タイムリープしたら10年前の世界だった件   作:ボノぼん

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ワクチン接種3回目行ってきました。
熱は・・・出ませんでした。


STAGE13 激突!!ギャリック砲vsかめはめ波!!!!

 

「こ・・・こ・・・・・・こんなことがあってたまるか・・・・・・・・・!!!

 オ・・・俺は(スーパー)エリートだ・・・!!あ・・・あんな落ちこぼれにやられる訳がない・・・・・・!!」

 

俺が宇宙一なんだ・・・!!!!

 

激しく歯軋りをし、網膜からは血管が見える程怒りが爆発した慎也。

 

「か・・・体中が痛くてたまらねぇ・・・!!やっぱ3倍の界王拳は無理があるみたいだ・・・

チンタラやってるとこっちが先にギブアップしちまう・・・・・・・・・」

 

一方の千次郎は、3倍界王拳を使ったことで反撃に成功したが、

やはりリスクが大きかったのか体中に痛みが走っている。

 

(や・・・やれっ!!!やっちまえチビ(千次郎)っ!!!!)

 

そんな2人に対してこっそりと見ていたヤジロベーは、

この勢いなら千次郎が勝てると思ったのか千次郎を応援し始めた。

 

「ぐっ・・・!」

 

涎が垂れたのか、慎也は手で拭った。すると、

 

(・・・・・・血・・・・・・・!!!!)

 

何と涎だと思っていたのは血だったのだ。

 

(こ・・・・・・この俺があ・・・あんなゴミを相手にけ・・・気高い血を・・・・・・!!)

 

この時、慎也の中の何かが音を立ててブチブチと千切れて始めていた。

その音は慎也の顔があの千次郎に一度見せたあの不動明王になっていくと共に大きくなっていく。

そして、全てが千切れた途端慎也の心を大きく動かした。

 

「ゆ・・・・・・許さん・・・・・・・・・絶対に許さんぞおおお・・・・・・」

「な、何だ?凄ぇ顔してやがる・・・」

 

眉間には血管が、網膜にも血管が湧き出ている慎也の顔を見て何か嫌な感じがする千次郎。

すると次の瞬間、その予感は不意にも的中してしまった。

 

もうこんな星などいるものか!!!!地球諸共粉々に打ち砕いてくれるわーーーっ!!!!!

何だとっ!!!!

 

ギュンッ!!

 

千次郎の言葉を遮る様に慎也は紫色のオーラを出しながら高々と空中に上がっていった。

 

よけれるものならよけてみるがいい青田!!!

貴様は助かっても地球は粉々だーーーーーっ!!!!!

 

手の甲に気を溜めながら慎也は千次郎に向かって叫んだ。

 

!!考えたな!!!この野郎!!!!!」

 

慎也の作戦に怒りを覚える千次郎。しかし、このまま放ってしまうと、

地球はおろか大洗までもがその犠牲になってしまう。それだけは何とか止めなければならない。

 

「糞っ!!あれだけの気だったら《ジャジャン拳》だったら絶対に無理だ!

 こうなったら・・・・・・“あの技”に賭けるしかねぇっ!!!!!」

はああああーーーーっ!!!!

 

そう言うと、千次郎の体からまた赤い気がスパークし始めた。

そうその赤いスパークとは読者の皆さんご存知の、

 

3倍界王拳のかめはめ波だ!!!!!

 

3倍界王拳のかめはめ波である。

 

か・・・め・・・!!!

 

両手で気を溜めると共に地面が割れ始め破片が浮かび始めた。

それに加え千次郎の界王拳の気が更に赤くなっていく。

 

はああああーーーーーっ!!!!!

 

一方の慎也もそれは同じで紫色のオーラにスパークが混じり始めた。

 

は・・・!!!

「俺のギャリック砲は絶対に喰い止められんぞっ・・・!!!!」

め・・・!!!

 

お互い気が絶頂に達する瞬間、周りにあった家やビル、森林が一気に粉々に砕け散った。

そして、

 

「地球諸共宇宙のチリになれーーーーっ!!!!!!」ヴオッ!!

 

遂に慎也からギャリック砲が放たれた。

 

「!!!ちくしょう!!!こんな事で死ぬんならもっと肉まん食っときゃ良かったーっ!!!」

 

ヤジロベーは、ギャリック砲が放たれた瞬間、諦めてしまい死ぬのを理解し目を瞑った。

しかし、ヤジロベーは忘れていた。ギャリック砲と同じぐらいヤバい物が放たれるということを。

 

波ーーーーーーーーっ!!!!

 

掛け声と共に千次郎の両掌から強烈な気が放出された。

その気は慎也が放ったギャリック砲とみるみると距離を縮める。

そして、2つの気は途轍もない眩しさを出しながら衝突した。

 

カッ!!!

 

「うわぁ〜〜っ!!!!!!!」

 

その瞬間、獅子前にあった物が全て粉々になり吹き飛んでしまった。

ヤジロベーも2つの気の衝突による爆風により勢いよく飛ばされた。

 

「なっ何っ!!!?俺のギャリック砲とそっくりだ・・・・・・!!!!!」

「ぎぎぎぎ・・・・・・・・・!!!!」

「ぐぬぬぬ・・・・・・・・・!!!!!」

 

バチバチッ!!

 

両者どちらも互角で中々動かない。でも、どちらが押していると言えば慎也の方だ。

 

「ぐっぐぐぐぐぐ・・・っ!!!!!」

「うっおっおおおお・・・・・・っ!!!!!」

 

両者本気の力を出し合いながら一向に2つの気は動かない。

このままではどちらかが先にギブアップするまでと予測した千次郎は、

更にもう一段階限界の線を超えてしまった。

 

喰らぇっ!!!界王拳4倍だぁーーーっ!!!!!

「いかんっ!!!千次郎ー!!」

 

界王星で叫ぶ界王の声など聞こえず千次郎は4倍の力を出した。すると、次の瞬間、

 

ドゥンッ!!!!!

 

さっきまでのかめはめ波なんかを遥かに超えるかめはめ波が両掌から放出された。

 

「ぐおおおおーーーーーっ!!!!!」

 

あまりの凄さに反動で片足が上がってしまっている。

両掌から放出された強烈な気は先程まで少し押していた

慎也のギャリック砲をグイグイ押していく。

そして、やがてかめはめ波は慎也の目の前にまで達し、

 

「なっ!!おっ押され・・・・・・」

 

ドンッ!!!!

 

「うわああああーーーーーーっ!!!!」

 

勢いよく喰らいながらかめはめ波と一緒に天まで登っていってしまった。

 

「ハァッ!!!ハァッハァッハァッあ・・・あうっ・・・!!」

 

4倍界王拳を使い限界の壁を壊してしまった千次郎は直後に来る激しい痛みに声が出なかった。

遂に完璧にリベンジに成功した千次郎。しかし、闘いの火はまだ消えそうにない!

さぁここからが本当の勝負だ!頑張れ!!千次郎!!《続く》

 

 




かめはめ波vsギャリック砲の勝負はかめはめ波の勝ちになりました・・・
どうも今年は勝負の男ボノぼんです。

すみません1週間に1回と言いながら投稿出来なくて申し訳ございません。
受験生になったら毎月テストがあるようなので絶対にテストを優先しなくちゃいけなくなりまして
今度からは毎回投稿が遅れ遅れになるかもしれません。
その時は、重々とご理解いただけますようよろしくお願いします。
今月は、1番の山場の期末テストがあるため次回の投稿は
遅れるのが確定と言っても過言じゃありません。
でも、その時まで待っていて下さい。絶対投稿するので。
最後に素晴らしいお知らせがあります。
あの「西住家のOUT SIDER」がお気に入り数60を突破致しました。(超嬉しい!!)
現時点で62あるのでもうすぐレッドさんの「逸見エリカのヒーロー」の64に後2です。
それに追いつけるよう頑張りますので応援よろしくお願いします。

感想よろしくお願いします。後時間も有れば評価もお願いします。
では次回も見てくれるかな?(いいともー!)
さいならー!!!!!
   
                   !!I'llbe back!!
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