東方デュエルマスターズ〜幻想デュエルパーティー〜 作:普通人ヨミ
2人は2週間修行した。
紅魔館がYARASIの手に落ちたことも、爆露夢が師と思っているレミリアもカードにされてしまった事も爆露夢は知らなかった。
「辛すぎる!」
バロムガールが叫んだ。
「よせ、弱音吐くとさらにキツくなるぞ。」
「安心してください、基礎はそろそろ終わるので。」
「よかったデス。」
「そろそろ姐さんのところへ行きましょう。」
とてつもなく辛い修行を続けた。
それも終わりに近づいていた。
しかし爆露夢にとっては運動神経悪いのが解消されたくらいとしか感じてなかった。
爆露夢にとって修行とは何か覚醒させるのかなー?って思ったけど違かった。毎日毎日基本練習で特別なことは一切しなかった。
寺に戻ると聖が待っていた。
「爆露夢君お疲れ様です。体力は戻ったようですね。」
「これって体力戻すためだったんですか!?」
「ええ、闇の力に飲み込まれかけてて元々無かった体力がさらに落ちてたので。」
「待て、じゃあなんで私まで修行したんだ!」
「最後の試練に欠かせないからですよ。絆がね。」
カリカリしてるバロムガールを無視して話を続ける。
「で、その修行とは?」
「私とデュエルしてもらいます。私はシールド15枚で貴方達2人でかかってきてください。そして縛りをします。女の方のバロムは闇文明のみ、爆露夢君は闇文明を使うのは禁止です。」
「え!?俺闇以外のカード持ってませんよ。」
「安心してください。アルカディアスのデッキを差し上げます。改造したいならどうぞ。では1時間後始めます。その間の時間作戦会議しててもいいですし。何しててもいいですよ。では1時間後」
聖は奥に行った。
「あのババアを倒せば終わるらしいぜ。がんばろーな!」
「わかったよ。てか補強するカードと言ったらなー。」
爆露夢はボルシャックNEX/スーパースパークを取り出した。
「こいつだなー。一応カウンター用に入れとくか。」
「入れとけ入れとけ。」
1時間後
「では最後の修行を始めます!」
「私は!」
聖はドルバロムとアルファディオスのカードを取り出した。
「これはあなたのカードです!これを私のカードと合わせます!」
2つは1つのカードとなった。
「さあ!本気でかかってきてください!」
「いくぜ!クソチビ!」
「一言余計だぞ!言われなくてもやってやる!」
聖 光闇火
最後の修行 先攻 シールド15枚
VS デュエマスタート!
爆露夢 光火
やったるぜ! 後攻
&
バロムガール 闇
悪魔神のチカラ!
聖のターン
「では私のターン。悪魔龍ダークマスターズを置いてターンエンド。己を超える試練ですからね。もともとは爆露夢君のデッキを使わせてもらってます。さあ!打ち破って見せよ!」
爆露夢のターン
「俺のターンドロー!魔法の玉タルーを置いてターンエンド。」
バロムのターン
「ドロー!残虐覇王デスカールを置いてターンエンド!」
聖のターン
「ドロー、紅神龍バルガゲイザーを置いて2マナ、ゴーストタッチ。爆露夢君の手札を一枚捨てます。あ、ちなみにマナゾーンのカードは共有していいですよ。しかしマナゾーンのカードがアンタップされるのは爆露夢君のターンの初めになりますけど。2人で相談して決めてください。」
爆露夢のターン
「そうかーじゃあ俺が貯めるからお前がカード使え。」
「言われなくてもそのつもりだ。」
「よしドロー、予言者リクを置いてターンエンド。」
バロムのターン
「ドロー、黒神龍ザルバを置いてターンエンド。」
聖のターン
「ドロー、ミラクルストップを置いて3マナ、トロワチャージャー。能力で聖黒アシュライ2を出します。マナに置いてターンエンド。」
爆露夢のターン
「ドロー、タルーを置いて3マナ、こっちもトロワチャージャー!手札からミクセルをバトルゾーンに!ターンエンド。」
バロムのターン
「ドロー、闇の破壊神ゼオスを置いて3マナ、ボーンおどりチャージャー!墓地を増やしてターンエンド!」
聖のターン
「ドロー、凶星王ダークヒドラを置いて2マナ、勇愛の天秤。手札を交換、その時!このデッキの切り札聖魔連結王ドルファディロムを墓地へ送る!そして残りのマナで超英雄タイム、ミクセルを墓地へ。ターンエンド。」
爆露夢のターン
「どうにかしないと次のターンくる気がするぜ。ドロー!緊急再誕を置いてケンザンチャージャー!天海の精霊シリウスを手札に!ターンエンド。」
バロムのターン
「ドロー、デスカールを置く、そして!ザガーンを召喚!ターンエンド。」
聖のターン
「では始めましょう。ドロー、メテオザ1を置いて6マナ、灰燼と天門の儀式!能力でいでよ!聖魔連結王ドルファディロム!!能力発動!相手の単色クリーチャーを全て破壊!ターンエンド。あと呪文は唱えられませんからね。」
爆露夢のターン
「ドロー、俺はできることをやる!呪文ヘブンズゲート!手札からシリウスとオレワレオをバトルゾーンに。ターンエンド。」
バロムのターン
「ドロー、ゴーストタッチを置いて魔龍バベルギヌスを出す!破壊してザガーンを復活。ターンエンド。」
聖のターン
「ドロー、反撃の城ギャラクシーファルコンを置いて7マナ、ボルメテウスホワイトドラゴンを召喚!ターンエンド。次のターンから参りましょう。」
爆露夢のターン
「ど、どうすれば俺の手札にはアルカディアスはいる。とりあえずドローだ!ボルシャックNEX!?ここで引いたか。ここはドルファディロムを破壊して欲しいな、闇文明に託す!タルーを置いてターンエンド!」
バロムのターン
「ど、ドロー。バロムを引いたか。でもここで使っちまったらクリーチャーを全て破壊してしまう。どうすればいいのか.....。」
「諦めるなよ。まだなんとかなるだろ!」
「そうだな。ターンエンド。次で合計15マナになるからな!これで頑張ろう!」
聖のターン
「行きますよ!ドロー、単騎連射マグナムを召喚。これで単色デッキの貴方達はトリガーが使えませんね。いけ!ボルメテウスホワイトドラゴンでバロムのシールドを攻撃!」
バロムシールド5→3焼却
ドルファディロムで攻撃!
バロムシールド3→0トリガーあり
「Gストライク!一撃Re:奪取ブラッドレイン!アシュライ2攻撃不可!」
「ほう、防ぎましたか、ターンエンド。」
爆露夢のターン
「ドロー、トロワチャージャーを置いてターンエ.....。」
悪魔神バロムのカードが爆露夢の顔に張り付く。
「痛。」
「こいつやるからなんとかしなさい!」
「そんな無茶な......。」
「やれったらやれ!」
するとバロムかカードの中に入った。
「どうしろって言うんだよこれ。ん?そういえば聖さん最初の方カードを一つにしていた........。そうだ!合体だ!見てろよ〜。」
爆露夢はアルカディアスとバロムを掲げた。
「いけーーー!合体!」
二つのカードを合わせようとしたその時
「俺も混ぜろ!」
手札からボルシャックNEXが飛び出てきた。
「よし!行くぞ!竜魔神王!バルカディアNEX!!」
次回反撃!