犬夜叉RTA 桔梗救済ルート   作:パプリオン

21 / 60
Part20 メ ガ ト ン 叢 雲 牙

 

一体何がどうなってんの?(チントン亭)

お花摘みから戻ってきたら蛮骨倒してたとか、そんなことあるぅ?

多少なりともダメージを与えられていれば御の字ぐらいに思っていたのですが……流石に呆気なさすぎませんかね。

 

……あ、Part20始まってますよ(事後報告)

 

どうにも釈然としないままではありますが、ひとまずほもちゃんが五体満足であり、試走タイムを大幅に更新する早さで七人隊を全滅させることができたため、プレイを続行しようと思います。

 

……ちょっと待って!ほもちゃんの体力が尽きかけてるやん!どうしてくれんのこれ!?

 

本来なら体力が1/10を下回ると画面端が赤く点滅するようになり、移動時に体を庇うようなモーションが追加されるはずなのですが……何故かほもちゃんが普通の状態で動けていたため、危うくこのまま突撃するところでした。

ひとまずこの場はHP全回復アイテム『時代樹の朝露』を使用して凌ぐことにしますが、まさかこれも叢雲牙の影響なんでしょうか。

 

とにかく気を取り直して、ほもちゃんが向かう先は白霊山の頂上付近。その場所にいるのは100年以上前から"伝説の聖者"として語り継がれている僧侶、『迫真上人』の即身仏です。

……間違えました『白心上人』です。

 

彼こそが白霊山の一帯に強大な結界を張り、邪なるものを遠ざけ、奈落を匿う隠れ蓑を作り出していたわけです。こいつを倒すか成仏させない限り新生奈落を引きずり出すことができないので、サクッとやっつけてしまいましょう。

 

▼白霊山の一角に組まれた仏堂。そこに鎮座していたのは白心上人の木乃伊(ミイラ)だった。

 

「おまえの気……邪悪さに満ち溢れておる。よくもこの場へたどり着けたものだ」

 

しかしながら、言うは易く行うは難し。

特に今回の敵──白心上人はとてつもなく厄介な相手です。

それはひょっとしてギャグで言っているのか…?とツッコミたくもなるのですが、残念ながら冗談ではありません。この人ガチで強いんです。

まとめサイトで定期的にあげられる『犬夜叉の強さランキング』では、殿堂入りのSSS(最上位)ランクに位置しています。最終形態の奈落でもSS止まりというところで相対的に彼の強さが理解できるかと思います。

 

ものは試しということで、叢雲牙で斬撃を加えてみましょう。

 

……はい。白心上人の周りを囲んでいる結界に阻まれ、攻撃が通じませんでした。

 

「無駄だ。その程度の攻撃では、わが結界を破ることは出来ぬ」

 

彼が最強と呼ばれる由縁は、このクッソ固い結界の力にあります。

白心上人が作り出す結界は本作中最も防御力が高いものとなっており、その硬度は奈落の張る結界をも上回ります。これまであらゆる結界をワンパンでぶち破ってきたスキル『結界破り』すら通じません。うせやろ?

 

で、この原作チート爺をどうやって倒せばいいのかというと、

①爆流破すら押し返す強度をもった結界を力ずくで打ち破る

②白心上人が抱いている心の闇を取り除き、成仏させる

のどちらかしかありません。要はゴリ押しか懐柔策かの2パターンしかないということです。

 

通常であれば結界を破ることが困難を極めるため、②の説得を試みるのが王道なのですが、今回は叢雲牙を使用して前者での攻略に挑もうかと思います。

二次災害を一切無視して獄龍破連発しとけばなんとかなるやろ!(人間の屑)

そんなわけで白心上人、かくごー^^

 

「哀れな娘よ。己の目的に囚われ、その本質を見誤るとはな」

 

それにしても叢雲牙を入手して以降、色んな人から危惧の言葉を貰ってますね……ですが刀はほもちゃんの浄化の力で抑えてるからモーマンタイなんだよ!

 

『百江、獄龍破だ。獄龍破を使え…!』

 

言われなくともそうすらぁ!

 

あ、そういえば操作を叢雲牙に委ねないと必殺技のチャージ時間を省けないんでしたね。

 

▼叢雲牙に戦いを委ねますか? はい/いいえ

 

ここで迷っていても仕方ありません。更なるタイム短縮のため、『はい』を選択して──

 

「よせ、百江っ!!」

 

 

エッハア!エッハア!エッハア!エッハア…!

 

 

声の主はもしかしなくても本RTAのヒロイン、桔梗様。

白心上人の元に備えられている仏具を破壊するなどして結界の力を弱めない限り、彼女がこの場所までやって来ることはないはずですが……なんで?

 

よく見ると衣服や肌の至る所に小さな傷が確認できます。これはつまり、体を引き摺りながら白霊山を登ってきた証拠。結界の影響をもろに受けながらここまで来るとか(HP的な意味で)アカンこれじゃ桔梗が死ぬゥ!!

 

「どうやら、間に合ったみたいだな」

 

いや間に合ったというか、これから力でゴリ押すところだったのですが……

 

まあいいや(ヒゲ熊嵐)

 

桔梗がこの場に居合わせてくれると特殊イベント『聖域の消滅』が発生し、プレイヤーの代わりに白心上人を浄化させてくれます。これにより確定で結界を解くことができるので、桔梗の登場はラッキーな出来事だったと割り切りましょう。

 

ここから先は是非皆さんにも"浸って"頂きたいので、余計な口を挟まずイベントへ突入しようと思います。

 

これを専門用語で「手抜き編集」といいます。

 

 

 

「今度は死人の巫女か。誰が来ようと、わが結界を破ることは出来ぬぞ」

 

「生前は徳を積まれたお方とお見受けする。あなたがこの地に結界を張り、奈落を隠していたのですね」

 

「そうだ。わしは──あの奈落に魂を救われたのだ」

 

「……」

 

「侮蔑するか。聖人として生きてきたわしがこの世に未練を残し、邪悪な妖怪に手を貸していることを」

 

▼毅然としたままの白心上人を、桔梗はどこまでも悲しげな目で見つめていた。

 

「この世に、一切の迷いなき者や、穢れのない者などいるのでしょうか」

 

「わしはそうあらねばならなかった。そうあろうとしていた」

 

「生前は私も同じでした。巫女として迷ってはいけない、穢れてはいけないと。

だから……あなたの苦しみも少しは分かる気がする」

 

「わしを鎮めようというのか。死人の巫女よ」

 

「もとより、私ごときにあなたを鎮められるとは思っていません。ただ……知りたいのです。あなたが何に悲しんでおられるのか」

 

「……」

 

▼白心上人は静かに結界を解いた。

▼桔梗は上人に寄り添い、心の内側に触れているようだ……

 

「やはり、こうして魂に触れていても、あなたから怨みや憎しみなど伝わってこない。

ただ──苦しかったのですね」

 

「…!」

 

「聖人として入滅できなかったこと。そして、己の心の弱さに気付いてしまったこと……」

 

「そうだ。わしは苦しかった。辛かった…!」

 

「あなたは人々のため、十分に尽くしてこられた。これ以上、誰かに縛られる必要はありません」

 

「良いのだろうか……本当に」

 

「もう、良いのです」

 

「…………」

 

 

 

あのちょっと、抱きしめてる時間いつもより長くないですかね?

一体何喋ってんの?私にもさせろよ!(台無し)

 

余談ですがいち桔梗ファンとして、このシーンは犬夜叉史上屈指の名場面であると断言できます。本RTAを視聴されている皆さまにおかれましては、漫画版とアニメ版の両方を見て頂くことを強くオススメいたします。というか、見ろ(豹変)

 

そんなことを言ってる間に白心上人が光となって消えていきました。同時に、白霊山の全域に張られていた結界が全て解かれていきます。

この間にプレイヤーはタイムをチラ見し、小さくガッツポーズ。試走段階での計測時間を大幅に更新しており、この先とんでもないガバでも起きない限りはかなりの好記録が期待されます。

乗るしかない、このビッグウェーブに(至言)

 

結界を破ったことで桔梗にかかっていた強烈なデバフも消えたことですし、この勢いのまま山中の奈落をブチ飛ばしにイグゾオオオ!!

 

 

 

……今のは、フェイント。

 

はい、そんなことはしません(掌返し)

わざわざリスクを冒さずとも、味方に桔梗がいる限り奈落のほうからやって来てくれます。

 

ただし、残念なことに白霊山のマップで奈落を仕留めることは出来ません。何故ならこの地で遭遇することになる奈落は"偽物"であるからなんですね。もう少し正確に言うならば、『心臓を持たない抜け殻』です。

奈落はこの白霊山に自分の心臓である『赤子』と、もうひとつ大事な『あるもの』を落としています。それは何かといえば、ズバリ『桔梗を想う人間の心』……なんだそれは、たまげたなぁ。

 

勝手にたまげてろと自作自演でコメントしたくなる気持ちを抑えて解説しますと、前々から何度もお伝えしているとおり、幾多の妖怪を吸収して完成した妖怪──奈落の体の元には、人間である"鬼蜘蛛"の存在があります。

野盗鬼蜘蛛は人として生きていた頃に大火傷を負い、その折に桔梗から介抱を受けたことで彼女に対して浅ましい想いを抱くようになりました。

その感情は半妖奈落に生まれ変わってからも消えることなく残っており、桔梗がPart10で身に纏っていた土の結界には、鬼蜘蛛の『桔梗たんすきすき!桔梗たんは俺の嫁!』的な情念が含まれていたのです。

 

故に、奈落は桔梗に指一本触れることができない。半妖である限り、桔梗を殺すことは適わない。

そう悟った奈落の中で、「だったら人の心を捨てればいいじゃない!」というマリー・アントワネット的な発想が生まれたわけです。

そしてその結果、奈落はとてつもない労力をかけて鬼蜘蛛の魂を白霊山の奥底へ置き去り、念願だった桔梗に触れても平気な体を手に入れることに成功します。よかったね(適当)

 

またこれは奈落ルートでプレイすると判明する事実なのですが、どちらかと言えば赤子(心臓)の分離はおまけで、奈落にとっては人の心を捨てることのほうがよほど重要だったらしいです。

お前どんだけ桔梗のこと好きなんだよ(素)

 

「黒幕はウェスカーなんですけどね、初見さん」並のネタバレをしたところで地殻変動が発生。清浄さに包まれていた白霊山が見る影もなく崩壊していきます。やっと、奈落アップデート(Ver.1.919)が完了したんやなって……

その証拠に山の頂上から猛烈なスピードで瘴気の塊がこちらに近づいてきます。(登場シーンの勢いが強すぎて)笑っちゃうんすよね。

 

「久しぶりだな、桔梗よ」

 

「奈落、やはりこの白霊山に隠れていたのか。見つけるのに随分と苦労したぞ」

 

「見つけるだと? 違うな。わしがおまえをおびき寄せたのだ。

羅刹の勘助……やつが死に場所を求めていたことを利用してな」

 

「なに…?」

 

「白霊山はどんな悪人の罪も清められる聖域だ。そんな噂をあの死にぞこないに吹き込み、おまえの行く先に置くだけで良かった。事実おまえはやつの最期の頼みを断れず、"巡る因果"とやらを信じ、この場所までやって来たのだろう?」

 

「っ…!」

 

で、現れた奈落がこれまでにない余裕を見せつけてくるので、桔梗が若干イラついています。

おいたんはどうして18歳の女の子にマウント取ってるの?と思わず煽りたくなってしまうのですが、ここで油断してはいけない(戒め)

先手を取られると桔梗が奈落の触手に貫かれ、瘴気をドバーっと注ぎ込まれてしまいます。

そうなった場合、桔梗はかろうじて一命を取り留めますが、瘴気の傷を浄化するために奔走する「聖様編」がまるまる一章追加されることになり、RTA上では悲しみのリセをすることになります。絶対に避けましょう(2敗)

 

「おまえたち人間はよく"運命"だの"宿命"だのと口にするが……それは弱者の戯言でしかない。本当に力のある者は、運命も宿命も己自身で作りだすことができるものなのだ…!」

 

お、おう。どうした急に悟ったようなこと言い出して。

正直その考えは少しだけ──もとい、大部分共感したくなる話ではありますが、当の奈落は桔梗を死に追いやった本人ですので、残念ながらお友達にはなれません。

 

「それこそ戯言だ……答えろ奈落!きさまはこの白霊山で、何をしていた!?」

 

「知りたいか?ならば教えてやろう。わしがこの地で、どうしてもやらねばならなかったこと。それは──」

 

はい今です!!!!

 

桔梗に攻撃を仕掛けようとする奈落に横槍を入れる形で、獄龍破を放ちましょう!

今回はちゃんと会話中にゲージを貯めておいたので、戦闘を叢雲牙任せにする必要もありません。ほもちゃんの意思で必殺技を出すことができます!

 

「百江、その技は…!」

 

桔梗が焦った様子で再度止めようとしてきますが、大丈夫だってヘーキヘーキ。すげえよ簡単だから。

あ、ひょっとして瘴気の心配してくれてるの?それも問題ないですって。この辺りにいるのは奈落が切り離した雑魚妖怪ぐらいですから、一般人が巻き添えになることもありません。だからさ、パパッとやって終わりっ!

 

▼百江 は獄龍破を放った。

▼大地が裂け、邪気・妖気・瘴気の全てが一帯を包み込んでいく……!

 

「馬鹿な……このわしが、瘴気の力で押し負けるだと!?」

 

▼奈落 を戦闘不能にした!

▼5000 の経験値を獲得!

▼百江 の段位が 32 に上昇!

 

ホラ、見ろよ見ろよ。

やはり獄龍破の瘴気は奈落のそれをも凌駕していたようですね。必殺技一つで奈落撤退させられるとか、これもう最強なのでは?

叢雲牙さんありがとー!フラーッシュ!!

 

「百江……おまえ──────」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ん?なんですかこれ。

すいませ~ん、ほもですけど。

(画面復旧まで)ま~だ時間かかりそうですかね~?

もしかして:フリーズ

ちょっ、ちょ、ちょっと待って下さい!待って!助けて!待ってください!お願いします!アアアアアアア……!!!!

こんなのってないよ……あんまりだよぉ…!

大きな星が、ついたり消えたりしている。

 

あははは……大きい! 彗星かな?

 

いや違う、違うな。 彗星はもっと、バァーって動くもんな!

 

……暑苦しいな、ここ。

 

ふぅ。出られないのかな?

 

おーい、出してくださいよ!ねぇ!(精神崩壊)

 

 

 

ここまで来てフリーズとか走者の心壊れる~!

っていうかこうなった原因、絶対に叢雲牙のせいだろ!!

アップデートした箇所に致命的な不具合ってよくあることだよね!ふざけんな!!

 

怒りのあまり電源をブチ切ろうかとも思ったのですが、以前それをやってセーブデータが全て吹っ飛んだことがあるのでなんとか思いとどまり……

しばらく時間をおいて頭を冷やし、ひとまずはRTAの収録を止めようと操作していたところ──

 

 

 

「百江っ、目を覚ましたのか!?」

 

キェェェェェェアァァァァァァシャァベッタァァァァァァ!!!!!!

 

真っ黒になってしまった画面が元に戻り、桔梗のどアップ姿が映っています!!!

なにこれ桔梗様美しい!惚れちゃう!などと言っている場合ではありません!!

 

え~っとですね……どうやらフリーズしたわけでは無かったようです。いやフリーズしてたんかな。してたかもしれんわ。断言すんのやめとくわ。

 

ひとまず操作できるようになったことに対してはホッと一安心なのですが、だからといって安易に喜ぶこともできません。それというのもこれまでずっと本作をプレイしてきて、『画面がしばらく真っ暗になる』などという現象には一度も遭遇したことが無く、これが仕様だったのかバグが発生してたのかの判断がつかないんです。

ひょっとしてこれ、レギュレーション違反とかに引っかかっちゃいますかね……?

 

いやでも現時点で本作の走者は私一人ですし……これをレギュにしちゃえばいっか!(楽観的思考)

 

そんなわけで、RTAを続行します!!(不屈の魂)

 

ケツ意を固めたところでよくよく桔梗を見やると、白霊山を登ってきた時以上に深い傷を負っていることが分かります。現在地も白霊山の頂上からふもとまで移動しているようですし。

やはり画面が暗転していた間に何かがあったのでしょう。今となっては知るよしもありませんが……とにかく桔梗の体力を回復させるアイテムを使いましょう。

えーっと、アイテムは武器欄の下にあるから……

 

 〔武器〕

 大弓

 なまくら刀

 古びた槍

▼戻る

 

あれぇ、丘people!?

 

ここちょっと消えてますね。武器欄の最上部に『叢雲牙』というさいつよ武器があったはずなんですが……

 

 

 

 

 

    ────   ────

        │⇩ │

        │叢 │

        │雲 │

        │牙 │ <ンアアアア!!!

        │⇩ │

 

 

 

メ ガ ト ン 叢 雲 牙

 

 

 

 

 

うわああああ!落としたああああ!

 

ゲームの武器落としちゃった!!

 

どうか行かないで!!(悲嘆)

 

「百江……戦いは終わった。おまえが気に病むようなことは何もない」

 

いいえっ!(即答)

叢雲牙を落としてす、しまったのですが!(噛み噛み)

 

「……あの刀は、この世から完全に消え去った」

 

 

…………は?

 

 

…………え?

 

 

…………いやいや。

 

 

…………ええ?

 

 

うそだよ(震え声)

 

 

「いいや、本当だ。叢雲牙は間違いなく消滅した。二度と戻ってくることはないだろう」

 

…………ああああああああ!!うああああああ!!桔梗ううううううう!!お前えええええ!!!何してんだあぁぁぁ!!!!

 

装備してた武器を仲間に捨てられるなんて聞いたこと無いわ!!

まさかとは思いましたけど、やはり先ほど危惧したとおり、アップデートされた箇所に致命的な欠陥があったんじゃ…?

 

「もう大丈夫だから……今は安心して、ゆっくり休むと良い」

 

おっふ……なぜかは分かりませんが、突然桔梗に抱き締められました。声色もいつも以上にやさしい感じで……

 

な、なにこれキマシタワー?ここに来てまさかの百合展開が発動しちゃったの?

でも好きって気持ちがあれば女の子同士でも関係ないよね!

 

などと言ってる場合ではありません!

誰でもいいから空白の間の出来事を教えてくれ!!

 

▼私は桔梗の腕の中で、静かに瞼を閉じる。

▼彼女の温もりが、とても心地良かった……

 

いやちょっと待ってなんかほもちゃんもこの展開に納得してるううう!!!

桔梗の温もりが心地よかっただってえええ!?!?

そんなの当たり前だろうがこんちくしょおおお!!!

 

 

 

ヌゥン!ヘッ!ヘッ! ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ア゛↑ア゛↑ア゛↑ア゛↑ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛!!!! ウ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ!!!!! フ ウ゛ウ゛ウ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ン!!!! フ ウ゛ゥ゛ゥ゛ゥン!!!!

 

 

 

魂の咆哮が誰にも届かなかったところで今回はここまでです。ご視聴ありがとうございました。

 

 

 

 

 




 
人はみな、悩み迷うもの。

一点の穢れ無き者などこの世には存在しない。

それは私や百江とて、決して例外ではないだろう。

ただ肝心なのは、道を踏み外しそうになったとき。
手を差し伸べてくれる誰かが側にいてくれるかどうかということだ。

今の百江に手を伸ばせるのは……私しかいない。



次回  幕間 天下覇道の剣




皆様が思う『桔梗を象徴するもの』とはなんですか。教えてくださいなんでもしますから!

  • 死魂虫
  • 子安貝の紅差し
  • 破魔の矢
  • 四魂の玉
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。