「走る~コケる~血が~出~る♪」
慶は、咲夜との戦いを終え、何かの替え歌を歌いながら走っていた
「肉が~裂けて骨が…お?」
慶は、ある階段の前に立ち止まった、この階段は地下に続いているが、そこら辺の階段とは違う感じがした
「明らかに怪しいよな~…」
慶は自分の脳内で、会議を行った
裁「えーこれより、この階段を進むべきか進まないべきかを決めます」
慶A「この先に異変の元凶がいるかもしれないので行くべきかと」
慶B「いやこの先に怪物がいる可能性もあり得る、命を掛けてまでいく必要はないと思う」
色々な意見が慶の脳内で飛び交っていく、その会議の時間は現実でおよそ十分、そして…
裁「えー話し合った結果…」
「悩んでても何も始まらぁぁぁんん!」
突っ走ることだった…
霊夢side
時は霊夢が大きめの扉を開けたところから始まる、霊夢が扉を開けると、そこには青髪の少女が椅子に座っていた
霊「あんたが異変の元凶かしら?」
レ「ええ、私この異変の元凶…そして紅魔館の主、レミリア・スカーレットよ、貴方が博麗の巫女ね」
レミリアは霊夢にお辞儀をして、問いかけた
霊「私にはちゃんと博麗霊夢っていう名前があるのよ、あと単刀直入に聞くは、この霧を消しなさい」
レ「嫌よ、私たち吸血鬼は太陽の光に弱いからこの霧で光を防いでるのよ」
霊「いっても聞かないなら実力行使でいきますか…」
霊夢がお札を取り出す、その時、いつの間にか夜になっており、月が霧から姿を出した、レミリアはその月を見て…
レ「こんなに月も紅いから…」
霊&レ「「楽しい(長い)夜になりそうね」」
慶side
慶は、地下に続く階段を降り終わり、少し休憩していた…が
「何て言うか…なんか血の匂いがするんだよな…」
慶のいる場所には、何故が血の匂いが充満していた
「まあ細かい…ことではないが取り合えず進みますか」
慶は立ち上がり、奥へと進んで行った…
少年移動中…
「血の匂いがどんどん濃くなってきてるな…」
むせるような血の匂いを我慢しつつ進んでいくと、一つの扉があった
「何かあるとしたらこの先だよね…よし!」
慶は一度深呼吸をして覚悟を決めて扉を開けた、その瞬間
「っ!」
いままでとは比べ物にならない程の血の匂いが溢れ出た、慶は息を止めて回りを見回す、壊れた人形、壁に付いた大量の血、そして…金髪の少女がいた
フ「?あなた誰?私はフラン、フランドール・スカーレット」
「フランか、俺は白銀慶だ、宜しくなフラン」
フ「慶って言うのね?ねえ慶何かしてあそぼーよ!」
「ああ、いいよ、何する?」
フ「うーん…それじゃあ…」
無邪気で可愛いな…と思った瞬間
フ「殺し合い♪」
「っ!?」
フランは慶に向けて拳を繰り出した
霊夢side
霊「レミリアだっけ?なかなかやるわね」
レ「あなたもね…流石博麗の巫女と言った所ね」
霊「だからそうやって呼ばないで」
レ「そろそろ決着をつけましょう」
霊「ええ、私もそろそろ帰りたいしね」
二人は一枚のスペカを持った…そして
霊「夢想転生」!
レ 神槍「スピア・ザ・グングニル」!
二人は同時に放った、そしてその結果…
レ「キャァー!」ピチューン
霊夢の勝利だった
レ「やられたわね…」
霊「じゃあ霧を消してもらうわね」
レ「わかったわ、でもそんなにすぐ消せないから明日辺りに消すは」
霊「ちゃんと消しなさいよ…さて異変解決っと「おーい!霊夢ー!」この声は…」
魔「あれもう異変解決したのか?」
その声の人物は魔理沙だった
霊「ええ、さっきね」
魔「あー!少し遅かったー!」
霊「まあいいでしょ」
その時レミリアの隣にいきなり咲夜が現れた
咲「お嬢様大丈夫ですか?」
レ「咲夜…負けちゃったよー!」
レミリアは咲夜に飛び付いた
霊「…あいつイメージ変わったわね」
魔「そうなのか?」
霊「ついさっきまでカリスマのあるやつかと思ってたけどその想像は崩れ去ったは」
魔「カリスマブレイクってやつか」
レ「うー☆」
咲「はいはい…」
魔「この光景にあまり違和感はないんだぜ…」
霊「さて、後は慶だけ何だけど… バッコォォンン! な、何?」
霊夢が呟いた瞬間、地面が破壊された、そして一つの影が霊夢の方へ向かって飛んできた、霊夢はそれを何とかキャッチし、誰かを確認する
「って慶!?」
魔&咲&レ「「「え?」」」
「あ、霊夢か」
霊「霊夢か、じゃないわよ!どうしたのよ!」
魔「なんで地面から出てきたんだせ!?」
「えーとそれは…って来たか」
霊「誰が?」
その時、穴からフランが出てきた
フ「ねえ!慶!もっとやろうよ!あははははははっ!」
咲「妹様!?」
レ「フラン!?なんでここにいるのよ!?」
「えーとそれについてだか、まずあんた誰?」
レ「私はレミリア・スカーレット…フランの姉よ」
「フランの姉か、なら知ってると思うがフランは狂気が暴走してる、そして俺が入ったときにその狂気が爆発した」
レ「そう…」
「まあその話は後で今はフランを止めに行ってくる」
慶は翼を出し、剣を創造しフランの方へ飛んで行った
霊「ちょっと慶!」
慶は霊夢の声も聞かず、そのまま飛んで行った
フ「すごい!慶って羽あったんだね!」
「そりゃどうも!」
フ「取り合えずいっくよー!」
フランはかなりの密度の弾幕を放った
「キツいけど…!」雷剣「ギガスラッシュ」
慶は何とかスペカで相殺させた
フ「じゃあまず一枚目!いっくよー!」禁忌『クランベリートラップ』
フランがスペカを使用すると、大量の弾幕に囲まれた
(マホカンタは…この弾幕、殺害力があるな…そのまま返すから下手したらフランが死んじまうから却下だな…)
フ「ねえ!ほら!もっと遊ぼうよ!あははははは、アハハハハハハハハハハハハハハハ!!」
「くそっ…」(でもまだフランから微かに理性を感じとれる、まだ完全に染まってはない!)
「気合いで避けるしかないかっ!」
慶は何度もグレイズしながらも、何とか避けきった
フ「すごい!いまの避けきったんだ!じゃあ二枚目いくよー!」禁忌『恋の迷路』
フランの周りから大量の弾幕が出てきた
「くっそ…ヤバいな…」
慶は今まで気合いで避けきって来たが、それにも限界があった
「!ヤバい…!」
フランの弾幕が目の前に迫ってきた時
霊符『夢想封印』!
弾幕が飛んで来て、相殺させた、そのあとに続き
恋符『マスタースパーク』
紅符『スカーレットシュート』
幻符『殺人ドール』
振り返るとそこには霊夢、魔理沙、
レミリア、咲夜がいた
霊「あんた一人でやることじゃないでしょ?」
魔「私達も頼って欲しいんだぜ!」
レ「私は…フランの姉としてフランを元に戻してあげたい…」
咲「私はお嬢様にどこまでもついていきますわ」
「みんな…」
霊「私達も行くわよ」
「わかった…絶対死ぬなよ」
咲「こっちのセリフよ」
「それもそうだな」
慶は少し微笑むと、フランの方へ向いた
「あれ?オモチャ増えた?やったー!もっと壊せる!」
レ「フラン…」
レミリアは少し悲しそうな顔をする…
レ「フラン!目を覚まして!貴方はそんな子じゃない!本当は優しいの!だからお願い!目を覚まして!」
レミリアは必死に呼び掛ける、しかし…
フ「?…何を言ってるのお姉様?今が本当の私よ?」
レ「フラン…」
フ「じゃあオモチャも増えたから私も増えよっと!」禁忌『フオーオブアカインド』
フランがスペカを使用すると、フランが四人に増えた
フ「「「「いっくよー!」」」」
「来るぞ!」
どうでした?長さが何時もの二倍以上なんですが…まあそれは置いといて、只今テスト二週間前を切りました、投稿に関しては、普通はほぼなし、良ければ週に一回くらいですかね…感想、アドバイス、誤字報告、評価待ってます!次回も
「「ゆっくりしていってね!」」
ps
字の上にちっちゃいふりがなの書き方を教えてくれますぇんか!?m(_ _)m