二回目の人生も偉い学者になる。   作:EX BOX 

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ノリで書いた小説です。

特に展開なんて考えてませんので
あまり期待をしないでください。




プロローグ異世界転生

FIS

とある研究所

 

 

???「....」

 

 

「あと少しだあと少しで全人類史初の生身での

ノイズ対の生物兵器が生まれる。」

 

 

「ヒヒヒこれらを量産出来るようになれば」

 

 

「シンフォギアなど不要となりフィーネや

フィーネの器のストックなど用済みだな。」

 

「そして各国に対し再び強く出れるようになる」

 

 

「だが量産は難しいなぁ」

 

 

「あぁサイヤ細胞はなぁ。」

 

 

「人間の細胞とサイヤ細胞を掛け合わせた

初の成功体だからな。それとバイオ生命体一号は

時期に目が覚めるからな今の技術で量産が

出来ない内はけして手荒な真似はするな。」

 

 

「了解」

 

 

.....

 

とある世界 

 

西の都の病院でZ戦士の一人が

皆で囲まれながら息をひきとろうとする

老人がいた。

 

 

 

「お父さん」

 

「お兄ちゃん」

 

 

「あぁ...パンにゴテン...お前たちも...

来てくれたんだな...」

 

 

老人は視界すらもまともに見えないけど

気と声を聞きその人物に視線を頑張って向けて

喋った。

 

 

そしてしばらくすると

 

 

「ご飯さーーーーーーん。」

 

ハァ ハァ ハァ

 

 

 

廊下から駆け足の足が聞こえ病室に現れたと

思いきやその名であろう老人に近寄り

 

 

「ご飯さん僕ですトランクスです。遅れて

すいませんひ孫の出産がありまして

無事に玄孫が生まれました。」

 

 

 

ご飯「....」

 

 

トランクス「ご飯さん意識がありますか

ご飯さんお願いします。何か言ってください」

 

 

ご飯「....」

 

 

トランクス「ご飯さんこのままお話も出来ずに

別れるなんて嫌ですよ僕...すみません目を開け

てください。」

 

 

トランクスがそう言いながら彼の手を強く

祈るように握る。

 

彼の願いが叶ったのか

 

 

「トランクスくん...そ...うか..めでたいな」

 

意識を取り戻し再び目を開けた。

 

 

「はい皆喜んでました。だからご飯さん

早く元気になって退院して玄孫が生まれた

パーティーに参加してください。」

 

 

「そうか..でも..ご..めん..ね」

 

「そ..して」

 

 

「誰よりも僕を尊敬してくれてありがとう」

 

そう言い彼は手の力が抜けていき

 

ピーーー。

 

とアラームが鳴り響き

 

 

孫ご飯はこの世から旅たった。

 

 

 

孫悟ご飯エイジ753.5月生まれ 

753~903

 

150歳 死因老衰

 

 

 

 

本来なら閻魔のおっちゃんの所へと魂が

行くのだがなんの因果が知らないが

 

 

ゴポ

 

 

「ん?」

 

 

「どうかしたか●●くん」

 

 

「何か音が聞こえた気がするんだけと」

 

 

「それ俺もなんか聞こえたっす。」

 

 

バキバキバキ

 

 

研究者達「!!」

 

 

明らかに異質な音が聞こえたその方向を

みて彼らは驚いていた。

 

 

???「.....」

 

 

なんとカプセルの強化ガラスが割れているのだ

 

その光景を見て研究者はカプセルから出たで

あろう少年を警戒する。

 

 

そして警戒に包まれた中

 

 

 

グゥーーーー

 

 

とこの場の空気とは似合わない音が聞こえた。

 

 

「おい!?誰だよこんなときに」

 

 

「俺じゃねーよぶっ殺すぞ」

 

 

「何お前ら誰より最速でそんな質問をして

お前らじゃねーのかよ」

 

「君たち何をそんなにイライラしてるの

ちょっと精神科行ったほうがいいんじゃないの?」

 

 

グゥーーーー

 

 

 

もう一回間抜けな音が響く

 

 

そして

 

 

少年「すみません」

 

 

 

研究者達「!!」

生まれてまもないのにすらすらと喋る彼に

驚愕しさらに彼に警戒する

 

そして何を言うのか気になり皆

少年に注目する。

 

....

 

 

「お腹が空いちゃって飯を食わせてください。」

 

 

研究者達「....」

 

 

この時あの腹の空いたような音が彼だと理解し

 

(お前かよ!!)とツッコンでいた。

 

 

そんなカオスした中

いち早く混乱から気持ちを切り替えた

一人の男性が

 

「わかったその前に生命体一号君服を

着てもらうから私に付いて来なさい」

 

 

手をクイクイを誘うようにジェスチャーして

少年を誘う。」

 

 

だが

 

 

少年「あの生命体一号って僕はことでしょうか?」

 

「あぁそうだが」

 

少年「僕には名前がありまして」

 

 

「なに?」

 

この時皆がその発言に疑問を持ちながらも

彼のその名前が気になり

その少年を注目する。

 

 

 

 

 

 

僕の名前は孫悟飯と言います。

 

 

 

 

このシンフォギアの世界に彼が

呼ばれたのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




作者は文を書くのが特異では無いので
文に関しては許してください。(情けない)

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