ハーメルンでいろんな小説を読みまくってました。
音ゲーにハマってました。
ポケモンのカフェでまぜまぜしてました。
日にち指定の予告を作者がした場合、簡単に信じないでくださいね!
予告通りにならないことが多いです!
でも、時間指定は守ります!
では、どうぞ。(*´꒳`*)
たくさんの魔物たちが襲撃を仕掛けてきた。今は奥まで攻めてくるわずかな時間で作戦を考えてる途中。
この世界は命を大切にしないやつばっかりで困っちゃう。
意味わかんない。はぁ…
まあ、マイホームまでは守れる自信がないけど、蜘蛛ちゃんは守れる!だって、数日の間特訓して覚えた『雲魔法 LV.8 守護雲』で守れるもんね。蜘蛛ちゃんさえ守れればマイホームはまた作り直せる。だから蜘蛛ちゃんさえ守ればいい。もういっそのこと私が全部倒したほうがいいのでは…?
その方が蜘蛛ちゃんは怪我しないし。安心。うんうん。それがいいや。
今だってちゃーんと蜘蛛ちゃんは魔法で守られて…ってぇぇええええ⁉︎⁉︎
蜘蛛ちゃんにかけてた魔法が解けてるぅぅうう⁉︎
うっそ!??なんで?
ある程度の攻撃は防げるはずなのに‼︎
勝手に解けるはずないのに‼︎
(蜘蛛ちゃん‼︎)
(うぇっ⁉︎なになに⁉︎)
びっくりしてるとこ悪いけどそれどころじゃないんだよ‼︎
(上層に来てからなんか強い攻撃受けたりした⁉︎)
(え、いや?)
つまり、物理的じゃないってこと?なら残るは精神攻撃。
精神攻撃。実は私、精神攻撃は結構得意らしい。
邪神Dから(強制)プレゼントされたスキル『三貴神』はとても相性がいい。このスキルは精神攻撃が主になっている。
精神っていうか、内面?
まあ、それだけは感謝しておこう。
……それにしても、私の得意分野で挑んでくるなんていい度胸じゃないか。
蜘蛛ちゃんと魔物が来てる方向に『雲魔法 LV.8 守護雲』を展開する。
(モコちゃん、なんか魔物がこっちに向かってきてない?)
(うん、そうだよ。ということで全部私に任せてくれないかな?)
(いや、どゆこと?ていうか、なんで怒ってんの?)
(いやだなぁ〜、怒ってなんかないよ。蜘蛛ちゃんに精神攻撃を仕掛けていたヤツをぶっ倒したいけど、いないから今来てるヤツらに八つ当たりしたいとかでは決してないよ)
(思いっきり言ってる‼︎)
ハッ。しまった。思いっきり言ってしまった。まあ、仕方ないね。
(…ん?いや待って⁉︎精神攻撃って何⁉︎そんなの受けてたの⁉︎)
(うん。思考が変になったりしてなかった?)
(たまに、急に龍を倒さなきゃって思うことがあったけど…)
(うん。それだね)
蜘蛛ちゃんが衝撃を受けて凹んじゃった。
マジか…って呟きながら頑張って現実逃避しようとしてる。
うん。それは今更無理だよ。
きっと今の私の顔はすごくいい笑顔で「諦めなさい?」って訴えてるんだろうな。前世で友人に向けた時には「その顔を私に向けるな!全てを投げ出しそうになる!」って言われたからな…
あっ、今は魔物の姿だから平気かも!
…うーん。でも、友人には「あんたの笑顔はいつになっても変わらなそうだわ」って言われたし、変わってないのかも…?
…ハッ!今はこんなこと考えてる暇ないじゃん!
私のバカバカバカ〜‼︎
(ほら、早く立ち直って!)
(うん…今更考えても意味ないしね!)
とりあえず、蜘蛛ちゃんは安全なところで観戦しててもらおうかな。
『雲魔法 LV.1 雲作成』
この魔法ほんとに便利〜
(今回は私がやるよ。はい、この雲に乗ってて!今から蜘蛛ちゃんは孫悟空だよ!)
(モコモコ雲だ!ありがと!)
雲の上でポフポフと跳ねて奇声をあげている蜘蛛ちゃんに背を向けた私は、魔物が来ている方向を見つめながら意識を切り替える。
『蒼電魔法』の魔法全てを発動させ、少しずつ魔力を注いでいく。
これからやるのは、魔物たちの呪縛からの解放だ。
操られている魔物の支配は、私にはどうすることもできない。
だから殺すしかない。
そして、悪いけど私には守りたいものがある。
だから不届き者に容赦はしない。
ここにきたことを後悔しろ。
さあ、私たちの糧となれ。
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