東方デュエルマスターズ〜幻想デュエルパーティー〜 作:普通人ヨミ
控室では霊夢と魔理沙がいた。
「.........。」
「魔理沙?どうしたの?」
「棄権する。」
「爆露夢のやつやばいもんね。私も棄権する。」
「私たちとんでもねぇ事に巻き込まれてる気がするぜ。」
スタジアムでは爆露夢が待っていた。
「おーい魔理沙まだかー。」
「ここで連絡です。魔理沙選手と霊夢選手が棄権するそうです。」
「え?じゃあもう紅蓮と戦うのか?」
するとスタジアムに紅蓮が出てきた。
「よお爆露夢、強くなったか?」
「もうわかるぜ、お前はもう負けているのさ。」
爆露夢 闇自然
貴様を闇に葬り去る 先攻
VS
紅蓮 水火自然
龍は進化するよどこまでも 後攻
爆露夢1ターン目
「全開で行くぜ!ドマンモ龍樹を置いてターンエンド。」
紅蓮1ターン目
「俺のターンドロー!カツキング熱血の物語を置いてターンエンド。」
爆露夢2ターン目
「ドロー、ガビュートを置いて2マナ、ダークライフ!地獄門デスゲートをマナへ、ダークマスターズを墓地へ、ターンエンド。」
紅蓮2ターン目
「ドロー、メガマナロックドラゴンを置いて2マナ、メンデルスゾーン、上から2枚見てマナへ......メンデルスゾーンを墓地へ送りダイハードリュウセイをマナへ。ターンエンド。」
爆露夢3ターン目
「よしよしいいぞいいぞ。ドロー、ザビミラⅣ世を置いて2マナ、ゴーストタッチ!手札を一枚捨てる!さらに!もう一枚!もう一枚捨てる!」
「またリュウセイ引くんじゃない?」
会場はリュウセイを引くと思われている。
しかし出てこなかった。
「ピンポイントに残されたな。残り一枚はリュウセイだ。」
「順調順調。ターンエンド。」
紅蓮3ターン目
「俺のターンドロー、永遠のリュウセイカイザーを置いてターンエンド。」
爆露夢4ターン目
「ドロー、デスザロストを置いて5マナ、非道の鬼ゴウケン齋を召喚。ターンエンド。」
紅蓮4ターン目
「ドロー、勝利のレジェンドガイアールを置いて5マナ、切札勝太&カツキング、熱血の物語!能力で山札の上から5枚見てモルトNEXTを手札に加えてカツキング自身をバウンス、ターンエンド。」
爆露夢5ターン目
「ドロー、魔龍バベルギヌスを置いて3マナ、デビルドレーン、シールドを全て手札へ。」
「自らのシールドを全て手札にだと!?」
「そして残りのマナで強欲の王国、手札を4枚(ダークヒドラ、西部人形ザビバレル、悪魔神ドルバロム、グールジェネレイド)をマナヘ、ターンエンド。」
少しずつ爆露夢の声が低くなっていく。
紅蓮5ターン目
「次のターンでドルバロムが来るな。ドロー、このターンで決めねえと!カツキングを置いて3マナ、スクランブルチェンジ!軽減していでよ!モルトNEXT!バトガイ刃斗を装備!」
「ゴウケン齋能力でタップイン。」
「まずい....ターンエンド。」
爆露夢6ターン目
爆露夢を闇のオーラが包む
「雑魚が!その程度か!俺のターン、悪魔のドローだ運命も希望も全て絶ってやる!スーパークズトレインを置いて10マナ、大地と悪魔の神域。ザビミラを進化元に進化!悪魔神ドルバロム!!」
すると地面からスタジアムを破壊しながらドルバロムが出てきた。
「あの小僧を葬り去ってやろう。我を呼び出すということは対戦相手の命を差し出すということだ。」
「ああ、勿論だ。やれ。」
紅蓮のバトルゾーンとマナゾーンが吹き飛ぶ。
「暴れろ!邪魔なシールドを叩き割れ!」
紅蓮シールド5→2トリガー無し
早苗が叫ぶ
「紅蓮さん!逃げてください!」
「ああ!これはもう試合じゃねえ!」
「逃がすか!」
爆露夢が指を鳴らすとスタジアムにバリアが張られた。
もう会場は嵐に包まれている。
「お嬢様!早く大会の中断を!」
「何を言ってるの?ここからが面白いんじゃない。」
スタジアム外
「姐さん!」
「急ぎましょう!」
紅蓮6ターン目
「逃げ場はねえのか、ドロー、これじゃ何もできないぜ。腹を括るか。」
爆露夢7ターン目
「クズにしては潔いじゃねえか。ドロー、今度はクランキーウィーンを進化元にして悪魔神デスモナークを出す。デスモナークでシールドを消し去れ!」
紅蓮シールド2→0
シールドの破片が紅蓮の腕に刺さり紅蓮の腕に激痛が走る。
「ごめんな、早苗さん、神奈子様、諏訪子様、そしてみんな。」
「殺れ!ドルバロムでダイレクトアタック!!」
「貴様ら全員皆殺しだ!!」
ドルバロムがそう叫ぶと手を紅蓮に向け光線を放つ。
「アルファリオン!バロムを止めてください!」
それと同時に聖がアルファリオンと共にバリアを突き抜け入ってきた。
アルファリオンは光線を弾き返した。
「なんだ貴様ら!邪魔をするな!」
「ドルバロム、貴様はやりすぎだ。」
するとアルファリオンは剣でドルバロムを真っ二つにした。
「ぐわああああああああああああああああああああああ!!」
するとドルバロムは二枚のカードになった。一枚は聖が持ちもう一枚は爆露夢のところへ行った。
「なにしやがる!」
すると一輪が爆露夢の前に行き。
「少し眠りなさい。雲山!」
すると背中から大きな雲が出てきて爆露夢を包み込む。
気がつくと嵐は収まり爆露夢は体がボロボロになって倒れた。
「爆露夢!ぐっ.....。」
紅蓮も重傷を負っていた。
「レミリア、なぜ止めなかったのです?」
聖は語りかける。
「面白かったからよ。理由はそれだけ。」
「まあいいでしょう、爆露夢は私たちが預かります。それでは。」
聖と一輪は去っていった。
「私がやってたらワンチャン死んでたかもしれないぜ。」
「怖かった。」
「大会は中止しましょう。」
「そうね、流石に度が過ぎたわ。」
紅蓮はその後応急処置を取った。命に別状はなかったそうだ。
物語が動きましたね〜。