リリカルなのは 変動記   作:扶桑畝傍

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50話

アースラ艦橋

「プレシア?」

(・・・あれ、やっぱり私の学生時代よね?)

「プレシア?」

(それによく見たら、

 あのデバイス、

 昔私が使ってたデバイスじゃないの!!)

「プ~レ~シ~ア~?」

「な、なによ?リンディ?」

「アリシアちゃんに輸血パック届けて貰える?」

「私に輸血して来いと?」

「そうよ?」

「・・・殺す気?」

「・・・やめとく?」

 

モニターに映し出される

 

光線 格闘シーン

 

激しく爆発が起こる

 

「・・・大丈夫じゃないかしら?」

「そう思えてくるのよねぇ。」

「いやいや!?

 もう少し緊張感持ってくださいよ!!」

 

 

(・・・出れない)

〈マスター〉

〈如何セラレルヤ?〉

「S2U、なんだその喋り方?」

〈シナノから改良を受けまして〉

「人のデバイスを無許可で・・・。」

 

「おらぁっ!!」

「女ぁ!!もっと打ち込んで来いやぁ!!」

「ハピネス!!」

《波動爆雷!!》

「っとぉっ!!」

蒼球の爆発が『妖力』のシンヤを包む

「くぅ~っ!?効くぜぇ、いや

 本気で俺だけのモノにしてえぜ!!」

()()()だけよ、

 私が大好きで、愛してると言える()()は!!」

「かぁ~っ!!何が何でも

 認めさせてやらぁ!!」

「とっととクタバレ!!」

「はぁ。」

「溜息とは、随分余裕ですね?」

「ブラッドウィップで、

 身動きがとれない貴方が言えるの?」

こぅ、力の加減を

 

キュ

 

「はぅ///い、ィイ///」

(これがシンヤの一部なんて

 認めたくないし見たくないわ)

「は~い、シンヤ君は

 えらいでちゅね~。」

「そんなことないよぉ~///」

(後ろじゃ

 まんまとトラウマ引きずり出されて

 幼児化したシンヤを愛でてるし、

 どうして?

 マザコンに、ドМに、

 バトルジャンキー)

「なんであっちはあぁなったのよ?」

 

「ふっ、お待ちなさいレディ。」

「くっ!?くるなぁああっ!!!」

「貴様、ヴィータに何をした!!」

「いえ、()()()()()()()()()()?」ニヤリ

「ひぃっ!?」

「シャマル!!」

「クラールヴィント!!」

「ふっ。」

「もぅ!!捕まえられない!!」

「てぉおおっ!!」

「はっ。」

「なんなのだコイツは!!」

「ホンマやね、

 ()()()()()()()()()()()()()()()。」

「あいぜん!!」

泣きながらアイゼンを構える

「あぁ///その顔が素晴らしい!!

 もっと見せて下さい!!

 ()()()()()()()()()()()///」

 

鳥肌が全身を包む

 

「こんなのシンヤじゃな~ぁいぃっ!!」

《ラケーテン・ハンマー!!》

 

「あぁ、最高級の褒美です///」

「い~やぁ~あ~っ!!」

 

アースラ艦橋

「アレ、シンヤ君のトラウマ?」

「・・・さぁ?」

「あの、記録、消しましょう、コレ。」

「駄目よエイミィ!!」

「そうよ?コレをばらされたく無ければと言う、

 脅しが出来なくなるわ!!」

「・・・ご愁傷様、シンヤ君。」

 




怪獣?そっちのけに見えますが

余波でえぐり飛ばされています
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