百江、あなたはなぜ「ほも」なの?(迫真)
知らなーい(へったくそな絵)
ぼくのかんがえたさいきょうの桔梗様に育てていくRTA、はーじまーるよー。
前回は桔梗の活躍により奈落を追い詰めるも、瘴気をぶち撒けて逃亡。
その後奈落の新たな分身である夢幻の白夜が登場するも、折鶴をぶち撒けて逃亡。
色々あって放火魔と化したほもちゃんは破魔の竜巻をぶち撒けて逃亡……することができず、桔梗から大目玉を食らいました。
奈落が赤子を吸収したということは、少なからず四魂の玉を完成させる目処がついたということです。
これより先、おそらくは白霊山に残していった"人間の負の心"を取り戻し、なりふり構わず桔梗の命を狙ってくることでしょう。
オラ、かかってこいかかってこい(空手師範代)
でもって現在、桔梗とほもちゃんはとある村の前で立ち止まっています。一帯には妖怪を退ける結界が張られており、相当の
「百江、あの糸が見えるか?」
(見え)ないです。
桔梗にしか見えないらしい蜘蛛の糸はどういうわけか結界の中へと入りこんでおり、その糸からは奈落の気配を感じるとのこと。こういう時の桔梗の直感は面白いほど当たりますので、奈落がまーーーた悪いことを企んでいるのは間違いありません。
我々としてもちょうど奈落の動向を探っている最中でしたので、渡りに船とばかりに探りを入れていきましょう。いざ突撃じゃ~!
ストオオオオップ!!!!(緊急停止)
あ、危ないところでした。うちには炎蹄くんが居たんでした。村の結界は白霊山ほどではないとはいえ、真正面から入ろうとすれば大ダメージは必至。
そんなわけで炎蹄くんには村の外れで待機を命じます。当然ながら炎蹄くんは不服そうにしているので、あとで貢ぎ物をしこたま買っておきましょう。でないと後ろ足で蹴られる……と思いきや噛みつかれます。頭をぱっくんちょされてしまいます。
それでは気を取り直してもう一度。
先のような失態未遂をしないよう、冷静にな冷静に(UDKKU実況シリーズ)
「琥珀、決して私の側から離れるな」
「分かりました。桔梗さま」
なお、桔梗は悪意の込められた糸に得体の知れない不安を感じたらしく、身の回りに結界を張ることで琥珀くんを保護することに努めています。桔梗の側にピッタリくっつけるなんて非常に羨ましいと思いましたまる。
惜しむらくほもちゃんは破魔の力を持っているので、桔梗様に
悔しさを滲ませながら村に入っていくと、丁度イベントマークが点滅している場所に人だかりができています。
何してるのこんなところで。大自然ホナニー?私も入れてよ(狂気)
「下手に運んで、病が広がったりしたら……」
「ああ。だからまずは瞳子さまを呼んで……」
どうやら違ったみたいですね(自明の理)
人だかりの中心に居たのは目を見開いたまま仰向けに倒れている男性。見たところ既に事切れているようですが……
「もし、そこの方々。一体どうなされたのです?」
「瞳子さま!……じゃねえな。けれどその恰好は──」
「お察しのとおり、通りすがりの歩き巫女です。そちらに倒れているお方は?」
「あ、ああ。朝になって、突然この場所に倒れていてな」
「私の見立てによれば、これは人でなく妖の類に思えますが」
「あやかし!?」
「そんなもんが、またどうして……」
蜘蛛の糸 搦め手 回りくどい
この検索ワードに引っかかるようなラスボスは一人しかいません。間違いなく奈落の仕業です。不用意に糸へ触れたりすれば、あっという間に奈落に絡めとられてあじゃぱーね(MKNM・MR・ILSTRUS感)
「この場は私にお任せいただけませぬか?」
「そりゃあ、やってくれるというなら助かるが」
「お、おい。本当に大丈夫か?瞳子さまを待った方が……」
「……その、瞳子さまというのは?」
「この村をお守りくださっている巫女さまだ」
「瞳子さまが妖怪を退治してくれとるお蔭で、村はずっと平和だでな」
さて、この時点で『あれれ~、おか↓しい↑ぞ~?』とすっとぼけコナン状態になった方は、相当な犬夜叉フリークであると言えるでしょう。
それというのもかの巫女──瞳子様は、原作において"死人"として登場する人物なんですね。
奈落の蜘蛛の糸に絡めとられる形で絶命してしまった彼女は、その後奈落の操り人形となって犬夜叉一行に襲い掛かる……というのが本筋の流れです。
されど桔梗ルートで進行している場合に限り、瞳子様は存命の状態で登場するのです。初見時はこの展開の前に思わず『おっp…おっぱげた…!!』という感想が漏れてしまいました。
こういう細やかなIFが散りばめられているのが本作の醍醐味でもあります。
「う、うひゃあ!」
「なんじゃ、突然動きおったぞ!?」
そんなことを言っている間に、倒れていた男が蜘蛛の妖怪に変化して襲ってきました。この罠は元々瞳子を狙ってのものだったのですが、桔梗が居合わせたことにより偶発的に原作とは異なる展開が生まれます。
「いけない、下がって!」
桔梗は即座に印を結び、呪い返しの術を発動させました。不意を突かれたとはいえ、万全の状態である彼女にこの程度の罠は通用しません。
奈落の放った妖は自分の吐いた糸で簀巻きとなり、封印状態に。ナカナカヤルジャナイ!
「遅くなりました。まだ息はあるのですか?」
「瞳子さま!それが、人に化けた妖だったようで……」
「つい今しがた、こちらの巫女さまに退治して頂いたところですじゃ」
「まあ、なんと……」
▼澄んだ声が特徴的な女性は、どこか桔梗と似た雰囲気を醸し出していた。
はい。彼女こそがテニヌの王子様……ではなく件の巫女、瞳子様です。
村の周辺に結界を張っていたのも当然彼女の力によるもので、強大な霊力を保持していることから"50年前に亡くなった巫女、桔梗の再来"と称されているそうな。
なにやら、お゜も゜し゜ろ゜い゜こ゜と゜が゜お゜き゜そ゜う゜で゜す゜ね゜ぇ゜~。
イキマッシュ…
「私はこの村の巫女、瞳子と申します。よろしければあなたがたの名を教えていただけますか?」
あ、いいっすよ。
私の名前はほも。こっちのショタは琥珀きゅん。結界の外で暇を持て余しているのが炎蹄くん。そしてうちの代表取締役が──
「桔梗、と申します。以後お見知りおきを」
「っ……桔梗さま、と仰るのですか」
桔梗が自己紹介を終えたところ、瞳子の表情が分かりやすく一変します。彼女は幼い頃から桔梗の伝説的な話を聞かされていたらしく、同名の巫女が現れたことに驚きを隠せない様子。
また、敢えて表沙汰にすることはありませんでしたが、瞳子は桔梗が死人であることや琥珀がかけらで命を繋いでいることを瞬時に見抜いています。我々がTDN馬だと言い張っている炎蹄くんの正体も勿論のこと。
……それにしてもこうやって見ると、うちのメンバーはのっぴきならない事情を持った人ばかりですね。まともなのはほもちゃんだけか?*1
そんなこんなで原作キャラの瞳子と知り合えたのち、村人たちからは妖怪退治の礼も兼ねて一泊していくよう提案を受けます。
ここで『いいえ』を選ぶとイベントが未消化のまま話が進んでしまい、桔梗の能力強化が出来なくなってしまうため、間違えないように『はい』を選択しましょう。
桔梗は瞳子と積もる話(意味深)があるようなので、その間に必要最低限の買い物をしておきます。村につよつよ巫女の瞳子様がいることもあってか、この場所では他に売っていない希少なアイテムがあったりします。
買い物の機会も残すところ少ないため、使えるものがあったら有り金を使い切る勢いでどんどん購入していきましょうね~。
・奇跡の薬草 ×5
・万能治療薬 ×3
・にぎり飯 ×5
・大イノシシの肉 ×5
・陽炎の御札×3
うん、おいしい!
ほもちゃんの財布は無事すっからかんになりましたが、これだけあれば準備万端といえるでしょう。
「すまない。今戻った」
すっかり日も暮れた時分になって、桔梗が宿泊場所に戻ってきました。
お帰りなさい。本日はお楽しみでしたね。
「瞳子さまが私と似た境遇ということもあってな……つい話が盛り上がってしまった」
まんざらでもない表情を浮かべている桔梗様。詳細は分かりませんが大体の話の内容は察することができます。
二人は幼き頃より村の守り巫女として妖怪退治に明け暮れていたという共通点があり、何かと通じ合うところがあるのでしょう。
桔梗×瞳子のカップリングは疲労したこの時代に癒しを提供してくれるのでもっとやれ。
「旅のお方!巫女さま!」
「一体どうなされたのです?こんな夜分に」
「大変なんじゃ!瞳子さまが、急にお倒れになって…!」
「っ、瞳子さまが…?」
ここで事態が急変。
村人たちの話によれば、瞳子の身に何かがあった様子。桔梗と瞳子の力を恐れる誰かさんが、慌てて動き出しようですね。
そして我々としても、裏でこれでもかと陰湿な策を弄するワカメをこれ以上黙って見過ごすわけにはいきません。
瞳子の待ち構える社へ、エンジン全開!
神社の本宮に突撃すると、瞳子が仰向けになって倒れている場面に遭遇しました。しっかりしろ、傷は深いぞ!(笑えない冗談)
「油断をしていました……蜘蛛の糸が一筋、ついていたようです」
昼間の対面時とは打って変わり、弱々しい声でそう呟く瞳子。咄嗟に桔梗が浄化術で蜘蛛の糸を断ち切ろうとしますが、奈落の糸は既に瞳子の全身に纏わりついており、彼女の解放は桔梗の力をもってしても難しい状態になっていました。
「桔梗さま、一刻も早くこの場所からお立ち去りください。さもなくば蜘蛛の糸は私を伝い、あなた方にも纏わりついてしまう。おそらくはそれこそが、奈落の狙い」
らしいっすけど、どうしますか桔梗様。尻尾巻いて逃げ帰ります?
「……そういうわけにも、ゆかぬでしょう」
「え…?」
「目の前に助けられる命があれば、最後の最後まで手を尽くすのは当然のことだ。あなたが、この村でずっとそうしてきたように」
超カッコイイ!!
桔梗からこんなこと言われて落ちない人がいるでしょうか。いや、ない(反語)
きっと今の瞳子には桔梗が白馬の王子様に見えているに違いありません。
このまま2人の濃厚なガールズラブ展開が始まるのか……と思いきやさにあらず。瞳子の眼からハイライトが消えていきます。
これすなわち瞳子が奈落の支配下に落ちた証。放っておけばかつての琥珀と同じような形で自覚なき罪を重ねる死人となってしまいます。
▼瞳子さまの体がふわりと浮きあがる。
▼私たちが反射的に後ずさると、瞳子さまはこちらに向かって攻撃を仕掛けてきた…!
瞳子との戦闘が開始されました。ここで流れるBGMは犬夜叉サントラで親の声のように繰り返し聞いたテーマ曲、「死闘」。一行の激戦が脳裏に思い起こされる名曲です。
「それならば、あなたたちは私の手にかかって死ぬしかない。地獄の業火をその身に味わわせてあげましょう…!」
突然物騒なこと言い出してんなお前な。
もちろん今のは瞳子を介した奈落の意思です。蜘蛛の糸を伝ってこの場にほもちゃんらが居ることを悟った奈落は、瞳子を利用して私たちを殺す算段を立てたというわけですね。
ここまで来るともはや慣れっこですが、奈落の自分の手を汚さず他者を貶める手腕はある意味感心させられます。真似しようとは思いませんが。
通常プレイ時なら桔梗VS瞳子というドリームマッチをじっくりねっとりと拝むところなのですが、これはRTA……だったような気がするので(意識混濁)、ほもちゃんも積極的に介入してイかねばなりません。
瞳子は刀や弓などの直接的な攻撃手段を持っておらず、主力となる武器は『神楽鈴』と呼ばれるものです。巫女さんが舞を踊るときなどに持っている、取っ手の先に鈴がたくさんついたアレです。
今の説明だけですと「鈴をシャンシャン鳴らしてるだけ?そんなんじゃ甘いよ」と嘲笑される方も出てくるでしょうが、油断大敵!!(マッドアイ並感)
桔梗に劣らぬ霊力を持つ瞳子がひとたび神楽鈴を振るうだけで、結界を張ったり、相手を方陣の中に動けなくさせたり、灼熱の炎を生み出したりも、できるかもしれませんよ!?
「あなたたちは、もうそこから動けない」
言ったそばから方陣術を繰り出してきました。
この技を回避するのは至難の技であり、既にほもちゃんらはその術中に陥っています。方向キーを操作しても向きを変えられるだけで移動することができません。対応策としては瞳子の持つ神楽鈴を破壊するか、地面に描かれた陣を破壊するしかないのですが……
ここはほもちゃん持ち前の怪力を発揮して、床ごと方陣をぶっ壊しましょう。
フンッ!<ドンガラガッシャーン
やりました。
横にいた桔梗と琥珀はドン引きしてるけど結果オーライなのでヨシ!
「なんと野蛮な……これならばどうです!」
アツゥイ!
瞳子はほもちゃんのカイリキーを恐れたのか、今度は私たちの周りに炎の壁を生じさせました。これは幻などではなく本物の火ですから、突貫して火だるまにならないようにしましょう(1敗)
「二人とも、ここはおれに任せて!」
この場は火消しの秘薬を持っていた琥珀きゅんに任せます。
前回ほもちゃんが巻き起こした火災を鎮火できたのも、この『燃えず薬』のお蔭でしたからね。ほもちゃんはもっと二人に感謝せなアカンのとちゃうか?*2
炎が完全に消えてから再び瞳子に視線を向けますと、彼女の胸の部分に蜘蛛の紋様が浮き上がっています。戦国時代にはタトゥーの概念がまだ無かったはずなので、これは彼女の趣味でなく奈落の思念であることが分かります。
そして瞳子に絡みついている蜘蛛の糸を辿っていくと……
い ま し た 。
部屋の天井隅をご覧ください。奈落が顔だけの状態で (・∀・)ニヤニヤ しています!
か↑な↑り↓挑戦的じゃないそれぇ?
『くく……どうした桔梗。この距離だ、おまえの腕があれば矢を外すことは無いだろう』
桔梗はここまで矢を番えたまま、しかし弓を引くことはせずに戦局を見守っていました。「とっとと破魔の矢射って瞳子助ければいいじゃんアゼルバイジャン」と思う方もいるかもしれませんが、桔梗にはそれができない事情があったのです。
『それとも瞳子の身を案じているのか?
破魔の矢に射抜かれ、妖怪として死んだ巫女は決して成仏することができない。未来永劫、地獄の業火に焼かれ続けることになるのだ』
はい。そんなわけで破魔の矢を使うと瞳子が地獄に落ちてしまうそうです。なんじゃそら。
ほもちゃんらの状況を不利に導くためのブラフじゃねーの!?と言いたくもなるのですが、同じ巫女である桔梗が攻撃を躊躇っている様子から、この話が本当であることが伺えるんですね。
仮に瞳子を破魔の矢で射抜けば、桔梗の心が穢れて奈落が付け入る隙を与えてしまう。反対にこのまま何もせず私たちが瞳子に殺されれば、奈落にとって最大の障壁が消え去ることになる。
これこそが犬夜叉世界、ひいては奈落との戦いにおいて散々見られた「どちらに転んでも奈落にとって有利な状況を作り出せる」二者択一戦法です。なんていやらしい策なのだ……
ですがご安心を。今回の戦闘におきましてもちゃんと攻略法はあります。
そのための……チャート作り。あとそのための……試行回数?
もっともこの作戦を実行するにあたり、最終的には桔梗頼みとなってしまう部分があるのですが……
RTAになぁ、形振り構ってる暇は無えんだよぉ!
てなわけでイグゾオオオ!!
まずは瞳子に接近すべく、積極的に間合いを詰めていきます。彼女の攻撃手段はあくまで巫女としての力に基づくものであり、これまで戦ってきた敵のように身体能力そのものが高いわけではありません。
つまりは瞳子が神楽鈴を操れないように無力化してしまえばいいわけだ(有能講師)
「愚かもの。私の力を侮るな!」
▼突然、私の体に裂傷が生じる。これも式神の力か…!
いってぇ!切りやがったな!?もう許せるぞオイ!
……などと取り乱すことの無いように。ダメージを受けても動揺してはいけません。
ほもちゃんがすべきことはただ一つ、瞳子の身柄拘束です。その目的を果たすためなら多少の傷など厭いません。
▼瞳子さまの僅かな隙を突いて、彼女を捕えることに成功した!
瞳子ちゃんつーかまーえたー♡
かーらーのー
ほもちゃん「オロナイン控えて!(過剰塗布)」瞳子「何をするのですあなた!」瞳子「流行らせなさいコラ!」 ほもちゃん「〆鯖ァ!(なれずし)」 瞳子「何なのですあなたたち?!」瞳子「ドロヘドロ!(別作品)」 瞳子「おやめなさいあなた…あーご…」 桔梗「抵抗しても無駄だ!」 瞳子「わずらわしい…」 桔梗「大人しくしろ…!」 瞳子「あなたたち、あなたたち二人に負けるわけがないでしょう!(慢心)」瞳子「流行らせなさいコラ!流行らせなさいコラ!」 瞳子「ムーミン野郎あなた流行らせなさいコラ!(北欧妖怪)」瞳子「何ですあなたは!?(素)」ほもちゃん「琥珀はそっちを押さえて!」瞳子「どきなさい!」桔梗「三人に勝てるわけがないだろう!」瞳子「痴れ者があなた私は勝ちますよあなた!(天下無双)」瞳子「どきなさい!!シッ…アァッ…」ほもちゃん「フル焼きそば!(ひっくり返すよ!)」瞳子「ゲッホゲッホ(病弱)」瞳子「オァンやめなさい!!あぁも!ア゛ァ…」瞳子「あなたたちの言うとおりになどなりませんよ!離しなさい!」桔梗「シュバルゴ!(巫女トレーナー)」桔梗「ええい…もう抵抗しても無駄だ!」瞳子「嫉妬があ!(意味不明)」ほもちゃん「鼻糞がぁ!(意味不明)」瞳子「やめなさい(建前)素敵ィ(本音)!」瞳子「うあーやめなさいあなたどこを触っているのです!(百合の花園)どこ触っているのですあなた!(二度目)」琥珀「ほら見せてください!」瞳子「あっ…あなたは誰です巫女の体に触って喜ばないでくださいあなた!(歓喜)」桔梗「思った通り良い体をしているではないか!」瞳子「やはりヤバい!(不浄の誓い)」瞳子「なんなのですあなたたち…」瞳子「なんなのですあなたたち巫女っ、巫女の体触って喜ぶなど…」ほもちゃん「何よこの派手な下着はぁ…」瞳子「いいでしょう私の勝手でしょうそんなものは…」瞳子「あなたたちに何かを言われる筋合いなどありませんよ!(正論)」琥珀「おれにももっとよく見せてください!(性の目覚め)」瞳子「どきなさい!」瞳子「やめなさいあなたたちいやらしい!」ほもちゃん「よく見せなさい!」瞳子「やめなさい!どこを触っているのです!(三度目)」瞳子「なにをしているのですあなたぁ…」桔梗「思った通りいい体をしているではないか…!」瞳子「やめなさいあなたたち…」瞳子「どきなさいっ!やめなさい…いやらしい…」ほもちゃん「抵抗しても無駄よあられもない格好になっちゃうんだからね!」桔梗「服の中も見せてみろ!」瞳子「ヤ゛メ゛ル゛ォ゛ア゛!」桔梗「よく見せろ!!」瞳子「やめなさいあなたたち…」瞳子「ンぬぁにしてるんです…アッー…!」瞳子「痛↑ったいですあなたやめなさい離しなさいー↓」瞳子「やめなさい…アッー…」瞳子「あー散りなさい…あなたぁ…やぇなさい…」瞳子「離しなさい…何どこをさわっているのですあなた…!(四度目)」瞳子「退治屋あなたどこを触っているのですあなた…」瞳子「ウァど↓こ↑舐めっ…あなた汚いやっめなさいあなた気分が悪いです!(今更)」瞳子「やめてくださいぃ…(届かぬ想い)」瞳子「アァ…やぇなさいぃ…」瞳子「なんですそれはぁ…(小声)」ほもちゃん「入るじゃない瞳子さまぁ…(小声)」瞳子「ヤメナサィ…」瞳子「あなた…ヤメナサィ…」琥珀「じゃあ行きまーす!(楽しげ)」桔梗「本当に入ってしまったではないか…」瞳子「痛いです何をしているのですかやめなさい…抜きなさい……!」
(※これ以上続けるとR-18になっちゃうヤバいヤバい……)
まあざっくりと上記のようなやりとりがありまして(大嘘)、戦闘が終了しました。おつかれ~。*3
今回の戦闘終了条件は表向き『瞳子の体力を0にする』だったのですが、裏条件として『瞳子の拘束および一定時間の経過によるイベント発生』というものがありました。桔梗のパワーアップを図るには後者の条件を達成させて特殊イベントを見る必要があったため、あえて時間稼ぎをしていたんですね。
決してなんか楽しそうだからという小並感な理由でスマブラ(淫夢)の真似事をしていたわけではありません。これだけははっきりと真実を伝えたかった。
…………(これから迫真のイベントシーンが流れるから、ちょっとぐらい編集手抜きしても、バレへんか)
▼瞳子の胸にある蜘蛛の紋様から、ぶわりと糸が吐き出した。
▼その糸を伝って、私たちの周りに再び炎が広がっていく……!
「私を殺せないというのなら、あなたたちが命を落とすことになる。この地獄の炎に焼き尽くされて……」
「瞳子さま。そのようなことをしても、あなたの心は救われません。
どうか、思い出してほしい。あなたが……なぜこれまで巫女として生きてきたのかを」
▼灼熱の炎の中で静かに立ち上がった桔梗は、瞳子の元へ歩を進めていく。
▼その眼には、是が非でも瞳子を助けるという強い意志が宿っていた。
「っ……あなたに、あなたに何が分かる!?私が抱いていた苦痛を、悩みを、そして葛藤を……他人が理解できるものか!!」
「……僭越ながら、痛いほどに分かるつもりです」
▼一歩、一歩と近づく桔梗を前にして、初めて瞳子が動揺を露にする。
▼気付けばこの場にいる誰もが、桔梗の次の言葉を待っていた。
「瞳子さま……私も、かつてはあなたと同じでした。感情を捨て、己を殺し、迫りくる妖たちと戦い続ける。
だけど、私たちは巫女である以前に、人なのです。容易く道に迷う、弱い生き物なのです。
だから──どうかあなたの感じている苦しみを、私に分けて欲しい。
あなたと似た境遇の私なら、きっとその心に寄り添うことができるはずだから」
▼辺り一面に這っていた炎が、その勢いを止めた。
▼桔梗の言葉が、瞳子さまに届いたのだろうか……
「桔梗さま。私を、射ってください」
「何を…!」
「大丈夫。あなたであれば、きっと真に射抜くべきものが見えているはず」
どうやら瞳子は完全に己を取り戻したらしく、自分ごと奈落を貫くよう言ってきました。
初めに言われたように、そんなことをすれば破魔の矢の力によって瞳子を地獄に落としてしまうのではと危惧する桔梗でしたが……やがて何かを割り切ったような表情で、破魔の矢を構えます。
『瞳子を射つか、桔梗。自分だけが助かりたいために、無関係の巫女を殺すのか?』
ちょっとそこの……後ろの方でごちゃごちゃ言ってる顔だけ星人は黙っていてください。いま良いところなんですから。
「私は……私のことを信じてくれた瞳子さまを信じる。破っ!!」
桔梗の放った矢が瞳子の胸を貫くと思われた瞬間──矢は何かに吸い込まれるかのように消滅してしまいます。
そして、一体何が起きたのかと目を見開く奈落の眼前に破魔の矢が現れ、見事にその顔面をぶち抜いてみせました。
ナイスゥ!
『なにっ!?馬鹿な…!』
顔だけ星人と化していた奈落はその一射を受けてあっけなく消滅。すると瞳子を縛っていた蜘蛛の糸も浄化され、屋敷中を覆っていた糸と火のギミックが消え去っていきます。
瞳子は奈落に操られていただけで死人になっておらず、生存状態のままストーリーをクリア。その条件を達成したことにより、桔梗に『正射必中』のスキルが付与されます。
これは原作でかごめが手にしていた特殊能力であり、最終形態の奈落を最速で倒すのに必須のスキルとなっております。
そんなウハウハな能力をくれた瞳子には感謝しかありません。今は奈落の支配から抜け出して意識を失っている状態なので、せめてもの厚意でやさしく介抱して差し上げろ。
さわさわ……さわさわ……
お体に触りますよ(事後報告)
「私は……生きて、いるのですか?」
あっやべ。もう起きてるやん(素)
瞳子が目覚めたので直前のセクハラ行為を華麗に誤魔化しつつ、事の顛末をざっくりと説明しておきましょう。
かくかくしかじか。
イキスギイクイク。
お前のことが好きだったんだよ!(唐突)
「そうだったのですね。やはり奈落の力は、最早私では太刀打ち出来ないほどに強まっていた……」
ほもちゃん特有の雑な説明にもかかわらず、瞳子はきちんと事情を察してくれたようです。君のような勘のいい巫女は好きだよ。
「桔梗さま。私はかつて、あなたと対比されることが多くありました。強い霊力を持ち、数多の妖怪を退治したという、伝説の巫女……
だけど、あなたの強さはそれだけではなかった。桔梗さまには他人を慈しみ、苦しんでいる者を救おうとする心がある。
私などとは比べ物にならぬほど強く、そして気高き巫女だ」
瞳子から称賛のマシンガンノックを受けて赤くなる桔梗様をねっとり鑑賞したところで今回はここまでです。ご視聴ありがとうございました。