エスカファルス【非在】   作:楠崎 龍照

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ロンドンのエスカタワーの天辺で、1人の女性が佇んでいた。

「……」

黒いドレスを身に纏う女性、ファレグ・アイヴズ。
地球で最強の力を持っている女性だ。
その女性が宇宙をいつも通りの表情で見つめていた。

「……気のせい、ではありませんね」

その地球外、月すらも超えたその先に強大な気配が感じ取れたのだ。
何か、強い気配を持つ存在が無感情?に暴れている……。
そんな気配だ。

「これは……マザーに伝えておくべきですね」

ファレグさんは呟き、爆発的な脚力を以て月へと跳んだ。
今回感じられた気配は異質だった。
人間でも幻創種でもない。
言うなら、人間と無機物が酷く混ざりあったような気持ちの悪い気配だった。





38話 撮影

 

 

 

 

 

8月14日

2時00分

 

 

 

〚甘い!美味しい!〛

「確かに美味い。ニーズヘッグは?」

〚悪くない〛

 

私+幻創龍達は満足気に板チョコを平らげた。

そんなところに独特なポージングで喋る男が現れた。

 

「Hey!!! 龍照ボーイ!」

 

マザークラスタ木の使徒 べトール・ゼラズニイだ。

 

「おー、べトールさんですか。こんにちわ! どうしました?」

「Hello!! 君にお願いがあってNE!」

 

べトールさんのお願いという物に若干の不安を抱きつつも、私は「お願いとは?」と質問をする。

すると、べトールさんはとんでもない事を口にした。

 

「次の映画のアクターになってくれYO!!」

「ん? What? 次の映画のアクター?」

 

私がそう言うと、べトールは「イエーーーース!!」と変わらぬ独特のポーズで叫ぶ。

元気だなぁこのおっちゃん。

後、目瞑ったままベトールさんの声聞いたら、めっちゃ元気なフリーザ様にしか聴こえん。

 

その後、べトールさんから色々と説明を受けた。

次回作の映画に、私のドラゴンを敵として登場させたいらしい。

 

「私は問題ないですけど……幻創龍達がなんて言うか……」

〚敵として暴れられるならいいよ! 暴れられないなら絶対に嫌だ〛

〚……好きにしろ〛

「えーと、暴れられるならいいよ。とのお言葉を頂きました」

 

それを聴いたべトールさんは、目に見えてテンションが上がって、子供のようにはしゃいでいた。

だが、急に頭を抱えて落ち込み出した。

忙しない事この上ないおっちゃんだ。

私は少し呆れつつも、「どうしました?」とべトールさんに訊ねる。

 

「Holy shit. 俺とした事が……大切な事を忘れていたYO!」

「大切なこと? 正義の味方的な奴ですか?」

 

私が適当に答えると、べトールはバッと立ち上がり「イエーーーーース!! 察しがいいNE!! 龍照ボーイ!!!」と大袈裟なポーズで語る。

ちょっと落ち着いて欲しい。

 

なんだろう、ファレグさんが苦手としている理由が、少しだけ分かったかもしれない……。

 

「正義の味方……ですか……」

 

私は少しだけ、正義の味方のような存在を考え……。

1つの単語が浮かび上がる。

アレも……正義の味方だよな?

 

「た、対魔忍とか……」

 

その浮かび上がる言葉を口から出した。

私の言葉にべトールは目を細める。

 

「タイマニン? What?」

「あ、えっと、えーと、えーーーとーーー、タイマニンっていうのはですね」

 

私は対魔忍についてべトールに説明をした。

r18要素を除いて……。

対魔忍の大まかな解説と、キャラクターのイラストをみせる。

この世界には対魔忍なるものはなかったので、具現化で対魔忍キャラクターを創造した。

人を具現化するのは倫理的にどうなのかと思ったが、まぁ具現化するだけやからええやろ……多分。

対魔忍の解説やイラストを見て、聴いたべトールさんは「それだ!!!!!」と突然大声をあげて指差す。

 

「おーびっくりした! いきなり大声出さんでください……」

「さぁ、対魔忍となるアクターを探そう!!」

「……対魔忍となる役者?【神淵】勢と【四神】勢は如何っすか?」

 

私は極東支部の幹部連中に白羽の矢をぶん投げた。

アイツらの事や、私が1人でやってたら撮影中にニヤニヤしながら煽ってくる事は目に見えているからだ。

 

「ふむ、確かに……それも悪くないNE〜」

「対魔忍キャラは沢山いらっしゃるので、こちらで決めても大丈夫ですか?」

「んー、そうだNE! 龍照ボーイに任せてみるのも、中々thrillがあって良いかもしれないNE!」

 

べトールは一瞬考えるような素振りをして答えた。

良いんだ。

演技もクソもないド素人やけど……。

私は不安に思いつつも、神淵と四神にその事を告げる事にした。

 

 

 

 

8月14日

21時00分

 

 

 

「対魔忍になれ……だと? おいおい、帰ってきてそうそう、とんでもねぇ事を言うじゃねーか」

「対魔忍……か、とても興味深いじゃないか」

「いいんじゃない? 私は既に対魔忍のようなものだし」

「「タイマニン? 面白そう、やろうやろう!」」

「やりたい!!なりたい!!絶対になる!!」

「ヒーハー、とても面白そうじゃないか!僕は問題ないよ!」

「対魔忍ですか、非常に興味深いです。私も是非やってみたいです!」

 

エスカファルス勢は、概ねノリノリである。

そして、幹部四神勢は……。

 

「にゃー、対魔忍ってエラい事を言い張るのぉー」

「でも、少しだけ興味がある私がいる……」

「あの対魔忍とは?」

 

大原は腕を組んで複雑な表情になり、藤野は少しだけ顔を赤らめて、山原さんは不安そうな表情で私に訊ねた。

あー、そっか山原さんは、この世界の人だから知らないのか。

私は、山原さんに対魔忍の事を解説する。画像つきで。

無論、r18の部分は伏せてだ。

 

「え、えーと、こ、この人達は、こんな服装で恥ずかしくないのかな?」

 

その感想に一瞬吹き出しかけた。

まぁ、確かに……その感想は最もではある。

とある氷使いの対魔忍とか、ビビるぐらい露出度高めの服装だったしな……。

 

「各々の忍法に適した服装らしいで」

「それでも、こんな奇抜な服装になるものなのかな? 特殊な風俗で着る感じ……」

「それは知らん」

 

山原さんの感想に、私はぶん投げた。

ぶっちゃけ、私もそれ知りたい。

なんなら対魔忍の世界に行きたい理由の1割は、その謎を知りたいという理由も入ってる。

 

「とりあえず、エスカファルス勢と大原達は対魔忍になってみないか?ってことやな」

 

その言葉に、皆はOKなようだ。

だが、エルダーが疑問な事を私に投げかけた。

 

「何故、対魔忍なんだ?」

 

真っ当な疑問である。

「確かに、エルダーの言う通りだ」そのような事を言いたげな皆さん。

その質問に、私は物凄い真面目な表情で答える。

多分、今まで生きていて、ここまで真剣な表情になったことは無かったと思えるぐらい真剣な表情だ。

 

「この世界に対魔忍を布教させたい。それだけや」

「対魔忍の宣教師か何かか?」

 

何を言い出すかと思えば、と言わんばかりの呆れた表情のエルダー。

そんなことは無視して、私は話を続ける。

 

「でだ。世界的に有名なべトールさんを使って、この世界に対魔忍の名を轟かせる」

「実写になるけどいいの?」

「安心しろペルソナよ。アニメ化、ゲーム化もさせる。マザークラスタ幹部の名を使ってな!」

 

私は不敵な笑みを浮かべた。

 

「にゃー、こんな事で権力使う人なんて、お前くらいやぞ」

 

物凄い呆れた表情の大原に私は、グッドをして言い放つ。

 

「性根が歪み、限界を超えたキモオタを舐めない方がいい。推しの為なら、権力なんざ躊躇わず使うよ。多分私が1日総理大臣や大統領やった暁には、翌朝1番真っ先にリ〇スに、推しの対魔忍の純愛ゲーを制作依頼するぐらいの事はするぞ。もちろん、税金で」

「さ、最低だよコイツ(笑)」

「お前やる内容、小物すぎるやろ(笑)」

 

私の超問題発言に、藤野と大原は爆笑しながら言い放つ。

エスカファルス勢も山原さんも腹を抱えて大爆笑していた。

 

「だから言うたやん! 性根が歪み、限界を超えたキモオタに、力や権力を持たせたら、推しの為に使うって!」

 

 

 

 

 

23時30分

 

 

 

「それで、対魔忍に出演することにはなったけど、誰を主人公にするの? もちろん、アサギ校長とかも出すんだよね?」

 

笑い涙を拭きながらペルソナは私に質問する。

 

「ああ、井河アサギさんは、対魔忍の起源にして頂点やからな。あの人がいなきゃ対魔忍は始まらんよ」

 

私はコクリと頷き、話を続ける。

 

「そんで、主人公は綴木みことさんとにしようと考えてる」

「まぁ、そうだよね。巨乳好きの私(龍照)が、唯一ガチ惚れした貧乳キャラだもんね」

「あぁ、そんで、私の世界での水城ゆきかぜさんポジションを、この世界では綴木みことさんにしようと言う訳や」

 

私が言うと、ペルソナは「じゃあ凜子さんのポジションは鬼崎きららさんになるのかな?」と言った。

 

「まぁ、そうなるな」

「それじゃあ、みことちゃんは誰がやる?」

 

ペルソナがそう言うと、エスカファルス勢と四神勢が、一斉にエルミルの方を見た。

視線に気づいたエルミルは、顔を引き攣らせる。

 

「ど、どうして皆、僕の方を見るのサ!?」

 

エルミルの悲痛な叫びを聴いた皆は「フッ」っと、見る人が見れば、挑発しているとすらも受け取れる、余裕の笑みを浮かべた。

その表情にエルミルは「ヤダよ? さっきもペルソナにやられたんだ! 僕は絶対にやだからね!?」と声を荒らげる。

だが、そんな中、私は余裕の笑みを壊さずにゆっくりとエルミルに近づく。

その笑みに恐れ戦くエルミル。

 

「やめろーー近づくなーーー!」

 

恐怖に顔を歪めるエルミル。

徐々に追い詰められて、遂に壁まで追い込まれた。

 

「やめろーーー死にたくない!死にたくないーーー!」

 

私はエルミルの方をポンっと叩き、ペルソナから貰ったクリスタルを掲げ、あの少女をイメージする。

すると、エルミルの身体が光に包まれる。

 

「頑張ってくれ。電子の申し子、綴木みことさん」

「うわああああああああああ!」

 

エルミルの断末魔が木霊した。

 

 

 

 

8月15日

7時30分

 

 

マザークラスタ極東支部の会議室。

 

「Hey!!! 龍照ボーイ! 俺をここに呼んだって事は、例の件が出来たって事でOK?」

 

ドアをバンッと開けて、大声、独特なポーズで入ってくるべトールさん。

みんなの反応は「変わらねえなぁ」と言いたげな呆れている表情をしている。

山原さんは、若干引いていた。

 

「ええ、主人公はこの子とこの子で、役者はエルミルとペルソナがやります」

 

そう言って、綴木みことさんと、鬼崎きららさんのイラストを見せた。

べトールさんは、その2人のイラストを交互に見て、鬼崎きららさんの衣装を見て、呟く。

 

「Oh......Fantastic!!!!! とてもエロティックな衣装だ。年齢制限が上がっちまうZE〜? だが、それもグッドだ。対魔忍、とても面白いNINJA達だ! 早速、撮影と行こうじゃないか!!」

 

舞い上がるベトールさんに、私は「あ、いや、まだ他にも対魔忍が……」と言うが、べトールさんは聞く耳を持たず、具現武装であるクラッパーボードと、ビデオカメラを具現化させた。

 

「さぁ、俺が生み出したスタジオへと行こうじゃないか! アクションっ!!」

 

カチンとクラッパーボードを鳴らしたかと思えば、この会議室を包み込まんとする爆発が起きた。

無論、我々はその爆発に巻き込まれてしまう。

だが、熱くもなければ痛くもない。

皆無傷だった。

……やっと、煙が晴れたかと辺りを見渡すと、そこは先程居た会議室ではなく、月面へと転移されていた。

オフィエルとは違った、独特な転移方法である。

そんな事を思っていると、突如、月面基地から離れた場所に巨大な都が具現化される。

 

「おい、なんだ急に!?」

「これは、エーテルによって具現化された都市か……興味深いな……」

 

驚くエルダー、冷静に分析するルーサー。

 

「べトールさんが言ってたスタジオって言うのは、アレなのかな?」

「にゃー、多分そうやろ。ドえらい監督やのぅ……」

 

エルミルの疑問に、大原が腕を組みながら薄笑いをしながら答える。

 

「その通りだ、栄二ボーイ! この場所が俺が用意した最高のスタジオ! ここで最高のフィルムを生み出のさ!!」

 

浮遊する黒いディレクターズチェアに座り、力強く言い放つ。

その後、3時間ほど、べトールさんから物語の内容や、それぞれの出番、セリフなどを教え込まれることになった。

 

ストーリーを物凄い大雑把に説明すると、魔と人が対立する近未来で魔によって生み出されたドラゴンが、街中を暴れ回り、それを対魔忍がやっつけるというストーリーだ。

 

「B級感あるけど、大丈夫?」

 

アプレンティスはヒソヒソと私に耳打ちする。

私は「そうか?中々面白そうやけどな」と率直な感想を送った。

 

 

 

 

 

「これが対魔忍スーツか、初めて着るが……中々だな」

 

エルダーは青色の対魔忍スーツを着て不思議そうな表情をする。

 

「確かに、中々奇抜な衣装だね。興味深いな。確かに、龍照が行きたいと言っている気持ちが分かるよ」

 

ルーサーもエルダーと同系統のスーツを着ていた。

2人とも肌に密着したスーツを着ているために、筋肉質な身体が浮き出ており、少しばかりのエロさを感じる。

 

「まぁ、私はそうなるよね」

 

アプレンティスは自身の対魔忍スーツを見て、ハハッと苦笑する。

彼女はスーツは、ふうま亜希が着用している赤黒ツートンカラーの対魔忍スーツそのものだった。

因みに初期の方。

 

「アプお姉さん可愛いよ」

「アプお姉ちゃん可愛いよ」

 

フローとフラウがアプレンティスのスーツを見て、ワイワイとはしゃいでいた。

2人は対魔忍スーツは着ていない。

エスカファルスと言えど、無垢な子供にあのスーツを着せるのは、宜しくないと考えたからである。

 

「こ、これは、少し恥ずかしいですね」

 

恥ずかしそうに顔を赤らめて、モジモジとするハリエット。

彼女の対魔忍スーツは、ゴスロリチックな対魔忍スーツだ。

死々村孤路さんのスーツに近い。

 

「た、確かに、これは凄いね」

 

苦笑いをしながら、そう語るのは山原さんと藤野だ。

彼女達の対魔忍スーツは一般的な朱色の対魔忍スーツで、ボディラインが浮き出ており、プロポーションが良い藤野、山原さんと相まって誠に目のやりどころに困る。

 

「にゃー、これキチィのぅ……」

 

身体を動かしながら、大原は不満気な表情をした。

彼の服装も一般的な対魔忍スーツだ。

だが、色が黒色で夜だと、かなりのステルス性能を誇るだろう。

 

 

 

 

 

 

 

そして、映画の撮影が始まった。

エルミルは、ペルソナが作り出したクリスタルの力で綴木みことになり、ペルソナ自身は鬼崎きららへと変化する。

 

「さぁ、最高のフィルムと行こうじゃないか!」

 

拡声器を具現化したべトールはハイテンションで口上を述べる。

 

「アクタァァァァァ……ステンバァァァイ! シィーン……アァクション!!」

 

月面にクラッパーボードがカチンと鳴り響いた。

 

 

 

その後は酷いの一言だ。

べトールさんが想像の2倍は厳しかった。

 

「カーーーット!!! みことガーール!! そんな単純な罠に引っ掛かったら、単調なブックと思われるじゃないか!!」

「ひえええええーーーーーー! そんな事言われても無理ですよー!」

 

「NONONO!!カットだ!!きららガール! どうしてそんな分かりきった罠に引っかかるんだ!?」

「う、うっさいわね! 分かり難いのよ!!」

 

カットの連続である。

それと、気のせいか……2人ともかなりノリノリである。

 

明日、チームを組んで演習を行う理由から、今日中に終わらせる為に、途中からルーサーが時間停止を使って、時間を止めて撮影することになった。

 

〚対魔忍共よ、恐れ慄け、これが終末の龍詩ぞ!!〛

「それくらいで、私たち対魔忍が恐れる訳ないわ!!」

「必ず、この戦いに勝ってみせます!」

 

 

〚業火に焼かれろ!!〛

「させません!! ブレインダイブ!! きらら先輩、今です!!」

「これで終わりよ! 必殺、凍奔征走おおおおおおおおお!!!」

 

 

「カーーーーーーット!! グゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッド!! グゥウウウレエエエエエエイット!!!」

 

撮影が終わり、べトールさんが狂喜乱舞する。

いや、発狂に近い。

 

「やっと終わったよ……」

 

神淵と四神勢達が背伸びをして、ため息を着く。

 

「私たちは、ペルソナやエルミル様ほど出番ありませんでしたね」

「そうね。でも、それなりに楽しめたわ」

「ええ、非常に心躍るものがありました!」

 

アプレンティスとハリエットは互いに笑い合う。

私は龍を解いて、ぐったりと地面に倒れ伏す。

マジで長かったー。

 

「ペルソナさんとエルミルさん、もう気絶してますよ」

「にゃー、そりゃあれだけカットの猛襲を食らったら誰でも気絶するよ」

「ホントだね、私たちは出番チョロっとだけだったから良かったけど」

 

私を除いた四神勢は背伸びしたり、腰を叩いたりしながら、雑談をしていた。

 

「皆サンキュー! 俺はこれから映画の作成に取り掛かるよ!! それじゃあ、バーーイ!!」

 

べトールはクラッパーボードを鳴らして爆発を発生させて、何処かに行ってしまった。

 

取り残された我々は、嵐が過ぎ去った後のように数分その場に佇んでいた。

 

「あー……それじゃあ、僕たちも帰ろうか」

 

ルーサーは止めていた時間を動かして立ち上がる。

それに連れるように、他の人々も立ち上がりはじめる。

 

 

 

あの映画が、世界的大ヒットを遂げて、社会現象にまで発展、マザークラスタが動く事態になってしまう事になるのは、彼らはまだ知らなかった。

 

 

 

 

 

 

続く。




地球の終末が近づいてくる。

ふと思った事がある。実行するとも限らない。ルーサーかアプレンティスを、シャドーコリドーか、ととモノの世界に一時的に転移させてもいい?

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