本作はわたしも1ラブライバーとして楽しみながら描いています。
そのうちμ's、Aqoursの年代を作中だけでなく背景としてわかりやすくまとめられたらいいなぁと思っているので、お楽しみに。
わたしはスクスタもやっていますのでスクスタ時空も魅力的だったのですが、あえて年齢差をつけたリアルに近い年代にしたいと思っています。
今回も宜しくお願いします。
「いらっしゃいませ。十千万へようこそお越しくださいました。さぁこちらへどうぞ。」
…流れるような美しい礼からの案内で志満が対応する。
初見でも安心できる柔らかい接客は十千万の最高の武器の1つだ。
「いえ…お客ではないので…しかし、ご丁寧にありがとうございます。こちらに滞在させていただいている者の姉で…本日はご挨拶とお礼をお伝えしに参りました。」
「まぁ!それでしたら陸玖くんの!!」
「…はい。園田海未と申します。弟の陸玖が昨日より大変お世話になっております。」
十千万の和風美人に勝るとも劣らない…優雅な微笑みを浮かべた大和撫子がそこにいた。
………
しらゆ〇沼津店
「ここだよー!まぁ使うのは最初だけかもしれないけどねっ!」
曜の案内で陸玖と善子はいかにも学生服を扱うお店にやって来た。
発注自体は終わっているので早く受け取るだけ受け取ろうと陸玖が言う。
「じゃあ僕は中で受け取ってきます。曜先輩とヨハネ…津島先輩にお礼がしたいので少し待っていてください。」
「善子よ!あれ?合ってるわ…ヨハネ!」
「クスッ では行ってきます。」
「ヨーソロー!!」
愉快な先輩達に見送られ、陸玖が店内に入っていく。
「しかし礼儀正しい子ね…あの情報はホントなの??」
「千歌ちゃんによるとAqoursの結構なファンらしいよ!(*`艸´)ニシシ」
「全然そんな感じ見せないわね…やるわね。あのリトルデーモン…。」
……
side 陸玖
ヤバいヤバい…!?生ヨーソローキマシタワー!!ヨハネさんも超美人だし…こんな贅沢な買い物とかある!?
昨日から緊張が止まらないよ…顔にでてなきゃいいけど…
ミーハー行為だけはやめよう。本当に。
side 陸玖 end
……
「クックック…リトルデーモンになるための装いは無事手に入ったのかしら?」
「これで明日から同じ高校の仲間だねっ!」
陸玖が気持ちを落ち着かせ、制服を手に戻ったら2人が迎えてくれる。
「はい。ありがとうございました。良ければ先輩方にそちらで何かを贈らせてください。ニコッ」
陸玖が指を指すその横の路地には『制服、衣装』を取扱うお店があった。
……
十千万旅館
「お姉ちゃーん!浴場のお掃除終わったー!!陸玖くん帰ってきたー??」
千歌の大きな声が向こうから響き渡る。
「お客様もいるんだから…静かになさい?」
「そうだけどさー!まだまだ海未さんの事とかμ'sの事たくさん聞きたいよー!!」
千歌が待合に叫びながら現れると…
「フフッ…わたしの事はわたしがお教えしますよ?」
「ふぇ?」
Σ( Д )ﻌﻌﻌﻌ⊙ ⊙
「ええええええ!?!?」
千歌の前には憧れの大先輩がいた。
to be continued…
千歌ちゃんはわたしの中で超リアクション王です!笑
明るくてとても可愛いと思います!
さぁ…満を持して海未姉さん登場です!
次回も宜しくお願いします!