「宴会ねぇ…」
慶はため息をついて、座る
「慶、宴会嫌いなの?」
「いや、そういう訳じゃ無いんだけど…酒とか初めてだから…」
「慶って心配しすぎでしょ」
「いやいや誰でも最初は心配するって」
「そういうもんかしらねぇ」
「そういうもんだろ、そういや霊夢、食材用意するとかいってなかったっけ?」
「慶の能力で創ればいいでしょ」
「やめて!俺の体と霊力が持たない!」
「冗談よ、人里に買いにいくわ、慶も来てよ」
「人里ぉ?」
「ええ、幻想郷に住んでいる全ての人間がいる場所よ」
「へぇ~…ちなみに拒否件は?」
「ない」
「俺の仕事は?」
「荷物持ち」
「…イイケドさ…」
「じゃあ行くわよ、慶、あんた飛べ…なかったわよね」
「そーだな、翼とかあればいいんだけどね…あ」
創造すればいい話じゃないのさ
「よっと」バサッ
俺の背中から黒い大きくもなく小さくもない翼が出てきた
「…やっぱりチートね」
「うるへー、早く行こ」
そういって俺は飛ぶ、うん、なかなかいいな、飛びやすいし
「はいはい」
霊夢も飛んだ、そして俺は霊夢の後についていった…
少年少女移動中…
「着いたわよ」
「結構でかいんだな」
人里の門はあんまり大きくないけど、空から見た時の規模は、結構でかかったぞ
「そりゃ幻想郷の全ての人間が此処にいるんだからね、入るわよ」
そういって霊夢と俺は門をくぐっていった
「中も結構賑わってるな」
「まあ幻想郷のにんg(ry
俺と霊夢は色々あったが、買う物を買っていった、そしてあるとき
「霊夢って幻想郷に人間少ないとおもう?…ってあら?」
そこに霊夢の姿はなかった、周りを見回すが、やっぱりいない、これってもしかして…
「ま…迷子…?」
うん、迷子(確信)だ…此処に来るの初めてなんだか…此処は勇気を出して人に聞くしかないか…
「あのー」
「ん?なんだい?」
「此処から出入り口までどうやっていくかわかりますか?」
「んー…ごめん、おじさんわからない、でもあそこの寺子屋の先生なら知ってると思うから聞いてみな」
「はい、ありがとうございます」
…思ったけど此処に住んでて、出入り口わからないってヤバくない?まあいいか、とりあえず言われた通り聞いてみよ
「すいませー「フンッ!」ゴンッ!ギェャァー!?」
なんか変な叫び声を上げながら、吹っ飛んだ
「遅刻とはいい度胸だ…って、ん?あれ、こんな生徒居たっけ…」
「…痛っっっってぇぇぇ!!!」
いや、これ痛いって!痛すぎる!
「あれ?あ、ま、間違えた!す、すまない!私が見てないばかりに…」
「ぐぉぉぉぉ…」
「す、すまない、取り合えず上がってくれ」
俺は言われた通り上がっていく、にしても痛すぎるよ…
少年治療中…
「あー痛かった…」
俺は取り合えず頭を冷やしている、さっきより痛みはマシになった
「いや、本当にすまなかった…」
「いや、大丈夫ですから」
「いやでも…」
「じゃあ後でこの里の出入り口までつれてってください」
「わ、わかった」
「あ、それと俺は白銀慶です、あなさは?」
「丁寧にどうも、私は上白沢慧音だ、ここの寺子屋の教師をやっている」
その後色々話をして、結構仲良くなったのだが、申し訳ないが割愛だ、このバカ作者が…
「で、ここを右にまがって、真っ直ぐ行ったら出口だ」
「ありがとな!」
「これくらいお安い御用さ、たまには寺子屋にも顔出してくれよ!」
「ああ!またいつか行くよ!」
慧音と別れたあと、出口に行くと霊夢がいた、ちょっと叱られたが(主に荷物持ちについて)一緒に帰った…
感想、アドバイス、誤字報告、評価等待ってます!次回も
「「ゆっくりしていってね!」」