後クライマックスガールズの五人とオオカミ・ペンギン・ゾウ・ドラゴンの着ぐるみ。中にはそれぞれモモ・ウラ・キン・リュウタロスが入っている。ここにいないジークは、デンライナーで優雅にティータイムだ。
『ええ商店街やのう。人の温もりっちゅうんが感じられるわ』
『クマちゃん、あのお店で美味しそうなクレープが売ってるよ!』
「あっ! あそこのクレープ、とっても美味しいんだよ~!」
「本当ですかっ!? あたしも食べたいです!」
『よく見りゃプリンクレープもあるじゃねーか! でかしたぞハナタレ小僧にチョコ女!』
「健康志向のプロテインサラダクレープですって!? これは見逃せないわ!」
「・・・・・・それ、美味いのか?」
「きっと、力強きお味でしょう・・・・・・」
『ちょっと皆。僕達がこの商店街へ来た理由、忘れてないよね?』
「もちろんですっ! クレープは、帰りに買っていきましょう!」
「「「おー!」」」
約束を取り決めた九人が歩く先にあるのは、一軒の店舗。
今度行われる商店街の秋祭り。その実行委員長が経営しているお店だ。昔ながらの洋食店で、安価で満足感のある食事を提供する点から、地域の人が足しげく通われている。勿論、放クラの五人も何度かお世話になった事がある。
辿り着いたらまず正面ではなく裏口に回り、ドアノブに手をかけて扉を開いた。
「お邪魔します!」
先陣斬って店に入った樹里の声が店内に響く。その後に果穂、夏葉、智代子、凛世、イマジンズと続きそれぞれ簡単に挨拶を述べてゆく。
「おぉ、皆さん! それにお手伝いさんも! よく来たねぇ」
奥から出てきたのはこのお店の店主さん。恰幅が良く人懐っこそうな笑みを浮かべている中年の男性だ。
「はい! 今年の商店街の秋祭り、"とにかく人手が欲しい"って仰ってたので、助っ人連れてきました! 着ぐるみ着っぱなしな部分は・・・・・・あんまり触れないでください・・・・・・」
「ははは。樹里ちゃん達が連れてきた人達だから、きっといい人達なんだなって思えるよ」
着ぐるみのままという異様な出で立ちを、笑って流す店主。それ程に樹里の人柄が信頼されている、
という証拠だ。
「それでは、皆さんにはPRビデオをとってもらましょうか」
「えっ、そんなんでいいのかよ」
「私らだと、どうしてもぎこちなくなってしまうんです。その点アイドルの皆さんなら、カメラ慣れしてるでしょうし適役かと」
店主が机に置くのは、一般的なビデオカメラ。この商店街の電気屋から提供された物だ。
このビデオカメラで撮影した映像を基に編集し、PR動画を作成していくのだが、彼らはあくまでも一般市民。カメラを前にすると変に緊張してしまう事が多いのだ。なので、常日頃からカメラを向けられている彼女らに依頼すると決めた。
「勿論プロデューサーさんや事務所に、話はつけてあります。本来なら依頼料をお渡しすべき所なのでしょうがプロデューサーさんが」
『アイドルとしてより日頃の利用者としての彼女らの方が、より商店街のPRになるのではないでしょうか』
「と言われましたので、心苦しいですけどこんな形で頼むことになりました。どうぞよろしくお願いいたします」
「アタシはいいけど・・・・・・みんなはどうなんだ?」
「やるに決まってるじゃない! それに仕事でないにしろ、私達が全力を出す事は変わりないわ!」
「凛世でよければ・・・・・・PR、仕りましょう・・・・・・」
「はいっ! ヒーローは、困ってる人がいればすぐに助けに行きます!」
「おぉっ、みんなやる気だねぇ!」
『俺らも参加させてもらうぜ。面白そうだからな』
『僕に任せて。綺麗に撮ってあげるからね』
『おっしゃ! 力仕事なら俺に任せとき!』
『カッコよく撮っちゃうよー!』
イマジン達も乗り気だ。即座に行われた会議の結果、PR動画は五人が商店街の好きなお店を紹介し、イマジン達は裏で撮影や照明を手伝うといった形に決まった。
いそいそと撮影の準備が行われる中、キンタロスが樹里に話しかける。
『にしても、皆えらい馴染んどるやないか。いつも通ってるんか?』
「あぁ。アタシと凛世は学校からの帰り道だし、いつも世話になってるからな。あと、メンバー全員で遊びに行ったりもするぜ」
『すっかり顔なじみちゅう訳か。泣けるで!』
腕を組み、しみじみと頷くキンタロス。ここは人と人との情の繋がりで満ちている、彼好みの商店街だ。
『やっぱり、こういうのはなんぼ見てもえぇな』
「キンタロス、どうしたんだ急に?」
『この商店街は何というか、人の情に溢れとる。そういう場所にいると、俺はどうにも泣けてくるんや』
「そうか・・・・・・。未来の人間にも、そんなことが分かるんだな」
『来てすぐの俺でも分かるぐらいや。樹里なら長い事暮らしてるし、愛着湧いてるんやないか?』
「そうだな。この商店街は、もう大切な場所になっちまってるよ」
キンタロスの問いかけに、しみじみと答える樹里。彼女が瞼を閉じれば、一軒一軒でのやり取りが浮かんでくる。
『おい熊! お前この板持てよ!』
『おぉ、スマンスマン! 今行くわ!』
「樹里ちゃん! 動画に使う小物選び、付き合ってもらえるかな?!」
「ああ、今行く!」
先陣を切るのは果穂。果穂は家電取扱店の紹介を行う。次に智代子が喫茶店、樹里が精肉店、凛世が書店、夏葉が花屋を紹介。特に大きなトラブルなどもなく撮影が終わった。
「PR動画、撮影完了です!」
「後は編集を済ませるだけね!」
動画は果穂の手の中のビデオカメラに収めている。動画の出来に浮かれている一行は、電気屋の前に立つ子供から零れる砂に気が付かなかった。
子供から零れ落ちた砂は寄り集まり、地面から上半身、空中から下半身が出現する形でかたつむりを模る。
突然現れた未知の存在に驚く子供だったが、イマジンはそれを気にせず決まり事を言う。
『お前の望みを言え。どんな望みも叶えてやる。お前が払う代償はたった一つ』
どんな望みも叶える。その言葉に魅かれてしまい、子供は望みを口にしてしまう。
「じゃあ、新しいビデオカメラがほしい! 今まで使ってたのは、ぼくがまちがってこわしちゃったから・・・・・・」
『いいだろう。契約成立だ』
上半身と下半身が一体化し、現代にイマジンが実体化する。
両肩にカタツムリの殻のような意匠がある、鎖鞭を持つ紫色の『シャイニースネールイマジン』だ。
怪人の登場に周囲が騒然とする中、
「丁度いい。アレを貰うか」
振るった鞭は果穂の手を掠め、ビデオカメラを宙へ放った。
「あっ! カメラがっ!?」
「はっ!」
すかさず夏葉が飛び出し、カメラを空中でキャッチする。普段から体を鍛えている彼女だからこそ、真っ先に反応しビデオカメラを守る事ができたのだ。
「すごいよ夏葉ちゃん! けど、攻撃してきたのは・・・・・・」
『あーっ! イマジンじゃねーか!!』
「・・・・・・邪魔が入ったか」
『どうして今まで気づかなかったのさバカタロス!』
皆の視線は自然とSスネールイマジンへと向かう。イマジンの存在に今更気づき、モモタロスはリュウタロスにどつかれた。
『リュウタ、モモの字を責めるのは後や! 今はイマジンに集中やで!』
『・・・・・・そうだねクマちゃん。今過去に飛ばれると大変だ!』
『そういう事や。どすこい!』
Sスネールイマジンへと果敢に立ち向かうキンタロスだったが、文字通り一蹴され、抜け殻となった着ぐるみと大量の砂が散るだけとなった。
『ああ~っ! クマちゃんがやられちゃった!』
『磯をつついて手を噛まれる。弔い合戦と行こうじゃないか』
『よっしゃあ! ひと暴れしてやるぜぇ!』
モモタロスが【モモタロスウォード】を担いで突撃し、【ウラタロッド】を携えたウラタロスが後を追い、リュウタロスが大型銃【リュウボルバー】でSスネールイマジンを狙う。
『貰ったぁ!』
半ば不意打ち気味に振り下ろさせるモモタロスウォード。早々に勝負あったと思われたが・・・・・・。
『かっ・・・・・・硬ってぇ~!』
「どうした、その程度なのか?」
堅牢な殻に刃を阻まれ、痺れた手を払うモモタロス。その隙にSスネールイマジンは鞭でモモタロスを巻き付けて手繰り寄せ、社交ダンスのようにモモタロスを躍らせる。
ステップを踏んだところでSスネールイマジンは不満気にモモタロスを解放した。
「ロクなステップ一つすら合わせられんとはつまらん。返却だ」
『~ッ! この野郎言わせておけばっ~! 俺だって盆踊り位なら踊れるんだからな!』
『イマジンって本当、何でもアリだよね。僕達も人の事言えないけどさ!』
『あいつに踊らされるなんて嫌だ! クマちゃん、早く起きてよ~!』
コントのような戦闘が繰り広げられるが、実際Sスネールイマジンの持つ硬い殻は厄介だ。三人の武器が通用しないのだから。
その後方で放クラの面々は、イマジンの狙いについて話し合っていた。
「狙いは、びでおかめらでしょうか・・・・・・」
「私達が撮影に使ったやつの事だよね。確かに、イマジンは果穂ちゃんが持ってるビデオカメラを狙ってきたけど・・・・・・」
「相手の狙いが解っているのなら話は早いわ! ビデオカメラをイマジンの手が届かない場所へ移せばいいんだもの!」
「ビデオカメラは夏葉さんが持っていてください! あたしだと、また攻撃されちゃうかもしれませんから……」
「任せて頂戴! 完璧に護り抜いて見せるわ!」
「けどよ、夏葉でもイマジン相手は厳しいんじゃねーか?」
「そうなったらあたしの出番です! 変身して、夏葉さんを守ります!」
「凛世も変身できます故、果穂さんにお供いたしましょう」
「ありがとうございます凛世さん! レッドとブルーが揃うなんて、スッゴく心強いです!」
「でも、ビデオカメラってあのお店にもあるよね。それを取られたらまずいんじゃ・・・・・・」
「あっ! そうでした・・・・・・どうしましょう!?」
たとえこのビデオカメラを護り抜けたとしても、他のビデオカメラで契約完了される可能性が捨てきれない。
「それなら、アタシが見といてやる!」
「樹里ちゃん!? けど、それじゃあ樹里ちゃんが危ないよ!」
「心配すんなって、後で絶対追いつく!」
「・・・・・・分かった。約束だよ樹里ちゃん!」
樹里を商店街に残し、果穂、夏葉、凛世、智代子がビデオカメラと共にイマジンから離れる。これで四人が被害を受けることは無いだろうと、樹里はひとり安堵する。
すると突然、樹里の姿が変わった。
髪の毛には鮮やかな濃い金のメッシュが一房加わり、瞳の色はメッシュと同じ金色に。そして服装は、サラシに着流しの和風テイスト。
キンタロスに憑りつかれた、謂わば
「『泣けるでぇ!』」
『うわっ!? なっ、何だよ急に・・・・・・』
「『お前の心意気に俺が泣いた! だから、俺にも手伝わせてくれ!』」
『手伝うも何も・・・・・・元からアタシとアンタは共同戦線だろ?』
「『はは、そうやったなぁ! ほな、行くで!』」
K樹里は豪快に笑うと、苦戦するモモタロス達の前に割り込む。
「『スマン皆! 待たせてもうたな!』」
『クマちゃん遅いよ!』
『ったく、ようやく冬眠が終わってお目覚めかよ』
「『そう言わんといてやモモヒキ。これでも頑張って復帰したんやで』」
『誰が股引だっ! 久々に間違えやがって!』
K樹里はデンオウベルトを腰に巻くと、フォームスイッチの上から三番目、黄色いスイッチを押す。
「『変身!』」
どこか懐かし気な、下町情緒あふれるミュージックホーンが流れる中、腰を落としたK樹里がその言葉と共にパスをターミナルバックルに翳す。
《Ax form》
音声が鳴るとスーツが自動的に装着され、黒と金が半分ずつ配色されたアーマーを纏う。
そして後頭部から
「『俺の強さに、お前が泣いた!』」
電王・アックスフォームへの変身が完了するとともに、空からいくつもの懐紙がはらりはらりと舞い落ちる。
「『涙はこれで拭いとき!』」
アックス電王はそう言いながら立ち上がるとデンガッシャーの一番、二番、四番パーツを縦に繋ぎ合わせ、最後に三番パーツを一番パーツの隣にドッキング。すると三番パーツから刃が飛び出し、アックスモードとしての使用が可能になった。
アックス電王はデンガッシャーを胸の前に構え、Sスネールイマジンへ歩み寄ってゆく。
「電王か。ならば早急に退場願おう」
アックス電王は奮われた鞭を次々に避けるも、動きがどこかぎこちない。先程見せた勇敢さが消え、慎重になっているようだった。それが『らしくない』事くらい、過ごした時間が短い樹里も勘付いている。
気になった樹里は、思い切って尋ねてみた。
『キンタロス、どうしたんだ? なんか、動きが変だぞ』
「『いや、樹里はアイドルやろ? 体に傷をつけたらあかん思うたけど、どうにも調子が狂うで』」
それは、キンタロスの優しさからくる心遣い。樹里はアイドルだ。撮影などで傷ついた肌を見せるわけにはいかない。だから、傷をつけまいと慣れない戦い方をしていたのだ。
しかし、この場に優しい人間はキンタロスだけではなかった。
『・・・・・・ありがとな。けど、それでイマジンを逃したら意味ねーんじゃねーか?』
「『樹里・・・・・・』」
『ちょっとくらいなら何とかなるし、アタシの事は気にすんな! 思いっきり行け!』
「『・・・・・・おおきに!』」
自分を気遣うキンタロスに、樹里は心配はしなくていいと背中を押す。
吹っ切れたアックス電王は矢継ぎ早に襲ってくる鞭を、避けるのではなく正面から受ける。鞭に体を叩かれようが、アックス電王は止まることなく歩み続ける。
そして、遂に至近距離までやって来た。
「そろそろ幕引きです。いい加減に倒れなさい!」
振るわれた鞭を、掴んで離さないアックス電王。Sスネールイマジンが引き戻そうにも、びくともしない。
「『俺の強さは・・・・・・泣けるでぇ!』」
「な・・・・・・馬鹿な!?」
奮起したアックス電王は、掴んだ鎖鞭をそのまま両手で引きちぎる。得物を失いたじろぐSスネールイマジンに、アックス電王がデンガッシャーを続けざまに振り下ろす。
モモ・ウラ・リュウの一斉攻撃に動じなかったSスネールイマジンが、初めて苦悶の声を漏らした。
「ぐうぅ・・・・・・!」
『すげー効いちまってるな!』
アックス電王が繰り出す怒涛の攻撃でSスネールイマジンの殻にはヒビが入り、やがて割れて粉々になってしまう。これでは自慢の防御力が形無しだ。
「殻がぁ・・・・・・俺の殻がぁ!!」
『このまま決めようぜ!』
「『よしきた、どすこい!』」
殻を失い嘆くSスネールイマジンを、アックス電王は張り手で突き飛ばす。
《Full charge》
地を転がるSスネールイマジンを尻目に、アックス電王はターミナルバックルにライダーパスを翳した。エネルギーがデンガッシャーに充填されると、アックス電王がデンガッシャーを上空へ放り投げる。
『お、おい! 投げちまってもいいのかよ!?』
樹里の言葉にも動じずアックス電王は、Sスネールイマジンに対し腰を低く落としてどっしりと構える。
そしてSスネールイマジンが起き上がったと同時に空高く跳び上がり、空中でデンガッシャーを掴むとそのまま振り下ろしSスネールイマジンを脳天からかち割った!
「演者に幕引きは選べない、か・・・・・・」
正中線に沿って切り裂かれたSスネールイマジンはやがて爆散。イメージが暴走する事態もなく、イマジンの脅威は去った。
「『・・・・・・ダイナミックチョップ!』」
『うし! 何とかなったな!』
283プロ事務所。プロデューサーの仕事場であると同時に、プロダクションに在籍するアイドル達の憩いの場でもある。
そんな事務所で、樹里は怪我の手当てを受けていた。幸いにも傷は全て軽く、明日に撮影の仕事が急遽決まっても問題なく臨めるだろう。しかし・・・・・・。
「だからってなぁ・・・・・・ここまでやる必要あんのかよ!?」
樹里が不満の声を上げる。彼女の治療は放クラメンバーの手で、行われていたのだが、どうもやりすぎなようであった。
具体的には腹部から胸部にかけてぐるぐる巻き、そこから肩に袈裟掛けするように包帯で巻かれている。頬もガーゼがテーピングされており、小さな傷跡だろうと徹底的に包帯で覆っていた。
「必要な処置よ。僅かな傷でも、そこから細菌が入ってしまえば化膿して大事になるもの」
「そうです! それにこの包帯の巻き方には、傷が早く治る『おまじない』がかかっているんですよ!」
「凛世も・・・・・・樹里さんには、早く快復していただきたく・・・・・・」
「樹里ちゃん! 果物剥いたけどその恰好じゃ食べづらいよね・・・・・・食べさせてあげよっか?」
ここぞとばかりにメンバーに甘やかされ、羞恥心のあまりどうにかなってしまいそうな樹里。善意の元行われている手前断りづらい彼女は助けを求めるべく、シンクロしたキンタロスに念を送る。
『頼む! この状況何とかしてくれよ!』
『・・・・・・・・・・・・』
『な、なあ・・・・・・聞いてんのか?』
『・・・・・・おい、どうしたんだキンタロス?』
『・・・・・・・・・・・・ぐおぉ~・・・・・・』
『って、寝てんのかよ!』
が、キンタロスは睡眠中。すっぱり断ってしまうのは簡単だが、そうしてしまえば他の四人の落ち込む様子がありありと浮かんでしまう。
「あ~も~! 誰かどうにかしてくれ~!!」
樹里の叫びは、ただ青空に飲み込まれていった。
どちらもイメージカラーが黄系統で人情派。
樹里ちゃんは俗に言うニチアサ巻きも似合うんじゃないかと思うんですよ。この欲望を解放した結果がラストのシーンです。
次回も気長にお待ちいただければ幸いです!
(4/11追記)樹里ちゃん!?樹里ちゃん・・・・・・樹里ちゃん樹里ちゃん樹里ちゃん樹里ちゃん樹里ちゃああああああああああああああああん!!!!!!!
■シャイニースネールイマジン
商店街にいた子供と契約したイマジン。彼がイメージする『カタツムリとバラの茂み』からカタツムリに似た姿で実体化している。オリジナルとは色が異なり、オリジナルのオレンジ色に対してこちらは紫色に近い色合いとなっている。
子供の「新しいビデオカメラが欲しい」という願いを叶えるべく、PR動画を撮影していた放クラの持つビデオカメラを奪おうと襲ってきた。だがその場に居合わせたイマジンらの抵抗もあり、最後は樹里が変身した電王アックスフォームの「ダイナミックチョップ」で真っ二つにされた。
身長:179.0㎝
体重:83.5㎏
特色/力:殻による防御、鎖鞭を使う