パッと目が覚める、其処には見慣れない天井があった、
「あら、やっと目が覚めたのね」
誰かが話しかけてくる、
「私は博麗霊夢、あんたは?」
「…」
「何で無反応なのよ…そういや紫達にも言わなきゃね、紫ー!魔理沙ー!起きたわよー!」
ダッダッっという足音が微かに聞こえ、襖が開いた
「あらやっと起きたのね」
「死んだかと思ったぜ…」
白黒の魔女みたいな人と金髪で綺麗な人がきた
「私は霧雨魔理沙なんだぜ!魔理沙ってよんでくれだぜ!」
「私は妖怪の賢者、八雲紫よ」
「…俺は白銀慶、好きなように読んでくれ」
「じゃあ慶って呼ばせてもらうわ」
「あの…ここどこ?」
「ここは博麗神社よ」
「なんでここにいるの?」
「何か変なスキマから大怪我おって出てきたんだぜ、何があったんだぜ?」
「怪我…?…」
全く分からない、記憶がない、
「…って痛ぇ!」
立ち上がろうとすると激痛が走った
「まだ傷は完全には治ってないから、動かない方がいいわよ」
「すまない…」
「何か覚えてる?」
「いや、全く見覚えがない」
「そういえば貴方、帰れるの?」
「…無理だと思う、まず博霊神社なんで聞いたことないぞ」
「そうなの?じゃあ幻想郷はしってる?」
「聞いたことないな」
「多分彼は幻想入りした確率が高いわ」
「「「幻想入り?」」」
俺だけではなく霊夢と魔理沙も聞いた
「幻想入りって言うのは博霊大結堺の一部が少し緩んで、その時に稀に起こる現象のことよ」
わからない、全くわからない、霊夢と魔理沙はわかったような顔をしているが、俺は全くわからない
「簡単に言うと外の世界の人間が幻想郷にくるってことね」
うん、少しはわかったナイス霊夢
「兎に角傷が治るまではここにいてもいいから「マジ!?ありがとう!」な、何か急にキャラ変わった…」
「そういや貴方何歳なの?」
「十歳」
「「「え?」」」
「ん?どーした?」
「いや、十歳でその身長はおかしいでしょ!」
「その身長そこまで小さかったとは思わなかったんだぜ…」
慶の身長は、霊夢と同じくらいある
「でも彼…霊力の量が凄いわ…」
「「え?」」
「もしかしたら霊夢を越えてるかも…」
「嘘でしょ!?そんなにあるの!?」
「霊力の量が凄いのはわかったんだぜ」
「霊夢、彼に霊力の使い方教えてあげなさい」
「えー、紫が教えればいいじゃない「5000円あげるわよ」任せなさい」
「金で釣られるのは霊夢っぽいんだぜ…」
「うるさいわね、貰えるものは貰っといた方がいいのよ」
「じゃあ私帰るから、よろしくね~」
そういうと紫はスキマの用なものを開いて、その中に入っていった
「私も今日は帰るんだぜ、またな!」
魔理沙はホウキに乗って飛んでいった
「…色々可笑しいな…」
「それが幻想郷なのよ、じゃあ霊力の使い方教えるからちゃんと覚えなさいよ」
「れーりょく?」
「そういう説明はあとでするから、まずわね…」
こうして霊夢は慶に霊力の扱いを教えるのであった
「途中俺空気だったな」
まあいいじゃないのさ、感想、アドバイス、誤字報告、まってます!原作と全く違う所やキャラの口調がおかしかったりしたら教えていただけると光栄です
次回も
ゆっくりしていってね!