闘い続けるしか、道はない。
それは、今は亡き祖父が最期に残した言葉だった。
十数年前、奈落と名乗る妖怪が現れてから、私の人生は大きく変わってしまった。
既に両親を失っていた私は、齢十にして代々伝わる社の家督を継ぎ、巫女として村を守る使命を託された。
子どもの生き方を、そして女としての生き方を捨てて、日々迫りくる妖怪と戦う。
ひたすらに戦って、戦って、戦い続けた。
己の歩んできた道に、後悔はないつもりだった。
だけど、ふとした時に考えてしまうのだ。
なんのしがらみもない──たとえば、普通の村娘に生まれていたなら──今のような宿命に囚われることもなく、自由に生きれていたのではないかと。
「瞳子さま。村の中で倒れている者がおりました。見かけぬ顔でしたので、どうすれば良いかと……」
「左様ですか。万が一、流行り病などを持っていたらいけません。支度を整えたらすぐに参りましょう」
村の衆に助力を請われ、赴いた先で。
私は思いもよらぬ人物と邂逅を果たすことになる。
かの巫女が妖怪に施したという技──呪い返しの術は、傍目から見ても完璧なものだった。
一切の付け入る隙を与えず、相手の邪気を封じきってしまう。
ここまで高度な術を瞬時に繰り出せる者が、果たしてこの世にどれ程いるだろうか。長年修行を積んできた私とて、未だその境地には至れていないというのに。
桔梗。
それが彼女の名前だという。
かつて祖父から繰り返し聞かされていた、伝説の巫女と同じ名前。
まさか、そんなことはあり得ないはずだ。
かの人物が
直感とも言うべきか、私には確信があった。
彼女は間違いなく、"あの"桔梗さまであるのだと。
ややあって、件の桔梗さまが私の拠り所までやって来た。
死人というのは、本来この世に未練を残した者のことをいう。それなのに、彼女からはそういった陰の気が感じられない。ほかの人と同じように、在るべくしてこの世に存在しているのだ。
私とて全くの無警戒ということではなかったが、彼女の纏う空気がとても柔らかいものであったため、自然とその警戒心は霧散していった。
「桔梗さま、あなたは──」
「お察しのとおり、私の体は既に人のものではありません」
核心に迫ろうとしたところで、彼女はあっさりと己の正体を明かしてしまった。
その口ぶりからして、今の事実を伝えることが本題ではない様子だが……
「私は一度死んでいる。奈落という妖怪の手によって」
「奈落…!?」
忘れるはずもない、わが祖父を殺した妖怪の名前。
桔梗さまの眼差しは、それまでの優しいものから、真剣で鋭利なものへと変わっていた。
ある程度の事情を察した私は、桔梗さまを社の中へと誘った。自分の心を、一度仕切り直すという意味も込めて。
「鬼蜘蛛……それに四魂の玉、ですか」
彼女の口から語られた出来事は、にわかには信じがたい話の連続であった。
最近になって四魂の玉の噂はよく耳にしていたが、五十年前にそれを清めていたのが眼前の桔梗さまであったとは。
桔梗さまは四魂の玉を巡る闘いに決着を着けるべく、奈落を追っているのだという。
おそらく彼女と奈落との間には、宿命という言葉では言い表せないほどの因縁があるのだろう。
そして──今日の出来事で示されたように、奈落は私の命をも狙っている。そう警告された。
別段、驚くほどのことではない。
巫女としての生き方を選んだ以上、妖怪につけ狙われるのはある意味で必定とも言えることだ。
しかし……妖怪たちとの闘いに辟易し、毎日を生き抜くことに疲れてしまった今の私では、かつてのように奈落を退けられるとは思えない。
「奈落は四魂のかけらをほぼ手中に集めており、妖力を大変に増しています。瞳子さまほどのお方に忠告を促すのは恐れ多きことですが……それでも、備えておくに越したことはないかと」
言葉尻を濁してはいたが、恐らく桔梗さまも分かっていたのだろう。
私の迷いが、己の巫女としての力を衰えさせているということに。
異変が生じたのは、桔梗さまと別れてしばらくしてのことだった。
どうしようもない不快感と共に、何者かが私の中へ入りこもうとしている。
意識を集中してみれば、邪気を纏った蜘蛛の糸が私の背中を伝っていた。
こんなものを見過ごしてしまうほどに、私の霊力は鈍ってしまっていたらしい。
やがて、全身から力が抜けていく。辛うじて意識だけは残っていたが、このままではそれが奪われるのも時間の問題だろう。
「くくく……瞳子よ、四魂のかけらを持つわしの力には抗えなかったようだな」
「奈落っ…!」
糸を通じて、邪の元凶たる奈落の声が聞こえてくる。だが口惜しいことに、今の私は奈落の支配に抗う術を持ち合わせていない。
「間も無くきさまの心は穢れきり、この奈落の思うままに動くこととなる」
このままやつに弄ばれるぐらいなら、いっそのこと自ら命を──そうも考えたが、己の意思に反する形で体を動かすことはできなかった。
「桔梗と百江を殺せ。そして琥珀が持つ四魂のかけらを手に入れろ。さすれば、おまえが望むものをこの奈落がくれてやろう」
「私が望むもの……だと?」
「疲れていたのだろう。巫女としての責務や、妖怪たちとの闘いに追われ続ける毎日に。
あらゆるしがらみから解放されて、自由に生きたいと、おまえは望んでいたのだ」
……ああ、そうだ。
私が幾年も内に秘めていた望みは、本来なら決して叶うはずのないもの。
奈落にこの身を委ねさえすれば、望みは叶い、楽になれるのだろうか。
いつの間にかそんな風に考えてしまう自分がいて、強い恐怖を覚えた。だけど次第に、そんな感情は遠退いていった。
私が床に臥せたという噂は瞬く間に広がったらしく、多くの村人たちがこの社に押し寄せてきた。
被害を最小限に留めるべく、お付きの女中には社の中へ誰も入れないように命じていたのだが……懸念していたとおり、躊躇なくこの場所へ乗り込んでくる者が居た。
私が邪気に苛まれたことを知って、桔梗さまたちがそれを捨て置くはずがない。
奈落はそのことを見透かした上で、先んじて私のことを狙ったのだろう。
それからのことは、よく覚えていない。
暗くて静かな場所に、一人きり。
まるで微睡の中に居るような感覚で……だけど、私の心はとても辛く、苦しいままで。
もしあの時に、桔梗さまの声が聞こえていなければ。
私は闇の力に屈し、元の自分に戻ることは出来なかったことだろう。
本当にすんでのところで、私は救われてしまったのだ。
生きている限り、闘い続けるしかない。
それが私の宿命だというなら……全てを捨て去り、楽になりたいという気持ちもあった。
だけど。
「よかった。本当によかった…!」
身寄りを失った私のことを、ずっと見守ってくれた者がいる。
「ひとみこさまー!」
この村の次代を担う、子供たちがいる。
──ずっと、忘れていた。
自分一人ではない。彼らもまた、私と同じように日々を生き、闘っていたのだ。
──思い出した。
私にはまだ、為すべきことがある。この村で、生きて為すべきことが。
彼らの明日を繋ぐためにも、私は死ねない。まだ、死ぬわけにはいかない。
それまでずっと溜め込んでいた陰鬱な気持ちは、不思議と取り払われていた。
……そういえば。
目覚めたばかりの時、百江さまがやけに甲斐甲斐しく私の体をまさぐっていたが……
あれはいったい、何だったのだろう。
※※※※※※※※※※
【番外編】
皆様、ご無沙汰しております。ほもでございます。
ご愛顧いただいております「犬夜叉RTA 桔梗救済ルート」において、RTAの進行上泣く泣くスキップしたものの、これだけは見て欲しいんですなんでもしますから!というイベントを一つご紹介させていただきます。
イベント発生の条件は、対象相手の好感度もしくは友好度をMAXにした状態で相手に話しかけ、特殊コマンド『呼称の変更』を選択すること。
実を言うと今回のRTAでも条件自体(友好度MAX)は満たしていたのですが、タイムアタック的にはメリットが一つも無かったので実施することができませんでした。
しかし、選択可能な呼称一つ一つにキャラがリアクションをしてくれるので非常に見ごたえがあり、その部分をお見せできないのは非常にもったいないと考えていましたので、今回おま○けのコーナーに投稿しようという決断をしました。
丁度桔梗との友好度がMAX状態のセーブデータが残っていましたので、早速ロードしてご覧いただきましょう。
「百江、どうかしたのか?」
まず桔梗に話しかけたら、下の方に黄色の文字で出てくる『呼び名を変える』を選択。すると対象の人物ごとに呼ぶことができる名前の一覧がリストアップされます。
『桔梗』
『桔梗さま』
『桔梗ちゃん』
『桔梗たん』
『桔梗おねえさま』
『きっきょん』
『きったん』
『おねえちゃん』
『ご主人さま』
相変わらず突然多くなる選択肢に草を禁じ得ませんね……
私は初見時『ご主人さま』に変更して疑似主従プレイを堪能していましたが、それですとごく一部の紳士の方にしかウケない動画になってしまいますので、ここは王道を往く『桔梗おねえさま』を選択してみましょう。
おまえが姉になるんだよ!
「お、おねえさま?急に何を言って……そもそも、私たちの間に血の繋がりはないだろう」
いいんです。遠い未来では血縁関係がなくとも親愛の情を伝えるべくおねえさまと呼ぶことがあります。俗に百合と呼ばれるこの行為は女性同士の倒錯的恋愛として一部の男性には非常に愛好されております。そのため敢えておねえさま呼びをすることでそういった視聴者の受けを狙っているのです(早口おばさん)
「……そうか。よく分かった」
嘘つけ絶対嘘だゾ。わけのわからんことを捲し立てられたけど迂闊な言葉を返せばほもちゃんがさらにヒートアップすることが分かっているからここは妥協して引いておこうという考えであることはお見通しです(超早口おばさん)
「ただし、そうやって呼ぶのは二人きりのときだけにして欲しい。他の誰かに要らぬ誤解を与えてしまうからな」
はぁい!(いい返事)
確かにほもちゃんが桔梗のことを「おねえさま」呼びすれば、犬夜叉は勿論のこと、本RTAにおいて一番キャラ崩壊している楓おばあちゃんは期待以上の反応を示してくれるに違いありません。
と い う こ と で ぇ ~
馬鹿野郎お前私は「楓の村」に行くぞお前!!(熱い手のひら返し)
「なっ、待たぬか!言ったそばから無体なことを…!」
うるせえ!!!いこう!!!!(どんっ)
えっ何琥珀くん。ほもちゃんが楓の前で『桔梗おねえさま』呼びするところが見たいって?しょうがねえなぁ……
「へ?いやあの、おれはなにも言ってない……」
さらに右手をご覧ください。炎蹄くんも「ほもちゃんが桔梗おねえさま呼びした時の楓の表情が見たい!!」とばかりに声高く嘶いています!
というわけでみんな丸太は持ったな?じゃあ行くぞォ!!
うおおおおおお!!!
はい到着!!!!
▼『楓の村』に到着した。
楓の住まう家は村に入って左奥側にあります。劇中では犬夜叉一行が拠点として使っていた場所ですが、ほもちゃんが桔梗と共にここを訪れるのは久方ぶりですね。
家の前まで来たらまずはノックを3回。
……応答ありません。
すいませへぇ~ん、ほもですけど。おばあちゃんいますかー?
……(反応)ないです。
楓おばあちゃんごめんなすって!
手前、性は本郷、名を百江。人呼んで「ほも」と申すものでございやす!
此度は「桔梗おねえさま」呼びの襲名披露に伺いやした!
本日よりほもちゃんは、桔梗のことを桔梗おねえさまと呼ばせていただきやす!
お引き回しのほど、よろしくお頼みしやす!!
「……桔梗おねえさまじゃとっ!?」
直後、それまで静かだった家の中からドタバタという音が聞こえたと思ったら、とんでもない勢いで楓が出てきました。
いつも着ている巫女装束は崩れきっており、その慌てようが伺えます。
「"おねえさま"呼びは血のつながった実の妹であるわしにのみ許された特権!
それにもかかわらず……一体どういうことなのですか、おねえさま!」
「いや、どうと言われても……そのままの意味なのだが」
妹の滅多に見せない剣幕を前にして、桔梗はたじたじ。
そして当の楓は詰め寄るべき相手をほもちゃんへと変更し、老いたりとは思えぬほどのギラついた視線をこちらに向けてきます。
「百江、おぬしには常より目をかけておった。蘇った桔梗おねえさまのことを託せる唯一の人物であると。
しかし、まさかこの私を差し置いておねえさま呼びをするなどとは……神仏に唾を吐くがごとき愚行!このわしが直々に成敗してやるから、表に出えい!!」
今にも弓を引かんとする楓おばあちゃんの鼻息は荒く、ケッチャコをつけるべく突如としてミニゲームが始まります。
勝った方がおねえさま呼びを独占できる。
負けた方は未来永劫その呼び方を封印しなければならないという、まさにデス☆ゲーム!
「お主との勝負、これで白黒はっきりつけようではないか!!」
▼楓おばあちゃんが私に向かって投げてきたのは……大縄?
▼まさかと思うけど、これって──
そうだね。綱引きだね。
と、いうことで!
御年60歳のでぇベテラン楓おばあちゃんとは、綱引きで勝負をつけます!!
力こそパワーなほもちゃんに勝てるかな?
「○ボタンで綱を引く!一気に勝負を決めるときはこのボタンを連打するのじゃ!
ただし、✕ボタンを押すと綱を緩めることができる!相手が力押しをしているときに揺さぶりをかければ、体勢を崩させて大逆転も夢ではなあああい!
△ボタンを長押しすると、その場に踏ん張って耐えようとする!長期戦に持ち込むなら三つのボタンを使っての駆け引きが必要となるぞ!
右上にある横棒は体力を表しておる。体力を全て失うと一定時間操作不能になるから常に目を配っておくんじゃ!よいな!?」
今回のようなミニゲームが開始されるときは、状況に限らずその場にいる誰かが操作方法を教えてくれるようになっています。
だからといって激昂する楓にやらせんでもよかろうに……
まあ↑ それは それ として(デビルマン)
ここから先は【犬夜叉のミニゲームにプロの実況と解説をつけてみた】と題したうえで、二人の綱引きの様子をご覧いただきたいと思います。
一体私は何をやっているんだ……
二の腕のテーマパークから、果たして何人が生還してきますでしょうか。
そこに一体何があるのか、確かめてみたい見てみたい感じてみたい。
さあいよいよ始まります。『桔梗おねえさま』呼びをかけた壮絶なサドンデスマッチ!
まず初めに登場して参りましたのは、多趣味なキン肉マン、本郷百江!
溢れ出る闘志が、その一見すると涼しげな表情に見え隠れしております。中々憎いこれは演出か!?
続きまして満を持しての登場です。筋肉の厳島神社、楓!
桔梗の唯一無二の妹として、世界中の挑戦者たちに底知れぬ恐怖を与え続けてまいりました!
空間を緊張感が支配しております。固唾を呑む緊張の場面。
二人の瞳には、一体何が映っているのでありましょうか。
腕力と握力の巡礼の旅。まさしく自分との戦い。己の中の恐怖心を追い払うことが出来るのか。
両選手が綱を握りました。互いに鋭い眼光を放ちます。
この物語の結末はハッピーエンドか、はたまたバッドエンドなのか。
その答えを知るのは二人の戦士を除いて他に居ないわけであります。
READY……
PULL!!
さあどうだ!
おおっと!
ややややっ!
ピンと真一文字に張った綱が力の拮抗を現している!
いきなりトップギア、両者ともに目を剥いて物凄い形相だ!
前評判では腕力に乏しいとされていた楓選手が善戦しております。
百江選手の力にものを言わせた引きに対して、全身の筋肉を躍動させて踏ん張っています!
必死に耐えている。かなり体が揺れております。これは苦しそうだ!
これは目が離せません!
流石であります。流石に魅せてくれます!
さあ徐々に均衡が破れつつあります。
百江が引いている。百江が引き続けている!
楓選手この表情だ!
腕力の限界、腕力の限界が近づいているか!
おお~っと、ここで楓選手が揺さぶりを仕掛けてまいりました!
全力を掛けていた百江選手はダンスを踊るかのようにバランスを崩し……
その間に楓選手が縄を引ききりましたー!!
やりました楓選手、見事な機転で前評判を覆してみせた!
そして百江選手、無念の敗退であります!
疲れ切った顔に流れる汗が、悔し涙のようにも見えてしまいます。
己の腕力に自信があっただけに、非常に残念な結末を迎えることとなってしまいました。悔しさが伝わってまいります。
両者とも人類の可能性にさらなる未来を感じさせてくれました。
しかしこれが実力のすべてではないはずです。まだまだ上を目指して挑戦を続けてもらいたい。
以上、実況は古〇伊知郎がお送りしました!
……はい。そんなわけで負けました(デデドン!)
はぁ~つっかえ!
辞めたらこのミニゲーム!?
こんなアホくさい……
〇ボタン連打で瞬殺と思ったら普通に揺さぶられてずっこけて負けました。
その辺があかんねん(ミスタードラゴンズ)
というかこのままでは折角の『おねえさま』呼びができません!タイトル詐欺も甚だしい……
されどこのミニゲームには何度でも挑戦することが出来ますから、これもう勝つまでやるしかねえな隊長?
少女楓おばあちゃんに挑戦中...
▼綱引きで楓に敗北してしまった……
▼綱引きで楓に敗北してしまった……
▼綱引きで楓に敗北してしまった……
▼綱引きで楓に敗北してしまった……
あのさあ……ミニゲームクリアも出来ないの?そんなんじゃ甘いよ(棒読み)
言い訳をさせて下さい(半ギレ)
通常時、ミニゲームでここまで負けがかさむことはまずありません。
ましてや綱引きという比較的操作が単純なゲームで5回連続敗北を喫するなど、決して起こりえない現象なのです。
つまり私が何を言いたいかというと、楓おばあちゃんが『おねえさま』呼びを守るべく、死に物狂いで勝ちを取りに来ているということです!!
どれだけ桔梗のこと好きなんだこの人……犬夜叉や奈落にも負けない桔梗ガチ勢ですねクォレハ・・・
【!】このミニゲームをクリアしたことにして話を進めますか? はい/いいえ
そして画面上に出てきたのが『ミニゲームお助けモード』というシステムです。
同じミニゲームに5回以上失敗すると、公式が救いの手を差し伸べてくれる親切設計なんですねえ。
……今コメント欄で「仮にもRTA走者が救済措置にあやかるとか恥ずかしくないのかよ?」というものが見受けられました(みらいよち)
ぐうの音も出ない正論です。少なからず本作を何十週もしている私がお助け機能を使うだなんてことをしたら、biim一門から破門されてしまいます!
…………
…………
…………
…………
【!】このミニゲームをクリアしたことにして話を進めますか? →はい
【!】それでは、このミニゲームをクリアして先に進みます!
話を進めるため 仕方なかった
言い訳をさせて下さい(涙目)
プレイヤーだって、こんな情けない姿をさらすためにおま〇け動画を投稿したんじゃありません。
ただ面白そうなイベントを視聴者の皆様へ紹介したい。その一心のみでプレイしてたのにどうしてこんなことになったのか。
「ふん、懲りずにまた挑戦しようというのか!よかろう。何度でも叩きのめしてくれるわ!いざ──」
「楓、鼻息を荒くしているところ悪いのだが……そろそろ許してやってくれ。私は呼び名ぐらい、好きにしてくれて構わないと思っているから」
楓おばあちゃんはまだまだやる気の様子でしたが、強制クリア扱いとなり桔梗が割って入ってくれました。
主人公の癖してヒロインにおんぶにだっことか
「なあっ!? なあっ!? なあっ!?」
桔梗の言に逆らえない楓おばあちゃんがセルフ対馬編集みたいになったところでイベントは終了です。以降は再び呼称変更をしない限り、桔梗がほもちゃんの『おねえさま』になってくれます。
あら^~たまりませんわ。
残念ながらRTA本編では採用することのできなかったネタですが、本作ではこういったお遊び要素が多数収録されていますから、通常プレイの実況でも十分に見ごたえがあると思います。
誰かやってくれねえかな~(チラッチラッ)
まだ見ぬ次走者に夢を託したところで今回はここまでです。ご視聴ありがとうございました。