というよりなのはスロットのせいでモチベがだだ下がり
けどなんとか修正できましたのでどうぞ
転移後すぐにリビングに案内して各々席に着き話を始めた
といってもクロノのお話だけだったので
さほど時間はかからなかった。言い忘れたけどここにいるのは
僕、なのは、フェイト、恭也さん、すずか、クロノ、はやて、シャマルさんだけで
前線に直接関わらない人や話に関わらない人は連れてきてない
すずかはいつのまにか転移してたので仕方ないけど・・・
「・・・と、僕が営巣に入れられるまでの行動としてはこんなところだ」
いつの間にかクロノの状況説明が終わったみたいだけど・・・
「要するに、補充要員達から補充物資を受け取ってからリンディさんがおかしくなったと」
「状況から察するとな、それまでは特に違和感を感じなかった」
ふむ・・・違和感を感じなかったのはクロノだからなのか、それまでは本当になにもなかったのか
今のままでは判断に困るな・・・
「母さんが何を考えてジュエルシードを独占したのかはわからないが、補充要員を派遣した
相手が一枚噛んでると考えるのが自然だね」
「ふむ、クロノ君ひとつ疑問・・・というか質問なんだが・・・」
クロノの状況説明がひと段落したところで恭也さんが声をかけてきた
「今回のジュエルシードによる事件の経過報告は
今までにどのタイミングでしたか聞いてもいいか?」
「それくらいなら、管理局法の秘密保持にも抵触しませんし、いいですよ
今回の事件の経過報告をしたタイミングとしては
最初に僕が伊織の魔法で燃やされた後の交渉後
あとは伊織に依頼する仕事を請ける前に報告をしたので、計2回です
2回とも母さんが報告は済ませていました」
「これだけの大事件なのにも関わらず2回しか経過報告をしていないのか・・・
ありがとう、大体読めてきた」
「いえ、これくらいならかまいませんよ」
その2回とすると、僕が関わってる可能性が高いんだけど
僕なんかやらかしたかな・・・
「あの、ちょっとええですか?」
それまで大人しかったはやてが口を開いた
「はやてどうしたの?」
「その、さっき翠屋で闇の書がどうこうって・・・」
「それがあった・・・伊織、どういうことなんだ?説明してもらおうか」
どうやらクロノは頭が混乱しすぎて闇の書のことを忘れていた模様
それでいいのか執務官・・・・・・
「別に特別なことはして・・・るかもしれないけど僕にとっては普通のことだし
ただその闇の書が破損しているようだったから、僕のスキルで直しただけだよ」
「闇の書というS級ロストロギアがそんな簡単に攻略されてたまるかっ!」
「直っちゃったから仕方ない」
「・・・そうか、伊織に常識当てはめる僕が間違っていたんだな・・・」
クロノが世の儚さを憂うように頷いてるけど、何かおかしなことでもしたかね・・・
「まぁ、とりあえずそんなかんじだよ
そういやさっきからフェイトもなのはもすずかも黙ってるけど
なんかあったの?」
「う、ううん、なんでもないよ!」
「そ、そうそうなんでも、なんでもないです!」
「はやてちゃんがお兄ちゃんに色目使うかどうか見てたんだよね」
「「すずかちゃん!」」
うわびっくりした、2人とも元気だなぁ・・・
「色目?はは、まさか、すずかからかっちゃダメだよ
なのはもフェイトもそんな風にみてたようには見えないしね
早く本題に入らないからうずうずしてたんじゃないかな」
「お兄ちゃんがそう思うならそうかもね(お兄ちゃんの中ではね)」
「そうそう、んでなのはもフェイトも待ちくたびれてるみたいだから本題に入ろう
本題はジュエルシードの奪還とリンディさんの保護かな、あと武装隊」
「ついでみたいに言わないでもらえると助かる、武装隊もれっきとした局員だからな」
「ごめんごめん、じゃあその3つが本題になるね
恭也さん何かいい案ありませんかね?」
先程クロノに質問をしてから何かを考えている風だった恭也さんに問いかけた
「案としてはやはり少数精鋭で乗り込んでなんとかするしかないと思う
そこで提案なんだが、なのはとフェイトちゃんとすずかちゃんは
ここに居残ってもらおうと思っている」
恭也さんの言葉に瞬時に反応したのが先に挙げられたなのはとフェイトだった
「何でなのお兄ちゃん!」
「何でですか、私だって戦えますよ!」
恭也さんは2人に詰め寄られる形になり、少しうろたえるも
すぐに姿勢を正して告げる
「この案件は俺が考えている通りなら危険度が今までより跳ね上がる
できれば伊織も外したいくらいなのだが・・・それは無理だろうな」
「よくおわかりで、僕は絶対いきますよ
僕の考えている推測が正しければ、クロノと恭也さんではアレに対抗はできませんから」
「・・・ということだ、非常に悔しい事だが俺とクロノくんだけではアレには太刀打ちできんだろう
それでも梅雨払いくらいはできるはずだが」
「執務官としては一般人を戦場へ連れて行くことは避けたいが
僕だけが行ったところで返り討ちに合う可能性が高いことも事実
ならばこそ非常識の権化たる伊織と近接戦闘力の高い恭也さんに
助力を願います。 しかし、なのはさん、フェイトさん、すずかさんは一部民間協力者とはいえ
その保護者の方から了解の意志をもらえませんと、戦場に連れて行くことはできません
その方了承願います」
なんか初めてクロノが『執務官』らしいところみせた気がする
僕の中ではギャグキャラって感じなのになぁ
とと、はやてにも言い含めておかないとね
「はやてとシャマルさんは僕達が戻ってきてから詳しく話をしよう
シグナムさんとヴィータさんと・・・ザフィーラさんも呼んでおくといいかもね」
「師匠なんでザフィーラのところでちょっと詰まったん?」
「いやぁ・・・別に・・・なんでもないよ、ちょっと名前が出てこなかっただけで・・・」
「ザフィーラに言うとくわ、師匠が名前覚えてなかったて、凹むやろなぁ・・・」
「失言だった、はやてにはあとで何かあげるから黙っといてほしいな」
「おおきに、なら師匠あとでな!」
すごい笑顔でサムズアップしてきた、思わずこちらも笑顔でサムズアップ仕返ししたくなるほどだ
・・・女の子って現金だねぇ、死ぬ前から知ってたけど
「そんじゃまぁいきますか、華はないけど」
「華はないが、女子供を戦場に巻き込むよりはマシだろう」
「・・・耳が痛いんですが」
僕と恭也さん、それにクロノが順々に発言すると同時に立ち上がる
「「お兄ちゃん!」」
「クロノ」
「「「私にもお土産よろしくね!」」」
遊びに行くんじゃないんですがー・・・
恭也さんとクロノが肩を落としたのが見えたので
2人の肩を叩いてなのは、フェイト、すずかの3人娘に告げる
「あー・・・まぁ・・・何か獲ってくるよ・・・」
最悪倉庫からなんか出せばいいでしょ
学園のために協力取り付けられれば最高なんだけどねぇ・・・
そんなことを考えつつも若干肩を落としてアースラへ向かった
次はいつになるかな、仕事と資格の関係で未定です
書きやすい方向にもってってるので
年内目標で!(低い)