「美鈴殺るわよ」
オロオロ
「はいお嬢様」
オロオロ
「できるのかしらね········フフッ」
フランが美鈴に構えるように指示し、ルーミアは微笑みながらそれを眺めている。
状況についていけない私はひたすらオロオロしていた。
ガラッ
「···········ッ?」
瞬時に構える。
音がした方には人影が三つ。
明らかに妖怪だ。そこらの三下妖怪共より明らかにヤバいオーラを放っている。
いや、待て。一人違う。
私は様々な魔法の研究で、ある程度種族は判別できる。
だからわかるが、オーラは闇が主だが光があり、妖怪ではない何かの種族のやつが一人いる。
こいつはなんだ?
観察しても判別できず、私は結論を出す。
種族なんてどうでもいい。敵なら倒す。それだけだぜ。
私なりの結論を出し、構えていると二人が口を開く。
「鬼淵···········お前なにやってんだよ·········」
「ハハハ、いいじゃないか。ここまで闘争寸前の張りつめた空気は中々味わえないぞ?」
半ば呆れたように誰かが言い、それを宥めるように誰かが言う。
「土隠に世創じゃないか。あんたらも来たのかい」
土隠に世創というらしい。どちらがどちらかはわからないが。
「ん、在此のやつもいるよ。多分ここに」
「あぁ、そうかい」
ここにもう一人いるのか?
姿が見えない誰か、在此と呼ばれていたものを警戒する。
「やぁ、牛鬼。なにやってるんだい?」
「うぉっ······相変わらず吃驚させてくれるなお前は」
「そういう能力だからね。面白いもんだよ」
突然そこに出現したそいつに私は一瞬驚き、直ぐに警戒する。
いつからいた。何故気付かなかった。どうしてだ。
いや、そんなことより。
額に汗が滲む。
今のこの状態、勝てるかわからないぞ。
私も強くなった。それは自負している。きっと今なら霊夢や萃香にも勝てる。
だが、流石にこの状況では勝つのは難しい。
鬼淵レベルの五人と三対五では、流石に···········。
どうしようかと策を巡らせる。
フラン達は勝つ気満々だが、私には正直敗北しか見えない。
何か策はないのか。
「じゃ、そろそろ始めようか」
「おし、じゃあ私はそこの中華服をぶっ殺すとするかな」
「私はフランを殺る」
「私は鬼淵に加勢しましょうかね」
「なら私は眺めていようかな」
五人が一斉に戦闘体勢に入る。
今言っていた言葉の通りなら、
私VS鬼淵+在此と呼ばれていた女
フランVSルーミア
美鈴VSボロボロの服を着た強気な女(土隠もしくは世創)
そして、妖怪ではない何かは傍観者ってとこか。
おいおい、相当ヤバいんじゃねえかこれ。
「仕方ないぜ········やってやる!」
「それでこそだ。魔法使い!」
「アッハッハ、元気だねぇ」
「ルーミア、あんたはなんでこんなことしてんの?いいやつだったのにさ」
「何でだろうな。我は教えんよ」
「あなたを倒させていただきます!」
「やれるもんならやってみな!」
奴等が笑い、私達が叫び、戦いは始まった。
闘争
熱が出て暇なので。
自慢させてください。
この前のテスト頑張ったんですよ。
そしたら·········なんと!
普通と特進みたいなやつで、
僕のいるランクのなかで、約70人中8位でした!イエーイ!
すみません。鬱陶しいのもウザいのも消え去ればいいと思ってるのも(以下省略)
わかってます。ただ、自慢したかったんです。許さなくてもいいです。
寧ろこれ読むのをやめた方が良いかと。
変な漢字ミスや文法ミスで覚えてしまったら大変ですし。
ごめんなさいごめんなさい·············。