この次から無印の予定です
今回はネタ回です
もう一度言います、今回はネタ回です!
大事なことなので(ry
無印前の息抜きみたいな感じ
今回R-18でもよかったかもしれない・・・
読みにくかったらスミマセン
<さぁ今翠屋には我が娘高町なのはを含め月村家の長男
伊織君を取り巻く3人娘が勢ぞろいしております
先程まで和気藹々と談笑しておりましたが
すずかちゃんが伊織君の話題を出した瞬間
なのはとアリサちゃんの空気が変わりました・・・
さぁ、これからどのような舌戦が繰り広げられるのでしょうか!
っと、申し送れました今回は実況は私、高町桃子そして・・・>
『解説は私、月村忍がお送りします』
「すずかちゃん、そんなに伊織君のことばっかり・・・
もしかして異性として好きなの?」
「えへへ・・・うん!だってお兄ちゃん以上に素敵な人なんていないもん!
昨日だって添い寝してくれたし・・・」
<おおっとここですずかちゃんの軽やかな惚気攻撃>
『すずかのは狙ってやってるのか天然なのか分かりづらいですからねぇ』
<さぁこの攻撃に対してなのはとアリサちゃんはどう出るのか!>
「へ、へぇ・・・でもすずかは忘れてない?伊織はえっちだってことを!
わ、わたしなんて伊織におんぶされた時に胸を押し付けてやったんだから!
きっと気持ちはわたしに向いてるはずよ!」
<ここでアリサちゃんの反撃だ!>
『なんだかんだ伊織はすずかの事を妹として認識してますからね
すずかが襲わない限り手を出すことはしないでしょう』
「む、むねを・・・押し付け・・・きゅぅ~・・・」
<なんとすずかに向けて言った筈の台詞がなのはに飛び火している!>
『なのはちゃん初心だから想像しちゃったのね・・・』
「お兄ちゃんに胸を押し付ける・・・アリサちゃん、ヒントありがとう
私も今度やってみるね!私は同居してるしお風呂で直にあててみるのもいいかも・・・」
<すずかちゃん全く堪えてない!強い!これが王者の風格なのか!>
『なんだかんだ一緒に住んでるっていうアドバンテージはなのはちゃんと
アリサちゃんにはつらいですねぇ・・・それでもすずかの案には欠点があるのだけど』
「欠点?すずかちゃんのに?」
『ええ、すずかは一緒に住んでいるけどそれは兄妹だから
そして日本の法律では兄妹は結婚できないことになっている
一緒に住んでいれば仲は深まりやすいけど、それは家族としてのもの
日本の法律事情を考えればアリサちゃんとなのはちゃんのが
伊織と結婚するっていうその点だけみれば有利なのよね』
「お姉ちゃん!余計なこと言わないで!せっかく2人に諦めさせられた
かもしれなかったのに!」
『おおっと失敬失敬、でもこのままじゃ面白くないじゃない?
下馬評通りにすずかが伊織をかっさらっちゃったらね』
<これは忍さん強い!娯楽の為なら妹すら犠牲にする!そこに痺れる憧れるゥ!>
「忍さんの言うとおりだったね、すずかちゃんはすでに妹という家族であり
妻という家族には成れないの!」
<なのはの言葉のストレートがすずかちゃんに直撃!ここから反撃はできるのか!?>
「なのはの言うとおりね、すずかは妹と兄という立場に甘えすぎてる気がするわ
伊織の妻になりたかったらもっと自立しないと見向きもされないわね・・・」
<さらに追い討ち!アリサちゃんの怒涛の攻撃がすずかちゃんに襲い掛かる!>
『あちゃー・・・これはすずか反論できないわ・・・どうするのかしら・・・?』
「ふふ・・・ふふふ・・・」
「す、すずかちゃん・・・?」
「すずか・・・?」
<どうしたことだ、すずかちゃんが不敵な笑みを浮かべている!>
『まさかすずか・・・』
<知っているのか雷電!>
『いや、雷電じゃないけど・・・』
<そこはノリましょうよ・・・で、あれはどうしたの?>
『いや、あの子がああやって笑うのは・・・』
<?>
「もう帰ってお兄ちゃん襲う!既成事実作っちゃえば私の勝ちだもん!」
<「「キレたー!!??」」>
『はぁ・・・やっぱり・・・』
「お兄ちゃん待っててー!今いくよー!」
<えーっと、これって・・・ドロー?>
『まぁ、すずかの敵前逃亡にもみえなくもないけど・・・
ああ、なのはちゃんとアリサちゃん・・・呆然とするのはいいんだけどさ
追いかけなくてもいいの?あの子あそこまでキレたら本当に襲っちゃうよ?』
「はっ、ま、まちなさいすずかーー!」
「ま、まってよーすずかちゃん!アリサちゃん!」
<さて3人ともいなくなってしまいましたが・・・>
『まぁ、家に帰っても伊織はいないし・・・結局ここに戻ってくるでしょう』
<忍ちゃん、伊織君が家にいないって何で知ってるの?>
『だってほら、そこでウェイトレスしてるじゃない?』
<へ?>
「えーと・・・まぁ、うん・・・ずっといたんだけど、気づかれなかったね」
<・・・・・・・・・>
『で、伊織は3人の仲の誰を選ぶの?』
「なにが?」
『へ?』
「いや、なにが?」
『ずっといたならわかるでしょ?3人の仲の誰を恋人にするのって』
「今のところ恋人なんて作る気ないから、なにが?なんだけど・・・」
『なんで?』
「なんでって・・・じゃあ、解説するけど座っていい?」
『あ、うん・・・どうぞ?』
「じゃあ、お言葉に甘えて・・・」
<伊織君は恋人を作る気ないの?>
「いや、ありますけど・・・僕まだ小学生ですよ?恋人とかは
最低でも高校生になってから考えたいかなぁ」
『ぅ・・・正論』
<でもでも、今からツバつけて光源氏計画的なことも・・・>
「それも含めて解説しますね、まずなのはちゃんが恋人になった場合は
恭也さんと士郎さんの最恐タッグを相手にしないといけないし
さらに言うとすずかと婚約してますからアウトです」
<うんうん、続けて>
「次にすずかと恋人になった場合ですが、すずかの場合
TPOを弁えそうに無いので社会的な地位がですね・・・
特に僕の場合忍姉の会社の情報セキュリティ部門責任者のわけで
解雇になるならともかく、忍姉の会社の社会的信頼が失墜するので
こちらもアウトです」
<なるほど、続けて>
「最後にアリサと恋人になった場合なんですけど・・・
実はアリサが一番有り得るんです・・・」
<それはまたなんで?>
「まず僕は月村家の男です、そしてアリサはバニングス家の一人娘
社会的に見れば政略結婚ともとられるわけです。まぁそれは別にいいんですが」
<確かに長男と一人娘だもんね、一番ありえるかも・・・>
「でですね、ここで問題になってくるのがすずかとの婚約なのです
婚約は一種の契約なわけですよ、桃子さんも恭也さんと忍姉の事を知っている
でしょうから分かるでしょうけど」
<あー、確かに夜の一族との契約って意味もあるんだものね(小声)>
「そのとおり、こちらから一方的に契約(婚約)を破棄できるものでもないので
アリサとの恋人もないんです。まぁすずかとの契約(婚約)を別のものに
差し替えられる可能性があるので、3人の中では可能性が一番高いんですけどね」
<なるほど、よくわかったわ>
「と、いうことで忍姉納得した?」
『うん、まぁ・・・』
「じゃあ僕は商店街見回って帰るね、そのまま帰るとすずかがいそうだし・・・」
『・・・うん、おつかれさまー、また家でねー』
<で、結局今回の舌戦は・・・伊織君の一人勝ちになるのかな・・・?>
『ですね・・・他に誰もいないし、一番すじが通ってたし・・・』
<『でも最初は3人娘の舌戦だったはずなのに・・・どうしてこうなった・・・』>
いやほらネタ回って・・・
正直すまんかったぁぁぁぁぁ!
理由なんて適当なんじゃぁぁぁぁ!
でも気が向いたらカップリングとかも考えなくも無い感じ