知恵の女神の祝福   作:小鳥遊 渉

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番外編は一律短めでいこうと思います
はやての口調むずいわ・・・



番外編Ⅱ

値切りのスキルって、【ディスカウント】のことかな

でもコレって享受できるようなもんでも・・・ないな

うん、無理。これは諦めてもらう他ないかなぁ

 

「値切りっていうかなんというか・・・人徳?だし、ねぇ・・・

っていうかキミはどこの誰?」

「おっと私は八神はやて言います、あと見ての通り美少女ですわ」

自分でいう時点でお察しなんだけど・・・正直すずかのが美少女だよ

「ふむふむ、美少女かどうかはおいといて・・・初対面だよね?」

「おいとかれた・・・初対面ですよ?でもそんなん関係ない!」

「ない・・・かな?とりあえず値切りスキルなんてないから

たまたま安くなっただけだよ」

 

と言っておく、ROのスキル教えるのなんか無理です

自分で取得してくださいとしか・・・

 

「そっかぁ・・・あ、そういや師匠って数年前海鳴大学病院にいましたよね?」

「だから師匠は・・・もういいや、いたけどなんで知ってるの?」

「あの頃から足の具合が悪くなって入院してたんよ、それで暇だから

松葉杖ついて散歩してたんやけど・・・その頃ちょっとしたうわさを耳にしてさ」

 

うわさなんかで僕がいたことを特定できるのかな・・・

 

「なんでも重体患者が数時間で健常状態まで回復したとかっていう噂で

気になって私の主治医に聞いてみたんよ、そしたら同室の少年の話がでてきてね

それが師匠だったわけなんや!顔写真入手するの大変だったんよ!」

 

へぇ~そんなことがあったんだ・・・っていうかどうやって入手したんだ

プライバシー保護とかそんなのなかったのか!・・・なかったんだな・・・

 

「で、それがどうしたの?」

「師匠がその重体患者の治療に関わってるんじゃないかって話がでてたんよ

もし関わってるなら私の足の治療もやってもらえないかなって・・・

なんか私の足ずっと病院通ってるのに全然よくなんないから・・・」

 

ずっと病院に通って主治医もいるのに治らない?

それも不思議な話だな、現代医学ならどうしようもない病気や怪我以外は治るし

どうしようもないものだって余命幾許かってものだろうに

こんな子供が足しげく通ってて治らないって

それはもう医学では治らない類かもしくは主治医が無能以外になくなるんだけど・・・

 

「よく調べたなぁ・・・確かに治療には関わってるよ、手法はいえないけど」

「お、ほんま?じゃあ診察だけでもいいからしてくれへんかな・・・」

「うーん、診察くらいなら・・・じゃあ八神さん・・・はやてってよぶね

はやての家まで連れてってくれる?そこで診察するから」

「うん、ありがとう。私の呼び方ははやてでよいよ、ほな診察よろしゅうね!」

 

そうして僕達ははやての家に向かった

このときすでにノエルさんに頼まれた買い物なんてのは

頭の中からすっぱり消えうせていたのだった

 




ご都合主義だと笑わば笑え!
誰も見てないなんて書いた覚えはありません

でも俺もご都合主義だと思う
というか短すぎですよね
俺もそう思う・・・

ではまた次回
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