(注)冒頭のみ掲示板形式があります。
1:名無しさん@無類の戦国好き 2022/2/7 19:00:43 ID:n/INH2VOF
函館で起きてる異変について語ろうや
2:名無しさん@無類の戦国好き 2022/2/7 19:03:19 ID:4xbjkZMpT
五稜郭周辺の桜満開らしい。お花見行きたい人はどうぞ
3:名無しさん@無類の戦国好き 2022/2/7 19:05:45 ID:iX/zyKqxq
>>2
(このクッソ寒い時期に行きたく)ないです。
4:名無しさん@無類の戦国好き 2022/2/7 19:07:58 ID:TrPJ8bTvo
あの一帯だけ突然満月が見えるようになったらしいし、結構な異常事態ゾ
5:名無しさん@無類の戦国好き 2022/2/7 19:11:05 ID:UsBR6KYl3
そういや函館行きの飛行機でこんな人たちを見かけたんですけど……何か関係が?
【画像】
6:名無しさん@無類の戦国好き 2022/2/7 19:14:39 ID:eyz1GE+KS
なんやこれ、美男美女のコスプレ集団?
7:名無しさん@無類の戦国好き 2022/2/7 19:17:05 ID:43OOzrRyO
この巫女さんめっちゃ美人やん惚れたわ結婚してくれ
8:名無しさん@無類の戦国好き 2022/2/7 19:19:12 ID:1SGWsaKYk
男の犬耳とか結構リアルだな。なんかの撮影じゃねーの?
9:名無しさん@無類の戦国好き 2022/2/7 19:21:14 ID:Z0u9WxNch
>>8
移動時から衣装を着ていくのか(困惑)
10:名無しさん@無類の戦国好き 2022/2/7 19:24:18 ID:ewl6W1MAY
この中だと真ん中にいる女子中学生?が逆に浮いちゃってるの草
11:名無しさん@無類の戦国好き 2022/2/7 19:27:38 ID:7CAPXiwD4
きっと、函館の怪奇現象を鎮めてくれる特戦隊かなんかでしょ
12:名無しさん@無類の戦国好き 2022/2/7 19:30:22 ID:wjpD61aXk
>>11
えらい古風なアベンジャーズやな
13:名無しさん@無類の戦国好き 2022/2/7 19:33:04 ID:0k4Bgtsyj
このJC、伝説の巫女と称された瞳子さまに似てるわね……
14:名無しさん@無類の戦国好き 2022/2/7 19:35:39 ID:lYYC67Bns
>>13
⚠️瞳子様には全く似ていません!⚠️
今時のJCにありがちなプチプラメイクをしている一般人です!!!
15:名無しさん@無類の戦国好き 2022/2/7 19:37:39 ID:ErWfdb+ZH
瞳子様のガチ勢いて草
16:名無しさん@無類の戦国好き 2022/2/7 19:41:11 ID:n22raDfvi
瞳子ガチ勢ってなんだよ…(哲学)
17:一般通過ほもちゃん 2022/2/7 19:43:33 ID:5SHBjpl3b
>>5
あなたをプライバシーと肖像権の侵害で訴えます!理由はもちろんお分かりですね!?
~~~
「まったくこいつらはやりたい放題なんだから……油断も隙もありゃしない」
「どうかしたのか、百江?」
「あ、ううん。何でもないよ」
所持していたスマホで『"ハッキング"から"今晩のおかず"まで、あらゆることを書き込める某巨大掲示板サイト』と向かい合っていた百江は、思考を目下の課題に切り替える。
北海道までは無事に……とは言えないが、なんとかたどり着くことができた。
機内では幾度となく客室乗務員から窘められることになったが、身柄拘束されなかっただけありがたいと思うべきであろう。
あとは目的地に向かってひた走るだけだ。
「そんじゃ気を取り直して、五稜郭へイクゾオオオ!!!」
ターミナルビルから一歩外に出ると、刺すような冷気が衣服に纏わりつき、慌てて建物の中へ引き返す百江。
「サムゥイ!サムッ、すいまっせっへえ~ん!寒いっす!!」
北海道に足を踏み入れるにあたり、防寒具の類を全く準備してこなかったのだから、こうなってしまうのも当然の話といえよう。
「ったくだらしねえな。ちっとばかし冷えてるだけだろ?」
その様子を見ていた犬夜叉が、やれやれといった雰囲気を出しながら外へ出ようとする。
「……さ、さびいっ!!」
函館の冬夜は氷点下が当たり前。
まるで百江の再現を見ているかのように、犬夜叉は驚愕の反応とともに室内へ引っ込むのだった。
神久夜の有する命鏡には、空港のターミナルで慌ただしくしている一行の様子が映し出されていた。
「やはりここまで来ていたか。だが、わらわの邪魔はさせぬ」
もはや上辺だけの気品を取り繕う必要もなく、邪悪な妖としての本性を現した彼女は、五稜郭の中心に立ち命鏡と羽衣の力を解放する。
「月と時、共に満ちたるは悠久の夢幻……」
城郭の先端部から発せられる光が繋がり、それが五芒星の形を成すと、大地が蠢き瞬く間に巨大な城が完成していく。
それはまさしく"夢幻城"と呼ぶにふさわしい、令和の時代にそぐわぬ建造物であった。
さらに神久夜が真言の呪詛を唱え始めると、天の羽衣が床の五芒星を円形に囲み、不老不死の力が五稜郭全体に広がっていく。
「戦場に散っていった亡者の兵たちよ。今こそ黄泉の国より蘇り、その無念を晴らすがいい」
至る所で平らな地面がぼこりと浮き上がり、そこから這い出てきたのは戦装束を纏った死人たち。その数は優に千を超えていた。
彼らは低いうめき声をあげながら戦列を整えていき、夢幻城を守る不死の兵団としてこの世に再臨したのである。
「さあ……今宵の宴、存分に楽しもうぞ」
※※※※※※※※※※
五稜郭へカチコミをかけていく実況プレイ、もーうすーぐはーじまーるよー。ほもちゃんの放送たいきたいきたーいき。
前回は神久夜の居場所を突き止め、マップ移動をしたところまででした。
ゲーム上の時間にすると一瞬で函館に到着したにも関わらず、何やらほもちゃんの顔色が優れません。あっどうかぁ、しましたか?(神の声)
見たところ体力が減ってるわけじゃないので、精神的な疲労でしょうかね。
本作ではたまーーーにこういった現象が起こります。
イベント挟んでないにも拘らず、明らかに何かが発生した痕跡が残っているという……その部分をプレイヤーにも見せてくれよと、私はそう言いたい。
まあこの点に関してはいつかアップデートで対応してくれるだろうと信じて、プレイ画面に戻りましょう。
▼夜の北海道は雪が散らついていた……
▼思わず身震いしてしまうような寒さだ。
ほもちゃんら一行が、それぞれ"寒さ"に対するリアクションをとっています。
本作においては洞窟や雪山などといった寒冷地に足を踏み入れると、キャラによっては耐えきれず継続的な微ダメージを受けてしまうことがあります。
これを防ぐには装備品である防寒具を着たり、暖かい系の料理を食べるといった対策が考えられるのですが……今のところそういったアイテムは保持していません。
どこかで購入するにしても、ほもちゃんの"現代の所持金"は雀の涙ほどしかないので、これはもう気合いで耐えるしかないです。
行き倒れになる前に神久夜をぶち飛ばしましょうそうしましょう!
五稜郭のいわゆる城郭付近までやってくると、その中央部には巨大な山城がそびえ立っています。
実際のあの場所には函館奉行所という御殿型の建物のみがあったはずなので(修学旅行並みの知識)、これは神久夜の築き上げた夢幻城であることが分かるんですね。
こんな凄い力を使えるなら、わざわざ悪役側に回らずとも神様みたいな扱いしてくれるだろと思うのは私だけでしょうか。
「なんだー、あれ」
「ごりょうかくにおしろができてるー」
「すげーおっきいぜー」
ほもちゃん達が目的の場所へたどり着いたことで、神久夜は足止め役として五つ首の妖怪"オロチ"を繰り出してくると予想されます。
とはいえこちらには奈落との最終決戦に勝利したさいつよメンバーが揃っているので、中ボスクラスの敵に後れを取ることはまずないでしょう。
犬夜叉の風の傷+桔梗の破魔の矢でオロチを倒すと原作再現のムービーが流れるので、それを狙ってみるのも良いかもしれませんね。
▼私たちの行く手を阻むかのように、集団の影が出来上がっている。
▼まさかあれは……将兵たちの屍…!?
??????????(音割れトーマス)
オロチくんはどこ……ここ?
(オロチくんは)キャンセルだ。
でも、今日の今日のキャンセルは……
▼どうやら神久夜は、かつてこの五稜郭に散った者たちを蘇らせたらしい。
▼見たところ、数はざっと千を超えているだろうか。
ふざけんな!!(声だけ迫真)
一度死んだ武者が生き返って敵になるのは劇場版3作目「天下覇道の剣」のネタだろうが!!
どうして神久夜にそんな芸当が出来るんだよおかしいダルルォ!?
天の羽衣か!?あれを奪われたせいなのか!?だとしたら完全にプレイヤーのせいですねごめんなさい!!!!
「でけえ戦になりそうだな……このまま一気に突っ込むぞ。準備はいいか?」
「無論だ。神久夜のたくらみ、何としても阻止せねばな」
「はんっ。そんなこと、聞かれるまでもないね」
「……(コクリ)」
おーはえ!うちの味方連中は殺る気満々でいけねえや。
ちなみにほもちゃんはまだ準備出来てないでーす。
なので一旦落ち着いて作戦会議と洒落込みましょ──
「うおおおおっ、風の傷!!」
「食らいなっ、竜蛇の舞!!」
待てや!!!!(ペニーワイズ)
ああクソっ、待機の指示を聞いてくれなかった二人(犬夜叉と神楽)が我先にと敵陣に突撃していきます!友好度が若干足りなかったせいか……
でも神無ちゃんが私の言うことを聞いてくれたのは地味に嬉しいな。などと言っている場合ではありません!!
夢幻城からかなり手前のところで戦端が開かれてしまったため、少なくともこの付近にいる敵を一掃しなければ敵ボスの居所までたどり着くことができなくなりました。
本当は隠密行動して神久夜を忍殺したかったんだけどな~私もな~。
まあ、過ぎたことを悔いていても仕方ない(ウンチ―精神)
このまま犬夜叉たちに戦いを任せてぼーっと突っ立っているわけにもいかないので、桔梗と神無を連れて目の前にわんさかいる敵を倒しにいきましょう。
突撃―!!(にほんへ)
敵の軍勢は元が人であるため、一見すると破魔系統の攻撃が効かないように思えますが、神久夜の邪気の力を纏っているのでちゃんとダメージは通ります。
その上で弓矢は基本的にタイマン勝負向きの武器であるため、ここは広範囲に攻撃を繰り出せる骨喰の薙刀を装備。
「そこだっ!」
……隣には破魔の矢1本で敵の集団をまとめてブチ抜いている巫女さんもいらっしゃいますが、これは見なかったことにして薙刀の必殺技ゲージを貯めていきます。
▼百江 は破魔の竜巻を放った。
▼兵士の大軍 をまとめて倒した!
▼5240 の経験値を獲得!
▼百江 の段位が 39 に上昇!
(久々の爽快感に)狂いそう…!!
ついでにほもちゃんの段位が上がりました。曲霊戦以来ですかね。
強さもこのへんまで来ると、段位を1上げるだけで相当な労力を強いられます。やりこみでレベルカンスト(段位50)を目指すのであれば、いかにうま味の敵と邂逅して効率よく経験値を得られるかがポイントです。
▼完全に浄化しきれなかった敵が再び起き上がってくる。
▼どうやら、神久夜と同様に不老不死の力を得ているらしい……
マジかよおい(素)
敵兵の一体一体がそこそこ頑丈なうえ、不老不死のスキルを持っているとなると、ここを突破するのはいやーキツいっす。
「金剛槍破!……冥道残月破!……くそっ、どうして何も起きねえんだ!?」
加えてご覧のとおり、一撃必殺となりうる犬夜叉のお手軽チート技2つが発動されません。これは何故かというと、『現代で戦っていることによる技制限』が付与されているためです。
アニメ版にはほんの少しだけこの問題についての描写があったのですが、たとえばダイヤモンドの槍を無数に飛ばす金剛槍破を現代で発動することができてしまったら、億万長者になれるどころかダイヤの価格相場が暴落してしまいます。
故にあの技は、金剛石が"TDN固い物質"としてのみ認知されている戦国時代でしか使えないと、こういうわけなんですね。
冥道残月破に関しては……現代の科学に関するナンチャカンチャラを全て覆しかねないとんでも技だからね、(使えないのも)しょうがないね。
「ちくしょう……神久夜!こそこそと隠れてねえで、とっとと出て来やがれ!」
彼の言葉にはまさしく100%同意なのですが、残念ながら出てこいと言われて出てくるラスボスはいません。特に犬夜叉世界においては、各方面より「おい引きこもり!」と散々罵倒されてきた奈落という代表例が存在していることから、なおさらです。
「……」
また基本的に無言なため活躍度合いが分かりづらいのですが、神無ちゃんの魂を抜き取る攻撃は敵の軍勢に効果覿面らしく、一度魂を吸われた相手は体ごと崩れ去っていきます。KNN姉貴、ナカナカヤルジャナイ!(素材の味)
惜しむらくは技の範囲が限定されており、多数の敵を巻き込めないということ。
たとえば敵兵の支配権を奪うなどして同士討ちさせることができれば、こちらとしてもかなり戦いが楽になるのですが……
味方の中にそんな都合の良い技を持っている人がいるなんてことは──
「どうしたんだい百江。戦いの最中によそ見とは、随分と余裕じゃないか」
ありますねぇ!ありますあります!
神楽が持つ"屍舞"は、自らの妖気を風にのせて送ることで、その範囲内にいる亡者を自在に操れるという、捉えようによってはクッソ外道な技です。
しかし今回の敵は始めから屍の状態ですし、生者をぶっ頃してから操るのではないため、倫理的にもギリギリセーフ、セーフです!!
てなわけで神楽姉貴。このジリ貧な状況を打開するために、屍舞の発動をハイ、ヨロシクゥ!
「……仕方ないね。あたしの舞、よーく見てな!」
俄然やる気の神楽が扇を開き、艶やかに舞い始めます。すると一部範囲の敵将兵らが突如として動きを止め、反転して同士討ちを始めました。
屍舞の凄いところは、神楽がその気になれば、対象をとてつもなく精巧に操ることができるという点です。
神久夜の支配によって動いていた敵兵たちはやや緩慢とした動きで人形のように操られて戦っている感が出ていましたが、屍舞はまるで意思を持っているかのように兵士を動かすことができるので、現状不利な戦局を五分かそれ以上に傾けることができるでしょう。
…………
…………
あ、別に美しい舞を見せる神楽に見惚れていたわけではないですよ(建前)スクショたくさん撮れた(本音)
本作を持っていないけど神楽の美しい舞を見たいという強欲兄貴姉貴の方がいらっしゃいましたら、ぜひ原作コミックスもしくはアニメ版の神楽初登場回をご覧ください。キャラがまだ固まりきってなくて口調が少し違ってたりする彼女の姿を目にすることが、できるかもしれませんよ?(広がる可能性)
と、そんなことを言ってる間に夢幻城への道筋が見えてきました。
まだ敵兵が残っているので全員で殴り込むのは難しいですが、神久夜を倒せば必然的にこいつらも浄化されることになるため、ここはほもちゃんが一肌脱ぎましょう。いざぁ・・・(レ)
決意の一歩を踏み出したところで今回はここまでです。ご視聴ありがとうございました。
次回は……
何百年もの間封印されていたモンスターの上位種にあたるクァ=グヤとの再戦……それは、純粋なるクリスタルの意志であるよ(神久夜との再戦)
※※※※※※※※※※
姿をくらました神久夜を追い、行き着いた先で予想だにしない大軍勢を相手取ることになった一行は、五稜郭の領内で激戦を繰り広げていた。
「あーもうしつこい!しつこいと言っている……くどい!
どこかにこいつらを同士討ちさせられる都合のいい技を持っている味方が居ないかなぁ!?」
独り言……とは到底思えないような声量で発された言葉に反応したのは、亡者を操ることのできる技──"屍舞"を持つ神楽だった。
奈落の分身として生まれた直後、犬夜叉や鋼牙らを罠に嵌めるために使っていた技を、まさかこのような応用形で発動することになろうとは。
(へぇ、面白いこと考えるじゃないか……)
神楽は口にこそ出さなかったが、内心では百江の器量を認めていた。
元はといえば敵同士、それも桔梗と並んで特に警戒すべきだと奈落が恐れていた相手だ。それが味方にいてくれることの頼もしさを、神楽はまざまざと実感する。
あとは突然意味不明なことを言い出す癖さえ無くしてくれれば、それこそ彼女からは非の打ち所が一切なくなるわけであるが……現在に至るまでそれを咎めようとする者はいない。
それどころか、件の言葉遣いは百江の百江たる所以に昇華されてしまっている。今になって普通の言葉を話されても、逆にどうしたのかと心配されるのがオチなのだろう。
──つくづくあんたは、不思議な女だね。
屍舞を発動させた神楽は、聞こえるか聞こえないかの声量でそう独り言ちる。
今なら百江のことを慕おうとする神無の気持ちも、少しは理解できるような気がした。
劇場版にて明鏡止水の法を使い、戦国時代の時を一度は止めてみせた神久夜。彼女が現代で同じ技を使ったら、果たしてどうなると思いますか。
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現代の時が止まる
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戦国時代の時が止まる