東方少年録   作:しげもん

13 / 18
テスト終わったなぁう!いやっほい!東方グッツ買ってきました!詳細は活動報告で!それでは久しぶりの本編、どうぞ!


十二話「謎の男とフランの暴走」

フランがフォーオブアカインドを使い四人になったので、今は霊夢と魔理沙、咲夜と慶、そしてレミリアに別れて戦っている

 

魔「くそ…中々密度が高いぜ…」

 

霊「妖力の量が多すぎるわ…」

 

霊夢と魔理沙は二人でフランと戦っているが苦戦している、咲夜と慶は…

 

咲「くっ!」

 

「大丈夫か?」

 

咲「ええ、なんとか」

 

フ「ほらほら~!よそ見してちゃ壊れちゃうよ~?」

 

咲夜と慶で二人のフランを相手にしていた、こちらは2対2と、人数が互角なのでかなりきつい状況になっていた、そしてレミリアは…

 

フ&レ「「…………」」

 

一人のフランと無言で戦っていた、その時、フランの弾幕が直撃した

 

慶&霊&魔&咲「「「「レミリア!(お嬢様!)」」」」

 

その後も何度もフランの弾幕を受け、体から紅い地が流れ出す

 

レ「…ねえ、フラン」

 

フ「なぁに?お姉様?」

 

レ「あなたは…そんなことをして、本当に楽しいの…?」

 

フ「?…お姉さまったら!楽しいに決まってるじゃない!」

 

レ「なら…何故涙を流しているの…?」

 

フ「え…?」

 

レミリアの言う通り、フランの頬には透明な液体が流れている

 

フ「何で…」

 

レ「フラン…もういいの、もう…」

 

フ「なんの…こと?」

 

レ「もう狂気何かに囚われないでいいの!あなたはあなたらしく生きてほしいの!だから!」

 

レミリアの頬にも涙が流れる

 

フ「お姉…様…」

 

レミリアとフランが近づく、そして抱き合い、感動の場面に

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

?「ハイハーイ!ストップストップ!」

 

なるはずだった…

 

レ「誰…」

 

レミリアは殺気のある言葉を男に放つ

 

?「いやー!こわいこわい!僕ったらちびっちゃいそう!」

 

咲「お嬢様に失礼ですのでやめていただけますか」

 

?「嫌だね♪」

 

「…ウザい…」

 

?「それは褒め言葉として受け取っておくよ♪さて!こちとら時間がないんでやることやってさっさとかえらせてもらうよ!」

 

男はそう言うとフランに目線を向ける

 

フ「 わ、私?」

 

?「…目線の合う者の狂気と力の操作を我が手に…」

 

男はそう呟いた、すると…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フ「ああああああああぁああああぁぁあぁぁぁぁぁぁあああ"あ"あ"あ"ぁぁぁぁあああ!!!!!!」

 

フランが悲鳴をあげた

 

レ「フランッ!」

 

霊「あんた…フランに何したの!」

 

?「それは言えないねぇ~それじゃ頑張ってね、bay♪」

 

そういうと男は空高く飛んで行った

 

「くそっ!あいつ!」

 

魔「それよりもフランを先にどうにかするんだぜ!」

 

霊「ええ、そうね」

 

咲「来るわよ!気をつけなさい!」

 

フ「ああああああぁぁぁあ"あ" あ"!!!」

 

フランはレーヴァティンを振り回しながらこちらに近寄ってくる

 

「くっ!フラン!どうしたんだ!」

 

フ「ああぁぁあ"ああ!!」

 

フランはあああ、としか言わない

 

「兎に角戦うしかないか…みんな、気をつけてな」

 

咲「あなたこそね」

 

「何かこれ前もあったような…」

 

慶は鼻で笑う、そしてスペカを構える

 

「行くぞ!」『メラゾーマ』

『夢想転生』

『ファイナルスパーク』

『殺人ドール』

『スピア・ザ・グングニル』

 

全員が一斉にスペルを放つ、それは全てフランに当たった…しかし煙の中から出てきたのは無傷のフランだった

 

咲「嘘…」

 

全員が驚いている時、フランは物凄い速さでこちらに向かってきた、標的は…咲夜だった、しかし咲夜は少し反応が遅れてしまい逃げ遅れてしまった、霊力も今のスペルで底を尽き、つまり時間も止められない、つまり咲夜は今絶対絶命である

 

レ「咲夜ぁ!」

 

レミリアが叫ぶ、その瞬間後ろから風が来た

 

「あん馬鹿…!」

 

その正体は慶だった、慶は咲夜を押し、その場からどかせて、安全な場所に移動させた、そして慶は

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

体を深く斬られた

 

「「「「慶ぃっ!!」」」」

 

その場にいる全員が駆け寄る

 

咲「慶…どうして私なんかを…」

 

「そりゃ仲間を助けるのは…当たり前…だろ」

 

レ「慶っ!慶っ!」

 

魔「慶!しっかりするんだぜ!」

 

霊「もう喋らなくていいわよ!だから生きて!ちゃんと生きて!」

 

霊夢は叫ぶしかし慶からの返答は

 

「いや…もう視界が暗くなってきたよ、じゃあな皆…またどこかで…あえ…たらいい…な…」

 

そしてその瞬間、慶の心臓は止まった




あえて何も言わないでおこう
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。