不定期とはいえ、遅くなりました。ちょっとタッグデュエルの進行は大変です…。(マスターデュエルにドハマりしてさらに遅れたなんて言えるはずもなく…。)
俺は蘭、リレイ、ましろの4人でカードショップへ向かった。
究「リレイとデュエルなんて離れ離れの少し前くらいだったか。」
リレイ「そうだねぇ。」
究「さて、やるか!」
リレイ「あっ、待って!」
究「なんだよ。」
唐突にリレイが止めた。すると意外な提案をしてくる。
リレイ「人数もいるんだし、タッグデュエルしようよ。」
究・蘭「はい!?」
突拍子もなくタッグデュエルが提案された。確かに人数はいる、できなくはない。ふとクラスマッチもタッグデュエルがある事を思い出し、予行演習にはもってこいと思い、了承。ルールはクラスマッチで選定されたルールで行うことにした。
リレイ「じゃあ始めよっか。」
ましろ「が、頑張ります。」
究「なんとかするしかないか…!」
蘭「私達の力を見せてあげる…!」
4人「「「「デュエル!(LP:8000)」」」」
リレイ「8000?」
究「2人いるからな。その合計でいいだろ?」
リレイ「それもそっか。」
究「で…誰から行くよ。」
ましろ「私から行きます。」
究「お?先攻どうぞ。」
ましろ「魔法カード『オスティナート』発動。デッキから『幻奏の音姫プロディジーモーツァルト』と『幻奏の音女オペラ』で融合召喚、『幻奏の華歌聖ブルームディーヴァ(ATK:1000)』。ターンエンドです。」
蘭「オスティナートって確か、融合召喚したモンスターはエンドフェイズに破壊されるはず。」
究「いや、ブルームディーヴァには効果破壊耐性がある。仮にそうじゃなくてもオペラを融合素材に使えば効果破壊耐性付くから結果は変わらんだろうけど。」
蘭「じゃあ、私のターン。魔法カード『真紅眼融合』発動。デッキから『真紅眼の黒竜』と『真紅眼の凶星竜ーメテオ・ドラゴン』で融合。『流星竜ーメテオ・ブラック・ドラゴン』。効果発動、デッキから『真紅眼の黒炎竜』を墓地に送り、1200のダメージを与える。」
ましろ「レッドアイズかぁ…。(LP:8000→6800)」
蘭「カードを2枚伏せてターンエンド。」
リレイ「私のターンだね。ドロー!私は『ドドレミコード・クーリア』をペンデュラムスケールにセッティング。『ドドレミコード・キューティア』を召喚して、効果発動。デッキから『ドレミコード』モンスターを手札に加えるよ。『レドレミコード・ドリーミア』を手札に加えて、ドリーミアの効果発動。ペンデュラムスケールにドレミコードがいるなら手札から特殊召喚できる。キューティアとドリーミアをリンクマーカーにセット。リンク召喚、『グランドレミコード・ミューゼシア』!」
蘭「ドレミコードと幻奏のタッグ…ね。」
リレイ「ミューゼシアの効果発動。スケールが奇数のPモンスターをEXデッキに加えたら、偶数のスケールのPモンスターを手札に加え、偶数なら奇数のスケールを手札に加えられる。『ファドレミコード・ファンシア』をEXに加えて、『ドドレミコード・キューティア』を手札に加える。」
究「随分とトリッキーというかタクティクスを要求するデッキだな、ドレミコード。」
リレイ「それじゃ、さっき加えたキューティアをスケールにセッティング。これでレベル2〜7のモンスターが同時に召喚可能。そしてクーリアのペンデュラム効果でドレミコードのペンデュラム召喚成功時に相手はカード効果は発動できないし、キューティアの効果で相手はドレミコードのペンデュラム召喚を無効にできない。」
蘭「えっと……?」
究「つまり、ドレミコードのペンデュラム召喚に神の宣告とかそういうのは打てないし、成功した場合に奈落の落とし穴とかそういうのが出来ないってこと。」
蘭「えっ…!?」
リレイ「説明ありがとう。ではペンデュラム召喚。手札から『ソドレミコード・グレーシア』と『シドレミコード・ビューティア』!グレーシアの効果で、『ドレミコード・ハルモニア』を手札に加える。そしてハルモニア発動、効果でEXデッキからキューティアを回収するよ。さてと…バトル!ブルームディーヴァで流星竜メテオ・ブラック・ドラゴンに攻撃!」
蘭「いくら戦闘・効果破壊されず、戦闘ダメージも発生しないからって…」
究「違う…ブルームディーヴァの真骨頂はそこじゃない…!」
リレイ「この瞬間、ブルームディーヴァの効果発動!特殊召喚されたモンスターと戦闘したダメージ計算後、その相手モンスターを破壊し元々の攻撃力の差分ダメージを与える!」
蘭「なっ……!?(LP:5500)けど、流星竜メテオ・ブラック・ドラゴンは破壊されたら墓地からレッドアイズを特殊召喚できる。『真紅眼の黒竜』!」
リレイ「ビューティアで真紅眼の黒竜を攻撃、この瞬間ビューティアの効果発動。このカードが自分のペンデュラムスケールにある一番小さいスケール×300以上の攻撃力を持つモンスターと戦闘を行うダメージ計算前、その相手モンスターを破壊する!」
蘭「また……!」
リレイ「これでがら空き!グレーシアでダイレクトアタック!」
蘭「くっ…(LP:5500→3400)」
リレイ「追撃はここまでかな。ターンエンド。」
蘭「エンドフェイズ、『レッドアイズスピリッツ』を発動、『真紅眼の黒炎竜』を特殊召喚。ごめん、かなり削られた。」
究「気にするな。むしろこれくらいで済ませただけでも上々だ。俺のターン!俺は『転生炎獣フォクシー』を召喚。」
蘭「(もしかしてこれが巴と組むときのデッキ?)」
リレイ「サイバース……?」
究「フォクシーの効果発動、デッキトップ3枚を捲ってその中のサラマングレイトカードを手札に加える。『フューリーオブファイア』『転生炎獣フォウル』『転生炎獣の再起』…フォウルを手札に加える。残ったカードはデッキに戻す。フォクシー1体でリンク召喚、『転生炎獣ベイルリンクス』。ベイルリンクスの効果にチェーンして手札の『転生炎獣ガゼル』の効果発動。ガゼルを特殊召喚。ベイルリンクスの効果、デッキから『転生炎獣の聖域』を手札に加える。」
リレイ「ビューティアの効果発動。ベイルリンクスを対象に、ベイルリンクスはフィールドから離れる場合除外されるよ。」
究「やるな…。ベイルリンクスは墓地のこのカードを除外してサラマングレイトの破壊を防ぐ効果があったが、そう来たか。ガゼルの効果でデッキからスピニーを墓地に送る。そしてスピニーの効果発動。墓地から特殊召喚する。この効果で特殊召喚されたスピニーはフィールドから離れる場合除外される。」
リレイ「止まる気はない…か。」
究「俺はガゼルとスピニーでオーバーレイ。エクシーズ召喚、ランク3『転生炎獣ミラージュスタリオ』。ミラージュスタリオの効果発動。オーバーレイユニットを1つ使いデッキからサラマングレイトを守備表示で特殊召喚する。俺は『転生炎獣ファルコ』を特殊召喚。さて…俺はベイルリンクスとミラージュスタリオでリンク召喚、リンク2『転生炎獣サンライトウルフ』。ミラージュスタリオの効果発動、リンク素材になった場合に相手フィールドのカード1枚を手札に戻す。ブルームディーヴァをEXに戻してもらおうか。」
リレイ「あちゃぁ…。(この場合戻るのは私のEXデッキ。これで事実上ブルームディーヴァが1枚使えない…。)」
究「まだだぜ?フィールド魔法『転生炎獣の聖域』発動。サンライトウルフとファルコでリンク召喚。リンク3『転生炎獣ヒートライオ』!ヒートライオの効果にチェーンしてフォウルの効果で特殊召喚し、ヒートライオの効果で相手フィールドの魔法罠カードを1枚デッキに戻す。クーリアをデッキに。」
リレイ「一番下のスケールを…でも打点を超えても無駄だよ。」
究「まぁまぁ、俺はヒートライオとフォウルでリンク召喚。『転生炎獣パイロフェニックス』!満を持して『転生炎獣の聖域』の効果を適用して、パイロフェニックス1体で転生リンク召喚!」
蘭「転生…!?」
リレイ「なにそれ…!」
究「『転生炎獣パイロフェニックス』!パイロフェニックスがパイロフェニックスを素材にリンク召喚に成功した場合…相手フィールドのカード全てを破壊する!」
リレイ「うっそぉ!?」
究「パイロフェニックス、黒炎竜でダイレクトアタック!」
リレイ「一気に捲られた…!(LP:6800→4000→1600)でも…」
究「次のターンはないぜ。速攻魔法『転生炎獣の超転生』!パイロフェニックス1体でもう一度パイロフェニックスをリンク召喚、ダイレクトアタック!」
リレイ「うっそぉ……(LP:1600→0)」
究「やったな、蘭!」
蘭「うん、ありがとう。」
リレイ「いやぁ…強かった。」
ましろ「うん…ほんとに。」
互いの健闘を讃え、またやろうと約束しその場は解散した。
蘭「そのデッキ…今度のクラスマッチで使うやつ?」
究「ん?ああ。流石にすぐ分かったか。」
蘭「わかるよ…てか、別にイグニスターで私と組んでも良かったじゃん。」
究「今度、な?」
蘭「約束だよ。」
また約束事が増えた。蘭とのちゃんとしたタッグデュエル…それに向けて少しずつ準備をしないと。
カード紹介コーナー!
……ではないですね、かなり期間を空けてしまいました。マスターデュエルのにどっぷりハマった結果、疎かになってしまいました。今後は台本形式で書いていこうかと思います。正直、タッグデュエルは自分でやっといて辛いです…!また少しずつ書いていきますので、よろしくお願いします…!では!
モカちゃんのデッキは何にしましょう?(上2つは作者の素案です。)
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蘭がレッドアイズならブラマジで友情コンボ
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妖仙獣
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取り敢えず融合テーマ
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取り敢えずシンクロテーマ
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取り敢えずエクシーズテーマ
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取り敢えずリンクテーマ
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取り敢えず儀式テーマ