東方デュエルマスターズ〜幻想デュエルパーティー〜   作:普通人ヨミ

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カオス無理でした(笑)


宴会と黒煙

博麗神社の後片付けが終わりついに宴会が始まった。

 

普段は客が訪れない部屋のど真ん中にデュエル台が置かれた畳の部屋にぎゅうぎゅうに人、妖怪、神が集まった。

「どんなんんじなんだろ?楽しいといいな〜。」

爆露夢はオサムを倒して幻想郷を守ったので主役だと。

 

そして爆露夢は畳の部屋に入った。

「主役がやってきたぞー!」 

みんなが爆露夢に押し寄せる。

「おうおう、幻想郷に来た時とはガラリと雰囲気変わったな!」

「さあさあ飲むぞ!」

 

宴会が始まった。

 

 

爆露夢は未成年だからお酒飲めないと断ったのに宴会始まって秒で飲まされた。

そして酔った勢いで何故か一輪に告った。

「え\\\考えちゃうなー!」

「一輪!酒飲んではいけません!」

聖にゲンコツされる。

「はははは。そういえば紅蓮のやつどこいったんだ?」

よく見ると紅蓮の姿が無い。

早苗に聞いてみる。

「紅蓮さんならこういう雰囲気苦手だって言って外にいます。」

俺はトイレに行くって言って外に出る。

「おい、お前、何してる?」

「ほっといてくれ。」

「中入って一緒に飲もうぜ。」

未成年関係なく飲まされるがな。

「ほっといてくれ。」

「美味しいものたくさんあるよ?」

オサムが料理係となった。頭悪いくせに料理はうまかった。

「ほっといてくれ。」

「酔った勢いで早苗が脱いでるよ。」

嘘をつく。

「ほっといてくれ。」

なんて言ったら来てくれるだろうか?

「デュエマしようぜ。決闘者なら断れんだろ。」

「......わかった。」

鳥居の下で静かに戦いの火蓋が切られた。

 

 

紅蓮 火自然

無敵の龍帝 先攻

VS

爆露夢 光水闇火自然

3体の最強龍 後攻

 

 

 

紅蓮1ターン目

「二刀龍覇グレンモルト王をチャージ。ターンエンド」

 

爆露夢1ターン目

「ドロー。クロック置いてターンエンド。」

 

紅蓮2ターン目

「ドロー。バルガドライバーを置いてターン終了。」

 

爆露夢2ターン目

「ドロー。悪魔神バロムをチャージしてDHアツトを召喚!2枚引いてバルカディアとデスシュテロンを捨てる。ターンエンド。」

 

紅蓮3ターン目

「ドロー。ドラゴ大王をチャージして3マナ、ボルシャック栄光ルピア。1枚目はボルシャッククライシスNEX。よってもう一枚加速できる。ターンエンド。」

 

爆露夢3ターン目

あいつ何かあったのか?いつものように熱くデュエマするのじゃなかったのか?

「ドロー、落城を置いてターンエンド。」

 

紅蓮4ターン目

「すまないが終わらせる。俺は勝ちたいんだ。お前とオサムに。大会での戦いはお前に変に濁されて終わった。オサムには一度も勝ってない!だが俺はドラゴンを極める者!負けてはいけない!特にドラゴン使いのオサムとドラゴンを使い始めたお前に勝つ!俺は勝つことだけを考える!」

「....そうだったのか。」

「それは違うわよ。」

霊夢が立っていた。

「霊夢...。」

「実は幻想郷にデュエル・マスターズを持ってきたのは私なの。」

「!?」

「少し前の事かしら。幻想郷では異変が急激に増えた。なぜ異変を起こすのか聞いたら暇だったとかいう輩がいたの。そうして異変が多く起こり幻想郷の住民は異変に怯えて生活するようになったの。そこで紫に相談したら現世の遊びを取り入れたら?そしたら平和になるんじゃない?って言われたの。そうしてデュエル・マスターズを使ったの。異変も減ったわ。」

他の人たちも集まってきた。

「でもオサムとかが超次元ゾーンをいじるせいで現代から飛んでくる人も出てくるようになって.....。でも貴方達、私達がそれを止めた。しばらく戦い続きで楽しめなかったようだけど幻想郷にデュエル・マスターズがあるのは楽しむため。勝つときもあるし負けることもある。楽しみましょ?」

霊夢は笑顔で言う。

それに紅蓮は顔を上げ笑顔で答えた。

「ああ、デュエマの真意。わかってきた気がする。わかった。爆露夢、俺は全力でお前と楽しむ!」

「お、おう!行くぜ!俺も!」

「じゃあ改めて俺のターン!ドロー!鬼丸覇をチャージして3マナ!スクランブルチェンジ!5軽減して2マナ!超戦龍覇モルトNEXT!!効果でバトライ閣を呼ぶ!モルトNEXTで攻撃する時にバトライ効果で山札からドラゴンを呼ぶ!」

捲られたカードは炎龍神ヴォルジャアクだった。

「なんだこのカード?まあいい!いけ!ヴォルジャアク!効果でアツトを破壊!いけ!モルトNEXT!」

爆露夢シールド5→3トリガー無し

「行け!ヴォルジャアク!それにバトライの効果で山札から勝利のレジェンドガイアールを出す!!シールドを攻撃!!」

爆露夢シールド3→0トリガーあり

「やられっぱなしは嫌だよな!シールドトリガー発動!スパイラルゲート!ガイアールを手札に!」

「次のターンで決着をつける!ターンエンド!!」

 

爆露夢4ターン目

「ドロー、俺も応える!君の闘志に!デスシュテロンをチャージし、バルカディアNEXを進化元にデスマーチを召喚!!そして龍脈術落城の計!デスマーチを剥がして降臨せよ!剥がして降臨!竜魔神王バルカディアNEX!!」

「私の出番だ!」

「きたかッ!」

「シールドを攻撃する時!山札からドラゴンを呼べる!」

山札を見た時異変に気づいた。

デッキに入っているはずがないモルナルクというカードが入っていた。

カードが自分を呼んでいる気がするので出してみることにした。

「黒龍神モルナルク!」

「ドラゴンが出たときに3枚墓地へ送り!ドラゴンの数だけ相手のクリーチャーを破壊できる!1枚目!竜魔神王バルカディアNEX!!2枚目!悪魔龍ダークマスターズ!3枚目!煉獄の悪魔龍フォーエバーオカルト!!」

「全部ドラゴン!?」

「クリーチャーを全て破壊だ!そしてそしてワールドブレイク!」

紅蓮シールド5→0トリガー無し

「ターンエンド!」

 

紅蓮5ターン目

「まだ俺は負けない!ドロー!!......。」

「どうだ!?」

「ありがとなモルトNEXT....」

2枚目のモルトNEXTだった。出すには1マナ足りない。

観衆はざわめく。

「ターンエンドだ。俺は今お前をライバルとして勝ちたいと思った。しかし引けなかった。」

 

爆露夢5ターン目

「俺もお前をライバルとして勝ちたいと思った。」

「勝ちたいと思う気持ちが僅かに爆露夢が勝ったのよ。」

「ありがとな紅蓮、バルカディアNEXでダイレクトアタック。」

 

爆露夢win

 

 

 

「ありがとう爆露夢、俺は見失っていたものを取り戻した気がするよ。」

爆露夢と紅蓮は握手を交わす。

すると背後から魔理沙が勢いよく肩を組んだ来た。

「さあ!一緒に飲もうぜ!」

「ああ!」




次回から何かが起こります
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