活殺シリーズ 二次創作   作:金脇真人

1 / 29
はい!

更新日時2021/12/25/0:00いかがお過ごしでしょうか?

活殺シリーズの作者、金脇真人です!

本編や、二次創作がえらいことになってる中、これは外せなかったので、書きました!

それでは、批判・炎上・文句、なんでも受け付けます!

次回予告の担当は…。ウワー!


番外編
番外編 活殺会のクリスマス


※今回は、タイトルにもあるように活殺会のクリスマスです。お馴染みの奴らがクリスマスで大盛り上がりします。

 

時は2020年、12月24日。いわゆるクリスマスイブというやつであるが…。今日に限っては、殺しが来ないようになっている。クリスマスや正月、お盆などの大事な行事に動かないというのは裏世界全体での取り決めで、これを破れば、裏世界の奴らが殺しに来るので、きっちりと守っている。今日は嫁と二人で過ごすから、誰も呼んでいないし、飲みにもいかない。

 

おっと、紹介が遅れた。金脇真人。26歳。一応、会計士だ。裏の仕事では殺し屋をやっている。

 

午後5時。よし、それでは、そろそろ飯t…。チャイムが鳴った。

 

「おい、誰だ!」

 

俺が反応すると。

 

「俺だ、開けてくれ。」

 

誰か、予想がつくだろうか。いや、つくはずもない。その人物とは…。

 

「官房長官!?」

 

日本政府官房長官川村佑樹であった。今日は呼んでないはずなんだが…。

 

「金脇。今日はパーティーの予定だっただろ?」

 

「あれ?そうだっけ…?」

 

思い出す。確か、11月の飲み会で…。

 

「今年のクリスマス、どうする?」

 

俺が言うと。

 

「久しぶりに全員で集まろうよ!」

 

恵美がノった。普通の状態なら、俺が止めるのだが、酔っぱらっていて、了承した…?で、他の奴らもノって、結局やることになった…。

 

「あぁー!おもいだしたー!」

 

大声を出した。

 

「びっくりした…。」

 

当然のごとく、官房長官は驚いた。

 

「てなると、はよこい…。」

 

早めに来てもらえたら、ゆったりとお酒が飲めるのである。

 

そうやって話していたら、またチャイムが鳴った。

 

「誰!?」

 

流石に仲間じゃないと思うが。仕事が忙しいだろうし。

 

「俺だ。」

 

その声の主は…。

 

「総理!?俺総理まで呼んでたの!?」

 

日本国第103代内閣総理大臣福浦幸也登場。一番忙しい人のはずなのだが。

 

そのあと、何とか男3人で飯を仕込み終わり、ゆったりしようと思ったら、春美が降りてきた。

 

「真~。人集まった?」

 

春美が言う。当然。俺たちの仲間はもっといるので…。

 

「まだ全然。これから来ると思う。あの子は?」

 

一応返した。ちなみに、俺と春美は結婚していて、子供もいる。

 

「寝てるよー。」

 

また、遅れたが、あの子とは、俺と春美の息子(第一子)雄貴のことである。ちなみに、名前は(殴

 

言えない。言おうとしたら、作者に謎の力で殴られた。

 

春美と会話していたら、また誰かやってきた。チャイムを鳴らして。

 

「今度は誰じゃい…。」

 

どうせあのバカップルだけど。

 

「僕たちだよー。」

 

さて、この口調とこの声は予想通りだな…。

 

「お前らかい!」

 

さて、続いての登場は、活殺会のバカップル、関村恵美と田辺一。9月下旬に結婚し、式も無事行い、雑誌やネットニュースでも結婚が話題になった(主に一の職業が声優のせいだが)。そんな奴らだが、二人とも馬鹿である。(当作比)

 

あ、扉を開けてないかもしれないが、全員入れたからな。一応、読者の皆さんに説明だ。

 

「いや~、クリスマスパーティー楽しみだね~。」

 

恵美がそう言った。会場を貸し出す奴の気持ちを何も考えていない発言である。社会はそんな発言でありふれているが。言い出したらキリがない。

 

「真人君が料理作ってくれたんでしょ?」

 

この発言は口調的に田辺。ま、有難いセリフである。

 

「食べれるかな…。」

 

こいつ、小食なのに、何言ってるんだ!?

 

「多分恵美ちゃんは飲まなければ何とかなるはず…。」

 

まったくもってその通りなのだが。

 

とかなんとかあいつらが会話してて入る隙がなかったのだが…。

 

入ろうと思ったタイミングでまたチャイムが鳴った。

 

「誰だよ、今度は…。」

 

あとは、一人が二つと、三人組かな。

 

「真、待たせた!」「私もいるよー。」

 

まさかの二人組…。

 

和也と明美が来た。

 

和也は別にテノール歌手だからいいにしても(それでもよくはないが、コンサートがなければ、来ていいのだが。)、明美は外科医だろ‥?

 

こんなとこにいていいのか…?

 

という疑問をぶつけたら、

 

「別に今日非番だよ?」

 

そう返された。

 

「それならええわ。」

 

ということだった。

 

あいつらを招き入れ、そして、若干事務所がきつくなり始めたころ、またチャイムが鳴った。

 

「ほんとに誰だよ…。次で最後であってくれ。」

 

恐らく最後なのだが、バラバラに来る可能性を考えた。

 

「真兄、俺たちだ。ガコと雄哉もいる。」

 

俺の双子の弟、金脇勇人、従兄弟のガコアウトスカーンの三人は、プロ野球選手。

 

三人とも裏世界の被害者であり、加害者になる。

 

だが、それは本編での話で、こちらでは、真人と喧嘩しているわけではない普通のやつである。

 

さてと、あまり待たせるのもよくないので、そろそろ乾杯である。

 

「というわけで、メンバー揃ったな!?乾杯するぞ!?」口々に了承の意が飛んでくる。

 

「え~、今回は2020年、クリスマスパーティーにお集り頂き、誠にありがとうございます。本年も残すところあと数日となりました。」

 

中略

 

「というわけで、乾杯!」『かんぱーい!』

 

クリスマスパーティー(という名の大宴会)が始まった。

 

 

 

飲み会が始まって一時間が経過した。現在の飲み状況。

 

俺…ビール6杯(コップ)

 

勇人…焼酎0.1合

 

ガコ…ほろ○い5缶

 

和…ビール5杯(コップ)

 

恵美…カ○ピスサワー3缶

 

春…呑まず(子供が授乳期のため)

 

※妊娠中や授乳期の子供がいる方は、飲酒を控えましょう。

 

一…ビール3杯(コップ)

 

雄哉…呑まず(下戸)

 

明…呑まず(翌朝から仕事)

 

福…呑まず(同上)

 

川…呑まず(同上)

 

さて、どれだけ飲んでいるかどうかが分かったところで、惨状を紹介しよう。

 

「ひっつく~!」

 

「恵美、引っ付くな!」

 

恵美が抱き着いてきていた。春と一からめっちゃ睨まれている。和は…。あいつ、いないし…。どこに行きやがった…。

 

その和也は。

 

「げー!」

 

吐いていた。

 

調子に乗って、そのあと、ジンを飲んでしまい(流石に水割り)、浮かれていたというのもあるのだろう。

 

酒の周りが宅飲み(家で飲むこと。こいつは週一ペースでやる)よりも早く、吐き気が一時間ちょっとできた。

 

というわけで、絶賛嘔吐しているのである。

 

もちろん、真は和也が吐くところを見たことがないので、気づいていないのであった。

 

比較的平和なやつらをご覧いただこう。

 

「あれ、雄哉呑まないの?」

 

川が言った。

 

「あぁ。俺、下戸なんだわ。」

 

雄哉がそれに対して返す。

 

「…。総理たちの仕事話聞きたいな。」

 

突如、明が言い出した。

 

「確かに!なんか、真が偉い目あってるうちにしか、聞けないから、聞いてみようか!」

 

雄哉がノった。ちなみに言っておくが、二人とも飲んではいない。場酔いである。

 

「あ、はい!話しますか。」

 

福浦が勢いに流された。まぁ、仕方ないか。うちのやつら勢い凄いし。

 

そこから数分ほど、福浦は仕事を話した。川村も時々フォローする。さて、比較的平和だったな。

 

次は…。勇人ガコのライバル組。

 

「は~、楽しいねぇ~。」

 

「そうだな。ちびちび飲めて最高やな。」

 

こいつら、12月の寒空だというのに、ベランダで月見酒を決め込んでいる。

 

実際には月が見えず、雪が降っているのだが。

 

雪が降ろうが、月が出てようが、夜にベランダで酒を飲んでたら、こいつらは画になる。

 

勇人は180㎝あり、ガコは2mを軽く超えるような巨漢なので、それぞれ、日本酒を持たせたら画になるということで、広告塔になっているのであった。

 

閑話だった。仕事に関しては、今は気にしない方がいいな。

 

というわけで、今もちびちび飲んでいる奴らだった。

 

「おうしゃまげーむやろーよー!」

 

やばいやばいやばい…。

 

こいつのやばい行動が始まった…。

 

完璧に酔っ払っている。酔ったら始まるこいつの王様ゲーム癖はやばいのだ…。

 

「割りばし持ってったの誰!?」

 

台所にお水を取りに行った春から悲鳴が聞こえた…。

 

恵美、人の家の物勝手に使いやがって…。王様ゲームでフルボッコにしてやる…。

 

結局、全員参加するのか…。全員、ブチギレてやがる…。

 

王様ゲーム

 

はいというわけで、作者視点です。

 

真が王様ですねー。

 

勇人1

 

ガコ2

 

和也3

 

恵美4

 

春5

 

一6

 

雄哉7

 

明8

 

福9

 

川10

 

か…。これ狙いました!

 

最初の命令は?

 

「とりあえず四番!活殺陣軍受けろ!」

 

いきなり必殺技かいwww

 

あいつ、めちゃんこブチギレてるやんwwwあ、顔真っ赤ってことは酔っ払ってるのもあるなw

 

「ギャー!」

 

ま、当然恵美は泣き叫ぶよな~…。ただ、致し方ないと思ったようで、全員見事にシカト決め込んでる。

 

さす真。(爆)

 

さてと、これで見るのやめるか…。さすがにこれ以上は惨状の気がする…。

 

翌朝。

 

『う~頭、痛~…。』

 

活殺会全員がそう言った。12月25日午前9時である。雄哉が血管から音がしそうなほど怒っていた。何事かと話しかけたら…。

 

「お前ら!ほんとにふざけんな!!何しとんじゃこのボケ茄子ども!」

 

珍しくブチギレて、クリスマスパーティーは終わった…。

 




ウワー!殺されるー!

『逃がすか馬鹿作者!』

ドガドガボカボコドカーン!

というわけで、無茶苦茶やられました…。

クリスマスを汚してしまい申し訳ございません。

よきクリスマスを!

メリークリスマス!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。