ありがとうございます(*≧∀≦*)
と言うわけで
トリャ(ノ゚∀゚)ノ ⌒
て、思ってたら六二位にランクイン⁉︎ ( д)゜゜
本当にありがとうございます(*≧∀≦*)
行動を制限されてから一ヶ月。遂に制限が解除され、セシリアと会う事ができた。
「アーリアさん!良かったご無事だったのですね」
「心配かけてごめんねセシリアさん。もう大丈夫みたい」
セシリアに手を取られ両手で包まれる。あ〜セシリアは癒しなんじゃぁ〜。守りたいこの笑顔!……やっぱりセシリアの両親は救いたいな。無理矢理にでもなんとかしようと覚悟を決める。
一方、世界各国では第一世代ISの研究開発が進んでいるみたいで、最初のISである白騎士を参考にしているのか
余談としてISについての説明書が日本語で書かれていたため世界中の研究者が標準語である英語で書くように束さんに言ったら。
「何で私がお前たちに合わせなくちゃいけないんだよ」
と一蹴し、日本語が標準語になりました。原作通りだけど実際に聞くと凄いね。
そして、世界は女尊男卑の風聴が聞こえてくるようになってきた。今はまだ少しの人しか言ってはいないみたいだけど、今後増えていくのだろう。俺の両親は今でもイチャイチャしてるので心配無さそうだ。
束さんとの出会いや白騎士事件などで慌ただしく過ごしていたらいつの間にか十月三十一日。五歳の誕生日を迎えた。今回は身内だけで行うみたいだ。
あっという間の一年だったな〜と、ケーキにある蝋燭の火を消しながら考える。来年からは学校に通う事になるからISの勉強が始まるのかな?特典でISを動かすのは大丈夫な筈だけど、前世では学年順位でも中間辺りか僅かに上くらいの成績だったから頑張らないと駄目だよね。
その後お父様とお母様に挨拶をして自室に戻った……のだけれど、扉を閉めると同時に誰かに後ろから真っ平らな胸を揉まれて……。
「ぴゃぁぁぁぁぁぁあ」
ぴゃあって……、ぴゃあって……、自分が思ったより女の子な悲鳴を上げてしまった事に言い知れぬ感情に包まれる。そんな状態から回復して胸を揉んできた犯人を見る。そこには。
「あーちゃん、お誕生日おめでとう。可愛い悲鳴だったね〜」
まさかの天災がいた。あれ?束さんって政府とかの監視下にいるとかでは無いんですか?なんでここにいるんですか?そんな疑問も関係ないとばかりに束さんは止まらない。
「いやーごめんね、宇宙に連れて行ってあげるって約束したのに凡人どもの所為でしばらくは無理そうなんだ〜。
あっ、ちなみに防音処置してあるからさっきの悲鳴は私しか聞いてないよ〜」
「あ、いえ…、あの、えと……」
駄目だ。混乱し過ぎて何を話せば良いのか全く分からない。約束はわかる。でも防音処置って何ですか?いつやったんですか?
「はいこれ、誕生日プレゼント。じゃあまたね〜」
「えっ、あ、ありがとう……ございます?」
束さんは俺にUSB端末を渡すと窓から飛び出して行った……、窓から⁉︎ここ二階ですよ⁉︎慌てて窓の外を見るが束さんの姿は何処にも無かった。
あー、いやまあ、天才にして天災な束さんだ。常識は通用しないか……。取り敢えずパソコンが無いと駄目だな。お父様に頼んでパソコンを貸してもらうか。……ウイルスとか入ってないよね?束さんならウイルスとか使わずにハッキングできるから無いな。
その後、お父様が少し前まで使っていたパソコンを貸して貰えた。新型のパソコンを買おうかと言われたけど、そこまでする必要は無いと思い断った。で、USBをパソコンに挿してファイルを開く。
そこには火星、木星、土星の順でそれぞれ二分、計六分の映像が入っていた。これにはもうテンションが上がりまくっていた。おそらくだけど既存の映像じゃない。束さんが観測衛星的な物を送って撮った映像なんだろう。木星に大穴は空いていないな?うむ、ELSは居ないようである、多分‼︎……世界違うから居ないよね?そして、映像の最後には。
『この映像はあと十秒で消去されちゃうけど、今度は本物を見ようね』
と、束さんの声で終わった。この世界の束さんは黒束さんと思っていたけど白束さんのようだ。それに、今日はいつもより良い夢を見れそうだ。という訳でお風呂に行くために部屋から出ようとしたら。
「油断しちゃ駄目だよ?あーちゃん」
「ぴゃぁぁぁぁぁぁあ」
また束さんに胸を揉まれていた。さっき出て行きましたよね……。訂正、束さんは黒に近い白。或いはピンクである。原作でも箒ちゃんとかにもしてたからこれが普通なんだろう。束さん、YesロリータNoタッチですよ‼︎ロリは愛でるものであり触ったら駄目なんです。えっ、俺も触ってるって?今の俺ロリだから。
……あれ?と言うか思ったんだけど、今の俺って特典のおかげで他人の気配を感じ取りやすくなってるんだ。でもさっきのも今のも束さんの気配感じなかったんだよね……、忍者かな?スペック高過ぎでしょ……。再び窓から出て行く束さんを見送る。
「……お風呂行こ」
気にしたら駄目だな、うん。でも周りの気配には気をつけて行こう。その後、束さんが現れる事は無かった。
あれからしばらく経ち、今日は入学式でございます。しばらくって言ったけど正確には約一年なんだよね……。日本なら四月が入学式だけどイギリスはまさかの九月。周りを見渡しても桜は咲いていない。うーん、凄い違和感。入学式と言ったら桜が舞っているイメージが強いからね。
それで、俺が入学するのは貴族や大企業の子供が入る学校らしい。ははは、
でも……ね……。今の俺、目付き悪いんですよ。ガンつけてんのかオラァ⁉︎ってレベルで。四歳の誕生日パーティではメイクで優しい感じにしてたけどこの年で毎日メイクとかしてたら肌に悪いしね。身長が一九〇cmになったら完全に女版サーシェスさんです。で、結果。
「ひぃっ⁉︎」
ものすっごく怖がられています。貴族の娘だから虐めとかは起きないと思うけど友達は出来そうにありません……。セシリアだけだよ、怖がらずに話しかけてくれるのは。でもセシリアと一緒に居過ぎると今度はセシリアに友達が出来なくなっちゃうからね。程々に距離を置き始めました。
授業に関しては前世でやった事があるからしばらくは問題無さそうだった。ISに関しての授業もあったけど一年では詳しくは教えないみたい。
で、しばらくしてセシリアから。
「アーリアさん、私の事お嫌いになりましたの?」
潤んだ目で言われたので慌てて説明した。そしたら。
「アーリアさんがお優しいのを私は知っております。それに、外見だけで決めつける方とはお友達になりたくありませんわ‼︎」
泣いた。セシリアさんマジ天使。でもね、近い将来男というだけで一夏君を軽視していたのセシリアさんです、はい。
「そうですわ。今日メイド長に手伝ってもらってクッキーを焼いてきたんです。宜しければ如何ですか?」
セシリアの手作りクッキー⁉︎おぉ、お店で並んでいても違和感ない程だ。いただきます。あれ?そう言えばセシリアの料理で気をつけないといけない事が何かあったような?
「モグモグ……」
・
・・
・・・
・・・・
ピッピッピッピ……何だろう?一定の間隔で電子音が聞こえる。
「……ーリアさん……アーリアさん‼︎」
はっ、ここは何処⁉︎私はアーリア‼︎……あれ?マジでここ何処?右を見ると脈拍とかが表示されているモニター。名前なんて言ったっけ?左を見ると俺の手を握るセシリアと白衣を着た男性がいた。病……院?うむ、前世で一度だけお世話になった市民病院に似てる。でも何で病院にいるの?
話を聞くとクッキーを食べたら気絶したそうだ。どう言う事?え、もしかしてセシリアの手作りクッキーに
ーーいやぁぁぁあ‼︎恥ずかしいぃぃ‼︎
この日、一人の転生者が割と重要(命に関わるレベル)な情報を忘れた瞬間であった。後日、関係各所に謝罪するアーリアの姿があったとか。
Y(イエス)L(ロリータ)N(ノー)T(タッチ)。
はい、今回結構ふざけました。アニメ一期五話で見たサンドウィッチ美味しそうでした、はい。