一応前編と後編で別日というか、日は分かれている印象です!
※中身は子供じゃないですが、子供に対する性接触とも取れるシーンが一部ありますのでご注意ください
鳥の鳴く声さえも聞こえない、静かな朝。
私は、ヨルくんを抱っこしたまま、二度寝から目を覚ました。
お正月休みは終わったばかりだけど、それでも同居人の仕事がなくて起きなくていい休日だと、向こうも昼ぐらいまで起きて来ないので、私もそれまで布団からは全然出ない、冬。
だって、起きて行っても暖房がついてなくて寒いだけだしね。まったく、冬は積年の生活習慣のだらしなさに、殊更拍車が掛かって仕方がない。
隣で寝ているちび達に毛布を掛け直していると、布団の中でごそごそ動いたヨルくんが、むぎゅっと抱き着いてきた。
ほにゃほにゃの小さな手も、体も、あたたかい。冬の日には至高の贅沢に感じるその体を、私は抱き返した。
「んん……」
「おはよ。まだ寝ててもいいよ。寒いでしょ、お布団ちゃんと入って」
入るまでもなく、魔法で全身頭まで毛布を被っていたので、あったかいとは思うけど。私の寝相の悪さで乱れがちな重ねた毛布を引っ張り、パジャマの捲れた肌寒い足の裾をよいしょと直していると、胸元にほにょん、と抱き付いてきたヨルくんが、腰の後ろへぎゅ〜っと両腕を回した。
完全に甘えんぼモードだ。
「ん〜〜? どうしたの」
「へへ……。サキ、あったかい……ほにょほにょ……」
ここだけの話、甘えん坊の時の夜羽くんは、だいぶおっぱい星人だと思う。元魂が(うちの子限定ではあるけど)だいぶムッツリスケベな仕様だから、それに起因するんだろうか……。
いや、別に、いいんだけどね。私も夜羽くんに触られるのは好きだから、これが好きなら思う存分触ってくれていいけど、ナイトブラの薄っぺらい布に隔てられただけのおっぱいを遠慮なくふにふにされてると、こっちはこっちで若干妙な気分になってくるというか……
「えへへ……ぽにょぽにょする……サキ、どこ触ってもぽにょぽにょ」
「んん、そっかあ……」
もう、可愛いからなんでもいい。
この瞬間、私は全ての倫理観と理性を捨て去ってしまった。いや、今までも大体ゴミ箱に捨ててたような気がするけど、もうほんとにどうでもよくなるぐらい可愛い。
そんなに肉付きのよい体でもないのに、何をそんなに気に入ってくれているのやら……とほろりときていたら、ヨルくんの手がするりと、パジャマのズボンの隙間から滑り込んだ。
(ん? んん?)
「サキ、おしりもすべすべなんだね……」
「ひゃっ!?」
寝相の悪いあまり、完全に下着がズレて素肌が露出してしまったお尻に、ぴとっと手が触れられて変な声が出た。
ごそり、と衣擦れの音がして、パジャマのズボンの中で、可愛いおててが私の肌をまさぐっていく。
ヨルくんの手はほかほかと温かいから、冷たかったわけではないけど、冷たいとかそういうの以上に現在進行形で大問題が起こってる気がする。
「あう……よ、ヨルくん?」
「ん〜……わぁ……なんでこんな、すべすべで、やわらかくて、気持ちいんだろう……」
「あっ……あの……それ以上触られると、なんか……」
丸い丘を、滑るように摩る小さな掌の感触に、思わずぎゅっと目をつぶった。
吐息が触れ合いそうなくらい、身体中ぎゅうぎゅう密着しているし、布団の中でお互いの体もぽかぽかとあったかい。だから私だって気持ちいいんだけど——それはちょっと、どう考えてもヨルくん相手に抱いてはいけないような感情というか、待ってなんで小学生の子にこんな厭らしいお尻の触られ方をしてるんだ???
いや……厭らしいと思ってるのは私だけで、すべては私の感じ方のせいなのかもしれないけど、それはそれで問題だ。
「ま、まって、あの、寒くなっちゃうから、布っ、戻して……っ」
「んん……寒いの……? じゃあ、あっためてあげる。だいじょーぶだよ」
ヨルくんはほわほわと言いながら、完全にTバック状態と化してしまったお尻の肌と、股下に食い込んだ布地の隙間を、指先でなぞる。
いくら小さな手とはいえ、包み込むようにすべすべと何度も触れられているせいで、こっちもちょっとぞわぞわが限界になってきた。嫌な方じゃなくて……もっと触られたい方面の意味で。
夜羽くんが触ると、何の変哲もない肉体の部位さえも、ぷりんと弾力を持つようで、もちろんそれは魔法だって解ってはいるけど、急に湧き立つ色っぽさに身が震えてしまう。
「気持ちいいね、サキ。可愛いね。ふわふわして、柔らかい」
愛おしむような手つきと言葉に、吐息が熱くなる。
早く離れなきゃと思うのに、心とは裏腹に、ぎゅうっとしがみついた指先へ、愛おしさと別の感情が篭もってしまいそうになる。それは、愛おしさの一種ではあるのかもしれないけれど。体ががくがくして、頭がおかしくなっちゃいそう。
「よ……るくん、ヨル、くん……っ」
「ん……ん……?? えっ、あっ、え、ごめんっ!?!?」
不意に、完全に意識を覚醒させたヨルくんが、がばっと顔を上げた。
よかった。やっぱり寝惚けてるだけだったみたい。
(……よかった、のかな? 本当は少し残念な気も……じゃなくって)
私は慌てて頭を振ると、照れ照れしながらばっっと勢いよく手を遠ざけたヨルくんに笑いかけた。
「ひょっとして、今目が覚めた……?」
「あ、うん、その前から、起きてはいたっていうか、半分夢の中だと思っ……ゆ、夢の中でもあんなことしちゃダメだよね! ゴメン、ほんとに! 寒くなかった? 風邪引いてない?」
「だ、大丈夫。それはいいの。いいっていうか、その……いや、いいのかは分かんないけど、なんていうか……」
嗚呼、私まで脳がバグって何言ったらいいかわかんなくなってる。
とりあえず、喉も乾いたし起きよう……と思って布団から身を起こしたら、つられて隣に起き上がったヨルくんは、あらためて私の首元にぎゅっと齧り付いた。
「寝惚けてたかもしれないけど……思ってたことは本当だよ。
サキが好きだから、サキの体も、心も、ぜんぶ好き。だからずっと触りたい」
「あ、ありが、とう……無意識に、めちゃくちゃ愛されてたってこと、なのかな……?」
無意識。そうだ。夜羽くんの無意識ってどこまでなんだろう。
私の体ごと、全部が好きってところまで? それとも……
(うわああああだからそういうこと考えちゃダメなんだってば!!!)
思わずテンパりそうになったけど、なぜか先に布団を飛び出して行ってしまった夜羽くんに取り残されて、私は布団にぺたんと座ったまま暫くぼーっとしていた。
*****
「ほ? 夜羽に性徴があるのかどうか、じゃと?」
ふわふわの毛皮に顔を埋め、尻尾の毛を数えながら毛繕いをしていた伽々未は、ムラサキに尋ねられ、ぴんと耳を立てながらひょいと顔を上げた。
ぶんぶんっ、と顔を赤らめながらも必死で頷くムラサキの頭の後ろで、大きめのリボンがぴょこぴょこと揺れる。
寝室で、新しいローブを手に入れてうきうきと試着&お着替え中の夜羽の方をちらりと伺い、聞こえていない事を確認しながら、ムラサキは必死の形相でそそっと口の傍に手を添えた。
「こ、こういうの聞くの下世話かなぁとも思うんだけど、大事なことだからさぁ……!
伽々未さん、半分ヨルくんの保護者みたいなものだから、何か知ってるかなって」
「まぁ、もう契約も済ましとるし、卒業試験が終わったらあやつは儂の弟子ではなくなるゆえ、面倒見てやる義理はないのじゃが……
確かに夜羽はあの見た目と性格じゃし、おまんも人の子を育てた経験はなさそうじゃからのう。
師弟制度から抜けても、儂がしばらくは気にかけておく。そこは心配いらぬよ」
まずムラサキが不安に思っていることを丁寧に潰してから、伽々未は肉球の手で、よじよじと自らの髭を捻る。
「して、あいつの人間としての成長じゃが……」
「ぶっちゃけ、お姉さんがどれだけ成長して欲しいかによるんじゃない?」
夜羽とは異なるトーンの少年声に心臓を跳ね上げさせたムラサキが振り返ると、そこにはいつものように、ピアスにぶら下げたサソリ達を連れた恵李朱が立っていた。ふわふわに裾野が広がった髪は、今日もきちんとセットされている。
「え、恵李朱くん……」
「だって、転生してきた奴にとっては、天界だろうと魔界だろうと、実年齢ってあんまり関係ないしさ。
別に幼児体型や赤子でもポルノは見るし、未成年のサキュバスが契約主を見つけたり精力を吸い取ったりするのだって普通だよ。そうだろ、伽々未さん」
「まあ、妖怪や天使の類に関しては、そもそも人間とは成長の速度が異なるからの。見た目以上の年齢をしとる奴が殆どと見て相違ない。
生粋の魔物や天使と、転生者のおまんらとは違うじゃろうが、中身の魂に前世の記憶が受け継がれとる限りは、そのへんの扱いは同じじゃ。
前世での年齢によるか、それとも異世界間を移動する時点でもう様々な歴史や概念に触れとると見て、前世以上の年齢もしくは年齢のない存在とみなすか。そのどちらかじゃ」
「え〜と……転生前の夜羽くんが成人だったら、こっちでは子供の見た目をしていても、扱いとしては大人で差し支えないってことだよね」
「じゃな。というか、おまんもそれを薄々わかっておったから、一緒に風呂に入れたりしたんじゃろうが」
「えへへ、まあ……」
さんざんいやらしい目で見ておいて否定できない、という顔でムラサキが視線を逸らす。
掌で耳飾りのサソリをあやしながら、恵李朱がムラサキを見上げた。
「んで? おねーさんの心境としては、どんな感じなのさ」
「っ……、……」
「別にいいよ、正直に言っちゃって。ボク、夜羽には言わないから」
「こ、子供のまま、成長して欲しくない……っ!」
「だよね。そんな感じした」
思わず握り拳を固めながら熱弁したムラサキに、しれっと頷く恵李朱。
主人の話をされていると気付いたベルが、呆れたように寄ってきてムラサキに撫でられながら、聞き耳を立てる。
「だっっっっ……ってさぁ、可愛いじゃん!!!
夜羽くん個人としての成長は大事だって分かってるよ!? それを見てくのだって、この姿は今だけのものなんだって感慨深い気持ちになりながら成長を見守っていくのも、親としての醍醐味なんだなってわかってる!
わかってるんだけどさ! 可愛いんだもん! 天使じゃん!? あの無邪気に抱き着いて来てくれる夜羽くんが、年を取ると共にクールになって反抗期とかあるのかと思うと、すっごい尊いけど寂しくて仕方ないよ!
成長とは尊いということも必要不可欠なのも十分わかった上で心のままの欲望を言うとしたら、声変わりすらして欲しくない! ずっとサザエさんみたいにあのままの姿でいて欲しい!」
「うわあ……思った以上に本音がダダ漏れ……これボクのせい?」
「まあ、おまん悪魔じゃからな……」
「はあ……でもさ〜でもさ〜、まさか私の邪な欲望だけで、この世界の秩序を歪めるわけにいかないでしょ?
いくら天使だからって、いくら魔法が使えるからって、私が『止まれ』って言ったら永遠に成長が止まってくれるような、そんな倫理観も現実も無視した都合のいいことあっていいわけが」
「まぁ、天使である以上は可能じゃがな」
「伽々未さんはそうやってすぐ人のことをたぶらかす!!!!!」
「いや儂関係ないじゃろ!?」
理不尽をぶつけられて面食らいながらツッコむ伽々未の横で、炬燵布団に突っ伏すムラサキ。
その隣にベルと共に潜り込んできた恵李朱は、んー、と言いながら口元に指を当てた。
「もう答えは決まってるみたいなものでしょ。これ以上悩まなくていいんじゃない?」
「そ……だけど、私がそうあって欲しいという気持ちと、実際問題どうあるべきかっていうのは違うじゃない。
それに、その……ずっと子供のままってことは、すなわち私が、永遠に夜羽くん相手にえっちなことはできないって話になるんですけど」
「ムラサキは真面目だなぁ。それはボクがいるからよくない? いっぱい、イイコトしてあげるよ。ボクそのへんの倫理観、あまり拘りない方だから」
「そーじゃなくてっ! ヨルくんじゃなきゃダメで……あ、」
墓穴を掘る形となり、ムラサキは青色の炬燵布団と自らのカーディガンの模様を同化させながら、中に埋まっていく。
それを見て、恵李朱は満足そうに頷いた。
「じゃー、夜羽に二次性徴きたって別にお姉さん的には困らないだろ」
「でもそうすると、そのう……なんていうのかな……急に、子供の頃のヨルくんのままじゃなくなってしまうみたいで、怖いっていうか……
えっちするために大人になって欲しいわけじゃないから、ヨルくんを通して別の人を見てる気分になりそうで、それはいいのかなっていうか……」
「うわー、めんどくさ」
「自分でも困るぐらい面倒くさいとは思ってるよ……子供のままでえっちなことするのは、もっとまずいけどさ」
気まずげにいじいじとムラサキが弄る髪の先を、ベルは興味津々で追っている。それに釣られて髪の端で遊びながら、伽々未は気楽げに言うのだった。
「児童ポルノは、二次元のアニメや漫画は取り締まりの対象にはならぬらしいぞ。此処で好きなように書いとる分には問題なかろう」
「伽々未さんそういうこと言うの一気に空気がメタくなるからやめてっていうか、それ私的にはめちゃくちゃ助かる情報なんだろうけど揺らいでるから本当にやめて」
「あはは、ムラサキ、なかなかにえっちじゃん。
ふ〜ん、わかった。つまり、子供の夜羽とそういうことをしたいけど、迷ってるってことでしょ」
「うううううううう」
本心を言い当てられて思わず手で顔を覆ったムラサキは、屈託なく笑う恵李朱の浅黒い手を、縋るようにばっと握りしめた。
「ここに神がいるから神に誓って言うけど、現実の男の子にそういうことしたいって欲望は一切ないから!!!
ショタがどうこうじゃなくて、ヨルくんが、ヨルくんだから触れ合いたいんだよ!? 別に日常で性犯罪予備軍みたいな思考をしてるわけじゃないからね!? そのへんの区別はちゃんとついてるから!」
「わかってるよ。ボクみたいな魅力的な相手を速攻断る時点で、そんなの見え見えだし。
ふふ。やっぱりあんたって、そういうのと縁があるよね」
「どゆこと?」
しゅるしゅると髪から降りてきた蛇を撫で、机の上で遊ぶ二匹のサソリを相手して肩に乗せながら、恵李朱がおそるおそるこっちを見るムラサキを見上げた。
「蛇は嫉妬の象徴だし、サソリは色欲を司る悪魔のシンボルなんだもん」
「何、その私の業をそのまんまキャラクターにしましたみたいな設定……」
「そりゃ、ボクはあんたの為に生まれてきた悪魔も同然だから」
「うあああああああもうダメだおしまいだ。これで万が一私が暴走なんかしようもんなら、夜羽くんに迷惑が掛かるとかどころの話じゃない」
「だーかーら、言っただろ、中身の魂は大人だから大丈夫なんだって。
それにね、前世でのあんたと夜羽の関係性を受け継いでるなら、あんたと触れ合うだけで、互いの精力や生命力を交換してあいつが元気になることもあるよ。
天使の力の源は、主の生命力や魂の輝きだから。無意識にくっつきたがるのは、あんたのことが好きだからもあるけど、純粋にあんたのエネルギーの波動が心地いいんだろうね」
「……」
「夜羽に触られた時、何かイヤな感じした?」
「……ううん」
蚊の鳴くような声で首を振り返したムラサキを、恵李朱がよしよしと撫でて頷く。
「じゃ、相性はいいはずだよ。人間同士じゃそういうのヤるまで分かんないけど、人外はその前の時点でけっこうピンときて分かるから。嫌がる奴とは無理やりしない。だから、人間みたいに性犯罪のトラブル、あんまり起きないんだよね。
まあ、あとは本人がどう思うかだけど」
「そこだよね……ヨルくんの気持ちか、うん。
私が一番大切にしたいのも、結局のところそれなんだよね。私がどうしたいかじゃなくって、ヨルくんがどうありたいかを、大切にしてあげたいの」
「それなら、あいつは二つ返事でOKすると思うけど。なんせいっつも、大人になるにはどうするかって考えてるような奴だから。
この間も、やれ大人になる薬の調合方法はどうすればいいとか、やれどうやったら大人っぽいキスが出来るのかって、小一時間くらいずーっとボクに聞いてくるんだから。五月蝿いの何のって」
「わひゃああああ」
夜羽の弟として同居している恵李朱からとんでもない情報を仕入れられ、先程とは違う意味で悲鳴を上げるムラサキ。
あまりの恥ずかしさに顔を覆いながらも、ムラサキはもそもそとつぶやいた。
「大人になるって、そういうことじゃないと思うけどなあ……」
「まあ魔族って、人間界を縛る法や不文律と、欲望との隙間っていうか。抜け道みたいなもんだよね。夜羽も必死なんじゃない? せっかくこんな身の上に転生したんだもん」
そういうことの一つや二つぐらいしたいでしょ、と涼しげに長めの髪を払う恵李朱は、随分と冷めているというか、その手のことには耐性のありそうな様子だった。
「焦んなくってだいじょーぶだよ。お姉さんの考え方がどうあれ、夜羽は自分で考えて答えを出すだろーし。
別にそれが、揺らいだり変わったりしたっていーんじゃない?
ボクらは“
「うん……そう、そうだよね」
自分がじたばたしても仕方がない。
夜羽がどう成長したとしても、ゆっくりと見守るつもりで、ムラサキはようやく落ち着いた気持ちのまま、笑顔で頷いていた。
メモ:
Ta Panta rhei:パンタ レイ「万物は流転する」のギリシア語
ギリシャの哲学家・ヘラクレイトスの思想を表す有名な言葉だが、後世にプラトンが引用しているだけで、本人が言ったというわけではないらしい。
ちなみにラテン語ではOmnia influunt(オムニア インフルウント)。
ラテン語の方が個人的には格好良くて好きだったけど、両者比べた結果、(大学1・2年生の学習程度で達成感を得るには)ギリシャ語の方ががお勧め、なんて情報も出てきため、とりあえず今はギリシャ語にしてあります。
恵李朱くんはどっちが得意なんだろうか。ていうか、やろうと思えばどっちもやってそうだけど作者はどっちもわからん(^p^)だって急に喋りたいって言うんだもん(^p^)