雲ですが、なにか?   作:もこもこもっけ

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投稿日を土日と言っておきながら守らないもっけ。
ごめんなさい!
やっぱり土日だけじゃなくて書け次第投稿する感じにしますね。


鰻退治と蜘蛛ちゃんの進化

鰻を倒したと思ったら、復活しやがった件。

(もう嫌だ!蜘蛛ちゃんパス!)

 

(え!?まあ、いいけど。とういことで覚悟しろ鰻!)

 

蜘蛛ちゃんは鰻に糸を巻きつけた。何するんだろう?燃えてるけど。

鰻が動きを止めたその瞬間、猛毒の水玉が鰻の顔にいくつも当たった。

目と口に直接毒を入れるなんて…容赦ない…

鰻が糸を引きちぎって暴れる。

うわぁぁぁ…

 

なんか口から火球出そうとしてない?

暴れたまま火球とか出されたらどこに飛ぶかわかんなくて危ない!!

と、ととととりあえず、広範囲の攻撃…広範囲…広範囲…

 

『蒼電魔法LV.6 放電』ッ!!

 

《経験値が一定に達しました。個体、雷猫がLV.1からLV.2になりました》

《各種基礎能力が上昇しました》

《熟練度が一定に達しました。スキル『集中LV.7』が『集中LV.8』になりました》

《 熟練度が一定に達しました。スキル『集中LV.8』が『集中LV.9』になりました》

《 熟練度が一定に達しました。スキル『剛力LV.4』が『剛力LV.5』になりました》

《 熟練度が一定に達しました。スキル『堅牢LV.2』が『堅牢LV.3』になりました》

 

(あばばばばばばばッ!!?!?)

 

(蜘蛛ちゃぁぁぁぁああんん!?)

 

『雲魔法LV.7 癒し雲』

 

(ご、ごめんなさい…つ、つい…うにょうにょ動いてるのが気持ち悪くて…)

 

(大丈夫だよ…でも今度から合図とかして…)

 

(了解!)

 

 

 

(勝ったね!)

 

(うん。次あったらスキル使用される前に一撃で仕留めてやる)

 

(さてと、鱗を取るのですが、さっき痺れさせられたので)

 

(う…やります…)

 

(やった!)

 

くそぉ…

仕方ない。やろう。

楽にやりたい。

鋭いものでもあればいいんだけど…

あ!

 

『蒼電魔法LV.3 雷纏い』

 

これで、爪のところだけに纏って一閃する!

すると〜…

スッて簡単に切れるようになる!

どうせなら食べやすい大きさにカットしてっと…

 

 

(蜘蛛ちゃーん、終わったよー)

 

(え!?早っ!!しかも食べやすくカットされてる!!)

 

(ふふん)

 

(これからも鱗取りやってよ)

 

(うぇっ!?まあ、結構すぐ終わったしいいけど…)

 

(よっしゃ!!)

 

(そんなに嫌だったんだ…鱗取るの…)

 

(当たり前じゃん!取りにくいし!めんどくさいし!)

 

(じゃ、いっただきまーす)

 

(いただきまーす)

 

うまい。

ナマズとはまた違う味わい。

うまい(←大事)

 

SPも回復するし、美味しいし、いいこと尽くめ!鰻がうにょうにょ動くことを除けば!

 

(モコちゃん、進化できるようになったんだけどどっちがいいと思う?)

 

(選択肢は何があるの?)

 

(ポイズンタラテクトか、ゾア・エレ)

 

(うーん…何が違うの?)

 

(ポイズンは多分今の姿から成体になるんだと思う。ゾア・エレは特殊進化っぽい)

 

(蜘蛛ちゃんはスピードに特化してるし、成体になるよりも小型の方がいいんじゃない?)

 

(なるほど)

 

(ていうか、蜘蛛ちゃん食べるの早くない?同じ量で分けたはずなのに…)

 

(まあね。進化中は意識なくなるから守ってよ)

 

(いいよー。任せて!鰻食べながら見てる)

 

(じゃあ、進化ー)

 

進化って不思議だよねー

 

 

 

 

 

 

 

 

(おはようございます)

 

(はい、おはようございます。無事に進化できたみたいだね)

 

(うん、ありがとう。…それ、何やってるの?)

 

(え?お絵描きだよ?)

 

鰻を食べ終わった私は暇になったので絵を描いています。

雷で。空中に。

扱いが上手くなれば出来ることが増えるしね!(多分)

主な理由は暇だったからなんだけどね。

ちなみに今書いているのはマ◯オとル◯ージー。

この二人って確か攻撃に二回当たったら死んじゃうんだよね。

紙装甲だ。

 

(ん?はえっ!え、えええええぇぇぇぇ!?)

 

叫び出した蜘蛛ちゃん。

 

(ふふふ。く、くくく。くへへへへへへ)

 

叫んだと思ったら急に笑い出した。大丈夫か?

 

(おおい!?ま、まだ大丈夫。半分だし)

 

笑った後は慌てだした。何が半分だよ

感情が変化しすぎじゃね?

 

(えーっと、蜘蛛ちゃん大丈夫?)

 

(おお!モコちゃん聞いてくれ!紙装甲じゃなくなったんだよ!戦闘力も上がったし!スキルのレベルも上がったし!)

 

(それは良かった!急に叫んだかと思えば、笑い出すし、そのあと慌て出すしびっくりしたよ)

 

(ごめんごめん。早速なんか狩りに行こう!)

 

(新技能をチェックするのか。じゃあ私はみてるね!)

 

(うん!期待してみてて!)

 

 

 

えー、私は今回のタツノオトシゴ2匹(+ナマズ)vs蜘蛛ちゃんを実況させていただきます。モコちゃんと呼ばれているものです。

蜘蛛選手、先制攻撃。投石です。

なんと、前はHPを5、6減らす程度だった投石でHPの三分の一近く削りました。すごい成長ぶりです。

おっと、ここでマグマの中からナマズか浮上してきました。

同じ進化系のタツノオトシゴがピンチに陥っているので助太刀でしょうか?

蜘蛛選手、少し動揺しております。

ナマズから火球攻撃!しかーし、蜘蛛選手、軽々とかわします!

ナマズは実力差を感じ取ったのか逃げようとしています。

蜘蛛選手、逃がさない!

邪魔するタツノオトシゴを前足の鎌で斬り捨てました!

素晴らしいですね!

しかし、自分でびっくりしている間にナマズに逃げられてしまいました。

嘆いています。

そして、もう一匹のタツノオトシゴにその怒りをぶつけ始めました!

ん?急に倒れましたねぇ…

麻痺毒でしょうか?

本人に確認を。

(蜘蛛ちゃーん、今のは麻痺毒?)

(うん、でも弱毒だけでこんなになるとは…)

なんと!ただの麻痺毒のようです!

それだけでここまでのダメージが入るとは…蜘蛛猛毒ではどうなるのか、考えるだけで恐ろしいです。

蜘蛛選手の戦闘能力向上がわかる戦いでした。

ありがとうございました。

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