バンドリ-漆黒の竜王- 外伝   作:D・MAKER

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友希那の誕生日回です!


外伝4:湊友希那

(友希那視点)

 

 

 

「竜騎達、最近何かしてるわね…。まさか私に隠れて何かしてるのかしら?」

 

 

まさかと思うけど、私に隠し事してる何て言わないわよね?そうなったら調教するだけだし…。

と言っても、最近はここ数日…リサ達も何か様子が変なのよね。私1人だけ残して、何をしてるのかしら?

 

 

「考えるよりも、竜騎の家に行って白状させるだけよ」

 

 

そう、竜騎達が今日は家で何かすると言ってたのを盗み聞きしたから、直接乗り込んでやろうとね…。

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

『竜騎のアジト:リビング』

 

 

 

「竜騎、居るのでしょう?出て来なさい」

 

 

私はそう叫んだ。

 

 

「竜騎、来たよ…」

 

「良し、全員…行くぞ」

 

「「「『はい(おー)』」」」

 

「にー♪」

 

 

ヒソヒソと声が聞こえる。この様子だと、紗夜達も居るわね…

 

 

「友希那!」

 

「誕生日おめでとう!」

 

「「「『おめでとうございます!』」」」

 

「にー!」

 

「皆…」

 

 

あぁ、そう言う事ね…私の誕生日会の準備をしてたなんて…。ふふ、竜騎達も人が悪いんだから。

 

 

「と言うか…皆、その頭の…」

 

「あぁ…リサが皆で着けたら、ゆきが喜ぶって」

 

「うふふ~、皆で猫耳だよ~!」

 

「どう…ですか?////」

 

「キュン…」

 

『私も装着してますよ~』

 

「そう…」

 

『私のだけ反応薄いです!?』

 

「にー?」

 

「ム、ムーナちゃん!?////」

 

「にーにー」

 

「遊んで欲しそうだなムーナ」

 

「にー♪」

 

「あぁ…ムーナちゃん…皆…////」

 

 

あぁ、幸せだわ。竜騎達も猫耳を付けて、ムーナちゃんも私と遊ぼうと誘ってくれてる…

 

 

「竜騎…」

 

「どうした?」

 

「撫でさせて…」

 

「ん?」

 

「友希那さん!?」

 

 

もう我慢出来ない…私は猫耳竜騎を撫でる…。あぁ…癒される♡愛しい人が猫耳を着けると、こんなにも嬉しい気持ちになるなんて…

 

 

「ムムムムム…」

 

「今井さん、今日は抑えて下さい…」

 

「我慢…です」

 

「りんりん…」

 

『カオスですねぇ…』

 

 

リサ達が何か言ってる様だけど、私は気にしない。今は竜騎とムーナちゃんを一杯撫でたり抱き締めたいのだから。

 

 

「ゆき…プレゼントや料理もあるぞ?」

 

「もう少し…もう少しだけ…///」

 

「にー」

 

「ウフフ…ムーナちゃんももっと撫でて欲しい?」

 

「にー♪」

 

 

暫く私はこの状態を堪能してる。その後は料理を食べたり、皆からのプレゼントを貰ったわ。そして夜は…

 

 

「俺のベッドで一緒に寝ると…」

 

「誕生日くらい、こうさせて頂戴。リサもそんなに睨まないで頂戴…」

 

「今日だけは認めて上げてるよ~?でも、それ以上はダメだからね!」

 

「分かったから、今は私に堪能させて頂戴。ね、竜騎?」

 

「あ、アハハ…」

 

 

今日をまだ終わらせたくない。こう言う時間が長く続けば良いのに…

 

 

 

Fin

 

 

 




ご観覧、ありがとうございました!
次回もお楽しみに。
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