バンドリ-漆黒の竜王- 外伝   作:D・MAKER

15 / 30
リサとのバレンタインです!…チョコはリサ以外からも貰いますが…w


外伝15:今井リサ②

(竜騎視点)

 

 

 

 

 

『竜騎のアジト:リビング』

 

 

 

 

 

 

「おおう…正体がバレたと言えど、こんなに来てるよ…(汗)」

 

『コレは食べきれる確率が0%かと思われます…』

 

「にー」

 

 

えっと、俺は何を悩んで居るのか?ソレは………カートンを通り越してる程に、山持ってるバレンタインチョコだ。

ライブでのファンからも含めているが、ガルパや知人からもある。

その経緯を振り返ると………

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

(回想)

 

 

 

 

『RAS』

 

 

 

 

「先輩!」

 

「「竜騎さん!」」

 

「「竜騎様!」」

 

「Hey、竜騎…」

 

「あ、マーちゃん達だ。どうしたの?」

 

 

RASのマーちゃん達が揃って俺の所に走って来た。どうしたんだろう?

 

 

「コレっす!」

 

「ケーキ?」

 

「バレンタインですので…」

 

「私達から先輩に!」

 

「た、偶には…ね?」

 

「竜騎様、どうぞ!」

 

「ありがとう、頂くよ」

 

「それじゃあ、またッス!」

 

 

バレンタインにマーちゃん達から貰った。今日はバレンタインだったか…、後で頂こう。

 

 

 

 

 

『ハロハピ』

 

 

 

「ふえぇ…此処何処~?」

 

 

何か聞き覚えのある声がした。この声はカノちゃんか?

 

 

「あ、竜騎く~ん!」

 

「どうかした?」

 

「竜騎君の家まで行こうとしてたんだけど、迷っちゃって…。でも、丁度良かった!」

 

「あ、リー君だ~!」

 

「おや、花音も一緒だね」

 

「ハロハピの皆も揃ってどうしたの?」

 

「勿論、バレンタインよ!」

 

「私達、全員分です。どうぞ」

 

「ありがとう、嬉しいよ」

 

「リューキの笑顔が見れて良かったわ!」

 

 

ハロハピからもチョコを貰った。去年はファンから貰うだけだったんだけどね…。

 

 

 

 

『パスパレ』

 

 

 

「あ、オシショー様!」

 

「師匠!」

 

「ん?」

 

 

今度はハロハピと会った、今日はオフっぽいな…。

 

 

「コレ、竜騎君に…///」

 

「リュッ君にるんっ♪とするチョコだよ!」

 

「何時もお世話になってるから、プレゼントしようと…」

 

「どうぞ!」

 

「ありがとう…」

 

「じゃあね~!」

 

 

ハロハピからも貰ったよ。と言うかアイドルが、プライベートで配って大丈夫なんだろうか?(汗)

 

 

 

 

『モニカ』

 

 

 

 

「何だろう…また誰かから貰いそうな気がする…」

 

「兄様…」

 

「うお!?ましろ…」

 

「ごきげんよう、竜騎さん」

 

「ルーちゃんも…」

 

 

俺の予感は当たった。ましろとルーちゃんを筆頭に、ナナミー達も来た。

 

 

「竜騎さん、コレ受け取って下さい!」

 

「一生懸命に作りました~!」

 

「どどどどど、どうぞ!」

 

「あぁ、ありがとう」

 

「上手く出来たから、私のは最後まで食べてね?」

 

「倉田さん、1人だけアピールはダメよ?」

 

「いやいや、あたし達も作ったからね?」

 

「「黙ってて…」」

 

「はい…」

 

「………(汗)」

 

「2人共変わらずだね~」

 

 

あはは、皆仲が良いね本当に…。

 

 

 

 

 

『アフグロ』

 

 

 

 

「リューさ~ん」

 

「あ、モカっち」

 

「見つけましたよ!」

 

 

やっぱりアフグロメンバーだ。今日もコーチ勧誘?

 

 

「えへへ、先輩の為にバレンタインチョコを作っちゃいました!」

 

「と言うか、凄い量ですね…」

 

「うん、RASにモニカ、パスパレにハロハピに貰った」

 

「ひゅーひゅー。リューさんが羨ましいですね~」

 

「ま、あたし等もプレゼントするんですけどね」

 

「どうぞ、先輩!」

 

「私も一緒に味わっても良いんですよ!」

 

「共食いになるお…」

 

「マジレスしないで下さいよ~!?」

 

「何時も通りですな~」

 

「何処が~!?」

 

 

いや、何時も通りのイジられでしょ…(汗)

 

 

 

 

 

 

『ポピパ』

 

 

 

 

「あ、竜騎先輩を発見」

 

「わ!?おたえ、何時から後ろに!?」

 

「10分前から着いて来てました」

 

(気付かなかった…)

 

「竜騎せんぱ~い!!」

 

「うお!?」

 

 

ドンッ!?

 

 

「か、香澄ちゃん…取り合えず離れて貰えるかな?」

 

「香澄~!お前って奴はまた…!竜騎先輩、すみません!」

 

「香澄、抜け駆けは無しでしょ?」

 

「ゴメ~ン」

 

 

このパターン、もう予想は付いてるぞ~?

 

 

「竜騎先輩、どうぞ!」

 

「私もチョココロネです」

 

「私からもドラゴン型のチョコです!」

 

「わ、私からもどうぞ!」

 

「竜騎先輩!私達のチョコでキラキラドキドキして下さいね!」

 

「うん、ありがとう!」

 

 

 

 

 

『その他』

 

 

 

 

「リュー君」

 

「みっちゃん!」

 

「竜ちゃん」

 

「竜騎さん~!」

 

「辰巳」

 

「竜騎」

 

 

次に現れたのは、みっちゃん中心に楓と紫、モモちゃんにアミだ。

 

 

「コレ、チョコです~!」

 

「どうぞ」

 

「あ、うん…ありがとう」

 

 

楓とモモちゃん、危険な感じがする…(汗)

 

 

「大丈夫よ、私達の元で今回は上手く行ったから」

 

「えぇ、疲れたわ本当に…」

 

「お疲れさん…」

 

「リュー君、私だと思って味わってね…♪」

 

「ありがとう…」

 

 

 

 

 

 

 

(回想終了)

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

「そして帰ったら…」

 

『マイロードのファンから、凄い数が送られて来ましたからねぇ…』

 

「リサが見たら…また暴走するかな?」

 

『可能性は100%です…(汗)』

 

 

バレンタインに暴走したら、大変な調教を受ける事になるだろう…。それは避けたい所だけど…

 

 

「竜騎~♡」

 

「リサ、いらっしゃい…」

 

「………ねぇ、このチョコの山は何?」

 

「あ、アハハ…」

 

「教えてくれるよね~?」

 

「は、はい…(震)」

 

 

リサがやって来て、やっぱり暴走してる(汗)

当然だけど、白状せざるを得なかった………。

 

 

「そっかぁ…竜騎はモテるもんね~」

 

「そ、そんな事は…」

 

「あるでしょ?アタシと言う彼女が居るのにさ」

 

「妬いてる…よね?(汗)」

 

「うん、凄く妬いてる。………凄く妬いてる」

 

「2回言った…」

 

「竜騎は何時もこんな感じに言ってるでしょ?」

 

「まぁ………おわっ!?」

 

 

急に不意を突かれて、リサに押し倒された。

 

 

『あわわわ…私とムーナが失礼します…(汗)』

 

「にー?」

 

 

ドラゾーは危機感を感じたのか、ムーナを抱えてリビングを出た。アイツ、回避能力に磨きが掛かったな………。

 

 

「竜騎がアタシ以外を見ない様に、もっと調教しないとね…?」

 

「リサ…ん…」

 

「ん…ちゅっ…♡」

 

 

リサは俺を押し倒した状態で唇を奪い始める。

 

 

「竜騎が悪いんだからね…!アタシの心を奪って置いて、他の女にデレデレして…!」

 

「ご、ゴメンて…んむ…」

 

 

リサのキス責めはまだまだ止まらない。今は受け止める事しか出来ず、されるがままだった…。

 

 

「ふぅ…ご馳走様♡」

 

「お粗末様でした…」

 

 

やっと終わった。危うく酸素が不足する所だった…。

 

 

「そうだ竜騎☆」

 

「ん?」

 

「コレ、竜騎の為に作ったんだ////食べて欲しいな…」

 

「リサのバレンタインチョコ…嬉しいよ!ずっと楽しみだったんだ」

 

「本当?良かった~!」

 

 

うん、リサからのチョコは一番楽しみだった。何時貰えるか焦ってたからねぇ…。

 

 

「食べても良い?」

 

「勿論!」

 

 

俺はそう言って早速食べる。お、ビターだ。実を言うと俺はビターチョコが好きなんだよね。

 

 

「どう?美味しい?」

 

「うん、ビターチョコ好きだから、凄く嬉しい」

 

「本当!んふふ~♡嬉しいなぁ!アタシ、竜騎に何時かチョコを渡したかったんだもん♡」

 

「じゃあ、リサにもお裾分け…」

 

「え?…んむっ!?」

 

 

俺はチョコを口に含んで、リサの唇を奪う。

 

 

「んん…」

 

「んむ…」

 

 

俺がリサの口にチョコを入れて、お互いに味わう。勿論…唇もね…。

 

 

「んん…ぷはっ…」

 

「どう?」

 

「竜騎のキスとチョコが混ざって…分からなかったよ…////」

 

「もう1回する?」

 

「うん…」

 

 

俺がリサにもう1度するかと尋ねると…

 

 

「待ちなさい」

 

「あ、ゆき…」

 

「ちょ!?何で今来るの!?」

 

「やはり油断も隙も無いですね…」

 

「あこだって、おにーちゃんにチョコ作ったんだもん!」

 

「竜騎さん…私にも、食べさせて下さい…////」

 

「そうね、竜騎に私達の全力を込めたチョコを食べて貰いたいわ」

 

「あのさぁ…せめてアタシが終わった後にして貰えるかなぁ?」

 

「リサは何時でも出来るじゃない…」

 

「そうです。私達も…」

 

「そうだよー!」

 

 

まーたしてもカオスな展開だわぁ。そんな時…

 

 

「竜騎さん…」

 

「りん………んむ!?」

 

「ん…ちゅ…」

 

「ん………」

 

 

今度はりんに唇を奪われた。チョコを入れられて、ひたすら味見される。

 

 

「ふふ、ご馳走様です………♡」

 

「り〜んこ〜?勝手に竜騎の唇を奪わないでくれる〜?」

 

「りんりんズルイよ〜!」

 

「わ、私も竜騎さんと!」

 

「次は私よ」

 

「はぁ…」

 

 

今年のバレンタイン、カオスだなぁ…。まぁ去年より賑やかになったと言う事だけだ。

 

 

 

 

Fin

 

 

 

 

 

 




ご観覧ありがとうございました!
リサをメインと思いましたが、回想がハーレムでした←
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。