リリカルなのは 変動記   作:扶桑畝傍

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 アルマゲドン・バスター

イレギュラーによって保有魔力量が
SSSになった()()()()()()撃てる物

隕石すら消し飛ぶバカ魔力の奔流

 ディバインバンカー

一撃一撃がディバインバスターその物

リチャージに5秒かかる

 蹴(しゅう)
これも一撃がディバインバスター
こちらはノータイム連発可

喰らって生き延びたのは今の所
ヴィータちゃんだけ
他の守護騎士やクロノ達は
使用禁止を言い渡されている
尚、犯罪者には躊躇することなく使う(金的とも言う)

 ブースト
消費魔力10倍
威力も10倍
カートリッジシステムを積んでも使うから困った物

尚、両親、兄のお説教の後、
道場に顔を出すようになり
既に兄の動きに付いて行けるようになった



42話

 

「正座。」

「あの、ウチはでけへんよ?」

「アリシア。」

「こんな事もあろうかと!!

 身体が不自由な人でも出来るようになる!!

 『正座矯正座椅子君6号』があるわ!!」

「なんでやねんっ!!

 あと、1から5号はどないしたねんっ!?」

「ふっ、科学の発展には犠牲は付き物よ!!」

「アカン代物やんかそれぇっ!!」

 

「まぁ、別にいいけど。」

ほっ

 

「現状の確認ね?」

「なんや?

 またシンヤに惚の字が増え「はやて?真面目な話を邪魔しないで?」

 おぅ。」

「先ず、シグナムさん、レヴァンティン。」

《え?》

「・・・発言は?」

「良いわよ?」

「・・・シンヤは何処に?」

「サァ、マァ、

 帰ッテ来タラオ説教ト。」

「と?」

「『真言で封印しまくってやるわ』」

うんうんとすずか、アリシアも頷く

「って言うか、

 シグナムさんから

 シンヤの話題が一番に出るなんて変ね?」

「え?」

「そうね、確かに服装なり。」

「顔立ちについても気にしてたり・・・。」

「「「まさか、シンヤのタイプ?」」」

「なっ///」

「あの~、ウチに邪魔するなゆうて、

 話、脱線しとらん?」

コホン

「レヴァンティン、

 貴方もシグナムのパートナーなら、

 ちゃんと止めなさい?」

《ですが》

「ですが、なに?」

《イエ、ナンデモナイデス》

あの背後からの一撃は

シグナムを気絶させただけじゃなく

コアパーツ以外、レヴァンティンを粉砕したからだ

「次、魔料理女・シャマル。」

「・・・ハイ。」

「アンタは()()()()()()()()。」

「ぇ?」

「み・せ・な・さ・い。」

「ハイィ!!」

 

「コレは。」

「シャマル、あえて残したのか。」

「・・・。」

「まぁ、シャマルはこれでバツは受けてるから

 致し方無いわね。」

「アリガトウゴザイマス。」

「次、ザフィーラ。」

「わ、我か。」

「アンタは・・・まぁ、犬以下ね。」

ぁ、マジで凹んでる

「いくら()()()()()()()()()

 やりようがあったでしょうに。」

3人「え?」

「知らないと思った?

 ()()()()()()()()()()()()()()()()

 知らない情報を集めるのは趣味なのよ?」

《はい、様々な監視カメラ、

 衛星からの直接監視、

 そこら中にある

 携帯端末のハッキングもお任せです!はい!!》

「そして・・・ヴィータ、あんただいじょばないわよね?」

目は虚ろ

()()()()()()と、紡ぐ事を辞めない

 

「あ~り~し~あ~?」

「・・・ごめんなさい、

 でも、まぁ、トラウマリンクで、

 理由はわかってる、

 でも、私じゃ解決できないのもわかったの。」

「はぁ、()()()()()()()()。」

「ごめんね?」

「『降霊術』」

 

かくんと、アリサが傾く

 

「『ヴィータ、君は悪くない』」

 

涙を浮かべ、『アリサを見る』

 

「『手短に話すよ?』」

 

ぐしゃぐしゃな顔をしながら頷く

 

「『辛い記憶ばかりだったかい?』」

 

首を振り否定する

 

「『楽しかった記憶もあるだろう?』」

 

頷く

 

「『私の娘、ヴィータ』」

 

「____、私は、わたしわぁ。」

 

「『ヴィータ、幸せな時間をありがとう、

  今度ははやてちゃんと

  幸せな時間を沢山作ってくれるな?』」

「____、でもぉ。」

「『相変わらずでもぉは治らないな、

  ヴィータ、バグはいよいよ不味い状態だ、

  先のシンヤ君とうまく連携して

  このバグを治して、

  この夜天の書の意志と

  幸せな時間を』

 ・・・ふぅ、コレが限界、

 本職じゃ無いからもうやらないわよ?」

「・・・あり、がと、アリサ。」

「いらないわ、

 今の会話からもわかるけど、

 はやて。」

「ぅ、はぃ。」

()()()()()()()()()

 生きる為に、

 これからの幸せな時間をつかみ取る為に。」

「わかっとる、わかっとるけど、

 ウチだけじゃでけへん、

 アリサちゃん、すずかちゃん、アリシアちゃん、

 なのはちゃん、フェイトちゃん

 みんな。」

 

力を貸してくれるか?

 

「もちろん。」

「友達だもの当然ね。」

「私は早く『夜天の書』を

 バラシて見たいわ!!

 どれだけ弄れるか楽しみよ!!」

ちらっと

なのはちゃんと、フェイトちゃんを見る

 

バッテンが書かれたマスクを着けられ

正座と両手を拘束されて()()してる二人なんて

見て無い、みたらアカン、

ウチの警鐘がガンガン鳴ってる

 

「ねぇ、リンディ?」

「なぁに?プレシア?」

「家の子、

 何時からマッドサイエンティストになったのかしら?」

「さぁ・・・と言うか、

 アリサちゃんも、

 なんていうか、ドS化してるけど、

 親御さんになんて説明をすれば良いか。」

「「はぁ。」」

 

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