悶絶ヴィラン専属調教師のサーフ系ボディビルダー拓也 作:センザテーラ
エリちゃんとバカ乳首の心暖まるお話です(大嘘)
土曜日、ジムのタンニングルームにある日焼けマシンで強烈な紫外線照射によって日焼けした後に事務所に向かうと、そこにはレオがいた。
「あれ、レオじゃん。確か今日は休みじゃなかったっけ」
「拓也。実はさ、コンビニからの帰り道にこの子がいて、誰か助けてって言ってたからついここまで連れて来てしまったんだ」
そう言ってレオが体をずらすと、後ろに隠れていた人物が姿を現す。…って、女の子じゃん!
大丈夫かよ、こんなところに連れてきてさぁ!ってレオに聞くと、
「小さな子供が救いを求めてたんだから、大人が手を指し伸べてやらないでどうするんだ」
だって。
まぁオレも子供は嫌いじゃないからさ、いいんだけど。
でもなんかマジ嫌な予感するんだよなぁって思ってると、女の子から
「おじさん…誰?」
って言われる。
つい、おじ↑さ↓んだと!?ふざけんじゃねぇよお前、お兄さんダルルォ!?って言いそうになったがケツ穴引き締めすんでのところで口に出すのを阻止する。
危ない危ない、あの時のノンケくんみたいな対応をしてしまうところだったぜ。
それにしても、やっぱりオレって老けて見えるのかな。ネットでも自称29歳見た目年齢40歳の淫乱マッチョ売春婦おばちゃんとか言われてるしさ。
自分では若いつもりでいるんだけど、他人からはそうは見られないって中々辛いものがあるぜ。
もしかしたら、センパイに「お前また若くなったな」って言われたのもお世辞だったのだろうか。そうだとしたらセンパイに気を使わせてしまったな、なんて思う。
「この人は拓也、俺の同僚なんだ。こんな見た目だけど悪い人じゃないから仲良くしてあげてね」
「…うん。ちょっと怖いけどがんばる」
オマエはオレの保護者か何かかよぉ!
多分、レオは普段から拓也に精神的に(ウリの仕事のTopとBottomの関係で)徹底的にいじめられているから、ここぞとばかりにけなして拓也を徹底的に拓也をいじめぬいてストレス発散しているんだな。
後、なんか女の子に怖がられてるじゃん!こんなかっけーマッチョのどこに怖がる要素があるんだよ!なんて思いながらオレは少しムスッとする。
「ところで、見ず知らずの人に助けを求めるって相当辛かったんだね。出来れば、そこに至るまでに何があったのか教えてくれないかな?あ、話すのが嫌だったら無理に話さなくてもいいよ」
「…ううん、大丈夫」
そう言って女の子はレオが入れたホットミルクをちびちび飲みながら話し始めた。
その女の子(名前をエリという)が言うには、どうやらエリは死穢八斎會というヤクザの孫娘らしい。
ヤクザといえば、借金返せなければ体で払ってもらおうかってヤツだな。
いいぜ!もし何かあればオレのギリシャ彫刻のような激エロガタイ使って払ってやるぜ!
それにしても脅したり、殺したり、
そして今まで、寝たきりになったヤクザの組長の代わりにトップに座った治崎(個性:オーバーホール)によって地下に閉じ込められ、エリの個性をある目的のためにむりやり使わされていたらしい。
子供なのにマジ大変だなぁ、同情するぜ。
オレもさ、子供の頃はお母さんに虐待されて殴られたり、学校でも先生に殴られたり、オマエ生意気だぞって年長の不良グループにイジめられて、しょっちゅうボコボコにされて、教室の真ん中で裸にされたり、体育館のマット置き場で玩具にされたりしたし、少しは気持ちが分かるんだ。
そしてヤクザの監視の目が緩んだ一瞬の隙をついて脱出し、今に至る。
それを聞いてマジ許せねぇよな、って気持ちが拓也のマ○コからムラムラと沸いてくる。
これ以上オレの子供の時みたいな不幸をエリにレロレロピチャピチャと味わわせないために絶対守ってやるぜ!と心にキメながらウリトラマン大好きさんに好評だったウリトラマンコスプレをして、オレたちに打ち明けて少しスッキリしたらしいエリと戯れる。
「………それなに?」
「シュワッチ!!シュワッチ!!………え?」
そんなオレたちの光景を見てレオが頬を緩ませていると、突然事務所のドアが開かれて、一人の男が入って来た。
「突然すいません。ちょっと子供を探してまして…6歳くらいのツノを持った女の子なんですが…そちらにいらっしゃいませんか?」
物語と、オレのパンパンにパンプさせたエロ胸筋がピクピクと動き始める。
レオ~ウルト○マン!
レオ~きみ○ばん!
レオ~たた○え~!