活殺シリーズ 二次創作   作:金脇真人

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皆さんどうもこんにちは。

金脇真人でございます。

今回も批判・炎上・文句・誤字。

なんでも受け付けております。

それでは、どうぞ、お楽しみください!


ウマ娘プリティーダービーの世界に真人がいる 第四話

デビュー戦から数か月。

 

「真人さんみたいに出来るもんだな。」

 

鉄ゲタでのモモ上げも完璧にこなせるようになっていた。

 

さてと、これがアップだからな…。

 

「ゴルシ!あとはトレーナーのメニュー通りやっとけ!オーバーワークにはなりすぎんようにな!」

 

そう言って、俺は下がっておく。

 

まもなく終わりの時間だが、最後にタイムの計測。

 

…。新記録…。これ、G1でも十分通用するタイムじゃん…。だけど…。

 

「ゴルシ!上半身トレーニングするぞ!」

 

息が持たんから、肺を鍛える。

 

「ええ~!?今から~!?」

 

「家帰ってからじゃ!トレーナーには許可もらってるし、外泊届は出しただろ!?」

 

そんなこんなで帰宅。

 

「なんじゃこりゃ!」

 

俺の家のガレージを見てゴルシが驚愕した。

 

某テレビ番組のセットがあるのだから。

 

「車を一番奥まで押し込んで、そのあと、階段ができるから上って、壁登れよ!それだけで、足と肺が鍛えられるから!目標は20秒!」

 

さてと、最初は、車押すだけで20秒かかって、息が上がった。

 

お茶を出したら「い゛ぎがえ゛る゛」って汚い声で言った。

 

二回目の挑戦で壁までは行けたが、壁を走る体力は残されてなかった。

 

ここで飯休憩をはさんだ。

 

「さてと、俺が見せてやるとしますか。」

 

7秒で押し切った。左向きで。そして、左手で階段を作り壁に挑む。チャンスは一発…。

 

そらよっと!

 

「お、つかめた。」

 

ゴルシが唖然としている。そりゃそうだろうな。俺、肩ケガしてんのに掴めちゃうんだから…。

 

翌朝。

 

ん?なんか壁に物ぶつけてる?まさか、サブトレ!?

 

ゴルシは、一階の駐車場へ降りた。そこで、ゴルシは、左手で投げる真人の姿を見た。

 

「143!142!144!」

 

何かわけのわからない数字を叫びながら、体を捻り、横手で投げる真人。ただ、その目はナニかを諦めず、ひたすらにナニかにとり憑かれたようでうろが深かった…。

 

そして季節は冬になった。

 

「ちょっと行くところあるから行ってくる。」

 

そういい、真人は一日中帰ってくることはなかった…。

 

翌週一週間、真人の様子はおかしかった。だが、そのあと一週間後もおかしかった。トイレに籠ったりするときがあったらしい。

 

そして、真人はとつとつと語りだした。

 

「この前、トライアウトを受けてきた。」

 

その言葉を言った瞬間、場が一瞬で凍り付いた。まさか、一年で辞めるのかという視線が真人に突き刺さる。それもそのはず。このトレーナー試験はとてつもなく狭い関門。一年で辞めたとなれば、怖がられてしまい、受験者はさらに減り、やがてウマ娘たちは行き場を失ってしまう。

 

だが、真人の口から出たのは意外な一言だった。

 

「だけど。オファーが、無かった…。」

 

その言葉で空気がさらに重たくなった…。

 

肩のケガをさらにする可能性があり計算しづらい男など、どこが取るというのか。いや、いるはずもない。

 

それを分かっていたから、真人の顔はさっぱりしていた。

 

そして、この事はウマ娘たちには知らされないこととなった。

 

「余裕だぜw」

 

ホープフルステークス、ぶっちぎり大差での一着。これで4戦4勝。ちょっと出しすぎかと思ったら、あっさりG1取りやがった…。これにて、スピカでやるべきことはなくなったわけだが…。

 

「トレーナー。俺もう少しここの仕事をするわ。」

 

「具体的にはいつまでだ?」

 

と聞いてきた。

 

「俺が最高だと思うやつが見つかるまで。」

 

そう言い放った真人の目に迷いはなかった。




はい!

というわけで、ウマ娘プリティーダービーの世界に真人がいる 第四話でした!

真人君、一回目を使ってしまいました。これにて一年目は終了となります。

さ~、これからどうなるんでしょうか!?次回もお楽しみに!
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