今回も批判・炎上・文句・誤字。
なんでも受け付けております。
それでは、どうぞ、お楽しみください!
決闘
一度移送計画が頓挫したデュランダルのもとであった。
これをエネルギー源とすれば、十分なエネルギー源になる。
勿論、待機するのはデュランダルへと通ずる道の扉の前でだが。
数日前、りょーこさんから、突然の通信が入った。
「カ・ディンギル!?」
司令がそう言った。恐らく今回の事件のカギ、恐らく最終決戦の地になりそうな場所なのだが、見当が全くついていない。
そして、今日。見当が全くついていない状態で、スカイタワーに大型ノイズの進行情報が入った。
そうすりゃ、全戦力を持って、殲滅するのが基本なのだが…。
なんなんだ。この後味の悪い感じ。
カディンギルと呼ばれる鍵になりそうな物が、スカイタワー以外になさそうだと司令は言っていたが、俺はこの建物が怪しいと睨んでいる。
何故か?
地下施設が盛り上がれば、十分な地下階層もあるし。
「何、リディアンが!?」
ち、始まりやがったか!?
「上は緒川さんに行かせてください!俺はこっち側で対処します!」
そして、5分後にその時はきた。
「お前は誰だ?さてと、ここを通すわけにはいかねぇな?仲間を殺してくれたんだ。仲間が殺された時、俺は相手を確実に殺しているんだぜ?手前勝手な理由は嫌いなんだよ。どういった得があるのか、それは世界に対してだ。自分に対してだけ得がある考え方は合理的ではない。さてと、どうする?」
「ふ、今更ここまで来てしまったのだ、止められるわけがなかろう!」
相手がそう言ってきた。ならば、その思い、並びに力、すべてを殺すのみ!
「あなたに、一言言っておこう。」
決め台詞いってやんぜ。
「ふん、なんだ。その声が最期に聞いてやろう。」
いちいち癪に触るな。
「あなたは、お死になされい。」
「ふん、貴様の最期の声がそれとはな。意外につまらない男よ。」
さてと、殺すとしますか。最初は互いに牽制しつつ様子見。相手の攻撃は鞭と格闘。それ以外にノイズもいるようだがな。しかし、真刀・迫真を叩き込む隙さえあれば。相手に隙は見当たらず。ならば、作るまでか。
「おい、手前にとっておきをくれてやる。」
「何故、それを言う。」
「ふん、大人しく喰らってもらうためさ。」
さてと、あれ、やるか。
「ふん、死ねい!」
そういって鞭をこっちに向けてきた。
甘。鞭をつかみ、一気に引き寄せる。
立花のやってたことの蒸し返しだ。
そして、ぶん殴る!
「おりゃ!」
※大分、間の抜けた声ですが、相手の腹はすごい痛みに襲われています。原作で弦十郎さんが殴ったときの10倍の痛みになってます。
酷い…。
そんな戦いの続き、行ってみよう!
フィーネは結局、地上までぶっ飛ばされた。
どんだけの力が入ったんだろ。
そしたら、地面が激しく揺れた。
何が起こったのか。ここの地面が盛り上がり、大きな塔を作り上げたという。というか、そんなことあり得ないはずなんだが…。デュランダルは死守したはず…。
しかし、この塔は一瞬でシンフォギア装者により破壊。エネルギーのない装置など敵ではない。
その後、あいつらは…。
「…。」
「…。」
「…。」
三人とも別々の場所で倒れ伏せていた…。
なぜか。壊すところまでは良かった…。だが。
フィーネは普通に戦えば、シンフォギア装者を圧倒する。
俺や司令ほどではないが。
それは俺が戦っているときに感じちゃいたが。
しかも、シンフォギア装者がやられているのを知ったのは通信でだ。
情けねえ。
自分を許せない気持ちに襲われる。
だが、真に許されざるべきなのは誰なのか。それが俺の敵だ。
我が敵であるならば、命まで喰らおう。
第2ラウンド
「ふん、またお主か。一人で勝てぬものであると気づかぬか。」
「はは、確かに俺一人じゃ勝てねえな。だからとて、俺が孤独だとでも?」
「何!」
一瞬で近づいた。
「俺は一人だが、俺には
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誰か、戦っているの?翼さん?クリスちゃん…?
「せいらぁ!」
「ふん、お主の攻撃は通じぬぞ!」
まさ「ひとさん…。」
「なれど!」
まさひとさんはそういうと、りょうこさん?をとばした。
「影縫い!」
「な!?」
こっちに来てくれる。
「しっかりしろ立花。お前の仲間たちが歌っているっつうのに立てないっていうのは無しだぜ?」
あれ、みんなの歌が聞こえる。未来の声…。弓美たちの声…。みんなの声…。
だから、歌う!
「まだ…、歌える。頑張れる。戦える!」
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「俺は一人だが、俺には
そういい攻撃を開始した。だが。
フィーネは隙が無く、鞭によって攻撃対象を散らされ、フィーネに攻撃できたとしても、固い防御力により、完璧に防がれていた。
だが、互いの実力は拮抗している。
俺の方も攻撃の時できた傷以外は無傷で済ませていたが、勝ち筋がないかと思ったその時。
仰ぎ見よ太陽を
よろずの愛を学べ
朝な夕なに声高く
調べと共に強く生きよ
遥かな未来の果て
例え涙をしても
誉れ胸を張る乙女よ
信ず夢を唄にして
歌…?そうか!
あの時のライブは、聖遺物の起動実験を兼ねていた。
ツヴァイウィングとオーディエンスが放つ高いフォニックゲインは、とある聖遺物、今フィーネの着用しているネフシュタンの鎧。その鎧を起動させるに至ったのだ。もし。それがシンフォギアに当てはめるとだ。
聖遺物等の物→高いフォニックゲインを当てる→休眠の解除
シンフォギア→同上 →ロックの解除?
ふん、あの司令、面白いこと考えたな~。
勝率は思い付きだから、数字で語れねえよな。
こうなりゃ、とことん、やってやる!勝率上げてやんぜ!
「せいらぁ!」
そういい、全力を使い、フィーネに近づく。
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立花が蘇った。もう、影縫いも限界か…。ならば、あとは、あいつら次第だ。
「まだ戦えるだと!?」
驚愕。ただひたすらにフィーネは驚愕していた。
「何を支えに立ちあがる?何を握って力と変える?」
次に来たのは疑問であった。
立花の支え?そんなもの決まっている。
「鳴り渡る不快な歌の仕業か?そうだ、お前が纏っているものはなんだ?」
知らねえよ。ただ一つ言える…。
「心は確かに折り砕いた筈…!なのに…何を纏っている?!」
立花の…、いや、こいつらのは…。
「それは私が造ったモノか?!お前が纏うそれは一体なんだ!?なんなのだ!?」
確かにお前の作り出したものさ。
だが、背負う思いは、あいつの、あいつらの信じていることは!
夢は!道は!お前にはない!
「シンフォギアァァァァァァァァァァァァァァーーー!!」
日常のすべてのピースだ!
はい!
というわけで、戦姫絶唱シンフォギアの世界に真人がいるその伍でした!
今回で、終わらなかったでしょう?次回、最終回です!
次回終わり次第、新作の投稿を開始します。
両方とも、お楽しみに!