水面に映る輝きの色   作:みなづきとーや

7 / 10
ラブライブスーパースターが終わりましたね。
Liella!ロスが激しくて更新が遅れました。申し訳ございません。
μ'sからAqoursが紡いでくれた輝きを虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会、Liella!共に発展してくださっていると感じています。
やはりその中でもAqoursのみなさんが居なかったらラブライブ!というコンテンツはここまで広がっていなかったのではないかと思います。
二次創作ではありますが、各グループの繋がり、絆を少しでも描ければいいなと思っています。



よーぎらん

「明日から新学期だけど…制服取りに行かないと…。」

 

明日から静真高等学校の1年生として転入する手筈となっているが、時期外れの転入ということもあり、ギリギリでの準備となってしまったことを陸玖は悔やみながら沼津にある制服専門店に向かう。

 

「陸玖くん!わたしも一緒にいくよー!」

「千歌は夏の繁忙期の片付けあるでしょ!」

「えー!?いーきーたーいー!!」

 

というやり取りもあったが、阿修羅と化した美人女将降臨もあり千歌は留守番と相成った。

 

「内浦に比べたら結構栄えてるんだなぁ…」

 

駅前周辺のビルを見ながら1人呟く。ふと横をみると街に似つかわしくない漆黒の服を纏う…美少女?が周りを気にしながら歩いていた。

 

「あれって…ヨハネさん??」

 

陸玖は当然ながらAqoursのメンバーは網羅しているのですぐに気づいたが、ヨハネ?は何かを探しているらしくキョロキョロと周りを見ている。

 

「下手に話しかけても…不審に思われるだろうからほっとこうかな…」

 

普通に常識人である陸玖は気を使ってその場を立ち去り、制服店に向かおうとすると…

 

「善子ちゃーん!おはヨーソロー!( •̀ω•́ゞ)✧ビシッ!!」

「ヨハネよ!曜!遅いわよ!」

 

…生Aqoursのやりとりを普通に見てしまった…普段でもアレやるんだな…

陸玖は苦笑しながら制服店に向かう。

先程の二人はAqoursの元気っ子『渡辺曜』と自称堕天使アイドル『津島善子』だろう。

 

同じ静真高等学校に通うことになるため、千歌と梨子と知り合いな事もありそのうち挨拶することもあるかな…と思いながら歩きはじめると…

 

「あ!そーのーだくーん!!見つけたー!!」

 

…なぜか呼び止められた。なぜか…

 

「えっと…僕ですか?」

「うんうん!千歌ちゃんから聞いてね!善子ちゃんと待ち合わせて制服店に連れてってあげようと思っ「だからヨハネよ!貴方がわたし達の学校の新しいリトルデーモンの陸玖ね。」

 

静真の生徒はみんなリトルデーモンなんだろうか…

曜は苦笑いしながら、善子はポージングしながら高らかに宣言した。

 

……

 

「わたしは千歌ちゃんの幼馴染で同じ学校の渡辺曜!宜しくであります!」

「堕天使ヨハネよ…新しいリトルデーモンとして敬いなさい?」

 

「渡辺先輩、津島先輩。明日静真高等学校に転入します園田陸玖と申します。宜しくお願いします。」

 

例のごとく陸玖は姿勢を正して一礼する。

園田家では礼儀はかなり躾られており、その立ち振る舞いも同年代の若者にしては立派なものである。

 

「渡辺先輩…もいいけど、実は生徒会長も渡辺さんだから…わたしは曜でいいよ!宜しくね!」

「つ、つしませんぱい…真名デハナイケド悪くないわね///」

 

…1人なぜか悶えているのがいるが…

 

「では申し訳ありませんが、制服店に案内していただけると嬉しいです。曜先輩、津島先輩は詳しそうですしね…ニコッ」

 

「そだね!ふふっ千歌ちゃんに聞いた?」

「わ、わたしは詳しくは無いわよ…」

 

渡辺曜はAqoursの衣装担当でもあり、津島善子は…推して知れよう。

 

「こっちだよ!行こう!」

 

曜と善子と一緒に制服店に向かったのだった。

 

……

内浦 十千万前

 

「こちらが…十千万…」

 

「ごめんください。」

 

to be continued…

 




曜ちゃんと善子ちゃんが登場しました。
次回も一波乱ありそうな雰囲気ですが…

宜しくお願いします!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。