犬夜叉RTA 桔梗救済ルート   作:パプリオン

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Part17 白霊山のふもと~七人隊集結

 

桔梗は迷っていた。

眼前の男を、()()()()()()()

 

白霊山のふもと……四魂のかけらの気配を追った先にいた人物は、善良なる村の医者であった。

傷ついた人々を見返りなく助け、戦で親を失った子らの面倒を見る。そんな男──名を睡骨というらしい──の首元には、四魂のかけらが埋め込まれていた。

 

桔梗の大望は四魂の玉ごと奈落を葬ることである。それを為すためには、この世にかけらが一つたりとも残っていてはいけない。全てのかけらが揃わなければ、四魂の玉は完成しないからだ。

これまでかけらを保持していた者は、誰もが禍々しい邪気を放ち、世に災厄をもたらさんとしていた。故に、それらを滅することに一切の躊躇いは無かった。

 

しかし……この睡骨から感じる気配は、おおよそそれらとは対照的な、極めて清浄なもの。四魂のかけらも邪気に満ちることなく浄化されており、純粋に彼の命を繋ぐものとして作用していたのである。

当然それを奪ってしまえば、死人である睡骨は体を保つことが出来なくなる。自身のことに見立てれば、死魂を全て失うのと同義だ。

 

四魂の玉を完成させる為に、果たして自分は罪なき人間を殺せるのだろうか。

 

桔梗は少しの間、真剣にその二者択一を逡巡し……ふと我に返ると、自分がいかに恐ろしい考えを持っていたかを自覚した。

 

犬夜叉しかり、奈落しかり。未だに断ち切れぬ因果がある。

それらのことを果たす前に、己の行く道を踏み外せばそれこそ本末転倒だ。

 

寸でのところで思いとどまった桔梗は、一先ずこの問題を先送りとし、しばらくは睡骨の暮らす村へ厄介になることを決めた。

奈落の気配を追うことが適わなくなった今、"四魂のかけらを持つ死人"を警戒しておくほうが重要であるという判断を下したのである。

 

……そして、現在。

 

「この辺にぃ、四魂の気配あるらしいっすよ。じゃけん強奪しに行きましょうね~!」

 

「百江、何度も言っているがそれは駄目だ。罪の無い睡骨さまのかけらを取ることは、人の道に反する行いだ」

 

「それを言われると辛いですね……これは辛い」

 

「もうしばらく様子をみてみよう。私には、あの睡骨さまの素振りが偽りのものであるとはどうしても思えぬのだ」

 

「桔梗がそう言うなら我慢するけどさ。もしあいつがちょっとでもヤベーところを出してきたら、即やっちゃうよ。やっちゃうよ!?」

 

「……私も、いっそおまえのように考えを割り切れれば良いのだがな」

 

百江が煽り、桔梗が制止する。

ここ数日はそんなやりとりがずっと続いていた。

 

 

 

※※※※※※※※※※

 

 

 

未だ根強い人気を誇る敵キャラが登場するRTA、はーじまーるよー。

 

羅刹の勘介最期の願いを叶えてやるべく、白霊山のふもとまでやって来た桔梗とほもちゃん。

そこで出会った睡骨は死人であり、四魂のかけらで命を繋いでいる状態でした。

こいつやっちゃいますか?やっちゃいましょうよ!

 

されど桔梗の反応は芳しくなく、結局は様子見ということでしばらくこの小さな村に留まることになります。

 

▼桔梗が私のことを呼んでいる。何かあったのだろうか。

 

それと同時に友好イベントが発生しました。

しかもこれは……間違いない、幻のイベントだ…!(ONDISK)

 

「来たか百江。村の者たちに、川のほとりの場所を教えてもらってな。

折角のご厚意ということもあるから、そこで体を清めておこう」

 

フォーウ…フォーウ…フェーー、ホァァァァァァァッッ!!!!!!

 

 

プレイヤーが女の子の場合、桔梗と一緒に水浴びをすることが出来ます。

 

 

…プレイヤーが女の子の場合、桔梗と一緒に水浴びをすることが出来ます!

 

 

……プレイヤーが女の子の場合、桔梗と一緒に水浴びをすることが出来ます!!!!

 

 

大事なことなので二回と言わず三回言わせていただきました。三回だよ三回。

これがあるから女の子プレイは止められないんだぜ!(欲望丸出し)

 

流石にこのゲームはZ指定とかではないのであらぬ部分が見えてしまうことはありませんが(落胆)、桔梗様が襦袢姿のまま体を清められているところをしっかりばっちりと拝むことができます!(歓喜)

あら^~たまりませんわ(お嬢様部)

襦袢が水で濡れ、肌が透けて見えちゃっている部分がセクシー、エロいっ!(マニアック)

 

ここまで露出しちゃっていいのかよ一応このゲーム全年齢対象やぞ?

申し訳程度の良心でそんな風に思わないこともないですが、よくよく考えたら桔梗が蘇ったときは普通に全裸でしたからね。劇場版第4作目でもかなり際どいヌードシーンが流れてましたし……*1

上記のシーンで性癖を歪まされた兄貴はきっと多かったはずです。なぜそう言い切れるのかって、私がその一人だからです(真顔)

 

さておき、レア度かつ実用性(意味深)の高いイベントを見ることができました。これは幸先の良さを感じざるを得ませんね。桔梗様も『撮れ高十分だからリセはするな』と暗に言ってくれているのでしょう!(大難聴)

 

 

 

友好イベント発生からほどなくして、今度はストーリーイベントが進行。

いよいよ本格的に"白霊山編"のスタートだ!見とけ読み解けよ~(名探偵)

 

医者の睡骨は始めのうちこそ完全無欠な善人として振る舞っていましたが、徐々に奇妙な行動を見せるようになります。

足元に切り傷を負ってしまい、睡骨の元を訪れた村人。しかし睡骨は村人の足から流れる血を恐れて極端な拒否反応を示します。その後桔梗とほもちゃんが彼の様子を伺いに行くと、汚れていない手をひたすらに洗う姿を目撃することに……

思わず『人でも殺めてきたんか』とツッコみたくなるその姿は、誰がどう見ても常軌を逸していました。

 

睡骨に対して一定の疑念が湧き起こる中、村の長から『七人塚』と『睡骨』についての話を聞く事で、さらに本筋のストーリーを進めていくことができます。

 

「この近くには、かつて散々悪事を働いた"七人隊"という傭兵集団の塚があってな。睡骨さまがこの村に現れたのは、ちょうど七人塚が壊れて間もなくのことだったべなぁ……

それで、睡骨という名前が七人隊の一人と同じだったもんだから、初めのうちは塚から蘇った亡霊だって騒ぐ村人もおってのう」

 

「睡骨さまが、七人隊の亡霊…?」

 

「とんでもねえ!名前は同じだけんど、似ても似つかねえだよ。七人隊の睡骨ってやつは修羅みたいに恐ろしい形相をした男だった。しかし、ここの睡骨さまは別人だ。まるで生き仏さまのようだで……」

 

おじいちゃん、フラグって知ってる?

その台詞は誰がどう聞いても隅々に渡るまで一級フラグの建築方法ですよ。

桔梗もこの話を聞いて流石に警戒心を強めた様子。

 

しかし……この一件についての真実を睡骨本人に問う前に、新たな敵が登場してしまいます。

 

 

 

凄まじい轟音と共に、各所で上がる火柱。

砲撃が絶え間なくどかんどかんとぶっ放されている様子は、おおよそ戦国時代で起きている出来事とは思えません。

村を襲いに来たのは煉骨、蛇骨、銀骨の三人。この場にいる睡骨を加えれば、蘇った七人隊のうち凶骨と霧骨は既に倒されているため、首領の蛮骨を除く全戦力が集ったことになります。なかなか豪勢じゃねえかfor iPhone?

現存メンバーの中で銀骨は一度犬夜叉にやられているのですが、四魂のかけらのおかげで重傷を負いながらも生存しており、煉骨に魔改造をされたうえで完全復活を果たしています。

それが彼の今の姿──ガンタンクに繋がるということですね。当時あの姿をアニメで見たときは、ハチャメチャすぎて爆笑した覚えがあります。

 

「巫女さまたちも、早く逃げて下せえ!」

 

「私たちなら、大丈夫だ!行けるな、百江?」

 

そんなことを言われて『いいえ』と答える人がこの世に居るでしょうか。いや、ない(反語)

勇ましくも敵勢へ飛び込んでいく桔梗とともに七人隊を迎え撃ちます。

 

「こやつらが、七人隊だというのか!?」

 

「桔梗さま、百江さま!これは一体……」

 

「睡骨さま!?此方へ来てはなりませぬ!」

 

そうだよ。

と便乗したいところですが、残念ながら睡骨の動きは既定路線です。七人隊が突如としてこの村を襲ってきたのは、200%彼の存在が原因なので。

 

「よお……随分と探したぜ、睡骨」

 

「こんなとこにいやがったのか。ったく、面倒かけやがってよお」

 

「誰だ、おまえたちはいったい何者なんだ!?」

 

煉骨と蛇骨からの"仲間に向けての言葉"を受けても、睡骨は変わらずすっとぼけを続けています。というか、今の睡骨にとっては確かにこれが本音なのです。

 

 

…………!?

 

 

ほもちゃんの動きが一瞬ブレたのがお分かりになったでしょうか。『このレベルのガバなんていつものことだから気付かんかったわ』というコメントは傷つくのでやめてね。

 

はい。実はこの辺りから一つの大変な問題が顔を出し始めていました。それは進行上のガバとかではなく、プレイヤーの膀胱がパンパンになってきたという点です。なんだそれは……致命的じゃないか……

このままではさくらんぼ小学校のひで(実名報道)のように、『あ~出るぅ…!』となって大惨事を引き起こしてしまいます。

クソっ、何たる失態!おむつでRTAプレイ兄貴をリスペクトしておくんだった…!

 

「やれ、銀骨!」

 

「げしっ!」

 

おっぶぇ!?

プレイヤーが尿意に気を取られているうち、後方に控えていた桔梗が銀骨の砲撃をうけて気絶してしまいました。

はぁ~つっかえ!桔梗様ファンクラブ会員失格や!こんな鈍くさい……

 

その後も七人隊は攻撃の手を止めることなく、そこら中に砲撃をばらまいてきます。

村の住人らもこれには堪らずとばかりに逃げていきますが、睡骨と村の子供たちは次のイベントに関わらんとばかりに依然として動かぬまま。

 

「おまえたち、なんということを!」

 

「なあ睡骨。いい加減目ぇ覚ましてくれよ。でないとはずみで、おまえまでぶっ殺しちまうぜっ!」

 

蛇骨が掲げていた刀を振りかざすと、幾枚にも重なっていた刃が独特の軌道で広がっていき、睡骨に切り傷を負わせてしまいました。あっ……(察し)

 

「あ、ああ…へ…へへへっ……」

 

火の手が上がる民家。

 

爆撃を受けて気を失った桔梗。

 

傷を負い血を流す自分自身。

 

数々の凄惨な光景を前にして、睡骨の中からもうひとつの人格が現れます。

後ろに結んでいた髪が解け、両頬に七人隊の特徴ともいえる文様が浮き上がり……おおよそ別人とも取れる形相に早変わり。

 

誰だよ(ピネガキ)

 

「す、睡骨さま?……きゃあっ!」

 

「ちっ、外したか。おいガキ、あんまりちょろちょろと動き回んなよ。せめてもの情けに、楽に殺してやろうっていうんだからな!」

 

つい先ほどまで虫も殺せなかったような医者の睡骨様が、あろうことか村の子供たちを襲い始めています!

 

おまえ精神状態おかしいよ……

睡骨くん、君は病気(多重人格)なんだ!病室へ戻ろう!

 

「ようやく目を覚ましたか、睡骨」

 

「久しぶりだな煉骨。自分の血を見たせいかな……医者の野郎、びびって引っ込んじまったらしいぜ」

 

桔梗は未だ気を失ったままで、七人隊はそのまま町を焼き払おうと画策しています。このまま彼らを放っておけば、さらに多くの血が流れてしまうことは必定。また残念ながら、このパートではどう頑張っても睡骨の善良な心を呼び戻すことは叶いません。

 

……いやーほならね、全員この場でまとめてぶち飛ばせばいいって話でしょ?私はそう言いたい(無職パワー理論)

ということでまずは恒例の気をそらせ隊を発動。挑発して睡骨の注意を引きましょう。

 

 

 

ちょっと(子供たち襲うの)やめてよーそれ!

 

「……あ?」

 

おい、ヤブ医者!聞いてんのか!!

 

「てめぇ、ぶっ殺す!!」

 

はい、釣れました。

七人隊は総じて煽り耐性が0に等しいので引っ掛けるのは超簡単です。皆も一緒にやってみよう!

 

ここで左側に視点を移すと、他の七人隊が人間戦車と化した銀骨の背中に乗り、気を失っている桔梗を轢き殺そうと動き始めます。ので、同じく猛烈な勢いでほもちゃんに襲い掛かる睡骨の攻撃を掻い潜りながら、桔梗の救助に向かいましょう。

 

ほもちゃん特有の超スピード!?で桔梗の安全を確保。そしたら残る七人隊と相対します。

 

いよいよ叢雲牙の出番ktkr!お前もここまで必死にほもちゃんへ語りかけてきた甲斐があったな。

 

『ようやく我を使う気になったか。叢雲牙に身を委ね、真の力を開放するのだ…!』

 

あいかわらずごちゃごちゃと戯言をのたまってきますが、馬鹿野郎お前私は無視を決め込むぞお前。

ほもちゃんに浄化の力がある限りお前に主導権が渡ることはねえんだよ!残念だったなフハハ!

ひとつ余裕をかましたところで、恐れることなく叢雲牙を装備!

すると刀の邪気があっという間にほもちゃんの周りを囲っていきます。予想はしていましたがやはりヤバい(再確信)

 

▼叢雲牙に戦いを委ねますか? はい/いいえ

 

ん?なんだこの選択肢は。さては刀剣シコってたな?

 

本作中に出現する武器の中には、戦闘時オートプレイを可能とするものが少なからず存在しています。

これはつまるところ"武器が自ら意思を持ち戦ってくれるシステム"であり、たとえば相手の妖力を奪い取る刀『奪鬼』を装備すると上記のような選択肢が出現し、そこで『はい』をえらぶと自動で戦闘が開始されるわけです。

 

しかしながら……叢雲牙しかり奪鬼しかり、刀に戦闘を委ねるということは、それ相応のリスクが伴います。本作における実害としては、『戦闘終了時まで一切プレイヤーの操作を受け付けなく』なり、『瀕死状態となっても回復アイテムなどを使用できなく』なります。

原作においても刀に操られた奴の末路というのはロクなものではありません。

 

したがってここの選択肢は『いいえ』を選びましょう。(オート戦闘は)キャンセルだ。

 

『馬鹿め。きさまの腕では、この叢雲牙の真の力を発揮することは出来ぬぞ…!』

 

よく喋るな刀野郎……

まあ何言ってこようが無視で構いません。どちらにせよほもちゃんが叢雲牙に人格を乗っ取られるなんてことは、野獣先輩が見つかる位にありえないことですから。

 

それでは気を取り直して、奴らに渾身の必殺技──獄龍破をブチ込んでやるぜ!

 

 

……

 

………

 

…………

 

すいませへぇ~ん、ほもですけど。(奥義放てるようになるまで)ま~だ時間かかりそうですかね~?

 

本作では高火力の必殺技を繰り出す場合、一定の"タメ"時間が必要となります。破魔の矢なら3秒、爆龍破なら10秒ほどの間をおいて技を出すことができるようになるわけです。

しかし今回に限っては……獄龍破のタメ時間の長さがですね、目分量ですが3分ほどあるみたいなんですね。

 

……ふざけんな!(声だけ迫真)

そんだけの時間があったらカップラーメン作れるし、ウルトラマンの活動時間が限界を越えちゃうだろ!

というかRTAにおいては致命的なロスじゃないのかこれ……(呆れ)

 

仕方なしに銀骨の砲撃と煉骨の火炎攻撃をほもちゃん特有の俊敏さで掻い潜りつつ、必殺技のゲージが溜まるのを待ちます。ここまで溜まりを感じない(至言)のは致命的ですね……

 

あ さ く さ

 

こんっっっな糞性能の刀を後生大事に持っとったんかわしは!

なにが天下覇道の剣や。この戦いが終わったらお前(叢雲牙)クビや!

 

"叢雲牙レイプ!戦国クレーマーと化したほも!"となった所で、ようやくゲージが溜まりました。

本RTAでは最初で最後となるであろう叢雲牙の必殺技……見たけりゃ見せてやるぜ!

 

 

 

▼百江 は獄龍破を放った。

▼大地が裂け、邪気・妖気・瘴気の全てが一帯を包み込んでいく……!

▼煉骨を倒した!

▼蛇骨を倒した!

▼睡骨を倒した!

▼銀骨を倒した!

▼8000 の経験値を獲得!

▼四魂のかけら を 6つ 手に入れた!

▼百江 の段位が 30 に上昇!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

……えっ、なにそれは。

 

 

 

※※※※※※※※※※

 

 

 

──地獄。

 

それはまさしく、この惨状をひとえに言い表すために存在する言葉だった。

 

叢雲牙から放たれた一撃は、七人隊を滅すると共に、辺りを焦土へと変えてしまった。

生い茂る草木はすべて枯れ、動物たちはそのほとんどが溶けるようにして血肉を失い、骨のみの姿となった。

 

万物のあらゆる法則を無視した、圧倒的な暴力。

生命の息吹をすべて吹き飛ばしてしまう、禍々しい瘴気。

 

人が御するには強大すぎる力を目の当たりにした百江は、しばしの間叢雲牙を見つめていた。

 

 

 

──本来持つはずの恐怖でなく、愉悦という感情をもって。

 

 

 

「凄い……この力さえあれば、桔梗を守ることができる…!」

 

『いいぞ百江。おまえの心は、徐々にこの叢雲牙と一体になろうとしている……』

 

刀から伝ってくる、怨念の籠められた声。

百江にはそれが、先ほどまでと比べて随分と身近に感じられるような気がした。

 

*1
正確に言うと本人ではない

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