雲子(言い訳はそれだけ?)
もっけ「ダンカグの沼にハマった!
反省も後悔もしていない!
みんなもやるといいよ!ダンカグ!」
雲子(うんうん、それで?)
もっけ「……遅くなってごめんなさい!
今週は多めに更新します!」
雲子(はぁ…ハマるのはいいけど、ほどほどにしなよ?)
もっけ「了解であります!そして、お気に入り数が100を超えました!ありがとうございます!」
雲子(ありがとー!)
相変わらず会話多め
こんにちは(?)、雲子です。
いやぁ、こないだは取り乱しちゃったけど、そんなことしてる場合じゃなくね?ってなって平常運転に戻ったよ。
どうすれば記憶の消去を止める"特殊クエスト"ってやつを進められるのかな…記憶の消去っていってもまだ0.5%らしいし、特に消えてる感じはない。だから、とりあえず止める方法を探さなくっちゃ
そんなわけで…
(どうすればいいと思う?)
(いや、知らんがな)
バッサリ切り捨てられた。かなしい。
(真面目に考えてよぉ〜)
(わからん!)
(えー…)
(わからないのに悩んでても仕方ないよ。とりあえず迷宮から脱出しない?)
(おお…蜘蛛ちゃんがなんか良さげなこと言ってる…え、どしたん?)
(いや、ひどいなオイ!)
(ごめんごめん)
(仕方ない。特別に許してやろう!じゃあ、気を取り直して迷宮を出るぞー!えい、えい、おー!)
(おー!ってまずはこの灼熱地獄から出ないとねー)
(ハッ!そういえばそうだった。この地獄に慣れてしまうとは…慣れとは恐ろしいもの…)
うん。蜘蛛ちゃんはいつも通りだったね。
まあ、その明るさに救われるんだけど
今思えば蜘蛛ちゃんがいなかったら私生きていられなかったかも。
今の私があるのは蜘蛛ちゃんのおかげってことかな…
(蜘蛛ちゃん)
(んー?)
(いつもありがとう)
(へ?)
(これからもよろしくね!)
(きゅ、急にそんなこと言わないでよ!こ、心の準備が…)
(ほら、早く行くよ!)
感謝を伝えるのは大事だからね♪
(そういえば、前に探索した時に上層への道見つけたって言ってなかった?)
(あれ?そうだっけ?)
(そうだよ!どっち?)
え…どっちだっけ?
えーっと…えっと…え…あ、えっと…
あ、あれ?
(まさか…)
蜘蛛ちゃんがジト目で見てくる…
やめて!そんな目で見ないで!
(そ、そんなことないよ!!忘れてない!忘れてないもん!)
(何も言ってないけど)
(確認してくる!確認!大事!)
逃げる!!空を飛べるって素晴らしいね!!
えーっと…どこだっけ…
ぐーるぐーる
ぐーるぐーる
ぐーるぐーる
・
・
・
あ、あった!
なんで何周もしないと見つからないんだろう…
まさか、何回も見逃してるだけ?
いやいや、そんなわけ…そんな…わけ………。
もう知らない!
帰る!
頑張って道を見つけて帰ってきたのに…
そこにいたのは熟睡している蜘蛛ちゃんだった。
(_ _).。o○zzz…
(なんで寝てるんだよッ!!!)
『蒼電魔法LV.7 落雷(魔力少なめ)』!!
(起きやがれッ!!!)
(うぎゃぁぁぁぁあああ!?!!!?)
見事に命中!!
(なになに!?敵襲!!?!)
蜘蛛ちゃんはガバッと跳ね起きた。
今更起きてももう遅いんだよ?
(やあ、いい朝だね!!)
ギギギ…と壊れたロボットのように振り返る蜘蛛ちゃん。
目が泳ぎまくってるよ?
(……あ…も、モコちゃん)
うんうん。
制裁が必要だね♪
(よく眠れたかな?)ニッコリ
(あ…えっと…これには事情がありまして…)
(問・答・無・用!!)
さあ、雷を浴びて目を覚ませ!!
ほぼ会話文になってしまう…