男はそう言うと、1つの物体を地球目掛けて射出した。
それを見届けながら、男はほくそ笑む。
『さぁ、僕の最高傑作よ。失敗作が愛した地に絶望を届けてくれ』
8月17日
9時00分
「あぁ〜、任務だ……面倒くせぇ……」
ベッドの上で目を覚ました私は、混濁する意識をハッキリと覚醒させて、頭をポリポリ掻きながらベッドから出た。
今日は任務がある日だ。
前から、発生予兆が確認大型の幻創種が顕現する日だ。
pso2の緊急クエスト発生15分前のように、こちらでも幻創種が発生前にはエーテル粒子の動きに変化が起こるため、それらをレーダーで察知して数日前から幻創種発生予兆メッセージが届く。
今回は大型幻創種故に、幹部である私と山原さんが選ばれた。
「んぁぁぁ……やる気が起きねぇ……」
私は未だに残る眠気に苛まれながらも、冷蔵庫から適当な食材を取り出し、適当に朝飯を作った。
「あァァ……いただきます」
完成した朝飯をパパっと食べて、ベランダの窓をあける。
すると、ブワッと熱気と、蝉の音楽会が私の全身を包むように吹き荒れた。
暑い……。
私は心の中で、そう嘆きつつもベランダの柵に身を乗り出して、飛び降りる。
「……」
紐無しバンジー状態の中、私は幻創ニーズヘッグの翼を顕現させて、バサリと羽ばたいた。
「さぁ行くかー。面倒くさいけど……」
呟くと同時に私はバサバサと羽を広げて、空を切るように加速。
マザークラスタ極東支部へと全速力で向かった。
極東支部は、高層ビルの地下深くに存在する。
ビルの方が、表向きはエーテル通信技術を使う総合通信企業ESCAの支社で、その地下深くにある場所が極東支部の役割を持っている。
私はエレベーターに乗って地下へと降りた。
途中に3回ほどエレベーターを乗り換えないと行けないのが面倒くさい。
まぁ、敵に情報を掴ませないという意味ではいいかもしれんが、地震が来た時が怖い。
耐震設計は万全とか言われているが、普通に怖い。
あと、初見は絶対一人でたどり着けん。
私も若干迷う時がある。
「ふぅ……」
私はエレベーターの壁にもたれ掛かりながら、到着するのを待った。
「ふー……やっと着いた……」
到着し、エレベーターが開く。
私は極東支部の受付に向かう。
「戸塚さん、前に言われていた任務をお願いします」
「はい、少々お待ちください!」
若いオペレーター兼受付員の女性、戸塚明美さんが、手続きをして幻創種が顕現する場所へと急行する。
大型幻創種+取り巻きの掃討。
今回も簡単な任務。
アークスがロックベアを討伐しに行くようなものだ。
「さぁ、行くかー。さっさと終わらせてモンハンやるか」
私はブツブツと呟きつつ、ポータルを用いて目的地である城ヶ崎島と呼ばれる島へと向かった。
戸塚さんが言うには、山原さんは既に城ヶ崎島に着いてるらしい。
早いな。
大型幻創種の顕現想定時刻は10時44分。
現在時刻は9時43分。
到着したら準備運動して、ささっと討伐や。
「ほいさ」
城ヶ崎島に到着した私は、直ぐに山原さんがいる所に駆け寄った。
それに気づいた山原さんは笑顔で手を振る。
「今日はよろしくね!」
「ああ、よろしくな」
私も笑顔で山原さんにお辞儀をした。
そして、身体を温めようとストレッチを始めようとした瞬間だった。
《2人とも、聴こえていますか!?》
戸塚オペレーターのタダならぬ声に私はストレッチを辞めた。
「どうしました!?」
山原さんは緊張した声で戸塚さんに訊ねる。
戸塚さんは声からも伝わる程の焦る声に、2人は鳥肌が走り、緊張がMAXになった。
《城ヶ崎島のエーテル粒子の異常反応が見られます! 予定より早く大型幻創種が顕現します!! 2人とも警戒態勢をお願いします!!》
「……」
「……」
戸塚さんの無線が終了すると同時ぐらいに、私たちの目の前に煌々とした青い光と共に、プラズマとキューブ状の物に包まれて、それは巨大な幻創種を型どった。
その姿は、一言で言うならボロボロの木造の船といった感じである。
船の側面には幻創種特有の模様が見られ、初めはピクリとも動かなかったその幻創種は、次第に船体を揺らし始め、急に驚くべき跳躍力で海に着水した。
《反応確認、エストム・シップです!! 船体から砲台を具現化させて攻撃してきます!! 注意してください!!》
「了解!」
「あいさー!」
戸塚さんのアナウンスに、私と山原さんは返事をして攻撃態勢に入る。
山原さんは、サキュバスを自身の身体に具現化させ、私はヒューナル体であるエスカ・ドラゴンナイトへと姿を変えた。
「さぁ、行きますか!!」
「ですね」
私と山原さんは互いにエストム・シップ(以降はエストムとする)に突撃する。
「やあああああああああ!!」
山原さんは周囲からレーザーを具現化させて、エストムへと撃つ。
「竜詩幻創・ナーストレンド!!」
私も槍を前方に突いて、衝撃波を生み出してエストムを貫こうとした。
だが、エストムは穴が空いている両側面に46cm砲を具現化させて、ドンドンと2発発射。
弾を爆発させてレーザーと衝撃波を防いだ。
「そんな事するのは分かっていたわ!」
山原さんはニヤリと微笑み、エストムの後方に姿を現した。
先程レーザーを撃った山原さんは幻であり、本物はエストムの後方に回り込んでいた。
「ぜあああああああ!!」
山原さんは尻尾を鞭のようにしならせて、思い切ってエストムの右側面にある砲台に振り下ろした。
バゴンと重い音に続きボンっ!と破裂する音を轟かせて、砲台が消滅した。
私も負けじと、もう1発ナーストレンドを放つ。
その攻撃は左側面の砲台に直撃し、爆発した後、消滅。
だが、エストムも砲台を再生させて、怒り狂ったように何十発も連射してきた。
「はいよっと!」
山原さんは魔法の壁を創り出して、砲弾全てを防いだ。
その間に、私は何度もナーストレンドを撃って、エストムに攻撃を与え続けた。
弾幕を浴びせるエストムだが、こちらの攻撃の前に次第に勢いが落ちていく。
「もう少しね!」
「ああ! これで終わりや!!」
私はそう言うと力を解放して槍を構え、エストムに狙いを定める。
「行くぞ!!」
竜詩幻創・スターダイバー
私はエストムにトドメを刺そうとした時だった。
山原さんの驚愕した声に攻撃を一時停止する。
「待って!! 何あれ!?」
「え?」
空を見て驚く山原さんに私も、反射的に空を見た。
私は「は?」と眉を細めて不審な表情をする。
視界には紫色の隕石のような物がこちらに落ちてきているのが見えたのだ。
私たちは攻撃を中断し、山原さんは前方に防壁を何重にも生み出して、防御態勢に入る。
その紫色の隕石は大型幻創種のエストムシップに落着。
爆発と衝撃波、砂煙が私達を襲いかかる。
だが、山原さんが生み出した防壁によって事なきを得た。
そして、砂煙が晴れ、私達の目の前には巨大な物体がいた。
エストムシップは完膚無きまでにバラバラに砕け散り、エーテル粒子を霧散させて消滅した。
「なに、あれ?」
「わ、わからん」
私たちは、嫌な汗を滴らせて不安な表情を晒し、今までに無いほどの警戒心を持った。
だが、目の前にいる存在を見た私は、pso2に出てくるとあるエネミーを連想した。
「え? オルグブラン?」
剣を口に咥え、四足歩行をして、パッと見た感じはオルグブランを彷彿とする骨格をしていた。
また"白い装甲"を身に纏い、関節部分には水色の太いコードのような物が見えていた。
無機物と有機物が混ざったようなメカメカしい存在に、私たちは眉唾を飲んで武器を構え、戸塚さんに連絡する。
「戸塚さん、応答してください!!」
《小野寺さん、どうしました? 先程大型幻創種の反応が消失しましたが、討伐成功───》
「いえ、先程上空から正体不明の物質が落着し、未確認の生物のような、機械人形のような存在が出現して一触即発状態です」
冷静に私は戸塚さんに報告をした。
戸塚さんは戸惑いの口調で《そんな、そちらのこちらのモニターには何も表示されていません》と言われ、私と山原さんは「はぁ?」と怪訝な表情になり、冷や汗がダラダラと垂れる。
《ジャミングの痕跡もありません。一体なぜ……》
戸塚さんが色々と模索していると、目の前にいるメカは剣を構えたあと、私たち目掛けて一気に振り抜いた。
「「!?」」
私たちは咄嗟に空に逃げて、攻撃を回避する。
目の前にいる存在、ここでは仮の名としてメカブランとする。
「戸塚さん、一旦通信を切ります!」
そう言って通信を切り、槍を構えて突撃する。
竜詩幻創・スターダイバー
メカブランの足元に青い魔法陣が浮かび上がる。
3つの青いリングが出現し、槍を構えた私は輪をくぐる形でメカブランに向かって急降下。
強烈な衝撃波を発生させた。
メカブランは吹き飛ばされて激突するが、直ぐに体制を立て直し、高々と剣を振り上げた動作の後、正面目掛けて剣を叩きつけた。
「はぁあああ!」
迫る剣を前に山原さんは、防壁を展開して剣を防ぎきった。
「くっ、重い……!!」
山原さんは、歯を食い縛って苦しそうに呟く。
防壁を破壊出来そうにないと悟ったのか、メカブランは、その巨大な図体から想像もつかない程の勢いで駆け寄りながら斬りつけようとした。
「させるかよ!!」
竜詩幻創・天竜点晴
私は両脇に竜の形をしたエネルギー弾を生み出して、メカブラン目掛けてぶつけた。
竜詩幻創・ドラゴンサイト
竜詩幻創・バトルリタニー
更に、山原さんにバフをまいてサポートする。
それでも、吹き飛ばされながら、山原さんに突撃してきた。
コイツなんで山原さんばっかり狙うねん!!
山原さんは翼を羽ばたかせて、空中へと避難した。
そして、私はメカブランにもう一度、竜詩幻創・天竜点晴を撃った。
しかし、メカブランは宙返りしながら、攻撃を回避しつつ、ワイバーンのような形態へと変形させた。
「は?」
「嘘でしょ?」
私たちは呆気に取られしまう。
メカブランは、そんな我々を無視して攻撃を繰り出した。
口と思われる部位からエネルギー弾を3連続で放出する。
その姿は、オルグブランからリオレウスに変化した。
しかも、弾速が異様に早く、狙われた山原さんは防壁を仕掛けることなく直撃する。
「あぁ!?」
「山原さん!!」
山原さんは地面に叩きつけられた。
何故、さっきから山原さんばかり狙われるのだろうか……。
「やべぇ!!」
いや、考えていても仕方がない。
メカブランは右足に持っている剣を巧みに扱い、彼女を両断しようしていた。
私は山原さんを守ろうと彼女の前に立って、エーテルの刃を私の右腕に纏わせて、メカブランの一太刀を防いだ。
「重っ……!!?」
奴の攻撃は想像以上に重く、私は歯を食い縛る。
その時だ。
私のスマホが鳴り始めた。
こんなの時に誰だよ!?と思いながら、メカブランの攻撃を押し返す。
「2人とも手伝ってくれ!!」
〚……分かった……〛
〚……そうだね……〛
完全体のエスカファルス・リベンジに変身。
よろめいているメカブランを組み伏せて、地面に思いっっ切り叩きつける。
それはもう、ちょっとしたクレーターが出来上がる程に。
その後、メカブランを押しながら、私は空に飛翔。
メカブランに狙いを定める。
竜詩幻創・アク・モーン
私は藍色のエネルギー弾を口から4回、放出した。
放たれた4発のアクモーンはメカブランへと勢い良く落下し、メカブランに命中。
藍色の柱のような爆発を起こした。
爆発が過ぎ去った後に残ったのは、機能停止したのか、白い装甲が黒ずんだメカブランがいた。
〚〚「……」〛〛
私は警戒しつつ、スマホを確認する。
画面にはエスカファルス・エルミルと表示されていた。
私は直ぐに電話に出る。
「もしもし」
《もしもーし! エルミルだけどさ、今カードショップ・ブラッドにいるんだけど、グレイトフルベンが980円とかいう格安で売ってるけど、買っておこうか?》
エルミルの元気な声が聞こえてくる。
だが、私はそんな事なんてどうでも良かった。
「それよりエルミルよ聞きたいことがあるんやが」
《ん?どうしたー?》
焦る私を気にすることなく、エルミルは訊ねる。
私は即座にビデオモードにして、動かなくなったメカブランを移す。
「コイツってBETAか!? ヴラブマ、私の世界で言うところのマブラヴの! 空から降ってきてん!! 攻撃してきたから、何とか鎮圧したところ」
内心焦っていた私は、意味のわからない質問を投げかけた。
《BETAにこんな奴いないよ。それに、龍照にビデオ渡したでしょ? まさか見てないの?》
「見たよ! ちょっとだけ! 唯依さんが可愛かった。ビビるぐらい可愛かった!! マジで焦るくらい可愛かった!!!」
《でしょ? それと話を戻すけど、BETAにこんなやつは存在しない。それは間違いなく言える》
「待て待てじゃあ、コイツなんなんや!?」
《僕が知るわけないよ》
「対魔忍のブレインフレイヤーか!?」
《ブレインフレイヤーなら、空間を裂いてやってくるでしょ》
「そう、だよな……」
《そっちに向かった方がいい?》
「いや、マザーに報告してくれ」
《分かった》
そう言って、電話を切った。
「なんだろうね、コイツ」
山原さんはサキュバス形態を解いて、メカブランの方を見ながら私に問いかけた。
「ああ……」
BETAでもブレインフレイヤーでもない。
見た感じアラガミでも無さげや。
幻創種特有の模様もないから、幻創種でもない。
ダーカーでも、エスカダーカーでも、SEEDでもない。
こいつは一体?
すると、私たちの肌に冷たい物が当たった。
「あら?」
「Oh......」
空を見ると、いつの間にか雨雲に覆われており、雨がポツポツと降り始めてきた。
「そういえば、昨日雷雨とか言うてたな」
「どうする? 戸塚さんとマザーに報告する?」
「せやな」
私達は傘を具現化させて、連絡をしようとする。
その間にも、雨の勢いは増していき、次第に雷まで鳴り始めた。
そう雷雨である。
我々のいる場所は浜辺故、流石に雷には打たれたくないので、急いでその場から避難しようとした。
その時だ。
「え?」
「嘘……」
先程まで沈黙していたメカブランが音を発てて起動する。
いや、それだけなら良かった。
それは雷雨に呼応するように、元は白い装甲に覆われたメカブランの全身が黒と紫の禍々しい見た目に変貌した。
明らか普通じゃない見た目に、私は恐怖すら感じてしまう。
「……!」
この場から逃げなければ……。
私は頭の中で、そう判断し、山原さんにも伝えようとしたが、彼女の様子がおかしかった。
「ユウ、キ……そんな……」
目を大きく見開いて、手足は痙攣し、何かを呟いていた。
明らかにおかしかった。
「山原さん!? 一旦ここは退こう!!」
私が訴えても、彼女は涙目になって怯えたような表情で震えていた。
「……むぅ……!!!」
埒が明かないと判断した私は完全体になって、彼女持ってこの場から撤退しようとした。
だが、そんな事をしている暇なんて無かった。
メカブランはワイバーン形態から、二足歩行形態へと変形。
剣を振りかぶったあと袈裟斬りを繰り出した。
「……?!」
私は咄嗟に山原さんを蹴飛ばして、遠くへと無理矢理退避させ、再び腕に刃を纏わせてメカブランの袈裟斬りを受け止めようとした。
だが……。
「……ッ!?」
私が創り出した刃は一瞬にして砕け散り、全身に激痛と鮮血が飛び散った。
「ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"!!!!!!!!!!」
今まであげたことの無い絶叫が、豪雨や雷の音をかき消した。
私の左腕は切断し、胸から右斜め下に大きな切り傷がパックリと開いていた。
「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!! 痛い!! イタイイタイイタイイタいィタイ!!!」
激痛に私は情けなく涙を流して叫びをあげる。
全身の激痛に残った右手は痙攣して思うように動けなかった。
いや、もう痛みで両足や体が思うように動くことが出来なかった。
そんな中、山原さんは私の事なんて眼中に無い様子で、メカブランの方を見つめて、発狂するように涙を流した。
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい 私が悪いの私があんな事しなければ貴方が苦しむことは────」
彼女は何度も何度も壊れたラジオのように謝罪をしている。
私は彼女だけでも避難させねばと、激痛に耐えて最期の力を振り絞って立ち上がった。
切れた左腕の断面からは赤い血がボトボトと、地面垂れては雨によって掻き消されていく。
「に、にげて……! 山原、さん……!!」
大量出血によって意識が朦朧とし始めるも、もう気合いで山原さんだけでも救おうと彼女に近寄ろうとする。
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい!」
「やま、はらさん……!!」
狂った山原さんを助けようと、右手を差し出した。
だが……その右腕が吹き飛ばされ、大量の血が山原さんの全身に付着した。
「……!!!」
メカブランによって、残った右腕も切断されて、更に奴の巨大な拳が私の全身に命中した。
大きく吹き飛ばされるがそれでも、私は諦めずに立ち上がる。
不思議な事に、いつの間にか痛みは消えていた。
私は過呼吸になりながらも必死に駆け寄ろうとする。
「に、げ……て……!」
「ユウキごめんなさい私のせいでごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい私のせいであはははははは」
私の決死な声も彼女の耳には届かず、彼女はメカブランを前にして、大きく抱擁をするようなポーズを取った。
そして、目を大きく見開き、涙を流した彼女は明るい声で言った。
「また一緒にデートしよ! それでいっぱい遊ぼうよ!!」
メカブランは大きく剣を振り上げた。
それを見た山原さんは目を瞑り、微笑んだ。
「ごめんねこんな私で」
「だ、め……!」
メカブランは剣を山原さん目掛けて振り下ろした。
私の悲痛な叫びは、異音でかき消される。
赤い血や赤い物が周囲に飛び散った。
続く
ふと思った事がある。実行するとも限らない。ルーサーかアプレンティスを、シャドーコリドーか、ととモノの世界に一時的に転移させてもいい?
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いいよ。
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ダメ。