東方デュエルマスターズ〜幻想デュエルパーティー〜 作:普通人ヨミ
ということでちょいと脱線。
「妖夢〜お昼ご飯まだ〜?」
ここは冥界、冥界の中にある大きな建物、白玉楼。
白玉楼の主、西行寺幽々子。
従者の魂魄妖夢を呼びに廊下を歩いていた。
しかし妖夢の部屋が少し騒がしい。
「妖夢何してるのかしら?」
部屋に耳を澄ますと。
「おい天人!またズルしたな!」
「うるさいわね!私様にケチつける気!この兎が!」
「また喧嘩してる....。」
おそらく妖夢とイナバと最近仲良くなったとされる天子が騒いでるようだ。
「この程度のズルで勝てるわけないのよ!神羅スカルムーンでダイレクアタック!」
「はーい革命0トリガー革命の防壁〜。」
「さっきまでアンタ手札ゼロだったろ!」
「隠し持ってたのよ。」
「このインチキ野郎がぁー......。」
妖夢は傍観していたが背後の視線に気づく。
「妖夢、ご飯作って!」
すごく可愛い顔で幽々子が言う。
「ゆ、幽々子様!?」
「お腹減っちゃった。」
妖夢は赤面して
「た、ただちに作りますー!」
妖夢は去っていった。
妖夢はキッチンへと向かうと。
「ん?人が倒れてる!」
一人の男が倒れていた。
「大丈夫ですか!」
よく見ると寝ているようだ。
「ZZZ」
「起きなさい!」
バチーン!
頬にビンタする。
「いってぇ!」
男は顔を上げる。
「あれ?ここはどこだ?あなた誰?」
「それはこっちの台詞です。人の屋敷で寝るなんて。」
「僕は.......名前なんだっけ?」
「とりあえず幽々子様に知らせますか。そこの男、ちょっと来てもらっていいですか?」
「あいーよー。」
妖夢は部屋に戻った。
「幽々子様、この男が道で倒れていました。」
「わーお、急に扉開けてどうしたの?」
「この男が倒れていたのです!」
「こんにちは〜。」
「ネックス君!部屋で寝ててって言ったでしょ!」
「ああ、さーせん。」
急に幽々子が立ち上がった。
「え?知ってるのですか?」
「ええ、紫から預かった男の子よ。名前はネックス。」
「よろしく〜。」
「そうなんですね。」
「それよりもご飯作ってー。ネックスの分も。」
「あ!はい!すみません!」
妖夢は走って台所へ向かう。
「幽々子さん、僕起きてスッキリしたかカードで遊びたくなってきたなー。」
「ええ、じゃあデュエ.........。」
その時幽々子のお腹が鳴る。
「お腹減った.......。隣の部屋に妖夢の友達がいるから彼女らと勝負してー。」
「りょーかい!」
ネックスは隣の部屋に走った。
そして急に扉を開けて
「デュエマしよーぜ!」
と叫んだ。
「誰よあんた。」
もちろん急に来た男に驚く。
「幽々子さんが妖夢の友達とデュエルしろって!」
「なんだか知らないけど私が受けるわ。」
イナバが挑む。
「よっしゃー!僕のNEXが輝くぜー!」
ネックス火自然
僕のデュエルNEX! 先攻
VS
鈴仙優曇華院イナバ 闇(自然光)
狂気の瞳 後攻
ネックス1ターン目
「さあ僕のターンいくよー!ドロー!ボルシャック栄光ルピアをチャージ!ターンエンド!」
イナバ1ターン目
「さあ!行くわよ!ドロー!インフェルノサインを置いてターンエンド!」
ネックス2ターン目
「さあ張り切って参りましょう!ドロー!シンカゲリュウ柳生ドラゴンをチャーージ!2マナ、フェアリーライフ!一マナ加速!ターンエンド!」
イナバ2ターン目
「自分のペースを崩されそうね。ドロー。百発人形マグナムを置き、2マナ、ゴーストRe:タッチよ!手札を捨てるわ!」
「かかった!翔竜提督ザーグピッチのアビリティ発動!墓地に行く代わりにバトルゾーンへ!」
「2ターン目からコスト8ですって!?」
「自業自得ですわ。」
「うるさいわね天人!」
「ザークピッチのアビリティによりデッキトップ3枚を見てアーマードドラゴンとファイヤーバードを全て手札に!手札に加えるのはボルシャックNEX、コッコルピア、そしてもう1枚のザークピッチ!」
「アドバンテージが.....ターンエンド。」
ネックス3ターン目
「いっくぜー!ドロー!神羅ライジングNEXをチャージして!1マナ、フェアリーギフト!効果で3軽減!そしてそして2マナでシンカゲリュウ柳生ドラゴン!こいつは僕のNEXをサポートしてくれる偉い仲間だ!柳生ドラゴンのアビリティにより、マナゾーンのドラゴンをアンタップ!そして回復したマナでコッコルピアを召喚!ターンエンド!」
イナバ3ターン目
「そろそろ動かないとまずい......。ドロー!ロストソウルを置いて3マナ、ボーンおどりチャージャー!大邪眼バルクライ王と零獄接続王ロマノグリラ0世を墓地へ送る!」
ネックス4ターン目
「よっしゃあ!行くぜ!ドロー!ボルシャックNEXをチャージして5マナ!!コッコルピアで2軽減!ザークピッチを超竜サンバーストNEXに進化!攻撃は次のターンだな。ターンエンド。」
イナバ4ターン目
「ふふふ、墓地のロマノグリラこのターンで出してあげるわ!ドロー!カモン!魔光蟲ヴィルジニア卿!こいつは墓地にあるクリーチャーを手札に戻し、進化できるクリーチャーの上に進化できる!いけバルクライ王!バルクライ王で攻撃!する時に〜墓地から進化ではないダークロードを出せる!
私の瞳からは逃れられない!いでよ!零獄接続王ロマノグリラ0世!」
矛盾に満ちたゼロの心、ロマノグリラ。もう逃れることはできない。
「EXライフでシールドを増やして、山札の上3枚から2枚をマナ、1枚を墓地へ!相手のシールドを攻撃!」
ネックスシールド5→3
トリガー無し
「いけー!ロマノグリラでコッコルピアに攻撃するとき!冥府の覇者ガジラビュートを墓地から出す!そしてシールドを一枚焼く!」
シールド3→2
「コッコルピアを破壊!ターンエンド!ロマノグリラがタップしてる間、自分は攻撃を受けない!これこそ接続王の力!」
ネックス5ターン目
「まずはあのでっかいのなんとかしなくちゃな.....。ドロー!よし!サンバーストNEXでロマノグリラに攻撃!サンバーストNEXはパワー12000以上のクリーチャーとバトルする時、パワーが22000になる!ロマノグリラを破壊!」
「たやすくやられないよ!EXライフを墓地に送り生き残る!」
「甘い!サンバーストはバトルに勝った時アンタップする!ロマノグリラを再び攻撃!さらにバルクライ王を破壊!ターンエンド!」
イナバ5ターン目
「う、まずい。ドロー!来た!第二の切り札!邪眼王Bロマノフを墓地進化!これで2打点よ!ロマノフで攻撃!メテオバーンで進化元を全て墓地に送り手札を全て山札の下へ!」
「あちゃー手札が。」
「Wブレイク!終わりよ!」
ネックスシールド2→0
トリガーあり。
「いやっほう!信じてたぜ!シールドトリガー母なる星域!柳生ドラゴンをマナに置き、そして自分のマナの枚数以下のクリーチャーを出せる!いっけーーーー!神羅!ライジング!NEX!ライジングNEXのアビリティでガジラを破壊!」
「くっターンエンド!」
ネックス6ターン目
「行くぜバーニング!ドロー!さあ!さあ!さあ!行くぜ!シンカゲリュウ柳生ドラゴン召喚!そしてライジングNEXで攻撃!4枚だ!」
イナバシールド5→1トリガーあり
「残念!シールドトリガーデーモンハンド!ライジングNEXを破壊!」
「ライジングNEXは破壊された時のアビリティもあるぜ!ロマノフと柳生ドラゴンを破壊し、墓地からドラゴンを出せる!さっきのシールド焼却で墓地に行った無双龍幻バルガドライバーを出すぜ!そして攻撃!山札の上からボルシャッククロスNEXを出すぜ!やれーーーー!」
シールド1→0
「はわわわわわわわわ。」
「いっくぜー!クロスNEXでダイレクトアタック!」
「いやああああああああああ!」
ビクトリー!
「つ、強いわ。」
「僕のかちぃ!」
果たしてこの男の正体とは!?
多分物語とリンクする