特急「かがやき」金沢・能登殺人旅行   作:新庄雄太郎

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達仁と善子と梨子は能登金剛へ向かった。

だが、能登へ行くと事件が起きるのだ


第4章 能登半島

山代温泉から徒歩で善子と花丸と達仁は那谷寺へ向かった。

 

 

 

那谷寺

 

 

 

南と善子と花丸は、那谷寺の大悲閣へ登って来た。

 

 

 

「おーっ、絶景ずら。この景色ネットで見つけた写真そのものずらね。」

 

 

 

「ここは確か、「奥の細道」で有名な松尾芭蕉が歩いた場所だね。」

 

 

 

そして、南は。

 

 

 

「石山の石より白し秋の風。」

 

 

 

「上手ですね。」

 

 

 

「芭蕉の句だよ。」

 

 

 

「そっか。」

 

 

 

と、善子は。

 

 

 

「あっ、あの女は。」

 

 

 

と、那谷寺にお参りする女を見かけた。

 

 

 

「善子がさっき見た女か。」

 

 

 

「うん。」

 

 

 

「なるほど。」

 

 

 

そして、見物した後は温泉へへ向かった。

 

 

 

次の日、山代温泉に止まった翌日金沢からは午前8時02分発の七尾線経由の急行「能登路1号」に乗り、輪島へ向った。

 

 

 

「私、急行「能登路」初めてなんです。」

 

 

 

「そうか、この列車は金沢から津幡までは北陸本線で、津幡からは七尾線に入るんだ。」

 

 

 

「へぇー。」

 

 

 

急行「能登路1号」が輪島へ到着したのは10時16分である。

 

白米千枚田

 

 

 

「もうすぐ、お米が採れる時期だね。」

 

 

 

「出来たら、私は達仁の嫁になるわ。」

 

 

 

「おいおい。」

 

 

 

能登金剛

 

 

 

 

 

 

 

「夏から秋の能登半島は美しいわ。」

 

 

 

 

 

 

 

「気を付けろよ、大丈夫か。」

 

 

 

 

 

 

 

「ええ。」

 

 

 

 

 

 

 

そして、善子は人が倒れてるのを見つけた。

 

 

 

 

 

「ねぇ、あれ何かな。」

 

 

 

 

 

「どうした、善子ちゃん。」

 

 

 

 

 

「ねぇ、この人死んでるわよ。」

 

 

 

 

 

「えっ、お、おい。」

 

 

 

 

 

「どうしたました。」

 

 

 

 

 

「あっ、梨子ちゃん。」

 

 

 

 

 

「金剛で人が死んでるんだよ。」

 

 

 

 

 

「何だって。」

 

 

 

 

 

「はっ。」

 

 

 

 

 

「あっ、あれは。」

 

 

 

 

 

と、達仁は驚いた。

 

 

 

 

 

「どうした、達仁君。」

 

 

 

 

 

「又か、第二の殺人が起きるとは。」

 

 

 

 

 

「とにかく、警察に連絡だ。」

 

 

 

 

 

「はい。」

 

 

 

 

「この、被害者は犀川で起きた事件と関係ありそうだな。」

 

 

 

 

 

「ええ。」

 

 

 

 

 

「この事件、何かあるぞ。」

 

 

 

「この女は、確か加賀温泉駅の時の。」

 

 

「えっ、それ本当か。」

 

 

 

「うん。」

 

 

しばらくして、石川県警のパトカーが到着した。

 

 

 

「警部、被害者の身元が分かりました。」

 

 

 

「本当か。」

 

 

 

「被害者は、相本英子です。」

 

 

 

「それで、死因は。」

 

 

 

「恐らく死因は溺死だな。」

 

 

 

と、小沢警部は言った。

 

 

 

「今度は女性か。」

 

 

 

「これどういう事なんだ。」

 

 

 

そこへ、善子がやって来た。

 

 

「あっ、この女性。」

 

 

「何か知ってるのか。」

 

 

「ええ、昨日加賀温泉駅で。」

 

 

「えっ、本当ですか。」

 

 

「はい。」

 

 

「ほう、加賀温泉駅で。」

 

 

「はい。」

 

 

「どこの温泉か覚えてる?。」

 

 

「確か、山代温泉だったと。」

 

 

「山代温泉ね。」

 

 

石川県警の松岡と草彅両刑事は、山代温泉へ行き聞き込みをしたがその後の調べで彼女は山代温泉へ1泊していたことが判明した。

 

 

輪島温泉・ホテル高州園

 

 

 

「お世話になります。」

 

 

 

「ようこそ、輪島温泉へ。」

 

 

 

「いい温泉ね。」

 

 

 

「うん。」

 

 

達仁と善子と花丸と梨子は輪島温泉で1泊した。

 




そして、事件は急展開になる
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